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Fターム[5D044EF10]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録信号処理 (4,772) | その他 (200)

Fターム[5D044EF10]に分類される特許

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【課題】録画処理中に緊急放送番組が挿入された場合における録画対象番組の録画漏れを防止する。
【解決手段】実施形態によれば、信号処理装置は、検出手段と、録画処理手段と、更新手段とを有する。前記検出手段は、対象番組の録画処理中における緊急放送番組を検出する。前記録画処理手段は、前記緊急放送番組の検出後も前記録画処理を継続する。前記更新手段は、EIT[p/f]テーブル情報に基づいて前記緊急放送番組後の前記対象番組の放送スケジュールを確認し、前記録画処理の終了日時を更新する。 (もっと読む)


【課題】コピー制御を施す有料番組の録画予約登録における、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツ受信装置において、モード情報が有料であることを示すデジタルコンテンツを前記内蔵の記録媒体に蓄積するための予約が登録されている場合に、該デジタルコンテンツと同一の第1の識別子の値を示し、かつ同一の第2の識別子の値を示すデジタルコンテンツの重複予約を行わないように構成する。 (もっと読む)


【課題】 視聴者の利便性を改善した放送受信装置を提供する。
【解決手段】 受信された映像信号に対して所定の信号処理を行う信号処理部105と、第1キー200sと第2キー200pとを備えたリモートコントローラ200からの信号を受信する受信部114と、信号処理部105から出力された映像信号に基づいて番組を記録手段に録画するよう制御し、第1キー200sが選択された信号を受信した場合に番組の表示を静止し、その後第2キー200pが選択された信号を受信した場合であって、かつ、当該番組が録画されている場合に、番組を静止した位置から記録手段を用いて再生するように構成された制御部112と、を備えている映像受信装置100。 (もっと読む)


【課題】出荷された後の履歴情報の秘匿性を保ちつつ履歴情報の管理を容易に行うこと。
【解決手段】ユーザがデータを書き込む記憶領域を有する記憶装置は、履歴情報を記憶領域の一部に書き込むデータ書き込み手段と、記憶領域の一部へのユーザアクセスを不可にするアクセス不可手段と、ユーザアクセス不可とした一部の領域をアクセス可能にする開放手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】放送記録装置の利便性を向上させることを課題とする。
【解決手段】一以上のチャンネルの情報をトランスポートパケット群で表したトランスポートストリームTS1からパーシャルトランスポートストリームを生成して記録媒体M1に記録する際、前記一以上のチャンネルから選ばれる一の記録用チャンネル(1ch)の情報を表したトランスポートパケット群GP1から字幕用トランスポートパケット(C1)とデータ放送用トランスポートパケット(D1)の少なくとも一方を削除した削除済トランスポートパケット群GP2を用いて前記パーシャルトランスポートストリームTS3を生成して前記記録媒体M1に記録する。 (もっと読む)


【課題】 複数のファイルから構成されている情報群を、その構成している1つのファイルを選択している状態から簡単な操作で、各構成しているファイルをまとめて複製処理するための仕組みを提供する。
【解決手段】 複数のファイルから1つの情報群が構成されている場合に、1つのファイルが選択されている状態で情報群に対する一括コピー指示を受け付けると、該選択されているファイルが構成している情報群を構成している複数のファイルを特定し、特定された複数のファイルに対して一括して複製処理を行う。 (もっと読む)


【課題】高符号化率を実現するため線形フィードバックシフトレジスタで生成される擬似乱数を用いた変調方式を用いた場合、DCバランスが取れ無い場合があるといった課題があった
【解決手段】高データ転送レートを実現しつつ、任意のページデータに対して確実にDCバランスを取るため、DCバランスを改善する数ビットのデータを排他論理和で加算する。 (もっと読む)


