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Fターム[5D044DE49]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 管理情報信号 (4,915) | 属性又は識別情報信号(情報の種類等) (2,611)

Fターム[5D044DE49]に分類される特許

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【課題】複数の番組を自動的に分類して個別の記録媒体に記録することができる放送記録装置を提供する。
【解決手段】放送される番組と既に記録ディスクDに記録されている番組のタイトルとの関連付けが録画リスト373に記憶されており、記録ディスクDと記憶部25に設けられている複数の録画領域の内の一の録画領域との関連付けがディスクリスト372に記憶されている。放送される番組を予約録画するときに、放送される番組のタイトルと同じタイトルの番組が既に記録されている記録ディスクDが記録部21に装着されているならば、記録部21は、装着されている記録ディスクDに番組を予約録画する。記録ディスクDが装着されていないならば、記録ディスクDに関連付けられている録画領域に番組が予約録画され、記録ディスクDが装着された場合に、録画領域から記録ディスクDに番組がダビングされる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクにおいてディスクバージョン情報を記録し、これを用いてディスクを記録再生する方法を提供する。
【解決手段】ディスクの管理領域内にディスクバージョン情報を記録する方法において、前記ディスクバージョン情報は、少なくとも二つの区分された領域に、第1のバージョン情報と第2のバージョン情報とにそれぞれ区分して記録することを特徴とし、この結果、規格化されたディスクバージョンの情報を一様に適用することができ、光ディスクの記録再生に効率よく対応できるという長所がある。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から読み出したデータを、交換した他の記録媒体へバックアップする記録再生装置を提供する。
【解決手段】交換部15は、収納してある複数の光ディスクのうち、バックアップ対象となる1つの光ディスクを光ディスクドライブ11に装着する。光ディスクドライブ11により読み出されたデータが記憶部12に記憶される。交換部15は、光ディスクドライブ11に装着したバックアップ対象の光ディスクを、収納してある複数の光ディスクのうち、バックアップ先の光ディスクへ交換する。光ディスクドライブ11は、記憶部12に記憶してあるデータを交換後のバックアップ先の光ディスクに記録して、バックアップ対象の光ディスクに記録してあるデータをバックアップする。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体に記録されたコンテンツデータをコピーガード規制を遵守しつつ記憶し、記憶したコンテンツデータを短時間で編集することができる記録装置を提供する。
【解決手段】光ディスク61に固有のディスクIDを関連付けてある第1領域にコンテンツデータを記憶して編集し、編集されたコンテンツデータを光ディスク61に記録した編集前のコンテンツデータとは非同一とし、非同一のコンテンツデータを光ディスク61に上書きする。例えば編集されたコンテンツデータと光ディスク61に記録した編集前のコンテンツデータとの同期状態を未同期とし、未同期の場合にのみ編集されたコンテンツデータを光ディスク61に上書きし、コピーガード規制を遵守して、前記第1領域に記憶したコンテンツデータを短時間で編集することができる構成とした。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から再生される画像データを、放送等の画像データと同一のデコード装置が使用できるようにする。
【解決手段】記録媒体1から読み出した画像データをメモリ手段6に蓄える。メモリ制御回路7は、該画像データの中の一部(パックヘッダ)を読み出させる。パックヘッダ解析回路9は、該読み出した部分に含まれていた再生クロック情報およびビットレート情報を取り出す。比較器10は、再生クロック情報と、基準クロック発生器11が発生する基準クロックトとを比較し、その結果を、メモリ制御回路7へ出力する。メモリ制御回路7は、該比較結果およびビットレート情報に基づいて、メモリ6からのデータの読み出しを制御する。一方、伝送パケット生成手段8は、読み出された画像データをパケット化した後、バスへ出力する。 (もっと読む)


【課題】(1)ライセンス発行装置を用意する必要がなく、(2)コンテンツ再生装置がライセンス発行装置と通信できない環境下でもコンテンツを再生することができ、(3)コンテンツが不測の方法で複製された場合でも視聴を制限することができ、(4)ユーザはコンテンツプロバイダにより指定された方法によらずコンテンツを複製することができる、コンテンツ再生装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】データ解釈手段11がディジタルデータを解釈してコンテンツとその配信日時を読みだす。一方で、現在日時取得手段12が現在日時を取得する。次に、品質劣化手段13が、配信後経過時時間(配信日時と現在日時の時間差あるいは日数差)を計算し、配信後経過時間に応じてコンテンツの再生品質を劣化させる。最後に、再生手段14が、品質が劣化したコンテンツを再生ハードウェア8に送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報を短時間に選択でき、かつ、ユーザビリティの高いレコーダ装置を提供する。
【解決手段】光ディスクを装着するトレイ15a〜15dを複数備え、複数のトレイのそれぞれに装着された装着光ディスクに記録されているコンテンツを示すコンテンツ情報及びそのコンテンツの属性を示す属性情報を、少なくとも、装着光ディスクのそれぞれから取得するか、通信回線を介して取得すると共に、取得したコンテンツ情報と属性情報とを関連付けて記憶部340に記録するコンテンツ情報取得部245と、記憶部340に記録されているコンテンツ情報のうち、コンテンツ同士が互いに関連するコンテンツ情報を、属性情報に基づいて抽出する抽出部255と、抽出したコンテンツ情報をコンテンツ表示部510に一覧表示させる画像処理部270と、を備える。それゆえ、コンテンツ情報を短時間に選択でき、かつ、ユーザビリティの高いレコーダ装置が実現する。 (もっと読む)


