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Fターム[5D044DE49]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 管理情報信号 (4,915) | 属性又は識別情報信号(情報の種類等) (2,611)

Fターム[5D044DE49]に分類される特許

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【課題】撮影者の撮影意図通りに映像を撮影することができる撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影者が視認可能な範囲よりも広範囲の映像を撮影可能な撮影装置であって、被写体を撮影することが可能な範囲である撮影可能範囲の映像を撮影するカメラ001と、カメラ001で撮影された撮影可能範囲の映像を記憶しているフレームバッファ004と、被写体の動きを検出する動きセンサ013と、動きセンサ013により検出された被写体の動きに応じて、撮影可能範囲内で、撮影者が視認可能な範囲である視認可能範囲を移動させる信号処理部003と、視認可能範囲の映像の表示部008への表示を行なう表示制御部007と、視認可能範囲の映像の記録メディア006への記録を行なうエンコーダ005とを備える。 (もっと読む)


【課題】限られたメモリ容量でも高速再生時の内容確認が容易な映像データ再生装置を提供する。
【解決手段】映像データ表示装置を、操作入力情報に基づき操作速度を算出する操作速度算出手段206と、第1の記憶媒体に記憶された映像データの重要区間を示す情報である重要区間情報を取得する重要区間情報取得手段と、操作速度算出手段206により算出した操作速度が所定速度を超えた場合に、重要区間情報取得手段により取得した重要区間情報に基づく重要区間の映像データを、再生表示において表示される重要区間以外のフレーム間隔よりも短い間隔で、第1の記憶媒体より高速読出し可能な第2の記憶媒体に先読みする重要区間先読み制御手段とから構成する。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】異なる機器間で映像データをコピーする場合の利便性を高める。
【解決手段】
映像データと映像データの記録フォーマット固有の固有再生制御情報とを含む映像情報を入力する通信部と、映像データの記録フォーマットを判別する記録フォーマット判別部と、判別した記録フォーマットに基づいて固有再生制御情報を読み出し、読み出した固有再生制御情報を記録フォーマットに依存しない汎用フォーマットに変換した共通再生制御情報を生成する共通再生制御情報処理部と、映像情報を、記録媒体の判別した記録フォーマットに応じたディレクトリに記録するとともに、共通再生制御情報を記録媒体のディレクトリ内の所定のディレクトリに記録するディスク管理部とを備えたメディア記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、放送などで1回のみ複写が許可された場合、DVD−Rディスク(1回記録
可能)、DVD−RAMディスク(書き換え可能)などに記録された後、DVD−ROM
に違法に複写されて作成された海賊版ディスクにたいし、一般ユーザーが所持するDVD
−ROM/R/RAMの各ディスクを再生可能なプレーヤでの再生を停止させることにあ
る。また、再生を禁止させた場合、ユーザーに再生停止の原因を正しく報告する手段を構
築することにある。
【解決手段】
映像信号に重畳された複写許諾情報が1世代コピー許可を示し、かつDVD−ROMで
あると判定された場合に再生を禁止する事で、1世代コピー許可された映像もしくは音声
データをDVD−R/RAMにいったん記録したのちDVD−ROMに違法に複写された
ディスクの再生を禁止する。 (もっと読む)


【課題】複数視点の映像データを所定の符号化方式で符号化して得られた基本ストリームと拡張ストリームのうちのいずれが、左画像のストリームであるのか、右画像のストリームであるのかを再生装置に判断させることができるようにする。
【解決手段】3D_PL_typeはPlayListの種類を表す。3D_PL_typeの値の01は、3D再生のうちのB-D1再生用のPlayListであることを表し、10は、3D再生のうちのB-D2再生用のPlayListであることを表す。view_typeは、PlayListによって再生が管理されるBase view videoストリームが、L画像(L view)のストリームであるのか、R画像(R view)のストリームであるのかを表す。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の再生時にコンテンツ作成者が意図した機能を十分に発揮でき、本来の機能が十分に発揮できない場合であっても、使用者に機能が制限されていることを知らせることができる記録媒体、再生装置、及び再生方法を提供する。
【解決手段】本編情報、再生条件、メッセージ情報、及びプログラムを記録している記録媒体1であって、このプログラムは、記録媒体1から読み取られた再生条件を状態レジスタ22に記憶されている装置情報と比較する処理と、読み取られた再生条件に一致する装置情報が状態レジスタ22に存在すると判断したときに、本編情報を再生条件にしたがって再生する処理と、読み取られた再生条件に一致する装置情報が状態レジスタ22に存在しないと判断したときに、メッセージ情報に基づく信号を出力機器3に出力する処理とを、再生装置2に実行させる。 (もっと読む)


