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Fターム[5D044FG21]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 複数信号間のタイミング整合 (413)

Fターム[5D044FG21]に分類される特許

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【課題】スライドショーの再生モード時にプリストップ操作が行われたときに、プリストップ解除後の静止画像の途切れや変異を防止する。
【解決手段】ディスク媒体に記録された情報をピックアップ部によって読取り、読取られた情報から画像・音声データを再生するとともに、ディスク媒体に記録されたVOBUに含まれているシーケンス・エンド・コードを検出するデータ再生部と、静止画像データと音声データをデコードして表示部及び音声出力部に供給しスライドショーの再生を可能にした映像・音声デコーダと、ユーザによって操作可能な操作部と、ディスク媒体の再生中にシーケンス・エンド・コードを検出することによりスライドショーの再生判別を行い、操作部の操作に応答してスライドショーの再生モードでの表示形態を制御する制御部と、を具備して成る。 (もっと読む)


【課題】
従来の音楽再生装置の構成では、同一の記録媒体に音声と楽曲とを同じビットレートで保存しなければならないため、記録媒体の容量を多く消費するという問題があった。
【解決手段】
音声と伴奏入りの音楽データ20と、これよりビットレートを低くした音声のみの音声データ21とを同一の記録媒体2に保存しておく。再生手段10により音楽データを再生するのと同時にFS変換手段11により音声データ21のビットレートを伸長することで音声を再生し、再生された音楽より再生された音声を減算手段15により減算することにより、カラオケ用の楽曲データを再生する。音声は通常の音楽データやカラオケ用の楽曲データに比べて周波数帯域が狭いため、ビットレートを低くしても同レベルの音質を保つことが出来、カラオケ用のデータを記録するための記録媒体の容量を抑えられる。 (もっと読む)


【課題】動画ストリームを処理する際の利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】MPEGトランスポートストリームのデータが記録されたリムーバブルHDDユニット300に格納されているプログラム中の所定のビデオフレームの位置情報を記録する際に、リムーバブルHDDユニット300におけるビデオフレームの記録位置に関する情報と、ビデオフレームが属するプログラムのビデオエレメンタリストリームが格納されたトランスポートパケットのパケット識別子と、ビデオフレームが属するGOPにおけるビデオフレームの先頭フレームからのオフセットフレーム番号又は先頭フレームからのオフセットタイムスタンプ情報とを記録する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体にAVデータとアプリケーションが記録されている場合に、再生中のAVデータの映像等と連携するようにアプリケーションのグラフィックスを描画する再生装置を提供する。
【解決手段】
アプリケーション1400の実行環境であるプラットフォーム1410がアプリケーション1400を起動する際、API関数に相当するグラフィックス情報送信部1403によりグラフィックス情報を取得してグラフィックス情報記憶部1413に格納する。
グラフィックス情報制御部1414は、ストリームイベント受信部1416が取得したストリームイベントと、グラフィックス情報記憶部1413内のグラフィックス情報に基づいて描画すべきグラフィックス情報を選出し、ストリームイベントに係る映像の再生タイミングで、グラフィックス描画部1415に選出したグラフィックスを描画させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合致した最新のトレーラをダウンロードする。
【解決手段】ステップS261で、光ディスクから、トレーラのダウンロードに必要な情報が抽出される。ユーザから入力された、ユーザの嗜好情報は内部に保持されている。ステップS262で、今回ダウンロードするトレーラを視聴するユーザが特定され、そのユーザの嗜好情報が取得される。ステップS263で、ユーザから入力された嗜好情報や、光ディスクに記録されているコンテンツのメタデータなどが登録される。ステップS264で、登録されているユーザの嗜好情報が読み出されて、ネットワークを介して、所定のサーバに送信される。ステップS265で、サーバからトレーラのデータがダウンロードされて、所定の記録領域に記録される。ステップS266で、バインディング処理が実行される。本発明は、記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】タイムベース切替が発生した場合であっても連続的に増加する再生時刻を記録する。
【解決手段】プログラム時刻基準参照値または表示時刻タイム・スタンプを有するトランスポート・ストリーム・パケットを含むトランスポート・ストリームを受信する受信部と;プログラム時刻基準参照値に基づいてシステム・タイム・クロックをカウントするカウンタと;表示時刻タイム・スタンプ及び表示時刻タイム・スタンプを有するトランスポート・ストリーム・パケット受信時のシステム・タイム・クロックが、同一のタイムベース上にあれば表示時刻タイム・スタンプの再生時刻を算出し、同一のタイムベース上になければ表示時刻タイム・スタンプの再生時刻の算出を省略する算出部と;算出部が再生時刻を算出すると、再生時刻が表示時刻タイム・スタンプと対応付けて記録される記録部と;を具備する。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を可変の圧縮率で符号化する場合に再生側
の処理時間を管理可能にする。
【解決手段】 予測回路13D1,13D2,15D1〜15D4とバッファ・
選択器14D1,14D2,16D1〜16D4は、6チャネル音声信号を予測
符号化する。DTS生成器17はチャネル毎の予測符号化データ量に応じて、復
号側の入力バッファ22a内の圧縮データを読み出すタイミングを示すデコーデ
ィング・タイム・スタンプ情報を生成し、フォーマット化回路19はデコーディ
ング・タイム・スタンプ情報を含むパケットヘッダと、圧縮データを含むユーザ
データを有するパケットにフォーマット化する。 (もっと読む)


