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Fターム[5D044FG09]の内容

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【課題】予め設定した言語コード以外の言語をディスクの再生中に選択することができる。
【解決手段】コンテンツ内でメニュー記述言語コードが設定できる画面を提供するために、ディスク挿入直後に最初に表示可能なファーストプレイPGCでメニュー記述言語コードの設定を可能とする。新たにSetM_LCDコマンドを定義し、このコマンドによりSPRM(0)の値を変更可能とする。SPRM(0)は“再生中のカレントメニュー言語”の格納場所である。ユーザが設定したメニュー記述言語コードを保持できるように、ユーザのみが変更設定を可能としコマンドによる変更が不可能なメニュー記述言語コードをSPRM(21)に記憶する。 (もっと読む)


【課題】デジタルオーディオ再生装置において、最も多用されるサンプリング周波数以外のサンプリング周波数の音声データについても、S/Nを劣化させることなく再生を行うことができるようにする。
【解決手段】所定の周波数を有する第1の発振手段3と、入力音声データについて、第1発振手段の周波数に基づき所定の処理を行う処理手段1と、処理された音声データを所定形式のデータに変換して伝送する伝送手段12とを備えた音声データ処理装置において、第1発振手段とは異なる周波数を有する第2の発振手段5と、入力手段により入力した音声データのサンプリング周波数が、第1発振手段に基づく周波数であった場合、伝送手段の出力を第1発振手段に基づく周波数とし、入力手段により入力した音声データのサンプリング周波数が、第2発振手段に基づく周波数であった場合、伝送手段の出力を第2発振手段に基づく周波数とする出力手段12とを設ける。 (もっと読む)


【課題】2つのMPEG−PSをシームレス接続する際に、接続部にオーディオフレーム幅の整数倍より短いギャップが発生してもAV同期を正確に維持するオーディオ・ビジュアル機器及びそのオーディオ・ビデオフレーム作成方法を提供する。
【解決手段】MOSTフレームなどのオーディオ・ビデオフレームの作成方法であり、第1、第2のデータストリームがシームレスに接続されてなるデータストリームが入力されたとき、接続部におけるオーディオギャップGPaの長さを求め、オーディオギャップ長に相当するMOSTフレーム数Nを算出し、第1のデータストリームの最後のオーディオフレーム11の末尾部分を含むMOSTフレーム11a以降に続くN個のMOSTフレームのオーディオ用チャンネルで無音を意味する所定の無音パターンを伝送する。 (もっと読む)


【課題】ライブ映像等のリアルタイムに発生するビデオ信号に対応づけて歌詞テロップ等の映像を同期再生することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】本人出演の背景映像を有するカラオケ楽曲データを記憶し、ビデオ入力部24から入力されたライブ映像と背景映像とを対比して同期をとり(同期制御部3)、この同期に基づいてクロック信号を生成する(クロック生成部4)。このクロック信号で歌詞データトラックをシーケンスする(映像シーケンス部10)ことにより、外部から入力されたライブ映像に同期して歌詞を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】双方向で音声データの通信を行う際における処理の簡素化を図る。
【解決手段】第1の音声データを記憶する第1の記憶手段と、通信路を通じて外部機器から第1の音声データを受信して第1の記憶手段に書き込む受信手段と、クロック信号を周期的に発生するクロック発生手段と、受信手段により受信した第1の音声データを、クロック発生手段によって発生されたクロック信号に応じて出力する出力手段と、所定時間内にクロック発生手段によって発生されたクロック信号の数をカウントするクロック計数手段と、外部機器へ送信する第2の音声データを記憶する第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶された第2の音声データを第2の記憶手段から読み出し、クロック計数手段によりカウントされた所定時間内のクロック信号の数に応じたサンプル数の第2の音声データを、所定時間毎に通信路を通じて外部機器に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクからの再生信号の符号間干渉に影響されにくくより正確な周波数誤差検出を行なう周波数誤差検出器を提供する。
【解決手段】 再生信号の複数のサンプリング値を求め、この複数のサンプリング値から計測されるマーク/スペース長を基に、次にSYNCパターンが出現する位置を予測する予測位置窓、およびその波長を予測する予測波長窓の2種類の窓を展開して、SYNCパターンを特定し、このSYNCパターンの間隔から周波数の誤差を検出することを特徴とする周波数誤差検出器。 (もっと読む)