【課題】 CPUに大きな負荷をかけることなく、騒音環境下において、ユーザが十分に曲の音を聴き取ることができるようにコンテンツを再生すること。
【解決手段】 コンテンツ再生装置は、時間情報に対応付けて複数の騒音レベルを記憶する騒音レベル管理手段と、騒音レベル管理手段に記憶された複数の騒音レベルに基づいて、所定期間における平均騒音レベルを算出する平均騒音レベル算出手段と、平均騒音レベルに対応付けて推奨録音レベルを記憶する推奨録音レベル管理手段と、コンテンツ毎に、コンテンツの録音レベルの平均値である平均録音レベルを記憶する平均録音レベル管理手段と、算出された平均騒音レベルに対応する推奨録音レベルを特定し、平均録音レベルが、特定された推奨録音レベルに該当するコンテンツを、再生するコンテンツとして選択する選択手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】BD規格やAVCHD規格などの規格対応データと規格非対応データを併せて利用可能なデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】メディアに対するデータ記録処理に際して、記録データがBD規格やAVCHD規格などの規格対応データである場合は、規格対応データ専用の第1管理情報ファイルにデータの管理情報を記録し、規格非対応データである場合は、第2管理情報ファイルに、データの管理情報を記録する。また、第2管理情報ファイルには第1管理情報ファイルに記録された管理情報をすべて記録する管理情報更新処理を行う。規格対応データに対する処理のみを実行する既存装置は第1管理情報を適用して処理を行い、規格非対応データに対する処理の可能な新型装置は、第2管理情報を適用した処理によってすべてのデータの再生が可能となる。 (もっと読む)


【課題】BD等の記録媒体に記録されるH.264 AVC/MVCで符号化して得られたBase view videoのストリームとDependent view videoのストリームの再生の管理に用いられる情報を設定する。
【解決手段】3D再生を行うアプリケーションが扱うSub TSに対応するClip Informationファイルには、3D再生を行うアプリケーションが扱うTSであることを表す値がapplication_typeの値として設定される。Dependent view videoストリームを参照するSub Pathには、そのDependent view videoストリームの記録場所と多重化のパターンに応じた値がSubPath_typeに設定される。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】BD等の記録媒体に記録されたH.264 AVC/MVCで符号化して得られたBase view videoのストリームとDependent view videoのストリームを読み出す場合に、Dependent view videoのストリームのIDを、Base view videoのストリームのIDに基づいて特定することができるようにする。
【解決手段】Dependent viewのストリームのIDを、Base viewのストリームのIDから計算により導き出すことができるようにする。Dependent view videoストリームのIDは、Base viewのストリームのIDに所定の値を加算することによって求められる。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 複雑なユーザ操作を要することなく、複数のコンテンツ再生装置が同時にコンテンツを再生することなく、かつ、複数のコンテンツ再生装置が順番にコンテンツを再生する。
【解決手段】 携帯機器1Aは、曲ファイルを再生し終えるとき、再生順テーブルを参照し、次に曲ファイルを再生すべき携帯機器1Cを特定し、特定した携帯機器1Cに再生指示を送信する。携帯機器1Cは再生指示に応じて曲ファイルの再生を開始する。従って、再生順テーブルに曲ファイルを再生する携帯機器の順番を管理させることによって、ユーザ操作を要することなく、自動的に、携帯機器1Aが曲ファイルの再生を停止した後に、他の携帯機器1Cが曲ファイルの再生を開始することができる。 (もっと読む)