【課題】CDやMDなどの曲データ集をリッピングしてMP3等で録音し、その曲データ集をシャッフル再生する際に、メドレー曲の繋がりやイントロとメインの繋がりを確保する。リッピング時の自動処理を提供する。
【解決手段】2曲目と3曲目がメドレー曲を構成している。2曲目の最後の空白部分と3曲目の最初の空白部分が短いので、2曲目と3曲目を繋がるように合体して1つの曲データとする。4曲目がイントロで5曲目がメインを構成している。4曲目の最後の空白部分と5曲目の最初の空白部分が短いので、4曲目と5曲目を繋がるように合体して1つの曲データとする。または、それぞれを新1〜5曲目とし、新2,3曲目の繋がり、新4、5曲目の繋がりを示す関連管理データを記録する。 (もっと読む)


【課題】PLLループディレイを増加させることなく、CAV再生時にも安定的に情報を検出できる情報再生装置を提供する。
【解決手段】A/D変換器101は、固定周波数のシステムクロックsclkで読出し信号をサンプリングし、A/D変換を行う。変動補償器102は、内部帰還形の補償フィルタとして構成され、A/D変換器101が出力するデジタル信号の変動を抑圧する。デジタルPLL103は、補間器131により、チャネル周波数に同期したタイミングにおける読出し信号のサンプリング値を補間生成し、NCO134により、同期クロックと補間器131に帰還する補間位相信号とを生成する。2値化回路104は、補間器131が出力する補間値に基づいて読出し信号を2値化する。変動補償器102の周波数特性は、ループフィルタ133が出力する周波数値に基づいて制御される。 (もっと読む)


【課題】記録用のデータ、例えば、映像データや音声データやその他データを効率よく記録媒体上に記録するとともに、効率よく読みだすことができる記録再生装置および記録再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る記録再生装置は、符号化された記録用のデータ41,45,47に対し、所定のデータ範囲ごとに、データの種類にかかわらず同一の情報項目を有する共通のアクセス制御ヘッダ30を付与して、不定データ長のメディアパケットを生成するデータ多重化部と、メディアパケットが記録されるデータ記録領域11cを有する記録媒体11aとを備える。そして、データ記録部は、データ多重化部が生成したメディアパケットをパケットデータ40としてデータ記録領域11cに連続して記録し、データ抽出部は、アクセス制御ヘッダ30の制御情報31〜36に基づいて、データ記録領域11cに記録されたパケットデータ40を読み出す。 (もっと読む)


【課題】 現在のフォーカスが当たっているオブジェクトを表示し、次の操作によるフォーカスの移動先を表示する光ディスク装置及び光ディスク処理方法を提供する。
【解決手段】 光ディスクからの反射光を読取って読取信号を出力する読取部と、読取部が読み取った読取信号及び与えられる操作信号に基づいて、現在のフォーカスが、画面上の複数のオブジェクト(A〜G)の中のどれに当たっているかを管理する管理部(11)と、フォーカスが当たっているオブジェクトを知らせるための信号を生成する処理部(12−1,13−1)をもつ光ディスク装置。 (もっと読む)


【課題】 既存の形式のオーディオデータから、ユーザがトラックの途中の箇所から音データを簡単に再生させることができるオーディオデータを生成すること。
【解決手段】 オーディオデータ100は、1つのトラックの音データ120と、そのトラックの音データ120の歌詞に対応する内容テキストデータ114とを有する。内容テキストデータ114は、音データ120の再生に同期して表示される。多機能機20は、内容テキストデータ114から表示用データ148を作成する。表示用データ148は、音データ120の再生時間軸に対応する複数のタイミング属性データ176,196のそれぞれに、歌詞のテキストデータ178,198とハイパーリンクデータ172,192とが対応づけられたものである。 (もっと読む)


【課題】システム構成を複雑とすることなく、受信機で受信されたコンテンツデータを取り逃しなくレコーダで記録する。
【解決手段】録画ボタンの操作による記録指示があるとき、レコーダ130は待機状態(スリープ状態)にある場合には、受信機110は、内部録画(受信データを内蔵HDDで書き込むこと)を開始すると共に、レコーダ130に、起動要求を送信する。受信機110は、起動状態通知を受信すると、内部録画転送、つまり内蔵HDDの書き込み内容の転送を開始する。これにより、レコーダ130には、受信機110が録画した内容の先頭から記録が行われる。その後、受信機110は、自機での録画内容の転送が終わると、内部録画を停止し、リアルタイム録画転送、つまり受信データを直接レコーダ130に転送することを開始する。これにより、レコーダ130には、あたかも当初から録画を始めたかのように、番組の録画が行われる。 (もっと読む)


