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Fターム[5D044FG18]の内容

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【課題】 ユーザ操作によってページ進みボタン等が連続的に操作された際に、迅速に曲リストを表示する。
【解決手段】 ユーザ操作によって次のページのコンテンツリストを表示するページ進み指示が入力された場合、前回のページ進み指示の入力から今回のページ進み指示の入力までの経過時間が算出され、算出された経過時間に基づいて、1ページ分のコンテンツリストにおける表示文字数が決定される。コンテンツリスト生成手段は、決定された表示文字数の文字を含む1ページ分のコンテンツリストを生成する。従って、ページ進み指示が連続的に入力された場合に、コンテンツリストの表示文字数が変化するので、コンテンツリストの生成がユーザのページ進みボタンの操作速度に追いつかず、所望のコンテンツ情報が曲リストに表示されるまでに時間がかかり、ユーザにストレスを与えるという問題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの流通回数に応じてソフトウェアにより提供される機能を制限することを可能とする。
【解決手段】アカウント識別情報を取得する識別情報取得部と、前記識別情報取得部により取得された前記アカウント識別情報が流通履歴ファイルに存在する場合、前記アカウント識別情報に対応する履歴番号を前記流通履歴ファイルから取得する履歴番号取得部と、前記履歴番号取得部により取得された前記履歴番号に応じてソフトウェアにより提供される機能を制御する機能制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】利用者選択による削除の煩わしさをなくし、自動削除を行う判断を従来のレコメンド機能を利用するのみでなく、蓄積型放送サービスの特徴である補完機能等を利用した場合であっても、利用者の嗜好に最適な自動削除を行うことが可能な放送受信機等を提供すること。
【解決手段】リアルタイム型放送送信システムと、蓄積型放送送信システムとからコンテンツを取得可能な放送受信機において、記憶されたコンテンツから削除予定となるコンテンツを抽出し、抽出されたコンテンツを削除するときに、削除予定となるコンテンツに蓄積型放送送信システムから取得したコンテンツが含まれている場合には、当該コンテンツを削除する優先度を低くする。 (もっと読む)


【課題】データ記録領域と未記録領域とが混在する符号化データを復号する際に、再生PLLの周波数の遅れの影響を受けずに正しくデータを復号・再生すること。
【解決手段】本発明にかかるデータ復号処理装置は、復調処理後のデータが格納される第1のメモリと、前記第1のメモリに格納された第1のデータに未記録領域が含まれる場合に、当該第1のデータの次に前記復調処理がなされた第2のデータが当該第1のメモリに格納される前に、当該第1のデータに対する所定の処理の中断及び当該所定の処理済みデータの廃棄を行わせる制御回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ストリーム情報記録の処理に関する改善。
【解決手段】ストリームデータを記録するデータエリアおよびこのストリームデータの管理情報を記録する管理エリアを持つ光ディスクにおいて、トランスポートパケット等を第1データ単位とし、ストリームブロック等を第2データ単位とし、ストリームオブジェクトを第3データ単位としたときに、1以上の第1データ単位を含む第2データ単位を1以上含んで構成される第3データ単位のストリームオブジェクトにより、データエリアに記録されるストリームデータが形成される。また、第2データ単位はヘッダ情報を含み、このヘッダ情報が、第1データ単位の時間に関する情報を含むようになっている。この時間に関する情報を含むヘッダ情報が、管理エリアとは異なるデータエリアに記録される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作の入力が求められていることを再生装置自身が再生装置側で直接的に検知することができないタイトルデータを、ユーザの操作の入力の有無に関わらずに適切に再生する
【解決手段】再生装置(200)は、(i)コンテンツデータとユーザの操作の入力を求める制御データ(20)とを含み、(ii)当該再生装置が、タイトルデータの再生中にユーザの操作の入力が求められているか否かを、制御データそのもの又は当該制御データによる再生装置の動作を監視することで直接的に検知することができないタイトルデータ(10)を再生する再生手段(353)と、コンテンツデータの再生状態に基づいて、タイトルデータの再生状態が、ユーザの操作の入力が求められていると推定される所定状態にあるか否かを判定する判定手段(359)と、タイトルデータの再生状態が所定状態にある場合、再生するタイトルデータを切り替えるように再生手段を制御する制御手段(359)とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つのチューナそれぞれの状態を考慮して予約録画等の処理に使用するチューナを自動選択することが可能な電子機器を実現する。
【解決手段】予約録画処理(Rsv Rec)、通常録画処理(Rec)、視聴処理(Live)、未使用(-)それぞれに対して優先度を規定すると共に、第1のチューナ部123Aおよび第2のチューナ部123Bそれぞれが、予約録画処理(Rsv Rec)、録画処理(Rec)、視聴処理(Live)、視聴処理(Live)と予約録画処理(Rsv Rec)の双方(Live Rsv Rec)、視聴処理(Live)と通常録画処理(Rec)の双方(Live Rec)、および未使用(-)ののいずれの状態であるかを管理し、予約録画処理イベントが発生した場合には、2つのチューナ123A,123Bの内で優先度の低い状態の方のチューナを自動選択し、その選択したチューナに予約録画処理イベントを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】BGMの構成やリズム、雰囲気に合った動画を簡単に記録することを可能とする。
【解決手段】動画を記録する記録手段と、一つの曲が複数箇所から構成される音楽の構成に係る構成情報に基づいて、前記記録手段による動画の記録時間を決定する制御手段とを備える。前記音楽データに対応する動画が複数シーンに分割される場合、使用者が任意に記録するシーンを選択可能である。 (もっと読む)


