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Fターム[5D044FG18]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 副情報、補助情報の読取り (4,660)

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【課題】連続するコンテンツをシリーズごとに分類して記憶媒体に書込めるようにする。
【解決手段】受信装置3は、アンテナ2を通じてデジタル放送番組とEITを受信し、EITに含まれているシリーズに関する情報を基に番組属性情報を生成する。書込制御装置7は、ユーザによる番組録画領域4内の録画済デジタル放送番組のDVDへの書込の指示入力をUI8を介して受けた場合、番組属性情報記憶領域5内の番組属性情報、DVD書込履歴情報記憶領域6内のDVD書込履歴情報およびDVDドライブ9から得られるDVD情報を総合して、DVD書込の可否を判断し、UI8を介してユーザにその判断情報を提示したうえで、UI8を介して取得するユーザの指示入力情報に基づいてDVDへの録画済デジタル放送番組の書込を制御する。 (もっと読む)


仮想ストレージボリューム(1)を検出する方法であって、目標ストレージボリュームの読出しオペレーションに対する第1のアクセスパターン(10)を判定するステップと、上記読出しオペレーションの間、上記コンピュータシステム(5)の少なくとも1つの他のストレージボリューム(2)の第2のアクセスパターン(11)を監視するステップと、上記第1のアクセスパターン(10)と上記第2のアクセスパターン(11)との間の相関を判定するステップと、判定された上記相関が所定の閾値を上回る場合、上記目標ストレージボリューム(1)は仮想ストレージボリューム(1)であるということを導出するステップとを含む方法。対応の制御ロジック(4)、及び対応のシステムも提供される。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な検出処理により、誤った再生動作を行う虞を精度良く防止する。
【解決手段】制御部のソフトウェア制御により、早送り/巻き戻しが完了すると(ステップS1)、制御部のソフトウェア制御により、早送り/巻き戻し完了時のフレーム11−K箇所のヘッダ情報等から、再生を再開するファイル11−Kの位置を決定する(ステップS2)。次に、決定された再生を再開するファイル位置から、制御部のソフトウェア制御によって2フレームの正常なフレーム(例えば、11−K,11−(K+1))を検出し、このフレーム間の位置が正確であることを確認する(ステップS3〜S5)。その後、検出したフレーム先頭位置から、圧縮データを信号処理部内のFIFOメモリへ転送し(ステップS6)、信号処理部内のデコード装置を起動し(ステップS7)、再生を再開して圧縮データの伸張、再生を行う(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】光ディスクコンテンツが指定するURLのリソースをアクセス制限することができる光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法を提供する。
【解決手段】光ディスクに照射したレーザ光の反射光に基づく読取情報を出力する読取部と、読取部からの読取情報からURL情報を抽出する抽出部と、ネットワークを介して外部装置と通信を行なう通信部と、抽出部がURL情報を検出すると、アクセス制限リストのURL情報と比較して、同一のものがなければURL情報に応じて通信部を介してリソースをダウンロードし、同一のものがあればアクセスを中止する制御部をもつ光ディスク再生装置。 (もっと読む)


【課題】複数種類のフォーマットのオーディオデータの中から容易に音質のばらつきを抑えたデータを選択して再生することができる音声再生装置、その制御方法、制御プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】複数種類のフォーマットのオーディオデータのいずれかを再生中に、トリックプレイ指示を入力した場合、再生中のオーディオデータと同じフォーマットのオーディオデータを選んで順に再生するようにした。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体がプリフォーマッテッドディスクであるか否かの識別を行なう装置、方法、およびプリフォーマッテッドディスクとしての情報記録媒体を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ等、ディスクに対するデータ記録を実行する情報処理装置において、装着ディスクの認識処理として、装着ディスクが、(a)未記録のブランクディスクであるか、(b)パディング処理のなされたプリフォーマッテッドディスクであるか、(c)記録済みディスクであるか、これらのいずれのディスクであるかの識別処理を実行する。本構成により、従来の装置でフォーマット処理やファイナライズ処理において実行することが必要であったパディング処理が不要となり、記録開始や終了処理においてユーザを待たせることなく迅速な処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】放送番組データのコマーシャルに対応する部分を利用者が視聴可能でありつつ、記憶装置の記憶領域を効果的に使用することができる録画装置を提供すること。
【解決手段】本発明の録画装置(1)は、受信部(13、18)と、記憶装置(17)と、制御装置(10)とを具備している。前記受信部(13、18)は、動画像データである放送番組データ(6)と、前記放送番組データ(6)のコマーシャルに対応する部分を識別する付加情報(7)とを受信する。前記放送番組データ(6)と前記付加情報(7)とが前記記憶装置(17)に格納される。前記制御装置(10)は、前記付加情報(7)に従って、前記コマーシャルに対応する部分を表すテキストデータとして静止画像データを生成し、前記放送番組データ(6)の前記コマーシャルに対応する部分を前記静止画像データに変更する。 (もっと読む)


