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Fターム[5D044FG30]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | その他 (240)

Fターム[5D044FG30]に分類される特許

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【課題】 複数の表示装置の少なくとも何れかに動画データに基づく映像が表示している場合に、ティアリングの発生を抑制することが可能な再生装置および再生装置の制御方法を提供することにある。
【解決手段】 符号化されている動画データを復号し、復号された動画データに基づいて動画データを生成するメディアファンデーション510であって、動画データに対応する第1のフレームレートの動画データを出力する第1モードおよび第2のフレームレートの動画データを出力する第2モードを有するメディアファンデーション510と、第2表示装置に動画映像が表示されていない場合に復号手段を第1モードに設定し、第2表示装置に動画映像が表示されている場合に復号手段を第2のモードに設定するグラフマネージャ/メディアファンデーションプレイヤ532とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ディスク製作者の設定を無視することなくユーザの選択を最優先とした再生を行うことができるディスク再生装置を提供する。
【解決手段】光ディスクに記録された情報を読取るピックアップ部と、ピックアップ部によって読み取った情報を再生する再生処理部と、情報を再生する際の再生条件をユーザによって設定可能な条件設定部と、光ディスクに予め特定の再生条件が設定されている場合に、再生開始のプリコマンド領域において特定の再生条件での再生を行った後、ユーザが設定した再生条件での再生に移行するように再生処理部を制御する制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】3次元画像の符号化方式に応じて異なる属性情報を記録し、属性情報を取得して符号化方式に対応した復号を可能としたデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】記録メディアに記録するデータに含まれる3次元画像の符号化方式を判別し、判別した符号化方式に応じて管理情報ファイルに記録する属性情報を変更し、各符号化方式固有の属性情報を管理情報ファイルに記録する。例えばフレームシーケンシャル方式である場合は、3次元画像を構成するフレームが左眼用画像(L画像)であるか右眼用画像(R画像)であるかを示すフレーム識別データを属性情報として記録する。再生装置は、符号化方式に固有の情報を属性情報から取得し、符号化方式に対応する復号処理を誤りなく実行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】BD-J Titleのレジューム再生時に速やかに再生出力を開始できる「ビデオ再生装置、コンピュータプログラム及びレジューム再生方法」を提供する。
【解決手段】、BD-J Title「タイトルA」の再生中にパワーオフ操作が発生すると、当該時点において再生されているAVデータ上の位置Sから、当該位置Sからn経過時間分進めた位置Eまでの、AVデータのデータ区間IniAVDを再生するレジューム用Movieオブジェクトのデータが作成され保存される。その後、ビデオ再生装置に電源が再投入されると、保存されているレジューム用Movieオブジェクトのデータに基づいてレジューム用Movieオブジェクトが再生された601後に、当該レジューム用Movieオブジェクトの再生期間中に再生準備を整えておいたBD-J Title「タイトルA」の再生出力602が、AVデータのデータ区間IniAVDの終点位置Eから開始される。 (もっと読む)


【課題】複数の情報源のコンテンツを再生し、かつ、この複数の情報源のコンテンツの再生に対して視聴制限の設定が可能である情報処理装置において、視聴制限の設定操作が従来よりも容易な技術を提供する。
【解決手段】複数の情報源のコンテンツを再生し、かつ、該コンテンツの再生に対して視聴制限の設定が可能である情報処理装置であって、前記複数の情報源のコンテンツの再生に対する視聴制限の設定を、共通の視聴制限の設定として受け付ける入力部と、前記複数の情報源ごとに予め規定されている各視聴制限と前記入力部で受け付けた前記共通の視聴制限とを互いに関連付け、視聴制限情報として記憶装置に記憶させる視聴制限制御部と、前記記憶装置に記憶される前記視聴制限情報に基づいて、前記複数の情報源のコンテンツを再生する再生部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】開発コスト及び消費電力の増大を招くこと無く、ディジタル信号の品質を向上させる。
【解決手段】信号変換回路20を構成するADC230は、高周波信号305を重畳した電流によって駆動されるレーザ光源110から発振され、且つ光ディスク2で反射されたレーザ光302の光量を示すアナログ信号303を、高周波信号305と実質的に同一の周波数を有するクロック信号306を用いてサンプリングし、ディジタル信号304に変換する。また、ADC230の前段に設けられるLPF220は、アナログ信号303中の所定の周波数以下の帯域成分を通過させる。この時、クロック信号306の周波数は、前記所定の周波数より高く設定される。 (もっと読む)


