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Fターム[5D044FG23]の内容

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【課題】主画像のストリームに副画像のオフセット情報が配置される場合に、そのオフセット情報に基づく副画像の3D表示を容易に実現する。
【解決手段】右目用ビデオストリームは、オフセット情報を生成するためのオフセットメタデータを含む。右目用ビデオストリームのTSパケットのデータ部には、符号化された右目用の主画像のビデオデータまたはオフセットメタデータのいずれか一方のみが配置される。右目用ビデオストリームのTSパケットのヘッダには、そのTSパケットのデータ部に配置されるデータが符号化された右目用の主画像のビデオデータであるか、または、オフセットメタデータであるかを表すトランスポートプライオリティが記述されている。本発明は、例えば、副画像を3D表示する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】例えばH.264 AVC/MVCプロファイル規格で符号化して得られたDependent view videoのストリームのGOP構造を定義してBD等の記録媒体に記録させ、またはGOP構造が定義された記録媒体を再生することができるようにする。
【解決手段】Base view videoストリームはH.264/AVCビデオストリームである。Base view videoストリームのGOP構造は、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造になる。Dependent view videoストリームのGOP構造についても、Base view videoストリームのGOP構造、すなわち、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造として定義する。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】例えばH.264 AVC/MVCプロファイル規格で符号化して得られたDependent view videoのストリームのGOP構造を定義してBD等の記録媒体に記録させ、またはGOP構造が定義された記録媒体を再生することができるようにする。
【解決手段】Base view videoストリームはH.264/AVCビデオストリームである。Base view videoストリームのGOP構造は、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造になる。Dependent view videoストリームのGOP構造についても、Base view videoストリームのGOP構造、すなわち、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造として定義する。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】BD等の記録媒体に記録される、H.264 AVC/MVCで符号化して得られたBase view videoのストリームとDependent view videoのストリームの同期を確保することができるようにする。
【解決手段】Base view videoのあるピクチャのデータを格納したパケットと、それに対応するDependent view videoのピクチャのデータを格納したパケットには、そのエンコード時に、PCR同期が確保された同じ時刻情報が設定されている。Base view videoストリームとDependent view videoストリームがそれぞれ異なるTSに含まれている場合であっても、対応するピクチャのデータを格納したパケットには同じ時刻情報が設定される。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対してエラーなくコンテンツを提供する。
【解決手段】実施形態のサーバは、確保手段と、録画手段と、制御手段と、を備える。前記確保手段は、コンテンツを録画する前に録画領域を確保し、前記確保した録画領域が前記コンテンツで最後迄録画される前に、過去に前記コンテンツを録画した領域に新たな録画領域を確保する。前記録画手段は、前記確保手段により確保された録画領域に前記コンテンツを録画する。前記制御手段は、前記確保手段が前記新たな録画領域を確保する前に、新たに確保しようとする録画領域内のコンテンツが再生状態であると判断した場合、前記新たに確保しようとする録画領域外に録画された前記コンテンツを再生するための再生制御指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体映像の記録、再生をより最適に行うことが可能な立体映像記録方法、立体映像記録媒体、立体映像再生方法、立体映像記録装置、立体映像再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る解決手段の1つは、視差映像を利用した左目映像2と右目映像1とからなる立体映像を立体映像記録装置6を用いて記録媒体に記録する立体映像記録方法である。そして、立体映像を含む映像コンテンツから所定値以上の値を持つ視差角の変化量と、視差角の変化に要する変化時間と、視差角が変化した変化回数とを把握し、変化量、変化時間及び変化回数に基づき目の疲労度に相当する評価値を算出して、評価値が所定の範囲となるように映像コンテンツをエンコードして記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】高フレームレートで記録された動画を再生する際に、スロー再生と実時間再生との切り替えタイミングをユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】第1のフレームレートの動画データと前記第1のフレームレートよりも高い第2のフレームレートの動画データを含む動画ファイルを記録媒体から再生する再生手段と、前記再生手段により再生された動画データに係る動画を表示装置に表示する表示手段と、前記第1のフレームレートの動画の再生中に、前記第1のフレームレートの動画データから第2のフレームレートの動画データへの変更位置の所定時間前になると、前記第2のフレームレートの動画の再生を予告する情報を表示するように前記表示手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】3D映像コンテンツと2D映像コンテンツを再生可能なディスク再生装置において、消費電力の低減等が可能となるディスク再生装置を提供する。
【解決手段】ディスクに記録された3D映像コンテンツおよび2D映像コンテンツを再生するディスク再生装置において、3D映像コンテンツ再生用のディスク回転速度制御モードと2D映像コンテンツ再生用のディスク回転速度制御モードとを切替えて設定する設定部と、前記設定部により設定された制御モードでディスク回転速度を制御する制御部と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】録画した放送番組を再生する際、利用者にとって効率の良い再生を実現する記録再生装置及び記録再生方法を提供する。
【解決手段】記録再生装置は、放送番組を記録する記録手段と、記録された前記放送番組の番組情報を取得する番組情報取得手段と、初期設定において記録された前記放送番組を再生する際の再生速度を、前記番組情報に応じて所定の再生速度に設定する再生速度設定手段と、前記再生速度設定手段によって設定された前記所定の再生速度で再生する再生手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】BD等の記録媒体に記録される、H.264 AVC/MVCで符号化して得られたBase view videoのストリームとDependent view videoのストリームの同期を確保することができるようにする。
【解決手段】Base view videoのあるピクチャのデータを格納したパケットと、それに対応するDependent view videoのピクチャのデータを格納したパケットには、そのエンコード時に、PCR同期が確保された同じ時刻情報が設定されている。Base view videoストリームとDependent view videoストリームがそれぞれ異なるTSに含まれている場合であっても、対応するピクチャのデータを格納したパケットには同じ時刻情報が設定される。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】入力した音響信号を予め設定された時間長毎に重ねて容易にループ再生することが可能となる音楽装置と制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】第1のループ再生開始処理により、再生中の各クリップは、クリップメモリ105bから加算器100bでミキシングされ、加算器100cを通って音響出力部107に供給される。ストアメモリ105cに4つのクリップが格納された状態で、クリップSWのいずれかが押下されると、第2のループ再生開始処理が加わって、両処理が実行される。第2のループ再生開始処理によってループ再生が開始されたクリップは、加算器100cによって加算器100bからの出力と加算されて、音響出力部107に供給される。加算器100bには、第2のループ再生開始処理によってループ再生が開始されたクリップの個数だけ減らされたクリップがクリップメモリ105bから供給され、クリップが出力される。 (もっと読む)