【課題】 音楽再生端末が所定の位置に移動した際に、目的とする音楽を再生することが可能な音楽再生端末に用いるための、位置対応リストを作成する位置対応リスト作成システムを提供する。
【解決手段】 位置対応リスト作成システムは、管理サーバと利用者端末により構成され、利用者端末から管理サーバにアクセスして地図情報を表示させ、地図上の位置と自身が保有する楽曲を指定して、緯度・経度と楽曲が対応付けられた位置対応リストが作成される。位置対応リストを有する音楽再生端末は、通常再生リストに従って楽曲を選択して楽曲データを取り出して(S13)再生し(S14)、これを繰り返すが、GPS機能から位置情報を取得すると(S3)、位置対応リストを検索し(S4)、位置情報に対応する楽曲識別情報を送信(S5)、受信し(S15)、再生中の楽曲をフェードアウトした後(S16)、位置情報に対応する楽曲を再生する(S13、S14)。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、ユーザによる操作を必要とすることなく、テレビジョン番組を録画しているときに空き領域の残量が不足した場合に、自動的に、ユーザが意図的に残しているテレビジョン番組を残しつつ、テレビジョン番組を継続して録画することができるようにする。
【解決手段】録画再生装置は、テレビジョン放送局から放送されているテレビジョン番組をハードディスク20に録画しているときに、ハードディスク20の空き領域の残量が不足すると(#2でYES)、ハードディスク20に録画されているテレビジョン番組のうち、1クール分以上録画されている同じシリーズの番組を保護対象番組とし、保護対象番組以外の番組を非保護対象番組として検索する(#5)。そして、非保護対象番組が存在する場合には(#6でYES)、非保護対象番組のうち、録画日時の最も古い番組の録画されている領域を空き領域として、録画を継続する(#7)。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】メモリへ転送するデータ量に応じた速度でデータ転送するようにして、データ転送におけるノイズの発生を抑制或いは防止する。
【解決手段】再生装置は、読取手段により記憶媒体からデータを読み取ると、種別判定部が当該データを読み取る記憶媒体の種類を判定し、この判定した記憶媒体の種類に応じて、転送速度切替部が、記憶媒体の種類に対応して予め設定された転送速度をデータ転送部に指示する。データ転送部は、指示された転送速度で読み取られたデータを一時記憶手段20に転送する。これにより、データが大きく変動することなく転送され、データ転送におけるノイズの発生が抑制或いは防止される。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像データの記録先を、カレンダ情報として記録されたイベントスケジュールに応じて自動振り分けすることで、画像データ管理を容易に可能とする。
【解決手段】まず、画像データに対する撮影日時の情報と、1つ以上のイベント情報を含むカレンダ情報と、を取得する(S402,S403)。そして、カレンダ情報に含まれるイベントのうち、それぞれに指定されたイベント時間帯に撮影日時が重なるターゲットイベントがあるか否かを判定する(S405)。ターゲットイベントがあれば、画像データを該ターゲットイベントに応じたフォルダに記録する(S407)が、ターゲットイベントが無ければ、該画像データを他のフォルダに記録する(S408)。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】ディスクI/Oの帯域幅の利用を増大させ、システムに余分の処理負荷を負わすという従来技術の問題を解消する。
【解決手段】少なくとも1つのトリック再生ソースファイルは、原メディアコンテンツから生成される。その場合に、特定のトリック再生ビューレートを表示するトリック再生ビューファイルは、トリック再生ソースファイルから生成される。 (もっと読む)


【課題】
撮影時における楽曲音との同期関係で、撮影された映像を、再生楽曲音に同期して再生表示する。
【解決手段】
取得手段720Aが、撮影手段710が撮影した再生楽曲音に同期した映像データを取得する。引き続き、生成手段730Aが、撮影時における再生楽曲音の再生タイミングと、当該取得された映像データに基づく再生映像の再生タイミングとの同期関係を、撮影時における再生楽曲音と映像との同期関係と同一とするための再生同期情報を生成する。こうして生成された再生同期情報を参照して、表示制御手段740が、当該取得された映像データに基づく同期映像を表示部745における表示手段746により表示させるとともに、音出力制御手段760Aが、再生楽曲音を音出力部765から出力させる。 (もっと読む)


【課題】番組が録画された録画コンテントの頭出しをする技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置において、頭出し再生判定部610は、番組が録画された録画コンテントと、当該録画コンテントの録画情報とが対応づけて格納されている録画情報保持部から取得した録画情報をもとに、再生対象の録画コンテントが番組の開始時刻よりも前から録画が開始された録画コンテントであって頭出し再生をすべき録画コンテントであるか否かを決定する。時刻確認部612は、当該録画コンテントが頭出し再生をすべき録画コンテントであると決定された場合、録画情報保持部から再生対象の録画コンテントの録画情報に含まれる録画開始時刻を取得する。スキップ時間取得部614は、時刻確認部612が取得した録画開始時刻の秒数をもとに、再生対象の録画コンテントの頭出し再生時にスキップすべき時間を決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


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