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Fターム[5D044DE48]の内容

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【課題】制御装置と再生装置との間の通信量の増大を抑えつつ、再生装置でコンテンツの連続再生を実現する。
【解決手段】制御装置である無線通信端末は、コンテンツの属性を示す属性情報に基づいて、コンテンツ再生装置と共有するソート情報が示す規則に従って、コンテンツ再生装置に再生させる複数のコンテンツを再生順に列挙した第1再生リストを生成する(S1〜S6)。無線通信端末は、第1再生リストを用いて先頭再生コンテンツを指定する操作及び再生順を変更する操作を受け付け(S7,S8)、それらの内容を指定して再生指示を送信する(S9)。コンテンツ再生装置は、再生指示とコンテンツの属性を示す属性情報とに基づいて、ソート情報が示す規則に従ってコンテンツを再生順に列挙した第2再生リストを生成し(S10〜S12)、先頭再生コンテンツから開始して第2再生リストに従った再生順でコンテンツを順次再生する(S13〜S18)。 (もっと読む)


【課題】 上位CPU部から送信されるコンテンツに係る情報を、光ディスクに信頼性高く記録することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】上位CPU部2から送信されるコンテンツに関する情報を光ディスク24に書き込む処理を行うリードライト制御手段と、不揮発性メモリ23を備えている。このリードライト制御手段は、さらに上位CPU部から送信されるコンテンツのAV信号をリアルタイムに光ディスク24に書き込む処理を行うコンテンツ書込み手段と、コンテンツ書込み手段が作動しているときに、コンテンツの管理情報を不揮発性メモリ23に一時的に記憶する処理を行う管理情報一時記憶手段とを備えている。そして、不揮発性メモリ23に一時的に記憶した記録管理情報は、上位CPU部から送信される制御コマンドに基づいて、光ディスク24に書き込む処理を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】マルチアングルを有する映像ソースに対してアングル切替を自動で行う際に、視聴者の視聴への集中を妨げずにアングル切替を自動で行う。
【解決手段】マルチアングルを有する映像ソース201に基づいて映像を再生する映像再生装置100は、位置変化検出手段104により視聴者の視聴位置の変化及び変化後の視聴者の位置を検出し、再生する映像のアングルを、前記変化後のユーザの位置に対応したアングルの映像に切り替える。 (もっと読む)


【課題】
既存プレーヤでの再生互換性を保ったまま、複数コンテンツをダウンロードして同一の記録媒体に追加記録する。
【解決手段】
記録媒体に記録済みのファイル番号以外の未使用の番号をサーバに通知し、ファイル番号が重複しないように管理情報を変更した上で、追加コンテンツをダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】マルチアングルコンテンツのコピー処理において、コピーコンテンツの再生時にもアングル切り替えを問題なく実行可能としたデータ変換を実行する装置および方法を提供する。
【解決手段】コピー対象データがアングル切り替え処理を許容するマルチアングルコンテンツであるか否かを判定し、マルチアングルコンテンツであると判定した場合、アングル切り替えポイント位置のピクチャを再生開始点として再生する場合に少なくとも先行ピクチャを参照せずに復号可能とした変換データを生成する。具体的には、アングル切り替えポイントのピクチャがクローズドGOPのIピクチャである場合、変換後のデータにおいても、該アングル切り替えポイントのIピクチャをクローズドGOPのIピクチャまたはIDRピクチャとして変換データを生成する。 (もっと読む)


【課題】所定の単位のデータ毎にインターリーブして記録されている複数のストリームを、他の記録媒体に効率的にコピーする。
【解決手段】光ディスク上においては、L/R videoストリームが所定のデータ単位毎にインターリーブして記録されている。光ディスクに記録されているコンテンツのコピー時、L/R videoストリームの光ディスク上の状態がPlayListファイル#1のMVC_file_typeの値に基づいて特定される。UDF file systemのエクステント共有によってL/R videoストリームを管理するilvtファイルはコピー対象としては指定されず、「00001.m2ts」と「00002.m2ts」がコピー対象として指定される。本発明は、Blu-ray(登録商標) Discプレーヤに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能なDVD−RAMを利用したストリーマを構築する上で、TSストームデータの効率の良い管理を可能とする。
【解決手段】DVD録再システムにおいては、セットトップボックス部STB83では、複数のトランスポートパケットからなるMPEGトランスポートストリームを受信し、トランスポートパケットに含まれる管理情報に所定の項目があるか否かを示すサポート情報がフォーマッタ部90で取りだされる。管理領域およびデータ領域を有する記録媒体にデータを記録するドライブ部51は、このサポート情報を前記管理領域に記録している。 (もっと読む)