【課題】光ディスク再生中に再生モードから他モードへの切替があり、その後に再生モードに戻ったときに、光ディスクの記録データのコンテンツ仕様にかかわらずレジューム再生を実現すること。
【解決手段】再生装置100は、BD−ROMに記録されたBDデータの再生を行う。再生中に再生装置の動作モードが再生モードから他モードに切り替えられた場合、動作モードが光ディスク再生モードに戻るまで、再生制御部118は、BDデータの再生を一時停止する。再生制御部118は、再生中に動作モードが再生モードから他モードに切り替えられたときに、BDデータ内の再生中の箇所について、一時停止の可否の判定を行い、判定の結果に応じてBDデータの再生の一時停止を制御する。 (もっと読む)


【課題】先行技術においては、記録再生装置の内部の残存記録可能領域を有効に活用しているとはいえず、また外部記録装置においてスムーズに継続記録を行うことが難しかった。
【解決手段】 記録再生装置(TV)内の残存記録可能容量が十分なときは、記録再生装置の内部記録媒体(メモリやHD)に記録するが、記録再生装置内の残存記録可能容量が減ってきたときは記録再生装置の内部記録媒体に記録しつつ、外部記録装置(レコーダー)に継続記録の準備をさせる。さらに、記録再生装置の残存記録可能容量がなくなったときは、外部記録再生装置に継続記録を開始させる。当該構成とすることにより、記録再生装置の残存記録可能領域を有効に活用しつつ、外部記録装置においてスムーズに継続記録を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが人感センサの感知範囲外にいるときに外部から供給されたコンテンツをユーザに視聴させることができる再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るテレビ1は、人感センサ20によってユーザの存在が感知されていない第1の期間において、外部から供給されたコンテンツを記録媒体30に記録する取得部11と、人感センサ20によってユーザの存在が感知されている第2の期間において、取得部11により記録媒体30に記録されたコンテンツを再生する再生部12と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】視聴者が3次元映像を最初から立体視により視聴することができるようにする。
【解決手段】再生装置1は、映像記録媒体2に記憶されている2次元映像42および3次元映像43を再生する。映像記録媒体内容確認部52は、映像記録媒体2に記録されているプレイリスト41に従い、2次元映像42から3次元映像43への再生される映像の切り替わりを検出する。そして、2次元映像42から3次元映像43への再生される映像の切り替わりが検出された場合、3次元映像43を再生する前に、視聴者が立体視を確認するための3次元テスト映像44を再生するように制御する。本発明は、例えば、2次元映像と3次元映像が混在する映像記録媒体を再生する再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】データ回復のためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】記憶媒体上の再現可能なロケーションを識別するためのシステムおよび方法を提供する。識別回路は、媒体欠陥検出回路112およびアンカ固定回路114を含む。媒体欠陥検出回路112は、媒体欠陥を識別するように動作可能であり、アンカ固定回路114は、その媒体欠陥を基準とするロケーションを識別するように動作可能である。このロケーションは、再現可能である。 (もっと読む)


【課題】可搬性記録媒体に記録されたコンテンツに応じた起動シーケンスを選択できるようにする。
【解決手段】映像再生装置(100)は、可搬性記録媒体である光ディスク(160)に記録されたコンテンツの再生に仮想マシンの起動が必要か否かを判定し、仮想マシンの起動が必要と判定した場合と、仮想マシンの起動が不要と判定した場合とで、異なる起動シーケンスを選択する起動シーケンス判定部(134)と、起動シーケンス判定部(134)が選択した起動シーケンスに従って起動処理を制御する起動制御部(132)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる磁気情報記録媒体の操作に問題があっても、不適切な処理が行われるのを防止することが可能な磁気情報読取装置を提供する。
【解決手段】磁気情報読取装置1の制御回路6を構成する演算回路17は、磁気ストライプの先端側に記録される同期用データの読取結果に基づいて生成される復調用信号に基づいて、磁気ヘッド3が当接した磁気ストライプに記録された磁気データの記録密度が、磁気ヘッド3で読み取られるべき磁気ストライプに記録される磁気データの記録密度であるのか、または、磁気ヘッド4で読み取られるべき磁気ストライプに記録される磁気データの記録密度であるのかを判別し、その結果、磁気ヘッド3が当接した磁気ストライプに記録された磁気データの記録密度が、磁気ヘッド4で読み取られるべき磁気ストライプに記録される磁気データの記録密度である場合に、復調用信号を破棄して、復調データを生成しない。 (もっと読む)


