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Fターム[5D044FG09]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 読取りタイミング制御 (1,056)

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【課題】正確にデータを記録することができる新規な磁気記録システムを提供する。
【解決手段】磁気記録システムが、ランド領域およびトラフ領域から成るパターン付き媒体、このパターン付き媒体にデータを書き込む書込み要素、およびこのパターン付き媒体からデータを読み取り、またトラフからサーボ情報を読み取る読取り要素を含む。ランド領域は、データを記憶し、トラフ領域は、データの記憶を妨げる。読取り要素は、書込み要素より幅が広い。 (もっと読む)


【課題】DVD再生において、任意の部分を読み出そうとする場合の、待ち時間の発生をより少なくするようにする。
【解決手段】HDD116は、DVD119のコンテンツのリジューム停止位置またはブックマークされた位置から所定期間の部分のデータをスタブデータとして記録する。ストレージマネージャ114は、その位置から再生をするとき、その位置からのスタブデータをHDD116から読み出し、スタブデータに続くデータをDVD119から読み出すように、データの読み出しを制御する。本発明は、コンテンツを記録し再生する記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】磁気ディスクの円周方向への外乱に配慮した、書き込み/読み出し位置の制御を行い、その位置決め精度を向上できる磁気ディスク装置を提供する。
【解決手段】トラック内に情報を記録する磁気記録媒体であって、トラック内にサーボ信号が所定の間隔で形成されてなる磁気記録媒体と、この磁気記録媒体から信号を読み取る再生ヘッド、並びに磁気記録媒体に情報を記録する記録ヘッドとを含む磁気ヘッドと、磁気ヘッドによる情報の記録・再生時に、再生ヘッドで読み取った信号のうちからサーボ信号を検出し、その検出間隔に係る情報を継続的に取得して、当該継続的に取得したサーボ信号の検出間隔の情報に基づいて、磁気ディスクの回転変動量を算出、回転変動量が予め設定した許容範囲を超えたとき、記録・再生の少なくとも一方に係る所定処理を中止させる機能を有する磁気ディスク装置である。 (もっと読む)


【課題】
HDDと光ディスクドライブを有するハイブリッドAVレコーダで光ディスクの記録容量を超える映像データを簡単にコピーする。
【解決手段】
記録再生装置で映像データを光ディスク記録容量以下のデータに分割し、順次コピーしていく。分割点は映像データの前後で相関の低い箇所を選択する。
また、分割記録したことを示す識別信号を光ディスクに付加し、分割記録識別信号を検出した場合、光ディスクドライブで光ディスクを先読みしたデータをHDDに記録し、先読み終了後にはHDDよりデータを再生し、かつ再生中に映像データを表示している画面、あるいは記録再生装置に設けた表示装置から次の分割記録した光ディスクの装着を促す表示を行い、HDDによる再生が終了する前に光ディスクが交換された際には、次の光ディスクのデータを再生することで、映像を継ぎ目なく再生する。 (もっと読む)


【課題】ビデオのビットレートを減らすことなく4chの音声を記録し、MPEGで圧縮された音声より高品位な非圧縮のPCM音声をMPEGストリームと同期して記録する。
【解決手段】エンコーダ側では、DVのビデオ領域にMPEGのビデオデータと2チャンネルのMPEGのオーディオデータを含むMPEGストリームを記録するとともに、DVのビデオ領域に記録したMPEGストリームの時刻基準に基づいてTSdvを生成し、DVのオーディオ領域にPCMオーディオ信号とTSdvを記録する。デコーダ側では、PCMオーディオ信号をTSdvに基づいてMPEGのビデオデータと同期させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを可搬記録媒体から読み取って記録手段に記録する処理と読み取ったコンテンツデータを再生する処理とを同時に実行可能な記録再生装置において、適切な記録速度でコンテンツデータの記録を行うことで記録エラー発生に伴う再生エラーの発生を防止しつつ、より短時間でコンテンツデータの記録を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】制御装置29は、トラックaをN倍速(高倍速)によって読み取る場合におけるトラックaの読取時間がトラックa−1の再生時間未満か否かを判定し(S103)、肯定判定の場合、トラックaに対する読取速度をN倍速(高倍速)に設定し(S104)、否定判定の場合、トラックaに対する読取速度をn倍速(低倍速)に設定する(S105)。そして制御装置29は、設定された読取速度で各トラックの記録再生を行う(S108)。 (もっと読む)


