Fターム[5D044FG30]の内容
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Fターム[5D044FG30]に分類される特許
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ディスク再生装置およびコンテンツ再生方法
【課題】 外部サーバからダウンロードした付加的なコンテンツを含む最新のプレイリストに従い、HD DVDディスクに収容されているコンテンツとダウンロードされた付加的なコンテンツを併せて、最新のプレイリストに従ってコンテンツを再生可能なディスク再生装置およびコンテンツ再生方法を、提供する。
【解決手段】 この発明は、ディスクがセットされた時点で、ディスクのコンテンツの供給元から付加的なコンテンツをダウンロードした付加的なコンテンツを所定の記憶部に記憶し、ディスクに記録されているコンテンツのプレイリストである第1のプレイリストと記憶部に記憶した付加的なコンテンツのプレイリストである第2のプレイリストとを検出したのち、それぞれのプレイリストを生成し、第1のプレイリストおよび第2のプレイリストのそれぞれのコンテンツのうちの最新のコンテンツを、光ディスクに固有のコンテンツの再生順で再生することを特徴とするディスク再生装置である。
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データ生成プログラム及びデータ生成方法
【課題】画像と音楽が一体となった見栄えのよい音楽付きスライドショーを作成することができるデータ生成プログラム及びデータ生成方法の提供。
【解決手段】コンピュータを、画像データの数量とスライド間隔の推奨値と動画データの再生時間とに基づいて画像再生時間の範囲を算出する画像再生時間算出手段13と、音楽再生時間と画像再生時間の範囲とを比較し、音楽再生時間が画像再生時間の範囲外の場合に、超過時間又は不足時間と所定時間とを比較する比較手段14と、その比較結果に基づいて、画像データや音楽データを繰り返し再生したり、超過時間分、最後の画像データを長く表示したり、不足時間分の画像データを音楽無しで再生するように家電機器用データを生成するデータ生成手段15と、必要に応じて、その比較結果を報知する画面を表示手段5に表示させる表示制御手段17、として機能させる。
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オーディオ信号の再生機および再生方法
【課題】 常に歩行テンポに見合ったテンポの楽曲を再生できるようにする。
【解決手段】 楽曲のデジタルオーディオデータを保存するストレージ121と、デジタルオーディオデータの再生を行う再生回路122と、ユーザの歩行のテンポを検出する検出手段130とを設ける。検出手段130の検出した歩行のテンポを、その出現頻度にしたがって複数のグループに分類する。制御回路110は、検出手段130の検出した歩行のテンポが、複数のグループのどれに含まれるかを判別し、この判別結果にしたがって、該当するグループに対応するプレイリストを選択し、この選択したプレイリストに登録されている楽曲のデジタルオーディオデータをストレージ121から取り出して再生回路122に供給する。
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読み出し装置および方法、プログラム並びにプログラム記録媒体
【課題】DVD再生において、任意の部分を読み出そうとする場合の、待ち時間の発生をより少なくするようにする。
【解決手段】HDD116は、DVD119のコンテンツの各プログラムの開始位置から所定期間の部分のデータをスタブデータとして記録する。ストレージマネージャ114は、指定されたプログラムを再生するとき、そのプログラムのスタブデータをHDD116から読み出し、スタブデータに続くデータをDVD119から読み出すように、データの読み出しを制御する。本発明は、コンテンツを記録し再生する記録再生システムに適用できる。
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光ディスク装置
【課題】アスペクト比情報を参照し、コンテンツのアスペクト比が途中で変化した場合、切替信号を表示器に送信して表示器のアスペクト比を自動で切替え、最適なアスペクト比でコンテンツを再生できるようにした光ディスク装置を提供する。
【解決手段】制御部は、再生しているコンテンツのアスペクト比が16:9に変化したか否か判断する(s7)。この判断は、再生しているコンテンツのアスペクト比情報と後述のs14で記憶部に記録されるアスペクト比情報とを比較することにより行なわれる。制御部は、テレビジョンのアスペクト比を該変化したアスペクト比16:9に切替える旨の切替信号(命令)をテレビジョンに送信する(s9)。この切替信号(命令)を受信すると、テレビジョンは、アスペクト比を16:9に切替える。
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映像記録再生装置及び映像記録再生方法
【課題】番組を要約することによる利点を十分に享受することができ、しかもユーザにとっての取り扱いも便利にし得るようにした映像記録再生装置及び映像記録再生方法を提供することができる。
【解決手段】複数の番組を記録する番組記録部と、前記番組記録部で記録された前記複数の番組を要約する番組要約部と、前記番組要約部で要約された前記複数の番組を記録する要約番組記録部と、前記要約番組記録部に記録された前記複数の要約番組を連続再生する要約番組再生部と、前記要約番組再生部で連続再生された前記複数の要約番組のうちで、再生中の前記要約番組の選択に基づき、前記選択された前記再生中の要約番組に対応する前記番組を前記番組記録部から取得し再生する番組再生部とを有する。
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光ディスク再生装置、音声信号出力装置及びAVシステム