【課題】複数の外部記憶装置を接続可能な車載情報端末において、車載情報端末および外部記憶装置に記憶されているコンテンツファイルの再生の優先度を設定し、優先度に従い再生する。
【解決手段】車載情報端末1は、記憶部13に記憶されているコンテンツファイルのコンテンツ情報に基づいて全体ファイルリスト801を作成する。また、制御部11は、車載情報端末1に接続された外部記憶装置2に記憶されているコンテンツファイルのコンテンツ情報を取得し、その内容を全体ファイルリスト801に追加する。その後、全体ファイルリスト801からコンテンツファイルが記憶されている登録台数856などの情報を抽出し、抽出した情報に基づいてコンテンツファイルを再生する優先度を決定し、優先度に基づいてコンテンツファイルを再生させる。外部記憶装置2が新たに接続された場合または外部記憶装置2が切断された場合は、全体ファイルリスト801を更新し、優先度を再決定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ制作者の意向やエフェクトの特性を考慮し、違和感のないエフェクトの特殊再生を実現する体感効果再生装置を提供する。
【解決手段】体感効果再生装置1は、コンテンツに同期した体感効果メタデータを復号するメタデータ復号部15と、メタデータ復号部15で復号された体感効果メタデータに基づいて、体感機器である周辺機器10を制御する制御部16とを備える。制御部16は、体感効果メタデータに含まれる特殊再生制限情報に基づき、体感効果メタデータに記述された体感効果に関する特殊再生を制御する。ここで、特殊再生とは再生速度の変化を伴う特殊な再生とする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ制作者の意向やエフェクトの特性を考慮し、違和感のないエフェクトの特殊再生を実現する体感効果再生装置を提供する。
【解決手段】体感効果再生装置1は、コンテンツに同期した体感効果メタデータを復号するメタデータ復号部15と、メタデータ復号部15で復号された体感効果メタデータに基づいて、体感機器である周辺機器10を制御する制御部16とを備える。制御部16は、再生速度の変化を伴う特殊な再生である特殊再生が要求された場合、要求された特殊再生の内容と体感効果メタデータに付与された優先度情報とに応じて、体感効果メタデータが示す体感効果を提示するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】動画像再生が可能な情報処理装置に関するものであり、期待するフレームレートを維持し、かつ消費電力を低減させる為の省電力制御を提供する。
【解決手段】動画像の任意の1フレームのデコード処理の終了から画像表示までの時間とCPUの動作周波数を変更させる為に必要な時間とを比較し、比較結果に基づいて次に処理すべきフレームのデコード処理に必要なCPUの動作周波数を決定し、CPUの動作周波数を変更または休止する。 (もっと読む)


【課題】 現在、特定操作にて再生中の動画像を静止画としてキャプチャ可能な記録再生装置においてユーザーが再生中の動画像を認識してから特定操作を行った際、既に所望の動画像を通過してしまっている課題がある。前述の課題に対し、静止画キャプチャをする特殊操作を実施した際に、再生していた直前のキャプチャに適した動画像位置まで再生位置を戻し、かつスロー再生を実施することによりユーザーが所望の動画像を静止画キャプチャし易い記録再生装置を提供する。
【解決手段】 再生中に静止画キャプチャに適した動画像位置情報を保存しておき、静止画キャプチャ準備指示がなされた際に、前記動画像再生位置まで再生を戻しスロー再生を実施し、ユーザーが所望の動画像を静止画キャプチャし易い状態とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが好みの音場設定に容易に切り替えることができる音声信号出力装置を提供する。
【解決手段】リモートコントローラ15に、DSPが再現する音場を切り替えるために操作される各ユーザ専用のユーザ専用ボタン154を設ける。ユーザ専用ボタン154が操作されるたびに、予めユーザ毎に登録されている音場に順次切り替えられる。ユーザによって登録される音場の個数及び順序は、適宜設定可能である。 (もっと読む)


【課題】早送り再生の速度に依存したあるいは固定された字幕表示段数や字幕表示領域とは別の字幕履歴表示部を備えることなく、視聴環境が変わった場合においても、字幕情報の必要表示時間を各字幕ごとに算出し、各字幕の表示時間が必要表示時間を下回らないよう制御して字幕を表示することにより、視聴者が字幕の内容を十分理解できる。
【解決手段】放送信号を受信し、その受信した放送信号から字幕情報を得る。そして、その取得した字幕情報と予め蓄積されている標準字幕表示時間判定用モデルに基づき字幕表示時間を算出し、算出した字幕表示時間と、得られた字幕情報と、受信した動画像情報に基づき字幕表示内容を制御し、その出力結果を表示する。 (もっと読む)


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