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Fターム[5D044FG21]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 複数信号間のタイミング整合 (413)

Fターム[5D044FG21]に分類される特許

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【課題】ユーザに理解しやすく再生する。
【解決手段】映像出力部51は、映像とともに、映像に対応する字幕やコメント等の付随情報を、図示せぬモニタに表示し、付随情報毎分量計測部46は、付随情報の、1分間あたりに再生されるデータ量である付随情報毎分量を計測し、再生速度算出部47は、計測された付随情報毎分量に基づいて、映像および付随情報の再生速度を算出し、再生制御部48は、再生速度算出部47により算出された再生速度での、映像および付随情報の再生を制御する。本発明は、例えば、AVストリームを再生する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ビデオディスクに記録されていたコンテンツと同期して再生すべきWAN上のコンテンツを、できるだけ多く正常に再生できる「車載ビデオ再生装置」を提供する。
【解決手段】無線基地局31を介してWAN3に接続可能な地域を走行している期間には、車載DVDプレイヤ1において、DVD2の再生時に利用される可能性のある各ネットワークファイルを、順次、ネットワークサーバ5から先行的にダウンロードして記憶する(b、c)。そして、WAN3に接続できない地域に進んだならば、当該地域を走行中、新たなネットワークファイルが再生対象となると、当該ネットワークファイルが既にダウンロードして記憶されている場合には、当該記憶されているネットワークファイルを再生する。 (もっと読む)


【課題】 各スライドの音声情報の長短に関わらず、1枚のスライド画像情報と音声情報を一定の時間で視聴することが可能となるスライド再生装置、スライド再生システム、およびスライド再生プログラムを提供することができる。
を提供する。
【解決手段】 再生対象のスライド画像情報の可視表示と、前記スライド画像情報に対応する音声情報の可聴表示とにより再生を行う再生手段(5)と、前記音声情報の長さおよび所定のスキップ数に基づいてスキップ幅を算出する算出手段(4)と、スキップ指示に応答して、前記算出手段の算出結果に基づくスキップ先の再生位置を決定し、決定した再生位置に基づいて前記再生手段による音声情報の再生位置を制御する制御手段(4)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】高度動画像圧縮符号化標準により圧縮された映像及び音声を特殊再生するときに安定した再生を行なうことができるようにする。
【解決手段】映像デコーダでデコードされる符号化映像データに対応する映像PTSと、音声デコーダでデコードされる符号化音声データに対応する音声PTSとを比較し、両者のプレゼンテーションタイムが所定の時間差を超えているか否かを判定する第1の比較部と、前記所定の時間差を超えている場合、符号化映像データを復号するために基準となる次のIピクチャまで前記映像デコーダの処理をスキップさせるスキップ制御部と、前記次のIピクチャが存在するPESパケットの映像PTSと前記音声PTSとを比較し、両者の差が所定の時間内であるか否かを判定する第2の比較部と、前記差が所定の時間内である場合、前記映像デコーダのデコード処理を再スタートさせ再スタート制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】オーサリング担当者がユーザに寄せる期待に忠実に、オーディオストリームを選択することができるシステムLSIを提供する。
【解決手段】複数エレメンタリストリームを多重化してなるAVClipをBD-ROMから読み出して再生するにあたって、各エレメンタリストリームについてのエントリーが記述されたSTN_tableを、BD-ROMにおけるPL情報から取得する。そしてSTN_tableにentryが記述されたエレメンタリストリームのそれぞれが所定の条件を満たすか否かを判定する。所定の条件を満たすと判定されたエレメンタリストリームのうち、STN_tableにおけるエントリー順位が最も高いものを選んで再生する。 (もっと読む)


【課題】オーサリング担当者がユーザに寄せる期待に忠実に、オーディオストリームを選択することができる再生装置を提供する。
【解決手段】複数エレメンタリストリームを多重化してなるAVClipをBD-ROMから読み出して再生するにあたって、各エレメンタリストリームについてのエントリーが記述されたSTN_tableを、BD-ROMにおけるPL情報から取得する。そしてSTN_tableにentryが記述されたエレメンタリストリームのそれぞれが所定の条件を満たすか否かを判定する。所定の条件を満たすと判定されたエレメンタリストリームのうち、STN_tableにおけるエントリー順位が最も高いものを選んで再生する。 (もっと読む)