【課題】配信されたストリーミングデータの未再生の部分において、ユーザが視聴したい場面を選択して再生するデータ再生装置及びデータ再生方法を提供する。
【解決手段】PC4の解析部320Bは、視聴可能性の高い映像区間317dとしての優先的バッファ区間317fを検出したとき、図9(a)に示す、スキップボタン312cと、再生位置eの時間情報であるスキップ時間情報312dとを表示する。制御部32は、スキップボタン312cが押されたとき、スキップ時間情報312dの再生位置e〜fを優先的に映像配信サーバ2に配信させるためのバッファ情報を作成し、通信部30からインターネット3を介して、映像配信サーバ2に送信する。制御部32は、通信部30からインターネット3を介して受信した優先的バッファ区間317fに対応したストリーミング映像を映像再生プレイヤ311に再生させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された映像再生機器と音声再生機器での映像再生・音声再生の同期を図る。
【解決手段】ネットワーク110を経てデジタルストリームデータの入力を受けるプロジェクター300と音響装置400は、個別に映像再生・音声再生を行うが、音響装置400は、デジタルストリームデータに含まれる同期信号を音声信号に合成させてアナログ音声信号に変調してスピーカ402から音声を再生する。プロジェクター300は、音響装置400の側で合成・生成した同期信号を、集音マイク316や音声復調機318および信号分離器320による、スピーカ再生音声の集音、その復調・分離を経て取得する。そして、プロジェクター300は、この同期信号に基づいて音響装置400の音声再生との同期を取った上で、画像形成投写部302にて映像再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】圧縮符号化されたデータを、別ファイルのインデックスファイルを設けることなく、高速にランダムアクセスすることが可能なデータに変換するデータ変換装置を提供する。
【解決手段】データ変換装置1は、圧縮符号化データからGOPを検出するGOP検出手段10と、GOP内においてフレームを検出するフレーム検出手段11と、フレームごとに、データ長を所定数分累計するデータ長累計手段12と、累計データ長が、予め定めた規定データ長未満である場合に、グループのデータに、規定データ長と累計データ長との差分だけ、ダミーデータを付加するダミーデータ付加手段14と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を確実に設定することができる録画再生装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーがリモコン4を操作して、スキップ区間の基点を指定する操作をすると、その操作があった操作点の近傍で、一の動画の画像が変化する変化点が検索される(S14)。反射速度や操作ミスの影響により、操作タイミングが遅れることが考えられるためである。そして、S14で検索された変化点を基点とする基点情報を、他の動画の動画情報に関連付けてHDD21に記憶している。従って、このHDDレコーダ1を用いると、一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を、動画の画像の変化を捉えて確実に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】プログラムのデータ単位で表示して、シミュレーションを行うことの可能な再生装置、システムおよび制御方法を提供する。
【解決手段】スクリプトを含むデジタルコンテンツを再生し、Markupツリー表示機能21によって、スクリプトの箇々のノードをツリー状に表示させ、イベント表示機能22によって、デジタルコンテンツの再生に伴うスクリプトの処理状況を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにより映像の配信を受けるシステムにおいて、特に、サーバと視聴者の映像再生装置の間のネットワークの回線に負荷が集中することを防止する。
【解決手段】視聴者に正規に提供される日時が決まっているコンテンツであっても、ユーザから事前にコンテンツをダウンロードできるようにする。そのときに、暗号化されたコンテンツを配信し、視聴可能日時になったときに、映像再生装置から復号化のための鍵を要求して、コンテンツを提供するコンテンツ配信サーバが、映像再生装置に復号化鍵を送信する。映像再生装置では、その復号化鍵により、暗号化されたコンテンツを復号し再生できるようにする。また、ユーザが事前にコンテンツをダウンロードしたときには、割引料金を適用する。 (もっと読む)


DVRに補助的プログラム・データをダウンロードする方法と装置。実施例は、マルチメディア装置ユーザーが、コンテンツ・プロバイダからインターネットのようなネットワークを通じて、映画またはミュージックを録画、または、ダウンロードするプログラムを選択することを可能にする。システムは、自動的に、ダウンロードに要求される録画またはコンテンツとして選択されたプログラムに関連し、直接関係がある補助的プログラム・データをダウンロードし、格納する。ユーザーが視聴するプログラムを選択するとき、プログラムと関連する補助的プログラム・データを閲覧する機会が提供され、補助的プログラム・データを視聴する。サービスは、それらの補助的プログラム・データがユーザーによって視聴された時間ごとに、コンテンツ・プロバイダまたは広告主に請求することができる。関連する録画プログラムが削除されるとき、補助的プログラムは削除される。 (もっと読む)


【課題】 音声データ及び映像データの再生時に音飛びが発生するのを抑制することができる情報処理装置及び音声/映像データ再生方法を提供する。
【解決手段】 ビデオデコーダ212では、デコードコア部221によって、デコードされた映像データのフレームに、当該フレームを再生すべき時間を示すタイムスタンプ情報が付加され、レベル判定/制御部222によって、遅延時間(タイムスタンプ情報が付加されたフレームに対応する音声データが再生された時間に対して、当該フレームを再生すべき時間が遅延した時間)が所定の閾値以上となったフレームが所定のフレーム数連続した場合に、ビデオデコーダ212におけるデコード処理レベルが段階的に低下させられる。 (もっと読む)


