Fターム[5D044DE31]の内容
デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785)
Fターム[5D044DE31]の下位に属するFターム
同期信号 (289)
タイミング信号(プリ、ポストアンブル) (73)
情報ブロック位置信号 (2,084)
記録再生制御信号 (627)
動作機能制御信号 (680)
管理情報信号 (4,915)
副情報の構造又は配置 (2,092)
Fターム[5D044DE31]に分類される特許
21 - 25 / 25
情報記録媒体、情報記録装置及び方法、情報再生装置及び方法、並びに、コンピュータプログラム
【課題】
例えば記録型の情報記録媒体において、例えばコンテンツ等の記録データの著作権の保護と、再生互換性の維持との両立を実現させることを可能ならしめる。
【解決手段】
記録データを記録するために、(i−1)第1周期(T)の第1ウォブルに対応される第1クロック情報(WBL1)、及び(i−2)第1アドレス情報(LPP1)がプリフォーマットされた第1領域(Format1)と、記録データを記録するために、(ii−1)第2周期(1/8T)の第2ウォブルに対応される第2クロック情報(WBL2)、及び(ii−2)第2アドレス情報(LPP2)がプリフォーマットされた第2領域(Format3)とを備え、第1領域と、第2領域との間には、第2クロック情報、第2アドレス情報、及び第1クロック情報(WBL1)がプリフォーマットされた遷移領域(Format2、Format4)とを備える。
(もっと読む)
記録媒体、再生装置、記録方法、プログラム、再生方法。
【課題】グラフィクスを、動画のような滑らかさで動かすことができる記録媒体を提供する。
【解決手段】グラフィクスストリームは、PESパケットの配列であり、PESパケットには、グラフィクスデータを格納したODS(Object Define Segment)と、制御情報を格納したPCS(Presentation Control Segment)とがある。PCSは、PESパケット列において自身より前方に存在するODS内のグラフィクスデータの表示色を、所定のタイミングで、PDS(Pallet Data Segment)を用いて、色変換する旨を示す情報であり、前記色変換に用いるべきPDSを示す参照値を含む。PCS、ODSは、それぞれ別々のDisplay Setに属しており、このODSは同じDisplay Set内のPCSからは参照されていない、非参照グラフィクスデータであってもよい。
(もっと読む)
媒体記憶装置の装置固有情報の回復処理方法及び媒体記憶装置
【課題】装置固有情報を媒体からメモリに読み出し、媒体へのリード/ライト動作を行う媒体記憶装置において、装置固有情報のリードエラーが生じても、ホストからのコマンド受領を可能とする。
【解決手段】媒体記憶装置(1)の電源投入後の装置固有情報読み出し処理で、エラーが発生した場合、媒体(19)に格納した代替データを展開して、パワーオンエラーを擬似的に回復する。この代替データは、工場出荷時のデータを、予めROMまたは媒体(19)のシステム領域(19A)に保存し、必要な場合は、ここから展開する。コマンドの受領および実行が可能になることにより、ホストシステムが立ち上がらなくなることを防ぐことができる。
(もっと読む)
携帯電話装置
【課題】 使用者が特に操作を行うことなく通話内容の録音を自動的に行うことができ、また、録音した通話内容の確認及び再生を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御回路部7は、予め設定された通話録音条件に基づいて記録対象の通話であることを判断すると、音声信号変換部6から出力される通話音声の音声データをハードディスク装置等からなる記録媒体8に記録する。また、この音声データを通話開始から通話終了まで記録するとともに、通話日時や通話相手等に関する付加情報を音声データと対応付けて記録媒体8に記録する。制御回路部7は、入力操作部10によって通話履歴の表示操作がなされると、記録媒体8から通話日時や通話相手に関する付加情報を読み出して表示部9に表示させ、表示された付加情報中から特定情報が選択指定されると、対応する音声データを記録媒体8から読み出して再生する。
(もっと読む)
情報を記録する装置及び方法
情報を記録するための装置は、隣接する論理アドレス(LA0〜LA5)を有するブロックのリアルタイムデータストリーム(51)を、対応する物理アドレス(PA0〜PA8)の記録担体上に記録する。この装置は、論理アドレスに物理アドレスを割当てる割当て手段を有し、割当には、リアルタイムデータストリームの少なくとも一部分に割当てられた少なくとも1つの論理的に隣接する範囲のブロックが含まれる。補助データ手段(34,33)は、記録処理中に、リアルタイムデータに関する補助データを処理して、補助データを記録担体上に補助ブロックとして記録する。この補助データ手段は、補助ブロック(61)に物理アドレスを割当て、これらの物理アドレスには論理アドレスに対する割当てが行われないようにする。これらの物理アドレスは、前述したリアルタイムデータストリームの一部に割当てられた少なくとも1つの論理的に隣接する範囲のブロック(LA0〜LA5)に対応する物理アドレス範囲(PA0〜PA8)内、またはその近傍に存在するようにする。
(もっと読む)
21 - 25 / 25
[ Back to top ]