【課題】例えば3D画像を表示する場合に、基本ストリームと拡張ストリームのうちのいずれのストリームが左画像のストリームであるのかを判断して3Dコンテンツを再生することができるようにする。
【解決手段】view_typeの値が0である場合、DPB151に記憶されたデータのうち、PID=0で識別されるBase view videoのパケットをデコードして得られたデータがL videoプレーン生成部161に出力される。view_typeの値の0は、Base view videoストリームがL viewのストリームであることを表す。この場合、0以外のPIDで識別されるDependent view videoのパケットをデコードして得られたデータがR videoプレーン生成部162に出力される。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】接続されうる携帯端末装置又は可搬記録媒体が複数存在する場合でも、予約記録したコンテンツデータを、ユーザが望む携帯端末装置で使用する可搬記録媒体にだけ自動的に出力又は出力対象として選択できる記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置(録画装置1で例示)は、コンテンツデータの記録の予約操作をユーザから受け付けて予約情報を設定する予約設定部と、記録されたコンテンツデータを携帯端末装置3に装着可能な又は装着された可搬記録媒体30に出力するデータ出力部と、を備える。予約設定部は、予約情報に、携帯端末装置3又は可搬記録媒体30を識別するための識別情報を関連付けて設定する。データ出力部は、予約情報に基づき記録されたコンテンツデータを、予約情報に関連付けられた識別情報が示す可搬記録媒体30に、又は予約情報に関連付けられた識別情報が示す携帯端末装置3に装着された可搬記録媒体30に、出力する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに関して精度の高い不良診断を行うことを可能とする。
【解決手段】ODD13を備える情報処理装置10は、ODD13に装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、光ディスクに固有の識別情報を取得する。情報処理装置10は、光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、取得した不良判断に係る情報を識別情報に関連づけてログファイル121bに記録する。情報処理装置10は、識別情報に関連づけて直近までに記録された光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、光ディスクの不良具合を示す値を算出し、その算出値が予め設定された条件を満たす場合に、光ディスクに不良の予兆があると判断する。 (もっと読む)


【課題】メディアライブラリに記憶されたデータへのアクセス,圧縮,及びライブラリ内の光メディアを追跡する方法,システム及びコンピュータ可読媒体を提供すること。
【解決手段】ハイブリッド記憶機器のシミュレーション層が,追記特性を有する光メディアのライブラリを,非追記特徴を有する論理ブロック装置のように認識させる。また,ユーザファイルのデータが一つに圧縮されて,圧縮されたユーザファイル内で粗粒度探索が可能である。さらに,メディアクラウドを用いて,データの生成,復元,分散の際に,光メディアと,ライブラリロボットと,光ドライブと,ネットワーク接続との故障を一貫して回復させる。またさらに,カートリッジリスト及びメディアタグが,ライブラリ内で光メディアを追跡するために使用される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体映像および音声記録方法、立体映像および音声記録媒体、立体映像および音声再生方法、立体映像および音声記録装置、立体映像および音声再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る解決手段は、立体映像および音声を記録するメディア記録フォーマットにおいて、通常の2次元映像用の音声情報265とは別にあらかじめ3次元用の音声情報格納領域266を設けることにより、立体再生選択時に音声信号の音像処理もしくはサラウンド処理における奥行き方向臨場感のある音声を再生せしめるものである。 (もっと読む)


【課題】別筐体のディスクドライブから伝送されてくるデジタル音声信号を当該ディスクドライブの動作状態に併せて効率よく処理する。
【解決手段】記録媒体(光ディスク12)から音声情報を読み取るデータ読取部(RFアンプ16)、音声情報を出力するデジタル音声信号出力部(サーボLSI17)、音声信号の有効性を示す識別信号を出力する識別信号出力部(CPU11)を備えたデジタル音声信号出力装置(ディスクドライブ10)、デジタル音声信号を受信するデジタル音声信号受信部(システムコントローラ21)、デジタル音声信号をデコードするデコード部(デコーダ23)、識別信号出力部(CPU11)から出力された識別信号に基づいてデコード処理を制御するデコード処理制御部(システムコントローラ21)を備えたアナログ音声信号出力装置(マスターシステム20)を備える音声信号出力システム1とする。 (もっと読む)


【課題】 情報提供側から利用者側への鍵情報の伝送のセキュリティを高めることができると共に、利用者の特定をも確実に行うことができる。
【解決手段】 情報提供装置200側から利用者端末400側に暗号化された情報を有してなる情報媒体を配信し、情報提供装置200と利用者端末400との間を通信網により結び、この通信網を通じて情報提供装置200と利用者端末400とで情報を送受信し、情報提供装置200にて利用者端末400の持つ利用者IDとパスワードを利用して情報媒体の暗号化された情報の解読に必要な鍵情報を暗号化し、利用者端末400にて情報提供装置200から送信された暗号化鍵情報を利用者ID、パスワード、読み取り装置IDを利用して解読し、さらに利用者端末400にて情報媒体から読み取った暗号化された情報をその鍵情報を用いて解読する。 (もっと読む)


