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Fターム[5D044FG11]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | ジッタ吸収 (22)

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【課題】コンテンツ再生装置からコンテンツ出力装置にコンテンツデータを伝送するシステムにおいて、複雑な信号処理の必要がなく、また、設定変更操作を簡略化でき、音質やビデオデータの画質を劣化させることを防止する。
【解決手段】コンテンツ出力装置から動作クロック伝送ケーブルを介して伝送されてきた動作クロック信号を受信し、当該動作クロック信号に基づいて動作し、再生部が再生したコンテンツデータをマルチメディア伝送ケーブルを介してコンテンツ出力装置に送信するコンテンツ再生装置と、出力装置動作クロック信号に基づいてコンテンツ再生装置に送信する動作クロック信号を生成して動作クロック伝送ケーブルを介してコンテンツ再生装置に送信すると共に、コンテンツ再生装置からマルチメディア伝送ケーブルを介して送信されてきたコンテンツデータを受信して信号処理を施し、外部装置に出力するコンテンツ出力装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生装置からコンテンツ出力装置にコンテンツデータを伝送するシステムにおいて、複雑な信号処理の必要がなく、また、設定変更操作を簡略化でき、音質やビデオデータの画質を劣化させることを防止する。
【解決手段】コンテンツ出力装置から動作クロック伝送ケーブルを介して伝送されてきた動作クロック信号を受信し、当該動作クロック信号に基づいて動作し、再生部が再生したコンテンツデータをマルチメディア伝送ケーブルを介してコンテンツ出力装置に送信するコンテンツ再生装置と、出力装置動作クロック信号に基づいてコンテンツ再生装置に送信する動作クロック信号を生成して動作クロック伝送ケーブルを介してコンテンツ再生装置に送信すると共に、コンテンツ再生装置からマルチメディア伝送ケーブルを介して送信されてきたコンテンツデータを受信して信号処理を施し、外部装置に出力するコンテンツ出力装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力信号が高周波の場合でも出力電流の立ち上がり時間を短縮することができるチャージポンプ回路を提供する。
【解決手段】PMOS1とPMOS2はゲートが相互に接続されており、PMOS1のゲートはそのドレインと接続されている。PMOS1とPMOS2のソースには電源電位(Vdd)が印加され、PMOS1及びPMOS2により、カレントミラー回路が構成されている。PMOS2のドレインには、第1及び第2のスイッチング素子SW1,SW2、第1の定電流源2が接続されている。また、第1のスイッチング素子SW1と第2のスイッチング素子SW2との接続点(ノードY1)が出力端子Outと接続されている。PMOS1のドレインは、第3のスイッチング素子SW3を介して第1の定電流源1と接続されており、また、第4のスイッチング素子SW4を介して第2の定電流源3と接続されている。 (もっと読む)


【課題】 パターンドメディアクロック生成方法、パターンドメディア及び情報記録再生装置に関し、パターンドメディアに対し、フォーマット効率を極力悪化させないで、データ領域に記録したパターンに対し正確な記録再生クロックを生成する。
【解決手段】 円周方向に各ゾーン2毎に単一のパターン間隔で作られた記録ビット8を設けたパターンドメディア1をドライブに搭載し、サーボ信号よりパターンドメディア1の偏芯量を測定し、測定したその偏芯量に基づいて記録再生のクロックの周波数を増減させる。 (もっと読む)