【課題】記録ブロック間に設けられるリンキング領域を有効に活用して記録媒体の記録密度が低下するのを防止する。
【解決手段】ウォブルWBLのMSKマークから基準タイミングTMを検出する。また、全ての記録ブロックに対して同一の値が与えられる乱数RNDと、任意の埋め込みデータINFとの加算値に応じて、スタートポジション量SPを算出する。そして、基準タイミングTMからスタートポジション量SP分のクロックを遅延させることにより、実際の記録開始タイミングSTを発生させ、この記録開始タイミングSTに同期してデータの記録を行う。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】設定されたテンポと略等しいテンポを有する音楽コンテンツを選曲して再生する。
【解決手段】再生装置1の操作ダイヤル8が回転されることでテンポの設定が行われる。制御部3はHDD4または通信部5を介して、設定されたテンポとほぼ等しいテンポを有する音楽コンテンツを取得する。そして、制御部3は、取得した音楽コンテンツをデコーダおよびアンプ部7に供給し、再生中の音楽コンテンツと切り換えて再生する。再生中の音楽コンテンツを設定された音楽コンテンツのテンポに近づけてから音楽コンテンツを切り換えたり、再生中の音楽コンテンツの小節の区切りで音楽コンテンツを切り換えることで、音楽コンテンツの切り換わりによりユーザが感じる違和感を低減できる。 (もっと読む)


【課題】 複数のビデオ再生装置によるビデオ信号の同期を行うビデオ再生同期システムにおいて、所定の再生停止状態を検知した場合には、その位置情報を取得し、当該位置情報に基づいて他のビデオ再生装置との同期化を行う。
【解決手段】 再生制御装置10は、要求によって一のビデオ再生装置からビデオ信号の位置情報を取得する位置情報取得手段112と、取得した位置情報を他の再生制御装置に転送する位置情報転送手段113と、上記位置情報を含む頭出し実施命令を他のビデオ再生装置に出力する頭出し命令手段114と、を備え、ビデオ再生装置20は、再生制御装置10からの要求に応じて、ビデオ信号の位置情報を検出する位置情報検出手段221と、上記位置情報を再生制御装置10に出力する位置情報出力手段212と、上記頭出し実施命令に含まれる位置情報に基づいてビデオ信号の頭出しを行う頭出し実施手段222を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】プルダウン記録とネイティブ記録との何れをも行なうことができる映像記録装置を提供する。
【解決手段】映像信号の生成元のフレームである有効フレームを重複することなく記録メディア109に記録するネイティブ記録モードと、有効フレームを重複して記録メディア109に記録するプルダウン記録モードとの何れかを受け付ける映像フォーマット設定部104と、(A)ネイティブ記録モードが受け付けられた場合、有効フレームを重複することなく記録メディア109に記録し、(B)プルダウン記録モードが受け付けれた場合、有効フレームを重複して記録メディア109に記録する記録再生部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】MPEG2−TS形式のような一部のパケットにのみ時刻情報が付加されているAVデータであっても,映像の伝送時間を維持して違和感のない映像を再生する。
【解決手段】本発明によるデータ再生装置は,AVデータを読み取るデータ読み取り部206と,上記読み取られたAVデータのパケットが,時刻情報が付加された時刻情報パケットであった場合,その時刻情報に基づいて上記時刻情報パケットを出力し,上記読み取られたAVデータのパケットが,上記時刻情報パケット以外の通常パケットであった場合,上記時刻情報パケットから所定時間間隔で上記通常パケットを出力するタイミング制御部208と,上記出力された時刻情報パケットおよび通常パケットを外部に中継するインターフェース部214と,を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】時間関係のないマルチAVストリームの同期再生を実現する。
【解決手段】再生時間情報(EVOBU_S_PTM)を持つデータユニット(EVOBU)群で構成され、時間的に独立した互いに異なるプライマリオブジェクト(P-EVOB)およびセカンダリオブジェクト(S-EVOB)を同期再生する。ここでは、P-EVOBからその再生時間情報(EVOBU_S_PTM=Pri_S_PTM)を取得し(ST702)、S-EVOBからその再生時間情報(EVOBU_S_PTM=Sec_S_PTM)を取得する(ST703)。P-EVOBの再生時間情報およびS-EVOBの再生時間情報のうちの一方(ST704 YesならEVOBU_S_PTM=Sec_S_PTM;NoならEVOBU_S_PTM=Pri_S_PTM)を用いて、P-EVOBとS-EVOBの足並みを揃えて再生する。 (もっと読む)