【課題】 人の発した音声区間を正確に検出すると共に、検出した音声区間に従って映像と音声との同期関係を忠実に維持しながら、ユーザの閲覧所要時間を大幅に短縮する。
【解決手段】 動画再生装置において、動画データに含まれる副情報に基づいて、人の発声期間を表わす区間Aと、それ以外の区間Bとを判定すると共に、当該動画データに基づいて、区間Aは、等速再生乃至ユーザが内容を把握可能な所定速度(例えば等速再生の1.5乃至2倍速)で、再生音声を伴う高速動画再生を行なう一方で、区間Bは、当該所定速度より高速度(例えば等速再生の5乃至10倍速)で、少なくとも小音量の再生音声を伴う高速動画再生、または無音で高速動画再生を行なう。その際、動画再生の速度は、ユーザ・プロファイル14に登録されたユーザの属性情報に応じて調整可能である。 (もっと読む)


【課題】2つのMPEG−PSをシームレス接続する際に、接続部にオーディオフレーム幅の整数倍より短いギャップが発生してもAV同期を正確に維持するオーディオ・ビジュアル機器及びそのオーディオ・ビデオフレーム作成方法を提供する。
【解決手段】MOSTフレームなどのオーディオ・ビデオフレームの作成方法であり、第1、第2のデータストリームがシームレスに接続されてなるデータストリームが入力されたとき、接続部におけるオーディオギャップGPaの長さを求め、オーディオギャップ長に相当するMOSTフレーム数Nを算出し、第1のデータストリームの最後のオーディオフレーム11の末尾部分を含むMOSTフレーム11a以降に続くN個のMOSTフレームのオーディオ用チャンネルで無音を意味する所定の無音パターンを伝送する。 (もっと読む)


【課題】ライブ映像等のリアルタイムに発生するビデオ信号に対応づけて歌詞テロップ等の映像を同期再生することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】本人出演の背景映像を有するカラオケ楽曲データを記憶し、ビデオ入力部24から入力されたライブ映像と背景映像とを対比して同期をとり(同期制御部3)、この同期に基づいてクロック信号を生成する(クロック生成部4)。このクロック信号で歌詞データトラックをシーケンスする(映像シーケンス部10)ことにより、外部から入力されたライブ映像に同期して歌詞を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のストリームを独立して2:3プルダウンする場合、それらの映像を合成するときに、フィールドの位相を確実に整合させることのできる録画再生装置および映像再生方法を、提供する。
【解決手段】 この発明の録画再生装置は、第1のストリームに含まれるピクチャをデコードし、第1のプルダウン情報を用いてプルダウンして第1の出力映像を得る第1のデコーダ101と、第2のストリームに含まれるピクチャをデコードし、第1のプルダウン情報を用いてプルダウンして第2の出力映像を得る第2のデコーダ111と、第1のデコーダからの第1の出力映像と第2のデコーダからの第2の出力映像とを合成して合成出力映像を得る映像合成部121と、を有する。 (もっと読む)


【課題】1つの記録媒体に記録された複数のデータを同時に再生する場合において、再生が途切れることを抑制する。
【解決手段】許容判定部141は、VOデータのすべてを読み出すために必要な事前読出時間が、許容時間以下であるかどうかを判定する。事前読出部142は、事前読出時間が許容時間より大きいと判定された場合、VOデータとサブクリップの再生が開始される前に、VOデータのうちの最初Nデータまたは最初N´データを読み出し、バッファにバッファリングする。再生中読出部143は、VOデータとサブクリップの再生中に、最初Nデータまたは最初N´データ以外のデータとサブクリップを読み出し、バッファにバッファリングする。本発明は、例えば記録媒体を再生する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された映像再生機器と音声再生機器での映像再生・音声再生の同期を図る。
【解決手段】ネットワーク110を経てデジタルストリームデータの入力を受けるプロジェクター300と音響装置400は、個別に映像再生・音声再生を行うが、音響装置400は、デジタルストリームデータに含まれる同期信号を音声信号に合成させてアナログ音声信号に変調してスピーカ402から音声を再生する。プロジェクター300は、音響装置400の側で合成・生成した同期信号を、集音マイク316や音声復調機318および信号分離器320による、スピーカ再生音声の集音、その復調・分離を経て取得する。そして、プロジェクター300は、この同期信号に基づいて音響装置400の音声再生との同期を取った上で、画像形成投写部302にて映像再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】 副コンテンツの特性に合わせて主コンテンツ及び副コンテンツを再生できる動画再生装置及び動画再生方法を提供する。
【解決手段】 動画再生装置は、再生すべき副コンテンツに係る副コンテンツ情報を記録媒体から読み出し、前記副コンテンツ情報に基づいて前記副コンテンツの特性を示す特性情報を取得し、前記特性情報に基づいて前記主コンテンツ及び前記副コンテンツの再生手順を制御する。 (もっと読む)


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