【課題】瓦記録方式が適用された交代セクタの情報の更新処理をより効率よく実行すること。
【解決手段】第1トラック群に対する情報の更新として、トラックT1から更新セクタ301を含むトラックT3までが記録された後、トラックT4のn−1番目のセクタまでの記録が継続される。その後、欠陥セクタ305であるトラックT4のn番目のセクタへの記録は行われず、この欠陥セクタ305の次のセクタであるトラックT4のn+1番目のセクタへの記録が再開される。トラックT4の最後のセクタまでの記録が終了すると、トラックT5が記録される。第2トラック群に含まれる交代セクタ310への記録は実行されない。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に対して動画を記録する場合に、各記録媒体に対して独立に付加情報を記録するか否かを設定できるようにする。
【解決手段】入力された動画データを含む動画ファイルと前記動画データの付加情報を含む付加情報ファイルとを複数の記録媒体に記録する記録手段と、前記複数の記録媒体のうち選択された一つの記録媒体に前記動画ファイルを記録する第1の記録モードと、前記記録手段が前記動画ファイルを前記複数の記録媒体に同時に記録する第2の記録モードを含む複数のモードの何れかを設定するモード設定手段と、前記第2の記録モードにおいて、前記複数の記録媒体にそれぞれ前記付加情報ファイルを記録するか否かを任意に設定する設定手段と、前記第2の記録モードにおいて、前記設定手段の設定結果に基づき、前記複数の記録媒体に対して前記記録手段により前記付加情報ファイルをそれぞれ記録するか否かを制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】オーディオメディアとして再生されてもノイズが発生せず、且つ、データが無用に加工されることのないオーディオ記憶媒体を提供する。
【解決手段】特定のオーディオフォーマットでエンコードされ所定長以下に分割されたオーディオデータが各コンテナパケットに書き込まれ、ステップ毎に分割されたプログラム更新データが適宜選択されたコンテナパケットの前記オーディオデータが書き込まれた余剰のスペースに書き込まれ、且つ、各プログラム更新データが書き込まれるコンテナパケットとして、直前のプログラム更新データが書き込まれたコンテナパケットから、該直前のプログラム更新データによるプログラム更新ステップに要する時間以上離れたコンテナパケットが選択されている。 (もっと読む)


【課題】映像記録再生装置において、映像データを再生する際に、記録時のフレームレートを把握し、その映像データを適切に再生することができるようにする。
【解決手段】映像記録再生装置10は、カメラ18により取得された映像データを記録する映像記録部12と、映像記録部12から通信回線16を介して伝達される映像データを再生する映像再生部14とを有する。映像記録部12は、標準用フレームレートの映像データと、間欠用フレームレートの映像データとを記憶する記憶部24を有する。一方、映像再生部14は、記憶部24に記憶された二種類の映像データに基づいて間欠用フレームレートを検出するフレームレート検出部26を有する。 (もっと読む)


【課題】接続された録画機器における録画の失敗を報知するテレビジョン受像機を提供することである。
【解決手段】HDMI接続された録画機器を制御可能なテレビジョン受像機11において、録画機器30へ録画の指示を送信した場合、録画開始日時になると、録画機器30のステータスを所定時間毎に検出しはじめ、そのステータスが録画中でなければ、録画の失敗であると判別し、該録画の失敗を報知する構成とする。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記録されたタイトルに対して行われる編集処理の内容が光ディスクに書き込まれてしまった後に、編集前の状態に復元することができる光ディスク記録装置を提供する。
【解決手段】光ディスクにタイトルを記録する記録部と、前記光ディスクに記録された前記タイトルに対して編集を行う際に前記記録部を制御する編集処理部(ステップS60の処理を実行する手段)と、前記編集の実行処理において変更対象となるデータを前記編集の実行処理前に記録媒体にバックアップするバックアップ処理部(ステップS50の処理を実行する手段)と、前記バックアップ処理部によってバックアップされたデータを前記光ディスクに記録することで前記編集の前の状態に復元する処理を実行する復元処理部(ステップS70の処理を実行する手段)とを備える光ディスク記録装置。 (もっと読む)


【課題】拘束長が5以上の大容量光ディスクシステムにおいて,再生信号の品質を評価するために2値化ビット列と所定の評価ビット列の一致判定をして,ユークリッド距離を計算する場合,PRML方式の拘束長の増加に応じて回路規模が指数的に増大してしまう。ここでは,効率的かつ信頼性の高い再生信号の評価方法とそれを用いた光ディスク装置を実現する。
【解決手段】所定の評価ビット列に含まれる2Tの連続数をiとして,評価ビット列を(5+2i)の長さのビット列について考え、2値化ビット列に所定の評価ビット列が含まれるかどうかの判定処理を実施する。また、評価ビット列に対応する目標信号と、2値化ビット列から生成される目標信号から得られるエラーベクトルを予め用意しておき、判定処理結果によってそれらを選択する。同時に、2値化ビット列から生成される目標信号と再生信号から得られる等化誤差ベクトルを計算し、選択されたエラーベクトルとの内積を演算することによって、再生信号の評価に必要な回路規模を削減できる。 (もっと読む)