【課題】大容量なデータをキャッシュする際に、キャッシュミスによるオーバーヘッドを低減するとともに、内部メモリで管理するキャッシュの有無を示す情報のデータサイズを低減する。
【解決手段】記録再生装置に、記録媒体1、記録媒体1のデータをキャッシュ可能である記録媒体2、ストレージ制御部、CPU、メモリを搭載し、内部メモリには、ブロック単位ではなく、複数の連続するブロックを1セットとし、セット単位でセット内にキャッシュ済みのブロックが有るかどうか示す簡易情報のみを保持する。キャッシュ状況の詳細な情報は記録媒体2に記録する。上位装置から記録媒体1にアクセスが有った場合に、まずは簡易情報を参照し、記録媒体2にキャッシュしている可能性があるとわかった場合のみ、詳細な情報を読み出す。そして該当するデータがキャッシュされていれば、記録媒体2から、されていなければ記録媒体1からデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】データ形式変換による処理負担を抑えつつ、携帯再生装置へのコンテンツデータの転送に要する時間を短縮する。
【解決手段】情報処理方法は、受信されたコンテンツを、自装置100によって再生可能な第1のデータ形式のコンテンツデータ131として記憶部130に格納するステップS101、自装置100から転送されたコンテンツデータによってコンテンツを再生する携帯再生装置200から提供される、再生されたコンテンツの部分に関する再生履歴情報137に基づいて、受信されたコンテンツの特定の部分を抽出するステップS103、および受信されたコンテンツの特定の部分に対応する第1のデータ形式のコンテンツデータ131を、携帯再生装置200によって再生可能な第2のデータ形式のコンテンツデータ133に変換して記憶部130に格納するステップS107を含む。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な情報記録媒体のユーザによる保管管理を容易にする。
【解決手段】コンテンツが記録された光ディスク200と、光ディスク200を保管する保管場所と、を互いに関連付けて管理するためのラック保管場所情報422を記録する制御を行う記録制御部57を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの録画予約操作を煩雑にすることなく、録画予約時にオートチャプターを設定した場合でも、確実な同時録画を可能にする。
【解決手段】コンテンツ記録装置は、入力された映像信号のうち所望のコンテンツの映像信号を記録するための信号処理を行う信号処理モジュールと、映像信号の特徴を解析処理することでチャプター点に関する情報を得るチャプター解析機能部と、録画予約情報よって指定されたコンテンツの映像信号を信号処理モジュールから記録部に与えて記録させると共に、チャプター点に関する情報を映像信号に対応させて記録部に与えて記録させる記録制御機能部とを有する制御モジュールとを具備し、制御モジュールは、記録制御機能部によって複数のコンテンツの記録部への記録が同時に行われる同時録画期間には、チャプター点に関する情報を映像信号に対応させて記録部に与えて記録させるチャプター処理を停止させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】録画処理を含む複数の処理を並行して確実に実行することを容易に可能とすること。
【解決手段】TS信号処理部A201,同B202は、放送波処理部A21,同B22から入力されたTS信号から分離した映像音声情報を、それぞれ対応する録画処理部A203,同B204へ出力する。録画処理部A203,同B204は、入力された映像音声情報に対して録画するための処理を施して並行してHDD61へ録画する同時録画処理を実行する。映像音声分析部205は、TS信号処理部A201又は同B202から入力された映像情報と音声情報との特徴を分析して、これらの情報に係る番組に対するオートチャプタ分割処理を実行する。修理制御部206は、同時録画処理とオートチャプタ分割処理の動作タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】静止画像情報を切り替えて再生が可能となる勝手の良い再生技術を提供する。
【解決手段】記録媒体から情報を再生する再生技術であって、前記記録媒体には、複数の画像情報と、各々の画像情報に対応した表示時刻情報と、前記各々の画像情報の表示時刻情報に対応した画像情報の記録マーク情報と、前記画像情報の表示時刻情報と前記画像情報の記録媒体上の記録位置との関係を記録したクリップ情報と、前記画像情報の再生順序を指定する再生順序指定情報と、が記録されており、前記画像情報を検索する際に、前記画像情報の記録マーク情報から画像情報の表示時刻情報を求め、前記クリップ情報を用いて前記表示時刻情報から前記画像情報の前記記録媒体上の記録位置を求め、前記記録位置から画像情報を再生する技術とする。 (もっと読む)


【課題】エントリポイントにサムネールを付けることができるデジタルストリーム記録用の媒体を提供する。
【解決手段】動画情報とは別の領域にサムネールの情報を持たせる。また、管理情報はプログラムの一部に対応するセル情報を含み、このセル情報はプログラム内に入る位置を示すエントリポイント情報を含む。このエントリポイント情報(C_EPI)が、前記サムネールの情報を指定するポインタ情報(TBN_PT)を持つように構成される。 (もっと読む)