【課題】データ保存装置及びそれについてのソフトウェア設計方法を提供する。
【解決手段】新たなコードオブジェクトを第1記録媒体にローディングさせるための要求が発生する場合に、要求された新たなコードオブジェクトがローディングされる第1記録媒体の動的再配置領域を割り当てるステップと、第1記録媒体の動的再配置領域で行われたタスクに関する情報を第2記録媒体に書込むステップと、第2記録媒体に保存されている複数のコードブジェクトのうち、要求された新たなコードオブジェクトを選択して、第1記録媒体に割り当てられた動的再配置領域にローディングさせるステップと、新たにローディングされるコードオブジェクトについてのタスク実行に必要な情報を生成させるステップと、を含むことを特徴とするコードの動的再配置方法。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの著作権を保護すると共に、従来では不可能であった光ディスク間でのコンテンツのコピーが可能な記録装置を提供する。
【解決手段】録画装置1は、自身が取得したストリームデータを光ディスクに直接記録した場合に、記録先の光ディスクと記録対象のストリームデータとを管理しておく。録画装置1は、光ディスク間でストリームデータのコピーを行う場合に、自身の録画装置1で記録したストリームデータであるか否か、及びコピーの制限回数を満たすか否かに基づいて、コピー元の光ディスクに記録されているストリームデータのそれぞれが、コピー先の光ディスクへのコピーが可能であるか否かを判定する。そして、録画装置1は、コピー先の光ディスクへのコピーが可能であると判定されたストリームデータをコピー先の光ディスクにコピーする。 (もっと読む)


【課題】プレイリストに取得対象ファイルのURIを記録し、URIを用いてファイルの取得を可能とした構成提供する。
【解決手段】メディアに対する記録データの再生制御情報であるプレイリストにストリームファイルなどの再生データ格納ファイル、またはクリップ情報ファイルのファイル識別情報であるURI(Uniform Resource Identifier)を記録する構成とした。再生処理においては、プレイリストからURIを読み出して、URIに基づいて再生処理対象のファイルを取得することができる。同一装置に限らず、任意の場所のファイルの指定情報をプレイリストに設定可能であり、様々な場所からファイル取得を行って再生処理を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】BD規格やAVCHD規格などの規格対応データと規格非対応データを併せて利用可能なデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】メディアに対するデータ記録処理に際して、記録データがBD規格やAVCHD規格などの規格対応データである場合は、規格対応データ専用管理情報ファイルに記録データの管理情報を記録し、規格非対応データである場合はファイルリストに記録データの再生に適用するファイル識別情報であるURI(Uniform Resource Identifier)を記録する。規格対応データの再生時には規格対応データ専用管理情報ファイルを利用し、規格非対応データの再生時にはファイルリストを適用して再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】BD等の記録媒体に記録されている、H.264 AVC/MVCで符号化して得られたBase view videoのストリームとDependent view videoのストリームからなる3Dコンテンツを、グラフィックスストリームとともに適切に再生することができるようにする。
【解決手段】Base viewのプレーン同士、Dependent viewのプレーン同士、video、IG、PGの各プレーンの合成が行われる。また、Base viewのプレーン同士を合成した結果と、Dependent viewのプレーン同士を合成した結果について、L viewであるのか、またはR viewであるのかがview_typeに基づいて判断され、R viewのプレーンとL viewのプレーンがそれぞれ出力される。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から、3D(Dimension)画像のコンテンツを適切に再生する。
【解決手段】ベースストリームとエンハンスストリームのそれぞれをエクステントExt1とExt2に分割し、Ext1とExt2とが隣接するように、Ext1とExt2をインターリーブして配置することにより得られるインターリーブデータと、Ext1が再生順に格納された2D再生用ファイル、及び、インターリーブデータにおいて隣接する、Ext1とExt2のセットを、仮想エクステントとして、仮想エクステントが再生順に格納された3Dタイプ1再生用ファイルのそれぞれのファイルエントリとが記録されている記録媒体から読み出された仮想エクステントが、2D再生用ファイルのファイルエントリを用いて、Ext1とExt2とに分割される。本発明は、例えば、3D画像を再生する場合に適用できる。 (もっと読む)


【課題】論理スクリーンとして、左眼で観察されるL(Left)用の画像を記憶する論理スクリーンと、右眼で観察されるR(Right)用の画像を記憶する論理スクリーンとを、別個に設けずに済む。
【解決手段】デバイスプレーンは、BD(Blu-Ray(登録商標) Disc)規格のグラフィクス、ビデオ、又は、バックグラウンドの画像を記憶する。デバイスプレーンは、L用の画像を記憶する1面分の画像の記憶領域と、R用の画像を記憶する1面分の画像の記憶領域との、2面分の画像の記憶領域が並んで配置された記憶領域であり、デバイスプレーンのコンフィグレーションは、2面分の画像の記憶領域であるデバイスプレーン全体に対して定義される。本発明は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の曲ファイルを関連付けて再生することができるコンテンツ再生装置を提供すること。
【解決手段】 複数のコンテンツの中から選択されたメインコンテンツに対して、1又は複数のサブコンテンツを関連付けて管理する関連付手段と、前記メインコンテンツを再生する際に、メインコンテンツにサブコンテンツが関連付けられているか否かを判断する関連付判断手段と、メインコンテンツにサブコンテンツが関連付けられていると判断された場合、メインコンテンツとメインコンテンツに関連付けられているサブコンテンツとを連続的に再生し、メインコンテンツにサブコンテンツが関連付けられていないと判断された場合、メインコンテンツのみを再生する再生手段とを備える。 (もっと読む)


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