【課題】パターンドメディアの磁性ドットにクロック信号のタイミングを合わせることである。
【解決手段】パターンドメディアの再生波形の振幅がゼロとなる点を検出し、ゼロレベル検出信号をクロック生成回路に出力する。クロック生成回路は、ゼロレベル検出信号にクロック信号を同期させる。これにより磁性ドットにクロック信号のタイミングを合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】メモリカードとHDDの静止画ファイルの差分は、メモリカードのみに存在するが、その差分をコピーするには、ユーザによるコピー操作が必要であった。
【解決手段】メモリカードを静止画記録再生編集装置に装填した際に、メモリカード内の全ての静止画ファイルを確認して、各静止画ファイルのユーザコメント領域に独自管理情報が記録されているか否かを確認する。独自管理情報が記録されていなければ、独自管理情報を記録した後、HDDに対してコピーを行う。その後、メモリカードに対して、ディジタルスチルカメラで静止画ファイルを記録すると、そのファイルのユーザコメント領域には独自管理情報が記録されていない状態となる。再度このメモリカードを静止画記録再生編集装置に装填した際に、独自管理情報が未記録である静止画ファイルを検索して、自動的にコピーを行う。 (もっと読む)


【課題】楽譜データを合奏演奏者間で共同使用でき、かつ、楽譜データの改変や不正コピーを防止することができる情報処理装置、制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、楽譜送信指示を入力すると、楽譜データDMの利用権情報に基づいて楽譜の送信が許可されているか否かを判定し、送信が許可されていると判定した場合にのみ送信を行う。さらに、送信を行う際は、情報処理装置は、送信対象の楽譜データDMの利用権情報を送信および保存を許可しない利用権情報に書き換えて送信する。また、情報処理装置は、楽譜保存指示を入力すると、楽譜データDMの利用権情報に基づいて楽譜の保存が許可されているか否かを判定し、保存が許可されていると判定した場合にのみ保存を行う。 (もっと読む)


【課題】光ディスクコンテンツが指定するURLのリソースを確実にダウンロードすることができる光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法を提供する。
【解決手段】光ディスクに照射したレーザ光の反射光に基づく読取情報を出力する読取部と、読取部からの読取情報からURLを抽出する抽出部と、ネットワークを介して外部装置と通信を行なう通信部と、抽出部がURLを検出すると、通信部を用いてURLが示す外部装置にアクセスして情報をダウンロードできるかどうかを判断し、できない場合はダウンロードできないので接続設定を促す旨を表示する表示信号(図3)を生成して出力する制御部をもつ光ディスク再生装置。 (もっと読む)


【課題】パターンドメディアの磁性ドットにクロック信号のタイミングを正確に合わせることである。
【解決手段】パターンドメディア11には、磁気信号が記録される磁性ドット15が所定間隔毎に配置されている磁性部16と、磁気信号が記録されない非磁性部17が形成されている。磁気ヘッドで磁気信号が記録されていない非磁性部17の位置を検出し、クロック信号を非磁性部17の検出信号に同期させる。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクなどに記録を行う際に、振動や衝撃、落下などによる記録エラーが発生してもデータの記録が継続可能とし、記録エラー発生時の記録データが失われることを防ぐようにする。
【解決手段】 ハードディスクに対してデータを記録中に、振動や衝撃、落下などで記録処理がタイムアウトし記録エラーになると、データの記録先がハードディスクから不揮発性メモリに切り換えられ、データの記録が継続される。不揮発性メモリに書き込まれたデータは、例えばハードディスクの再生時など所定のタイミングで、ハードディスクに対して書き戻される。書き戻しが成功すると、不揮発性メモリ内の書き戻されたデータが削除される。 (もっと読む)