【課題】ローカル暗号で保存する記録コンテンツがコピー/ムーブ可能なコンテンツ(ダビング10、コピーフリー、ムーブ可)だった場合、記録完了後に自動でDTCP−IP対応機器にコピー/ムーブする。或いは、記録中に平行して自動でDTCP−IP対応機器にコピー/ムーブを行う。
【解決手段】制御部は、蓄積用ストレージへの記録指示を受け付けると、蓄積用ストレージへ番組の記録を実行する。制御部は、蓄積用ストレージへ記録された番組が、(1)コピー可能である、(2)自動でDTCP−IP対応のストレージにコピーする設定になっている、(3)DTCP−IP対応のストレージが接続中である、の3つの条件を満たすとき、蓄積用ストレージへ記録された番組を、DTCP−IP対応のストレージへコピーする。 (もっと読む)


【課題】スペア領域内に存在する欠陥クラスタを欠陥エントリで管理しようとすると、多層化などに伴ってスペア領域サイズが増加するほどDFLサイズも自動的に大きくなってしまう課題がある。
【解決手段】本発明の情報記録媒体は、スペア領域各々に対応する次に使用可能な位置を示すポインタ情報を持ち、かつスペア領域の使用方向に制限をつける。さらにスペア領域内の欠陥クラスタを示す欠陥エントリをDFLに備える。これにより、スペア領域15のサイズが大きくなったとしても、DFL21のサイズはコンパクトに抑えることができる。また、物理再フォーマットを行った後も、スペア領域15中の欠陥クラスタに対して欠陥であることを認識して、そこを交替クラスタとして再割り当てしない(使用しない)ように制御することができる。 (もっと読む)


【課題】シーク回数を減らして最新のTDMS(管理情報)を取得するまでの時間を短縮できる管理情報取得装置、再生装置、管理情報取得方法及び管理情報取得プログラムを提供する。
【解決手段】μCOM11が複数のTDMA0〜2のうち最初にTDMSが書き込まれるTDMA0からスピンアップを開始して(ステップS1)、当該スピンアップを開始した地点が書き込み済みであるか否かを判定し(ステップS5)、書き込み済みでないと判定されると(ステップS5でN)、最初にTDMSが書き込まれるTDMA0内を探索して最新のTDMSを取得し(ステップS8)、書き込み済みであると判定すると(ステップS5でY)、TDMA2アクセスインジケータ、TDMA1アクセスインジケータ内の情報を読み取って最新のTDMSが書き込まれているTDMAを判定して(ステップS12〜S16)、当該判定したTDMA内を探索して最新のTDMSを取得する(ステップS17、S20)。 (もっと読む)


【課題】 Lead−inは限りある領域なので、保存できる回数に限界があり、アドレスを繰り返し書き込むと、必要な情報をLead−inに書けなくなる。
【解決手段】 RSATの書き込み後、正常にRSATが書き込まれているか否かを判断し、ステップ15にてRSATの書き込みエラーがあると判断されると、ステップ16で、通し番号のIDを設定し、RSATの書き込みに失敗した光ディスク毎に通し番号のIDを付与し、ステップ17で、光ディスクのLead−in内にIDを書き込み、ステップ18で、設定したIDとRSATとを対応づけてハードディスクドライブ(17)にIDとRSATとを記録する。IDを書き込まれた光ディスクは、HDD17に記録されたIDによってRSATと対応づけられ、同光ディスクに対して書き込まれているタイトルの情報を以降も読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】より少ないリトライ処理回数でリトライ条件の最適な並べ替えを実現する方法、更に前回のリトライまでで読み出したデータを保持するリトライ処理でも同様にリトライ設定の採用順序を最適な順序に並べ替える方法を提供する。
【解決手段】各リトライ再生時に各設定で読み出しを行った結果の誤り訂正結果もしくは誤り検出結果を求め、リトライ再生成功後にその結果に基づいて各リトライ再生条件の優劣を判別し、優れている再生条件ほど優先的に選択されるようにリトライ条件の選択順序を並べ替える。また、バッファメモリー内に通常再生時のデータ領域とは別にリトライ再生用のデータ格納領域を設け、リトライ再生時の誤り訂正や誤り検出はリトライ用のデータ格納領域に対して行う一方で、リトライ設定におけるリードが完了すると、誤りが無くなったデータ部分を通常再生領域に複写し、通常再生領域に誤りがないデータを蓄積する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記録操作の空き容量を任意のタイミングで確認することができ、録画の成否を判断することができる画像処理サーバ。
【解決手段】STBやプレーヤとサーバがネットワークで接続されてシステムを形成しており、このサーバが録画機器として機能する。サーバでは、STBからの番組情報が録画データとして記録され、また、録画データのタイトルなどの一覧を表わす番組情報データベースを記録するストレージが設けられており、この番組情報データベースにストレージの録画データに対する空き容量を表わす情報が付加されている。かかる番組情報データベースは、端末機器から要求があると、番組情報データベース取得受付処理ユニットで読み取られ、要求があった端末機器に供給される。この端末機器では、この番組情報データベースをもとに、録画データの一覧画面が作成されて表示装置で表示され、このとき、同時にストレージの空き容量も表示される。 (もっと読む)


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