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Fターム[5D044FG24]の内容

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Fターム[5D044FG24]に分類される特許

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【課題】
映像コンテンツを再生する場合に、内容等によって再生速度を可変にしたいという要望
があった。しかし、再生の都度、ユーザが再生速度を変更することは煩雑であり、利便性
を向上させることが課題になっていた。
【解決手段】
実施形態の電子機器は、映像コンテンツの再生指示を受信する再生指示受信部を備える

また、前記再生指示を受信した映像コンテンツのジャンル情報を取得するジャンル情報
取得部を備える。
また、前記取得されたジャンル情報に応じた、予め設定された再生速度で前記映像コン
テンツを再生する再生部を備える。 (もっと読む)


【課題】早送り再生又は早戻し再生時に適切な映像を表示できる電子機器及び表示制御方法を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、二次元映像データ又は三次元映像データを再生する電子機器は二次元−三次元変換手段と表示制御手段とを具備する。二次元−三次元変換手段は、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームに対応する複数の三次元映像フレームを生成する。表示制御手段は、前記二次元映像データの三次元再生が要求された場合、前記生成された複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元映像データの再生が要求された場合、前記三次元映像データに含まれる複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元再生中に再生速度の変更が要求された場合、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームを前記画面表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】異なるフレームレートで記録された動画を高速再生して所望の画面を迅速に見つける際の使い勝手を向上できるようにする。
【解決手段】一定のフレーム間隔で再生する第1の再生モードと、表示画面の更新周期が撮影時における実時間の更新周期と一致するように再生する第2の再生モードの何れかを設定し、高速再生の指示に応じて、再生された動画データから出力すべき一部のフレームを選択し、前記選択したフレームの動画データを出力するように制御することにより、前記高速再生の際の再生速度に応じた所定のフレーム間隔、または前記高速再生の際の再生速度と前記再生手段により再生された動画のフレームレートとに基づいて決定したフレーム間隔の何れかで出力すべきフレームを選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】異なるフレームレートで記録された動画を高速再生する際に、所望の画面を迅速に検索したり、または動画の概要を確認したりすることを容易にする。
【解決手段】フレームレートが異なる複数の動画データが記録された記録媒体から前記動画データを再生する再生手段と、前記再生手段により再生された動画データを表示装置に出力する出力手段と、前記動画データの高速再生時の再生速度を指定する指定手段と、高速再生の指示に応じて、前記再生手段により再生された動画データから一部のフレームを選択し、前記選択したフレームの動画データを出力するように前記出力手段を制御する制御手段とを設け、ユーザの意図にあった表示方法で表示することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】
Iピクチャが存在しないストリームにおいても、早送り、巻き戻し、ポーズなどの特殊再生処理が可能な装置を安価に実現する。
【解決手段】
所定のエリア内の画像のみで復号処理が完結するフレーム内予測画像群を数フレーム期間で、1フレーム空間を巡回されている場合に、特殊再生時には、上記フレーム内予測画像群のみを復号し、表示を更新することで特殊再生を実現する。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能により録画された大量のコンテンツデータのうち複数の所望の部分だけを簡単に再生させる。
【解決手段】実施形態の再生装置は、再生部と、速度制御部と、設定部と、連続再生制御部と、を備える。前記再生部は、同時録画された複数チャンネルのコンテンツデータを連続して再生する。前記速度制御部は、前記連続して再生されるコンテンツデータの再生速度を制御する。前記設定部は、前記連続して再生されるコンテンツデータが所定の再生速度よりも速い再生速度で高速再生されている間、前記連続して再生されるコンテンツデータ内における複数の再生位置を設定する。前記連続再生制御部は、前記再生部を制御して、前記連続して再生されるコンテンツデータのうち、前記設定された複数の再生位置近傍の複数のデータを前記所定の再生速度で続けて再生させる。 (もっと読む)