【課題】 記録装置の起動時間に対するユーザの待機時間を短縮する。
【解決手段】 複数の番組のコンテンツを取得するコンテンツ取得部11と、複数の番組のコンテンツにそれぞれ付帯する番組情報を取得する番組情報取得部20と、複数の番組のコンテンツを保存するコンテンツ記録部12と、複数の番組情報を保存する番組情報記録部103と、コンテンツ記録部12に特定の期間、第一電源を供給する第一電源201と、特定の期間とは異なる期間、番組情報記録部103に第二電源を供給する第二電源202とを備える。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体の残り時間に対して、ユーザーの手間なく適切な曲が選択されて追加記録されるようにする。
【解決手段】 ユーザーが指定した曲(指定記録情報)の記録後の状態としての記録媒体の記録可能量(残り時間)を判別し、判別された記録可能量に対して記録可能な情報量(演奏時間)であり、かつ指定記録情報とされていない曲を、情報ソースを検索して得、記録装置に対して追加記録情報として送出させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクドライブを1台しか内蔵していなくても、光ディスクを入れ替えることなく複数のコンテンツデータを続けて再生することができるコンテンツ記録再生装置を提供する。
【解決手段】 複数の光ディスクに格納されている暗号化されたコンテンツデータを複写してハードディスクドライブ18に記録させるコンテンツデータ複写部133と、複数装着されたメモリチップに格納された、それぞれのコンテンツデータに対応する復号キーを読み出す複数のメモリチップスロット12と、ハードディスクドライブ18に記録された中から選択された複数のコンテンツデータを再生する指示を外部から取得したときに、対応する復号キーをメモリチップから順次取得して暗号化されたコンテンツデータを順次復号するコンテンツデータ復号部138と、復号された複数のコンテンツデータを連続して送出するコンテンツデータ送出部139とを備える。 (もっと読む)


【課題】任意のユーザが情報を記録媒体に記録し、同時にその情報の閲覧可能者を任意に指定し、閲覧可能者以外には記録媒体上の情報を閲覧できないようにする情報記録再生方法、情報記録再生システム、情報閲覧管理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して接続された、記録媒体1の該情報を再生する情報再生装置20と記録媒体1に記録された情報の閲覧を管理する情報閲覧管理装置30と、を有する情報記録再生システムの情報記録再生方法であって、情報閲覧管理装置30が、記録媒体1に記録された情報の閲覧が許可された閲覧可能者を示す閲覧可能者情報を記録するステップS24と、情報再生装置20により情報を再生する場合、情報閲覧管理装置30が、閲覧を許可するか否かを閲覧希望者が閲覧可能者情報に記録されているか否かに基づき判定する判定ステップS29と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタルコンテンツを異なる録画方式で蓄積する場合でも、著作権保護を確実に行うことができる情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置104において、デジタル放送受信モジュール110と、トランスコーディングモジュール101と、大容量記憶装置116と、
デジタル放送受信モジュール110で受信されたコンテンツデータのコンテンツ認証登録の際、TS録画モードまたはトランスコーディングを区別するモード情報をコンテンツ認証データに付加して登録し、大容量記憶装置116に記憶されたコンテンツデータを再生またはムーブする際、コンテンツデータの再生またはムーブ時の再生モード、およびモード情報に基づいて、再生モードとモード情報が一致した場合に、コンテンツデータの再生またはムーブを許可する認証機能部113とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ROMにコンテンツを格納した媒体を再生するコンテンツ再生装置に関し、最新の広告情報を付加し、且つ再生時に容易に広告を視聴する。
【解決手段】コンテンツ情報を物理的に安定なROM情報に、広告情報をRAM記録した記録媒体(3)を用いて、ROM部がEFM変調されたコンテンツを格納し、前記RAM部の情報が、周波数変調記録される。そして、1つの光ピックアップで、ROM,RAM情報の分離を容易とする。ROM−RAM同時再生可能な媒体(3)と、この媒体のドライブ(4)を使用して、コンテンツの再生により、広告も自動再生される。このため、ユーザーは、広告を意識することなく、広告の視聴が可能となる。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリを含む磁気記録ディスクドライブを提供する。
【解決手段】不揮発性メモリ32を含むディスクドライブ10は、故障に関するデータを、ディスク24の予約領域ではなく不揮発性メモリ32に記録する。監視・記録される故障事象は欠陥データセクタを含んでもよい。ディスクドライブが動作状態になった後に新たな欠陥セクタが検出されると、その欠陥セクタは運用停止され、その論理ブロックアドレス(LBA)は、ディスク上の予約領域ではなく不揮発性メモリ内のメモリ空間にマッピングされる。読取りまたは書込みコマンドが、欠陥セクタのLBAを含むLBA範囲に対して受け取られると、欠陥セクタが読み飛ばされる一方、コマンドのLBA範囲全体が処理され、欠陥セクタのLBAに対するユーザデータは、不揮発性メモリ内のマッピングされたメモリ空間から読み取られるか、またはそこに書き込まれる。 (もっと読む)


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