【課題】放送ストリームを再エンコードするなどのダビング時に、再エンコードの利点を活かした高画質化が充分でない。
【解決手段】放送ストリームのデコード時に、フィルム検出を行い、フィルム検出結果を再エンコード時に、元の映像信号にタイミングを合わせて、エンコードデータとして書き込む。再生時に、前記のフィルム検出データを読み出し、IP変換処理に使用することにより、より高画質な再生が可能となる。 (もっと読む)


【課題】異なる機器間で映像データをコピーする場合の利便性を高める。
【解決手段】
映像データと映像データの記録フォーマット固有の固有再生制御情報とを含む映像情報を入力する通信部と、映像データの記録フォーマットを判別する記録フォーマット判別部と、判別した記録フォーマットに基づいて固有再生制御情報を読み出し、読み出した固有再生制御情報を記録フォーマットに依存しない汎用フォーマットに変換した共通再生制御情報を生成する共通再生制御情報処理部と、固有再生制御情報の同一性を検証するための検査情報を生成し、共通再生制御情報に付加する検査情報生成・検証部と、映像情報と、検査情報が付加された共通再生制御情報とを記録媒体に記録するディスク管理部とを備えた映像記録装置。 (もっと読む)


【課題】番組データを高画質かつ高記録ビットレートのまま記録できるようにする。
【解決手段】番組データ録画再生装置に、入力された番組データをオーディオデータとビデオデータに分離する逆多重化部と、記憶装置に対する番組データの記憶用に、ビデオデータを、内部完結型の第1のビデオストリームと、当該第1のビデオストリームを補完する1つ又は複数個の第2のビデオストリームとに再構成し、それぞれに固有の識別子を付して出力するデータ再構成部と、着脱可能な外部記憶メディアに番組データを記録する接続インタフェース部と、接続インタフェース部を通じ、記憶装置から外部記憶媒体メディアに番組データを記録する際、識別子に基づいて、前記第2のビデオストリームの少なくとも一部を削除することにより番組データの記録ビットレートを低減するビットレート変換部とを搭載する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報を短時間に選択でき、かつ、ユーザビリティの高いレコーダ装置を提供する。
【解決手段】光ディスクを装着するトレイ15a〜15dを複数備え、複数のトレイのそれぞれに装着された装着光ディスクに記録されているコンテンツを示すコンテンツ情報及びそのコンテンツの属性を示す属性情報を、少なくとも、装着光ディスクのそれぞれから取得するか、通信回線を介して取得すると共に、取得したコンテンツ情報と属性情報とを関連付けて記憶部340に記録するコンテンツ情報取得部245と、記憶部340に記録されているコンテンツ情報のうち、コンテンツ同士が互いに関連するコンテンツ情報を、属性情報に基づいて抽出する抽出部255と、抽出したコンテンツ情報をコンテンツ表示部510に一覧表示させる画像処理部270と、を備える。それゆえ、コンテンツ情報を短時間に選択でき、かつ、ユーザビリティの高いレコーダ装置が実現する。 (もっと読む)


【課題】再生専用の情報記録層を有していても情報を記録することが可能で、かつ従来の記録再生装置には情報を記録させない光ディスクと、その光ディスクに情報を記録することができる記録装置及び記録方法とを提供する。
【解決手段】光ディスク1は、上面にグルーブ3が形成されている第1の基板2と、第1の基板2の上に設けられている第1の情報記録層4と、第1の情報記録層4の上に設けられており、上面にピット列7が形成されている第2の基板6と、第2の基板6の上に設けられている第2の情報記録層8とを備え、第1の情報記録層4は、第1の情報記録層4が再生専用の層であることを示す情報を有しており、第2の情報記録層8は、第1の情報記録層4が情報を記録することが可能であることを示す情報を有している。 (もっと読む)


所与のタイトルのディジタル・メディア(140)を認証するために、認証サーバ(120)は、当該タイトルに対応するいくつかのチャレンジを認証データベース(130)から選択し(204)、エラー・カウンタをクリアし(206)、ディジタル・メディア(140)が挿入されたメディア・リーダ(110)内の認証アプリケーション(112)に順番にチャレンジを送信する(208)。レスポンスを受信する(210)と、その回答が正しいかどうか検証する(212)。正しい場合には、次のチャレンジを送信する(208)。正しくない場合には、正しい回答が必須であったかどうかを最初に検証し(218)、必須であった場合には、当該ディジタル・メディア(140)が真正ではないと推定する(224)。誤りが許容される可能性がある場合には、エラー・カウンタを増分し(220)、次のチャレンジを送信する(208)。それ以上送信するチャレンジがない場合には、エラー・カウンタが許容限界を超えているかどうかを検証する(216)。許容限界を超えている場合には、当該ディジタル・メディア(140)は真正ではないとみなされる。本発明を使用して、ディジタル・メディア(140)の所有者がさらなる情報またはコンテンツにアクセスすることを可能にすることができる。
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