【課題】光ディスク再生装置において、ユーザがモニタ装置の解像度を、対応する解像度の中から自己の好みに応じて容易に設定できるようにする。
【解決手段】制御部は、解像度変数nを初期化(n=0)する(#1)。そして、リモコン装置のHDMIキーが押下されると(#2においてYES)、nを1インクリメント(n=n+1)する(#3)。そして、n=4であれば(#4においてYES)、nを初期化(n=0)して(#5)、#6に移行する。また、n=4でなければ(#4においてNO)、#6に移行する。モニタ装置がn番目の解像度に対応していれば(#6においてYES)、映像信号をその解像度に変換してHDMI出力端子14から出力して(#7)、#2に戻る。また、モニタ装置がn番目の解像度に対応していなければ(#6においてNO)、#3に戻る。これにより、ユーザは、モニタ装置の解像度を、対応する解像度の中から容易に設定できる。
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携帯型電子機器および省電力制御方法
【課題】画像データと音声データとが多重化されて符号化されたコンテンツの再生時の消費電力量を低減することを可能とする携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】プレーヤマネージャ101は、ユーザからの指示を受けるためのユーザインタフェース機能を有しており、その1つとして、バッテリ駆動時におけるコンテンツ再生を省電力モードで実行するかどうかをユーザに選択させる仕組みを持つ。そして、ビデオエンジン105は、この省電力モードが設定されている場合、デマクサ104から供給される画像データがメニュー表示用かどうかを調べ、メニュー表示用以外である場合、そのデコードを停止する。
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光ディスク再生装置
【課題】刺激の強い映像及び音声を含むコンテンツをユーザが安全に視聴でき、刺激の強さを判定するための判定基準値をユーザが変更することができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、映像又は音声につき判定基準値及び判定テーブルの値を設定する(S202)。コンテンツの再生前に、制御部は、映像データ又は音声データにつき、判定基準値と比較して刺激の強さを判定する(S204、S211)。刺激の強さが判定基準値を超えた場合、判定テーブルに基づいてレベル分けされる(S207、S214)。判定後、制御部は、判定基準値を超えたデータにつき、再生される時間と刺激の強さのレベルを示す一覧リストを出力する(S218)。コンテンツの再生中に、制御部は、判定基準値を超えたデータが再生される直前に再生を一時停止等する。このため、ユーザは刺激が強い映像又は音声を含むコンテンツを安全に視聴できる。
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光ディスク再生装置および映像処理装置
【課題】ラインノイズが発生しても安定して通信を行うことができるデータ通信装置の提供を課題とする。
【解決手段】DVDマイコン10がフラッシュメモリ11に対して修正プログラムA2とサブ修正プログラムA4を一括して記憶させることができる。従って、制御プログラムA5とサブ修正プログラムB1の双方を修正する場合にも、DVDマイコン10のみで行うことができる。また、データの読み出し、書き込みともに、制御プログラムA5とサブ修正プログラムB1の修正部分に相当する修正プログラムA2とサブ修正プログラムA4についてのみ行うだけで済むため、データ量が少なく作業時間を短縮させることができる。
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音響再生制御装置
【課題】利用者に不快感を与えずに音響出力機器に複数の音響情報を滑らかに出力させることができる音響再生制御装置を提供する。
【解決手段】スピーカ19に出力させている音響情報をフェードアウトさせつつ、音響情報が順次選択される自動選択および利用者による入力に応じて音響情報が選択される手動選択の何れか一方によって選択された音響情報をフェードインさせてスピーカ19に出力させるCPU11を備えた音響再生制御装置1において、CPU11は、自動選択された音響情報をフェードインさせる時間よりも短い時間で、手動選択された音響情報をフェードインさせる。
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情報再生方法及び情報再生装置
【課題】すべての規格の情報記録媒体を再生させるために、サーボ系、信号系の自動調整の範囲を広い範囲にして最適化すると、正常な再生信号が得られるまでに時間がかかる。また、将来の光ディスクの規格の変更等に対して、調整することは不可能である。
【解決手段】光ディスクが特性が良好なディスクである場合には、再生RF信号のジッタ特性がIで示されるものとすると、第1の最適化手段により探索範囲T1での最小ジッタ値が得られる位置を最適化位置に決定する。光ディスクが良好な特性でない場合は、再生RF信号のジッタ特性はIIやIIIで示す特性などになる。これらのジッタ特性II、IIIは、第1の最適化手段による探索範囲T1内では最小ジッタ値が得られないので、第2の最適化手段により、ジッタ特性IIの場合は探索範囲をT2に広げて、ジッタ特性IIIの場合は、探索範囲をT3で示す範囲に変更して探索を実行して最適化処理を行う。
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録画再生装置及び録画再生方法
【課題】ユーザが番組を明示的に指定せずに再生指示しても、ユーザが希望する番組を簡単な操作で再生できるようにする。