【課題】記録中のプリピット信号の品質に依存させないことにより光ディスクの高倍速化、記録層の多層化を可能とする光ディスクの記録方法及び光ディスク記録装置を提供する。
【解決手段】グルーブトラックとランドトラックとが設けられた光ディスクからウォブル信号を再生するウォブル信号再生手段と、ウォブル信号から記録用となる第1の基準クロック信号を生成する第1基準クロック信号生成手段とを備え、第1の基準クロック信号に基づいて光ディスクに所定のデータを記録する光ディスク記録装置において、光ディスクからプリピット信号を再生するプリピット信号再生手段と、プリピット信号から第2の基準クロック信号を生成する第2基準クロック信号生成手段と、第2基準クロック信号を用いて第1の基準クロック信号の位相のズレ量を検出するズレ量検出手段と、ズレ量の平均値に基づいて第1の基準クロック信号を補正する補正手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】RRO補償の対象となる外乱の周波数範囲を拡大可能なRRO補償情報を生成できる磁気記録装置を提供する。
【解決手段】互いに異なる周波数特性を有する複数の繰り返し制御系の各々により、それぞれの周波数特性に対応する、磁気記録媒体の回転駆動における繰り返し揺れ(リピータブル・ランアウト)を検出し、それぞれ検出したリピータブル・ランアウトを補償する補償情報を生成し、当該各繰り返し制御系ごとに生成した補償情報に基づく補償情報をサーボ信号に含めて記録し、リピータブル・ランアウトの抑制制御に用いる磁気記録装置である。 (もっと読む)


【課題】テスト信号発生器や波形観測機器を用いず、かつ遺伝的アルゴリズムの動作環境を増設しなくても、PUから入力した電気信号の最適化を行うことのできる最適化処理回路(再生部)を用いた光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】光ディスク1に記録されている複数の記録ビットを読み取る光ピックアップ部(PU2)と、光ピックアップ部で読み取った情報を光電変換した信号を蓄積するバッファ部(BUFF9)と、バッファ部から信号の読み出しを行う制御部9aと、制御部9aで読み出された信号の応答特性を調整する応答特性調整部(低域波形調整部12)と、制御部で読み出された信号の高周波増幅するブースト調整部11と、制御部で読み出された信号の低周波領域利得を調整する利得調整部10と、応答特性、高周波領域が増幅された信号及び低周波領域の利得が調整された信号を加算する加算部13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、情報記録装置、情報再生装置及び情報記録媒体に関し、違法なコピーを有効に回避できるようにする。
【解決手段】本発明は、主のデータをピット又はマークの長さと間隔により記録し、副のデータを乱数により暗号化してピット又はマークの幅方向の変化により記録する。 (もっと読む)


【課題】 CDプレイヤーからMDプレイヤーへのダビングの際、ディスクの回転ムラの影響でダビングデータの転送速度をジッタマージン分低く設定する必要があった。
【解決手段】 スピンドルモーター制御装置は、メモリ16とメモリコントローラ13、出力信号生成部17、アドレス差スピンドルモーター制御部32を備えることで光ディスク再生信号を、ディスクの回転ムラによるジッターに関係無く一定の転送速度でデータを出力することができる。また、出力レート制御装置は、メモリへの書き込みアドレスと読み出しアドレスの差分データを参照することにより出力レートを制御し、メモリの容量が小さい場合でも、オーバーフローやアンダーフローを起こすことが無く、安定したデータ転送が行える。
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【課題】PRMLのビット検出によるビットエラーレートに直接相関のある指標を用いて精度良く信号評価を行う。
【解決手段】
ビタビ検出で生き残りパスの選択の際における生き残りパスと比較された消滅パスのパスメモリ間での違い、即ち消滅パスの誤りの種類を示す情報を記憶し、最終的に生き残ったパスにおいて、パス選択の際に消滅したパスが同じ種類の誤りとなっているステート遷移のみを選択して、その差メトリックの分布指標(分散、標準偏差)を計算する。ここで、誤りの種類を示す情報とは、たとえば、消滅パスと生き残りパスのパスメモリの違いが、1ビットだけ異なるようなシフトエラーであるか否か、あるいは、2ビット異なる最短マークシフトのエラーであるか否か、の情報である。 (もっと読む)