【課題】 プレREC機能を使用して撮影した映像に対して、素早く簡単に、記録された映像のスタートシーンを所望のシーンに設定すること。
【解決手段】 撮像素子(101)から出力される画像データの記録開始及び記録停止を指示する操作キー(112)と、最新の画像データを一定時間分記憶するメモリ(107)と、記録開始が指示された時にメモリに記憶されている画像データから、記録停止が指示された時にメモリに記憶されている画像データまでを、記録媒体に順次記録する記録手段と、記録開始が指示された時にメモリに記憶されていた画像データから、単位時間ずつの画像データを代表する縮小画像データを生成する分割表示画像生成部(109)と、縮小画像データを一覧表示するLCD(111)と、記録を開始する縮小画像データを選択する選択手段(112)と、選択された縮小画像データより前の画像データを、メモリから削除する映像削除部(110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視映像記録システムは、装置の故障に備えRAID装置が用いられるが、MPUやホストシステムや電源などの故障では記録ができず、また、少なくとも2台のRAID装置を備え、同じ映像データを記録するものは、複数の記録先に同じデータを記録するため、記録容量の利用効率が悪い。
【解決手段】ネットワークに接続された監視カメラと監視映像記録装置を備え、監視映像記録装置は監視映像データを受信する映像受信手段、受信映像データを固定長に分割する映像分割手段、分割映像データ同士でパリティ演算を行うパリティ演算手段、分割映像データおよびパリティ演算結果を、分割映像データの状態で重複しないように予め決められた順序で選択する分割映像データ選択手段、選択され分割映像データおよびパリティ演算結果を記録媒体に記録する記録手段を備える。 (もっと読む)


【課題】映像データを冗長に記録することなく、複数の記録装置のうちのいずれかが故障した場合であっても映像を再生することが可能な映像記録システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明の映像記録システムは、ディジタル映像データを記録する複数の映像記録装置1a,1bを備える映像記録システムであって、各映像記録装置1a,1bは、ディジタル映像データを所定のデータサイズに分割して複数の前記映像記録装置の各々に割り付けるデータ割付手段3a,3bと、自己のデータ割付手段3a,3bにより他の映像記録装置1a,1bに割り付けられたディジタル映像データを当該他の映像記録装置1a,1bに伝送するデータ伝送手段4a,4bと、自己または他のデータ割付手段3a,3bにより自己の映像記録装置1a,1bに割り付けられたディジタル映像データを記録する記録手段5a,5bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 映画等のコンテンツに様々な付加価値を付けることが可能な記録再生システムを得る。
【解決手段】 可換媒体1に記録された第1のデータを再生する再生手段2と、前記第1のデータに対応する第2のデーターを記録した記録再生手段3と、前記再生手段または前記記録再生手段を制御するCPU9とを備えた情報記録再生装置100であって、前記CPUは、前記第1のデータと前記第2のデータに基いて、仮想ファイルシステムを構築可能とした情報記録再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】先行技術においては、記録再生装置の内部の残存記録可能領域を有効に活用しているとはいえず、また外部記録装置においてスムーズに継続記録を行うことが難しかった。
【解決手段】 記録再生装置(TV)内の残存記録可能容量が十分なときは、記録再生装置の内部記録媒体(メモリやHD)に記録するが、記録再生装置内の残存記録可能容量が減ってきたときは記録再生装置の内部記録媒体に記録しつつ、外部記録装置(レコーダー)に継続記録の準備をさせる。さらに、記録再生装置の残存記録可能容量がなくなったときは、外部記録再生装置に継続記録を開始させる。当該構成とすることにより、記録再生装置の残存記録可能領域を有効に活用しつつ、外部記録装置においてスムーズに継続記録を行うことが可能になる。 (もっと読む)


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