【解決手段】入力端子12からの映像/音声信号は、録画要求が入力端子13からあると、制御部3により、再生切替部5から録画処理部7を介して記録媒体9に録画される。入力端子13から再生キーの操作による再生要求があると、制御部3の制御により、再生処理部8で記録媒体9からの再生一時停止状態にある録画番組が最後の一時停止位置から再生される「リジューム再生」または録画中の番組を先頭から再生する「追っかけ再生」が行なわれ、切替部6,映像合成部10を介して出力端子14から図示しない表示部に供給される。これにより、表示部では、録画番組を直接指定することなく、ユーザが希望する再生一時停止中の録画番組や録画中の番組を表示部でする表示させることができる。
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オーディオミキシング出力の可否を示すフラグを持った情報記録媒体、および、その再生装置、再生方法
【課題】BD−ROMでは主音声と付加音声あるいは効果音を合成するアプリケーションが実現可能であるが、合成により主音声の音質が劣化する場合があり、音質が劣化すると分かっていてもユーザーは合成を禁止する方法がない。
【解決手段】主音声と付加音声あるいは効果音の合成の許可・禁止を示すレジスタをプレーヤに設け、ユーザーの意図によりその状態を切り替得ることにより、音質を劣化させることなく主音声を出力する仕組みを提供する。
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画像再生装置
【課題】
ダビングする際、動画像データの欠落を防ぐ。
【解決手段】
操作者によりダビングスイッチが押下にされたか否かを判別する(S13)。先ず、動画像の属性情報を示す属性情報画像が所定時間だけ、録画装置に送信する(S14、S15)。その後、記録媒体から再生された動画像を録画装置に送信する(S16)。
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楽曲再生装置、楽曲再生方法、及び楽曲再生プログラム
【課題】通話音声やガイド音声をより聞き取りやすくした楽曲再生装置を提供する。
【解決手段】複数の楽曲データに基き各楽曲の再生を行うことができる楽曲再生装置において、各楽曲について予め設定されている所定の情報に基づき、各楽曲のうち、ボーカルを含む各楽曲について、該楽曲に対し所定の関係を有し、かつボーカルを含まない楽曲を特定する手段(ステップ22)と、ボーカルを含む各楽曲について再生が行われている場合に、所定の入力があったことに応答して(ステップ21)、再生対象を、該楽曲に対し前記所定の関係を有するボーカルを含まない楽曲に切り替える手段(ステップ23)とを設ける。
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情報再生装置及び方法
【課題】コンテンツ解凍部18における鍵データ設定部32のメモリ容量が小さくても、異なる鍵データを多数用意することが可能とする。
【解決手段】連続再生される複数の部分コンテンツがそれぞれに対応する複数の鍵データで暗号化されて蓄積メディア11に記録されている。前記複数の鍵データを格納する鍵データテーブル部と、前記複数の部分コンテンツを読み出す読み取り処理部303aと、読み取られた部分コンテンツを解凍処理する解凍部18と、前記解凍される部分コンテンツと少なくとも次に処理される部分コンテンツを解凍するための鍵データを前記鍵データテーブル部から読み出して前記解凍部に設定する設定鍵選択部32とを有する。
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ディスク再生装置及びその再生方法
【課題】 DVDオーディオの光ディスクに記録された音声データと静止画データとの再生中の音声データのトラック遷移時に、再生中の音声が途切れないようにすることができるようにする。
【解決手段】 音声データの再生中に、再生中の音声データの次トラックのASVU番号を取得し、再生中のトラックの音声データの残り再生時間が所定時間以下になったとき、再生中の音声データの次トラックのASVUを読み込んで次トラックのASVUをバッファメモリに蓄積して、音声データの再生が次トラックに遷移したとき、次トラックの音声データを再生し、バッファメモリに蓄積されている次トラックのASVUを再生するようにする。
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再生装置及び再生装置の再生方法
【課題】 映像と音声とを別々の情報源に基づいて同時に再生する機能で、動画ファイルと音源ファイルとが混在した記録媒体に基づいて映像を好適に再生可能な再生装置及び再生装置の再生方法を提供する。
【解決手段】 映像と音声とを別々の情報源に基づいて同時に再生するV−SEL機能を有する再生装置100であって、V−SEL機能に基づく再生時にDVDディスク8に基づき映像を再生する場合に、DVDディスク8に格納されたデータのうちから動画ファイルを判別する処理と、DVDディスク8から動画ファイルを選択する処理とを実行する再生制御部6を備える。
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リピート再生機能を備えた再生装置及びリピート再生機能実行プログラム及びリピート範囲の再設定方法
【課題】情報記録媒体に記録されたコンテンツの再生を行う再生装置であって、所定の範囲のコンテンツ(リピート範囲)を繰り返し再生させるリピート再生機能における、リピート範囲の設定操作の利便性の向上が図られた再生装置の提供。
【解決手段】リピート再生処理(リピート範囲の繰り返し再生処理)中において、リピート開始地点の設定変更要求又はリピート終了地点の設定変更要求を受付け(ステップ303〜ステップ304)、当該設定変更要求があった場合には、リピート範囲の更新処理を行い(ステップ305・ステップ306)、当該更新後のリピート範囲を使用して、リピート再生処理の実行を継続させる。これにより、リピート再生処理中においてもリピート範囲の設定変更が可能となり、ユーザの利便性に優れる。
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