【課題】再生制限情報を含むコンテンツの再生制御に優れた再生装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の再生装置は、設定手段と、検出手段と、再生制御手段とを備える。前記設定手段は、第1の年齢未満の視聴を制限する第1の制限情報を設定する。前記検出手段は、複数番組を含むコンテンツから、前記複数番組に含まれる第1の番組に対して設定された第2の年齢未満の視聴を制限する第2の制限情報を検出する。前記再生制御手段は、前記第1及び第2の制限情報に基づき、前記コンテンツの再生を制御する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記録されているコンテンツの再生時に先送り再生を行った場合、待ち時間を発生させることなく、続きを素早く再生する
【解決手段】記録再生装置1は、コンテンツが記録されているディスク2が挿入される光ディスクドライブと、不揮発性メモリ54とを備え、当該コンテンツを再生する。記録再生装置1は、光ディスクドライブに挿入されているディスク2に記録されているコンテンツにおける、現在再生位置よりも後に再生される一定量のデータを、再生キャッシュとして不揮発性メモリ54に蓄積する再生キャッシュ蓄積部58と、コンテンツにおける再生キャッシュに相当する部分を再生する際、再生キャッシュを不揮発性メモリ54から読み出して再生する再生キャッシュ再生部60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記録されているコンテンツの再生時に先送り再生を行った場合、待ち時間を発生させることなく、続きを素早く再生すると共に、コンテンツの再生開始位置を先頭に変更した場合も、待ち時間を発生させることなく、コンテンツの再生を継続する。
【解決手段】記録再生装置1は、ディスク2に記録されている再生キャッシュコンテンツの冒頭部分を、冒頭キャッシュとして不揮発性メモリ54に蓄積する冒頭キャッシュ蓄積部46と、光ディスクに記録されているコンテンツにおける、再生開始位置よりも後に再生される一定量のデータを、再生キャッシュとして不揮発性メモリ54に蓄積する再生キャッシュ蓄積部58とを備え、再生対象データが冒頭キャッシュまたは再生キャッシュにヒットすると判定された場合、ヒットした冒頭キャッシュまたは再生キャッシュを不揮発性メモリ54から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】再生装置の能力に応じた3D再生を行うことができるようにする。
【解決手段】記憶部24は、ディスク11に記録されている画像を水平方向にシフトすることにより得られる2枚の画像のうちの一方を左目用の画像とし、他方を右目用の画像として出力するモードである1プレーンオフセットモードでの3D再生が可能であるかどうかを表す1プレーンオフセット能力フラグと、ディスクに記録されている左目用の画像と右目用の画像をそのまま出力するモードである2プレーンモードでの3D再生が可能であるかどうかを表す2プレーン能力フラグを記憶する。制御部22は、記憶部24に記憶されている1プレーンオフセット能力フラグと2プレーン能力フラグとに基づいて、3D再生時の再生モードを設定する。本発明は、例えば、再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【目的】 オーディオ再生装置において、外部接続されたメモリに記録されたオーディオデータを再生中に不具合があった場合、自動的に対応する。
【構成】 オーディオ再生装置において、オーディオデータが記録されたUSBメモリと、USBメモリから読み出したオーディオデータを記憶するメモリと、USBコントローラ又はメモリからのオーディオデータをアナログオーディオ信号に復号する復号器と、再生操作部を備え、再生操作されたとき、USBメモリから再生対象オーディオデータを高速に読み出しメモリに記憶させてオーディオ再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも利便性の高い録画再生装置を実現する。
【解決手段】録画再生部104は、放送番組を放送開始時からHDドライブ121の自動録画用ディレクトリに自動録画すると共に、その放送番組の録画開始を指示する録画開始指示が与えられた場合、その放送番組を録画開始指示時からHDドライブ121の手動録画用ディレクトリに手動録画する。 (もっと読む)


