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Fターム[5D044GK11]の内容

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【課題】ディスク装置で必要となる欠陥管理や記録再生制御に必要な管理データを保持するためのメモリ割当サイズが増えることを防ぐバッファメモリの管理方法を提供する。
【解決手段】ディスク媒体上の欠陥を管理する欠陥管理リストを前記ディスク媒体から読み出しバッファメモリに格納する領域の割当サイズを欠陥管理リストのエントリ数に応じて可変とし、その分、記録再生データを格納するデータ用バッファのサイズに割り当てるように制御する。欠陥管理リストのエントリ数が少ないほど、データ用バッファの割当サイズを大きくできるため、より少ないバッファメモリ容量で記録再生の速度パフォーマンスを向上できる。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の同一領域への書き込みの頻度を低減することを可能にする。
【解決手段】記憶システム1は、電子情報を記憶する記憶装置10と、記憶装置10に記憶された電子情報の削除要求を受け付けると、当該削除要求の受付後予め定められた条件が満たされたとき、記憶装置10の記憶領域のうち当該削除要求により削除が要求された電子情報が記憶されている記憶領域を、書き込み可能領域として開放する制御を行う制御装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータをリッピングして得られる符号化データを、再生済みの過去の時間に遡って符号化データ再生装置に転送する。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、入力されるデジタルデータを再生する再生部と、デジタルデータを符号化して得られる符号化データをメモリに格納する符号化部と、メモリの指定される転送アドレス以降に格納されている符号化データを、符号化データを再生可能な符号化データ再生装置に転送する転送部と、再生済みのデジタルデータに対応する符号化データの転送を指示する転送指示信号に応じて、転送部における転送アドレスを指定する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入力信号の任意の複数の区間を連続再生可能にリッピングする。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、入力されるデジタル信号を再生する再生部と、デジタル信号を符号化して得られる符号化データをメモリに格納する符号化部と、を備え、符号化部は、符号化の一時停止を指示する一時停止信号に応じて、符号化データの生成を一時的に停止し、符号化の再開を指示する再開信号に応じて、一時停止前に生成された符号化データと連続再生可能に符号化データの生成を再開する。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータの再生を途切れさせること無く、デジタルデータをリッピングしたデータを外部メモリに転送する。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、記録媒体に格納されたデジタルデータを再生速度より速い速度で読み出して第1メモリに格納する読み出し部と、読み出し部によって読み出されたデジタルデータを符号化して得られる符号化データを第2メモリに格納する符号化部と、第1メモリに格納されたデジタルデータを再生速度で再生する再生部と、第2メモリに格納された符号化データを第2メモリとは別の第3メモリに転送する転送部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、トランスポートパケットに現れる圧縮デジタルビデオ及び制御データのソース(101A)を処理する装置(100)を提供する。
【解決手段】
この装置(100)は、ソース(101A)に応じてトランスポートパケットからコピー制御データ(104A)を取得する取得手段(104)を有する。発生手段(105)はコピー制御データ(104A)に応じてコピー制御語(CC)を発生させる。形成手段(108)はコピー制御語(CC)及びトランスポートパケット(TP)を含むスーパーパケット(SP)を形成する。 (もっと読む)


【課題】訂正前データと訂正後データを記憶するメモリの規模を小さくでき、オーバーフローの発生を未然に防止することができるエラー訂正方法を提供することにある。
【解決手段】所定時間においてエラー訂正処理を行い、そのエラー訂正処理の間に、エラー訂正処理にかかる負荷を検出し、検出した負荷が大きい場合に、所定時間に対するエラー訂正処理の割合を大きくする。 (もっと読む)


【課題】個々のあるいは時々のユーザの使途状況に応じて、記録のための操作回数を低減すると共に無用の電力消費を防止する記録スイッチの操作モードと、被写体やその構図を厳選して記録する記録スイッチの操作モードとを、同一の記録スイッチにより切り換えて使用できるカメラ一体型磁気記録再生装置を提供する。
【解決手段】予め機能切り換えスイッチ9を閉じた場合は、記録スイッチ12を閉じるだけで撮像回路1および記録回路4への配電を開始すると共に第2の記録期間信号生成回路13により記録スイッチを押している期間の記録を行う。また、予めと機能切り換えスイッチ9を開いた場合、配電スイッチ5で配電を開始し記録待機状態に移行して構図等を厳選し、第1の記録期間生成回路により記録スイッチが押されることにより記録の開始および待機が交互に繰り返される構成とする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に関する必要な画像データを確実に記録することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】撮像用のカメラ1と、このカメラ1で撮影した複数の画像データを記録する記録装置23とを備えた車両搭載用のドライブレコーダAは、車両の状態を判定する車両状態判定手段20と、カメラ1からの複数の画像データを一旦保持した後、記録装置23へと画像データを順次出力する画像データ保持手段21と、車両状態判定手段20によって車両停止状態と判定された場合、画像データ保持手段21から記録装置23へと転送される画像データ、あるいはカメラ1から画像データ保持手段21へと転送される画像データを間引く記録制御手段22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】シーク後から安定して再生可能となるまでの時間を容易に短縮することができるデータ再生装置およびデータ再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ再生装置10は、周波数誤差検出器21、位相比較器22、フィルタ手段としてのループフィルタ23、積算器31、積算器31の値を第1の変換値に変換する第1の変換部32、積算器31の値を第2の変換値に変換する第2の変換部33、第1の変換テーブル34、第2の変換テーブル35、第1のD/A変換器(DAC)36、第2のD/A変換器(DAC)37、電圧制御発振器(VCO)38および予測テーブル41などを備える。第1の変換テーブル34は、VCO38の特性を考慮して積算器31の値と第1の変換値とを関連付けて記憶する。また、第2の変換テーブルは、VCO38の特性を考慮して積算器31の値と第2の変換値とを関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 RTRモードではコンテンツのコピーが可能であり、またDVD互換モードではコピー禁止のDVDビデオのコンテンツはコピー不可能であるが、コピーが禁止されていないビデオコンテンツは少なくとも1回コピー可能な情報記録媒体を提供する。
【解決手段】 RTRモードに対応して設けられた第1のリードイン情報領域LI1とDVD互換モードに対応して設けられた第2のリードイン情報領域LI2とをリードイン領域LI内に形成し、コンテンツを記録するデータ領域DAを形成した光ディスクDで、領域LI1はデータ領域DAに記録されるコンテンツに対応したリードイン情報が深さd1で記録される領域で、領域LI2はデータ領域DAに記録されるコンテンツに対応したCSSキーを除くリードイン情報が深さd1よりも深い深さd2のプリピットで形成され、CSSキーを除くリードイン情報が深さd1で記録される領域である。 (もっと読む)