【課題】 Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】 PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。本発明は、例えばコンテンツの記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】FATファイルシステムが構築された記録媒体に書き込まれたコンテンツデータの途切れない再生を実現する。
【解決手段】データ処理装置は、FATの一部分である部分FATを読み出す再生部と、当該部分FATに基づいて、媒体に記録されたコンテンツのデータストリームの読み出しを再生部に指示する制御部と、データストリームに基づいてコンテンツを再生するデコード部とを備えている。第1部分FATに基づき所定量以上の第1データストリームの読み出しが完了した後、デコード部による再生処理が継続されている間に、再生部は第1部分FATに続く第2部分FATを読み出し、制御部は、第2部分FATに基づいて第2データストリームの読み出しを再生部に指示する。この「所定量」は、データストリームの読み出し中断時間にわたって再生されるべきデータストリームを確保するまで、継続した読み出しが必要となるデータ量である。 (もっと読む)


【課題】再生中の記録層が、何らかのトラブルによって読み取れなくなった場合であっても、他の記録層における対応箇所から継続して読み取りができる。
【解決手段】DVD層とBD層の記録層を有するハイブリッド光ディスク1を再生するために、各記録層からの情報を読み取る光ヘッド2を有する。光ヘッド2によるBD層からの情報の読み取り中に、再生に関する異常を検出する異常検出部12と、異常検出部12によって異常が検出された場合に、DVD層において、異常と判定された箇所に対応する箇所を、光ヘッド2による読み取り対象として選択させる選択制御部13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。本発明は、例えばコンテンツの記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】高倍速記録又は再生をすることができるディスク装置、データ読み出し方法及びデータ書き込み方法を提供する。
【解決手段】ディスク装置1bは、ディスクから読み出したデータをデコード処理するデコード回路15と、デコードしたユーザ・データを格納する、複数バンクからなるデータ・バッファ14と、データ・バッファ14にユーザ・データを書き込むためのアドレス生成回路31とを有する。アドレス生成回路31は、複数のバンクの同一列に順にアクセスしてデータを書き込み、全バンクの当該同一列の書き込みが終了したら、次の列にアクセスしてユーザ・データを書き込みするようアドレスを生成する。 (もっと読む)


【課題】映像データの倍速再生を行う場合に、映像データをデコードする際の負荷を軽減しつつ、なめらかな映像データの再生が可能な再生装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の再生装置(100)は、インターレース方式の映像データを倍速再生する場合に、少なくともBピクチャフレームを除いた他の複数のピクチャフレームをデコードし、該デコードしたピクチャフレームをインターレース・プログレッシブ変換し、各ピクチャフレームを2つの映像フィールドに分割し、該分割した2つの映像フィールドのうち、複数のピクチャフレームで共通の一方の映像フィールドを各ピクチャフレームについてそれぞれ間引き、残りの映像フィールドを順次表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルを通常再生とは異なる再生速度で再生したとき、現在の再生速度に合わせて正しく再生残視聴時間を表示する再生装置を提供する。
【解決手段】映像音声再生時刻取得部51は、映像デコーダ21の映像符号、および音声デコーダ31の音声符号より再生時刻を取得する。再生残視聴時間計算部52は、再生速度指定部32より再生速度、動画ファイルより録画時間を取得する。再生残視聴時間計算部52は、再生速度、録画時間、再生時刻にもとづき再生残視聴時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、録画ファイルの移動に、移動を中断されてファイルが分断されるリスクを軽減する。
【解決手段】HDDなどの記録媒体に、録画データを複数のデータブロックに分割し、各々が暗号鍵により暗号化されて記録されているときに、記録媒体の移動元から移動先に全ての録画データをコピーする。次に、記録媒体の移動元から移動先に各々の暗号鍵を一つずつコピーし、削除する。そして、最後に記録媒体の移動元の全てのデータを削除するようにする。 (もっと読む)


【課題】 Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】 PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。本発明は、例えばコンテンツの記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】 PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。本発明は、例えばコンテンツの記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


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