【課題】MPEG4−AVCの二次元ビデオ映像をサイド・バイ・サイド方式で三次元立体画像のグラフィックスプレーンまたはバックグラウンドプレーンの画像を視認可能にする。
【解決手段】左目と右目用の映像信号のフレームがサイド・バイ・サイド方式で単位フレームとされた二次元ビデオストリームを有し、バックグラウンドプレーン又はグラフィックスプレーンの少なくとも一方を一つの表示イメージに合成して三次元ビデオストリームを生成する方法であって、グラフィックスデータ1を水平方向に対して1/2に圧縮処理して第1圧縮グラフィックスデータ2を生成し、前記第1圧縮グラフィックスデータを複写処理して当該第1圧縮グラフィックスデータと同一の第2圧縮グラフィックスデータ3を生成し、前記第1圧縮グラフィックスデータ2と前記第2圧縮グラフィックスデータ3とをサイド・バイ・サイド方式で並べたフレーム4を生成する。 (もっと読む)


【課題】 動画の再生において、例えば前回再生を停止した位置を覚えておき、次回の再生では、こ覚えておいた停止位置から再生を再開する再生レジューム機能が知られている。ユーザによって、好みのシーンや大事なシーンをすぐに再生するために、その大事なシーンの直前に再生レジューム位置を設定することが多い。
しかし、不用意な操作や、内容を把握するために短時間だけ再生してしまった場合には、ちょうどいい位置に設定されている再生レジューム位置が更新されてしまう。このため、次回の再生では、再度再生レジューム位置を設定し直さなければならない手間が生じてしまう。
【解決手段】 このような課題を解決するため、本願の再生装置では、動画を再生する場合、短い時間で再生を停止した動画についてはすでに設定されている再生レジューム位置を更新しないように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】騒音が大きいときでも騒音を増大させることがなく、音楽を聞き逃す恐れのない音響再生装置を提供する。
【解決手段】携帯型音響再生装置10内の制御部107は、周囲の騒音の音量が第1の値よりも大きい状態が第2の時間継続するかどうかを監視し、継続した場合は、復号部104に復号を停止させる。制御部107は再生を停止したら、周囲の騒音の音量が第3の値よりも小さい状態が第4の時間継続するかどうかを監視し、継続した場合は、再生停止時点よりも所定時間戻った時点から復号部104に復号を開始させる。これにより、周囲の騒音の音量が大きく発生したために再生停止するまでの間に聞き逃した部分があっても、周囲の騒音の音量が小さくなってから再生停止時点より戻った時点から再生されるので、聞き逃した部分は必ず再生され、聞き逃しを生じることがない。 (もっと読む)


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