【課題】
入力データ、入力クロック両方のエッジ位置を検出し、相対的なジッタを検出する位相差検出回路を提供すること。
【解決手段】
本発明における位相差検出回路は、入力データと入力クロックの位相差を検出する位相差検出回路であって、任意の周期をN領域(Nは2以上の整数)に分割するN相クロックに基づいて入力データのエッジ位置を検出する入力データエッジ位置検出部と、N相クロックに基づいて入力クロックのエッジ位置を検出する入力クロックエッジ位置検出部と、入力データのエッジ位置と入力クロックのエッジ位置に基づいて位相差を生成する位相差検出部を備えた位相差検出回路である。このような構成により、入力データ、入力クロック両方のエッジ位置を検出するため、両方のジッタを考慮することが可能となり、相対的なジッタを検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】時間軸誤差検出装置において、水平同期信号のパルスの後縁を用いて時間軸誤差を検出する場合に、誤った誤差情報を出力しないスレッショルド演算装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ペデスタル平均値算出回路103、シンクチップ平均値算出回路104と誤判別防止回路202を備え、この誤判別防止回路202によって出力信号を選択する選択回路108は、ペデスタル平均値とシンクチップ平均値の中間値をスレッショルド値として出力する際に、ペデスタル平均値、シンクチップ平均値が正常値であるかどうかを判断して正常値であると判断すれば中間値を出力して、異常値と判断すれば擬似中間値を出力する。フィールドの最終ラインでは算出された中間値が異常と判断されるので画面上で映像が右に伸びることが無く、誤動作を防ぐことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 VCRの再生画像の性能改善を行うと共に、装置のコストダウンを図れる複
合型記録再生装置を提供する。
【解決手段】 VCR部13による再生を行う場合、VCR部13からの再生映像信号
は、DVDレコーダ部14に備えられているTBC回路と画質調整回路とOSD回路とI
/P変換回路とを含む映像信号処理回路を介して表示装置へ出力される。したがって、従
来のような出力スイッチが不要となるためコストダウンが図れ、TBC回路によりVCR
再生画質性能の改善をでき、また、I/F変換回路により、コストアップ無しにVCR再
生出力のプログレッシブ化が可能になる。また、OSD回路により、VCR側にOSD回
路を搭載する必要が無くなり、コストダウンが可能になる。また、画質調整回路により、
VCR側に画質調整回路を搭載する必要が無くなり、コストダウンが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 副音声の合成タイミングをいずれか1系統の主音声のタイミングによって制御しつつ複数系統の主音声に同一の副音声を合成して出力する場合に、各系統の主音声の間のジッタの影響を排除する。
【解決手段】 入力する複数系統の主音声S1〜S3のうちの1系統の主音声S1の入力タイミングに応じて副音声S4の入力を指示する入力指示手段31と、入力指示手段31の指示によって入力された副音声信号S4を主音声S1に合成する合成手段32とを有する第1の合成系と、入力指示手段31の指示によって入力された副音声S4を蓄積する蓄積手段34,37と、残りの主音声S2,S3の入力タイミングに応じて蓄積手段34,37からの副音声S4の取出しを指示する取出し指示手段33,36と、取出し指示手段33,36の指示によって蓄積手段34,37から取り出された副音声を主音声S2,S3に合成する合成手段35,38とを有する第2の合成系とを備える。 (もっと読む)


【課題】位相変動に関わらず良好なMSK復調を行う。
【解決手段】
所定の変調信号(MSK変調信号)の復調の際に、内部基準波と入力信号(ウォブル信号)を乗算するが、その際の内部基準波と入力信号の相互位相状態を位相ズレが無い状態に収束するように調整する。このため複数の演算手段(第1〜第3乗算積分器31A,31B,31C)で、それぞれ相互位相状態が異なる状態で演算を行い、演算結果から最適な相互位相状態にある系を判定し(38)、その相互位相状態が、特定の演算手段に与えられるように内部基準波の位相調整を行う(39,36,42)。特に最適位相判定は、入力信号のSTW変調区間やモノトーン区間(無変調区間)での演算結果(積分結果)を用いることで、適切な判定を行う。 (もっと読む)


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