【課題】音声データの再生速度の高速化を図るとともに、消費電力の低減を図ること。
【解決手段】HDDに記録された楽曲データの中からバッファ304に記録した任意の音声データを再生する情報処理装置100において、1曲分の前記音声データをバッファに記録することが完了した段階でHDDの駆動を停止部307によって停止し、任意の楽曲データのうち先に再生する楽曲データの再生終了時点を算出部305によって算出し、算出された再生終了時点より前の所定のタイミングでHDDの駆動が停止していると判断した場合に、HDDの駆動を開始して任意の楽曲データの次に再生する楽曲データを記録部303によってバッファ304に記録する。そして、再生終了時点が到来した場合に、記録部303によって記録された音声データを再生するとともに、HDDの駆動を停止させるようにした。 (もっと読む)


【構成】
記録された複数のJPEGファイルの各々には、画像作成時刻および画像記録時刻が割り当てられる。記録された複数の音声ブロックの各々にも、音声作成時刻および音声記録時刻が割り当てられる。CPU44は、基準JPEGファイルの画像記録時刻との間で時刻条件を満足する音声記録時刻を有する音声ブロックを特定する。CPU44はまた、基準JPEGファイルの画像作成時刻との間で時刻条件を満足する音声作成時刻を有する音声ブロックを、前段の処理で特定された音声ブロック以降の音声ブロックの中から特定する。基準JPEGファイルに遅れるJPEGファイルは、画像作成時刻を参照して再生される。再生されるJPEGファイルに関連する音声ブロックは、音声作成時刻を参照して再生される。基準JPEGファイルは、音声作成時刻の連続性に関するエラー条件が満足されたとき、再決定される。
【効果】操作性の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】CD等からトラック単位でファイルが構成されるようにリッピングを行う際に、各ファイルのデータにおいて頭切れが生じるのを防止することができる技術を提供する。
【解決手段】所定の記録媒体において所定の記録単位で記録されている各コンテンツデータを順次再生して得られる再生信号を、順次所定形式のデータに変換しながら、所定の記憶装置に対し、記録単位毎に異なるファイルとして書き込むことにより記録を行う記録再生装置において、記録単位毎に再生終了を検出する検出手段(ステップ41)と、検出手段により再生終了が検出されたとき、記録媒体についての再生動作を一時停止する一時停止手段(ステップ45)とを設け、次の異なるファイルのオープンが完了するまで、一時停止手段による一時停止を継続する(ステップ50)ようにする。 (もっと読む)


【課題】
透かし情報が記録された光ディスクにおいて、透かし情報が検出できない場合にセットアップ処理の時間が長くなってしまう場合がある。
【解決手段】
透かし情報の検出処理において、セットアップ中では、検出が失敗してもリトライ処理の回数を制限し、透かし情報が記録されていることが確実であることが識別できたときに、透かし情報を検出するように、リトライの処理の重み付けを変えるようにした。これにより著作権保護のための情報の検出について、適切な処理時間で処理を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、接続されている外部機器からの制御信号に基づいて、外部機器の接続環境に対応した有効な対応を行なうことができ、ユーザにとっての取り扱いを便利にし得るようにしたデジタル機器制御装置及びデジタル機器制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】記録媒体(12)の再生中にその再生停止を指示する機器制御信号が発生されたとき、記録媒体(12)の再生が停止された位置を示す位置情報を記憶させる位置情報処理手段(23a)と、記録媒体(12)の再生開始を指示する機器制御信号が発生されたとき、記録媒体(12)の再生が停止された位置を示す位置情報が記憶されているときは、位置情報に基づいて記録媒体(12)の再生を開始させる再生開始制御手段(23b)とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像と音声との間に生じるずれを軽減させる。
【解決手段】重複するオーディオ処理単位dおよびhを、再生区間指定情報#1および#3の再生順に従って順番に配置する。こうすることにより、再生制御情報の再生終了位置とオーディオデータの再生終了位置との間には、ずれが生じる。このずれは、複数の再生区間指定情報を連結した際に、その境界部分で連続的とならないオーディオデータが対応付けられた再生区間指定情報を連結する数が増えるにしたがって蓄積される。ずれの時間長が所定値以上となった場合には、対応する所定時間分のビデオデータを挿入する。こうすることにより、再生制御情報とオーディオデータとの間のずれを軽減させることができる。 (もっと読む)


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