【課題】データ転送レートの制限がある場合にも再生終了まで音声が途切れることなく、全ての静止画ファイルの静止画を再生する。
【解決手段】音声の総再生時間から音声ファイルの最小転送レートを算出するステップ200と、音声の総再生時間及び静止画の枚数から静止画1枚あたりの再生時間を算出するステップ210と、各静止画ファイルのサイズ及び静止画1枚あたりの再生時間から各静止画ファイルの最小転送レートを算出するステップ220と、音声ファイルの実転送レート及び静止画ファイルの実転送レートに基づいて音声ファイルの最小転送レート及び各静止画ファイルの最小転送レートを満たすように、静止画1枚あたりの再生時間を音声ファイル及び静止画ファイルのそれぞれの読み取り時間に配分するステップ230とを含む。 (もっと読む)


【課題】 DVフォーマットで媒体記録された画像データを再生し、訂正不能な誤りデータが含まれる場合であってもエラーコンシールして出力できる画像出力装置を実現する。
【解決手段】 HDD記録再生ユニット部28に格納される記録媒体から1フレーム毎に順次出力された圧縮画像の中の前記記録媒体を再生した際に生じるエラーを検出するエラー検出器26と、圧縮画像にエラーが検出された場合に、エラーが検出されたブロックの圧縮画像をフレームメモリ13に格納させないで、エラーのないブロックの圧縮画像を格納させる記憶制御部19と、記憶制御部でフレームメモリに格納されるエラーのないブロックの圧縮画像と共にフレームメモリに格納させなかったブロックに対応する直前フレームのブロックの圧縮画像をフレームメモリから出力させる出力制御部19とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】 複雑な操作を行うことなく利用者が選択した任意の音声ファイルをタイマー再生する機能を備える再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 予めタイマー再生用情報を記載した再生用ファイルをメモリプレーヤー3に準備しておき、USBデータ処理部31が当該ファイルの存在を検知すると、タイマー再生用ファイルの存在をマイコン11に通知する。マイコン11は、指定された時刻になると、USBデータ処理部31に指定ファイルの読み込み指示を行い、メモリプレーヤー3から当該ファイルが読み出され、出力処理部25より自動的に音声出力される。これによって、複雑なキー操作やリモコン操作なしにタイマー再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】どのようなデジタル映像データに対しても、できるだけ一定の間隔で特殊再生時の映像表示を行うことを可能とする映像再生装置を提供する。
【解決手段】PTS比較部14が、テーブル解析部19によって蓄積メディア2から読み出されたランダムアクセステーブルに基づいて、キーフレームの表示時刻情報を取得し、前回出力したキーフレームに設定されている表示時刻としての前回出力時刻から、予め設定されている閾値時間が経過した時刻以上で、かつ、前回出力時刻から前記閾値時間経過した時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定する。映像データ読み込み部15は、PTS比較部14によって特定されたキーフレームを蓄積メディア2のデジタル映像データ32から読み出し、再生すべき映像データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】 スキップ時に、視聴中の映像音声の途切れが目立たないようにして、ユーザにスキップ時間を長く感じさせないようにすることができるようにする。
【解決手段】 光ディスクに記録された映像音声データを読み出して、読み出された映像音声データを蓄積し、蓄積されている映像音声データを再生して、再生中の映像音声データのスキップが指令されたとき、蓄積されている再生中の映像音声データを継続して再生し、スキップが終了したとき、スキップしたアドレスから映像音声データを読み出して映像音声データの再生を再開するようにする。 (もっと読む)


【課題】[追っかけ再生]や「裏番組録画」中などその番組のその時点での放送を不用意に見てしまうことや、記録データの再生により実際の放送番組の進行状況を見失い、視聴したかった番組を見損なうことを抑制した上で、通常の放送番組間のチャンネル移動と同じ感覚で再生映像と放送映像を切替え楽しむことができる放送受信記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明は、録画中のチャンネルを不用意に選局しても、チャンネルを切替えない機能と、記録データの再生は未視聴部分の先頭から一定時間さかのぼったシーンから再生する機能や再生中を示すと同時に現時刻を知らせる機能と、視聴できなかった一時記録データを次回の視聴選択ポイントと共に保存する手段を備えることで、チャンネル切替えと同等な感覚で軽快な再生視聴も楽しめる放送受信記録再生装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】メインのストリームとは異なるストリームの中から再生対象の切替ができる。
【解決手段】例えばPlayListには、MainTS内のVideoやAudioを参照するためのMain path、MainTS内の2ndVideoや2ndAudioを参照するためのSub Path-A、SubTS内のAudio等を参照するためのSub Path-Bが含まれ、また、Clip AVストリームファイル-0内のVideoやAudioをPlayItem-1により選択し、そのPlayItem-1とともに再生するSubPlayItem(SPI)として、Clip AVストリームファイル-1内の2ndVideoと2ndAudioや、Clip AVストリームファイル-2内のAudio等を選択するための情報であるSTN_table()が用いられている。本発明は、再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


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