【課題】資料を用いた会議や講義を録音する場合において、聴取者がその録音音声を聴取する際に、再生される音声が資料のどの部分に対応するかを把握し易くすることのできる技術を提供する。
【解決手段】講師は操作部16を用いて表示部15に資料を表示しながら講義を行う。コンピュータ装置1は、講師の音声をマイクロホン17によって収音して音声データとして音声データ記憶領域142に記憶する。また、CPU11は、操作部16から出力される操作信号を操作ログデータとしてタイムスタンプを付与して操作ログデータ記憶領域143に記憶する。聴取者は、講義の後で、コンピュータ装置2を用いて録音された音声を再生する。CPU21は、音声データを再生するとともに、再生される音声データに同期させて、操作ログデータに対応するコマンドを実行して、表示部25に資料データの表す資料内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】画像の再生とともに、その画像の撮像時に再生されていた音楽を、自動的に再生する。
【解決手段】再生装置11は、ユーザにより再生させることが指示された再生対象の画像のデータから、画像が作成された時刻を取得し、音楽データと音楽データの再生日時とが対応付けられたデータである履歴テーブルを参照し、音楽が再生された時刻と、再生対象の画像が作成された時刻とに基づいて、再生対象の画像とともに再生する音楽を決定する。また、再生中の音楽データが最後まで再生された場合、再生対象の画像データが更新されていないとき、再生対象の画像データの作成日時と、現在の時刻との差が所定の値より小であれば、再生された音楽データを再度再生することを決定する。本発明は、例えば、音楽再生機能を備えたデジタルカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】映像を記録する映像記録システムで、複数の記録装置の間において記録映像を同期化する。
【解決手段】記録対象となる映像(カメラ装置101の映像)を記録する第1の記録装置104−1と、第1の記録装置に映像が記録された状態において記録対象となる映像の記録を開始する第2の記録装置104−2が設けられる。第2の記録装置は、記録対象となる映像の最新のものを取得する最新映像取得手段と、第1の記録装置に記録された過去の映像を新しいものから過去のものへ向かう順序で取得する過去映像取得手段を備え、最新映像取得手段により記録対象となる映像の最新のものを取得して記録しつつ、過去映像取得手段により第1の記録装置に記録された過去の映像を新しいものから過去のものへ向かう順序で取得して記録する。 (もっと読む)


【課題】メインおよびサブストリームの読み出しの切り替えでジャンプを不要とし、また、メインストリームとサブストリームの同期再生を容易とし、さらに、各エレメンタリストリームの分離を容易に行う。
【解決手段】S101において、メイントランスポートストリームとサブトランスポートストリームの全てのエレメンタリストリームのPIDの値が重複しないような値に決定される。S102において、共通のSTCを参照して、メインおよびサブトランスポートストリームが符号化される。メインストリームとサブストリームの中で、PCRパケットのPIDが同じ値とされ、また、メインおよびサブストリームの中で、プログラムマップテーブルの内容が同じものとされる。S103において、メインおよびサブトランスポートストリームがインターリーブされ、記録媒体に記録される。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】録画した番組を短時間で視聴することができる録画再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る録画再生装置は、テレビ放送を受信する受信部と、受信したテレビ放送の番組を記録媒体に録画する録画制御部と、記録媒体に録画された複数の番組の中から同時再生する主再生番組と副再生番組とを選択する番組選択部と、選択された主再生番組と副再生番組とを記録媒体から再生する再生部と、主再生番組を親画面に表示させ、副再生番組を親画面の一部に設けられる子画面に表示させるよう、主再生番組のビデオ信号と副再生番組のビデオ信号とを合成するビデオ合成部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】並列動作させるハードディスク記録再生システムの数の変更に対し容易に対処できる記録再生方法および装置を提供すること。
【解決手段】システムコントローラ34は2つの外部接続ポート(外部接続ポートINと外部接続ポートOUT)を持ち、それぞれの外部接続ポート(外部接続ポートIN、外部接続ポートOUT)が別のハードディスク記録再生システムの外部接続ポート(外部接続ポートOUT、外部接続ポートIN)と制御ラインにより接続されている。システムコントローラ34が持つ2つの外部接続ポートの内、一方の外部接続ポート(外部接続ポートIN)は外部からのコマンドを受ける機能を持ち、他方の外部接続ポート(外部接続ポートOUT)はコマンドを送出する機能を持ち、それぞれ機能的に異なり、この2つの外部接続ポートにより、複数システムの並列動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】ピクチャインピクチャ機能を用いた際に発生するコーミングを防止する。
【解決手段】プライマリビデオデータが再生されている際に、セカンダリビデオデータの再生開始が指示された場合には、セカンダリビデオデータの再生開始が指示されたタイミングから所定値だけセカンダリビデオデータの再生開始タイミングずらし、プライマリビデオデータの次の3フィールドグループの先頭フィールドのピクチャが出力されるタイミングに合わせて、セカンダリビデオデータを再生する。 (もっと読む)


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