【課題】ディスクを使用してポーズの間にプログラムを記録し再生する方法および装置を提供する。
【解決手段】ポーズの開始と同時に、記録されてないセグメントの第2のパターンと交互する記録済みセグメントの第1のパターンとして、プログラムをディスクに記録するステップと、ポーズの終了と同時に前記第1のパターンの第1の記録済みセグメントにジャンプして戻るステップと、前記第1のパターンの記録済みセグメントを再生することと、前記第2のパターンの記録されてないセグメントにプログラムを記録すること、を交互に行うステップとから成る。装置は、ポーズを開始するコマンドに応答して開始される、第1のパターンを記録する第1の動作モード、前記ポーズを終了しジャンプして戻るコマンドに応答して開始される第2の動作モード、および前記第1のパターンを再生し前記第2のパターンを記録する第3の動作モードを有するコントローラを備える。 (もっと読む)


【課題】ドメイン内デバイス間でのコピー許容コンテンツをディスクの識別子に対応付けて管理する構成を実現する。
【解決手段】再生装置がディスクからメディアIDを取得して認証サーバに送信し、認証サーバが再生装置から受領するメディアIDに対応付けてコンテンツの利用を許可するドメインの識別情報であるドメインIDを登録し、管理サーバは、認証サーバに登録されたドメインIDに対応するドメインに属するドメインデバイスに対してコンテンツキーを含むライセンスを提供する構成とした。本構成により、ドメイン内の利用コンテンツをメディアIDなど、ディスクに対応付けて管理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】2以上の放送の録画を同時に実行する録画装置の操作性を向上させる。
【解決手段】
DVDレコーダは、受信部、符号化部、記録/読取部、信号処理部、出力部、制御部を備える。受信部は、2以上の放送を同時に受信する。記録/読取部は、各々の放送を同時に録画する。制御部は、録画管理キーが押されると、録画管理処理を実行する。この処理では、現在のモードで録画している映像に重ねて、録画管理画面61を表示する。カーソルキーで、選択した録画タスクについて、録画停止の指示を受け付ける。バックグラウンドで録画している録画タスクについては、現在のモード(放送、アクセスできる記録媒体)を維持したまま、録画の「停止」または「アクティブ」の指示を受け付ける。「アクティブ」が指示されると、アクティブなモードを、裏録画の情報63に記載のモード(放送、アクセスできる記録媒体)に切り換える。
(もっと読む)


【課題】ディスク状記録媒体等の音源に収録されている楽曲をハードディスクに記録してから再生するまでの時間を大幅に短縮し、ユーザーの利便性を高めることができる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】音源10からハードディスク8へ記録すべき楽曲の情報が入力したとき、当該楽曲が前記ハードディスクに記録されているか否かを判別し、記録されていないときに、この楽曲を前記ハードディスクに記録させるとともに、予め選択設定した所要の項目を抽出して楽曲再生用の再生検索リストを作成し、その再生検索リストをメモリ14に記憶し、かつ、この再生検索リストにより管理ファイルを作成して前記ハードディスクの所定エリヤに記録させる。前記楽曲が記録されているときは、前記再生検索リストを作成して前記メモリに記憶し、さらに、前記管理ファイルを作成して前記ハードディスクの当該管理ファイルに上書き保存させる制御手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ディスクとサーバ装置を用いながら、将来公開されるコンテンツ情報をユーザにおいて円滑に取得できる新規なコンテンツ配信ビジネスを構築する。
【解決手段】ネットワークを介してコンテンツ情報を取得するための制御プログラムをディスク10に格納する。制御プログラムは、ネットワーク経由でコンテンツ情報を取得するためのアドレスと、コンテンツ情報の取得可能期間を示す期間情報と、現在時刻と前記取得可能期間とを比較して前記コンテンツ情報の取得可否を外部に提示する第1処理ステップとを含む。かかる制御プログラムを光ディスク装置100において実行することにより、将来公開されるコンテンツを、ディスク10をもって、予約的かつ円滑にユーザに提供することができ、また、現時点におけるコンテンツの取得の可否やその提供時期をユーザに適正に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】資料を用いた会議や講義を録音する場合において、聴取者がその録音音声を聴取する際に、再生される音声が資料のどの部分に対応するかを把握し易くすることのできる技術を提供する。
【解決手段】講師は操作部16を用いて表示部15に資料を表示しながら講義を行う。コンピュータ装置1は、講師の音声をマイクロホン17によって収音して音声データとして音声データ記憶領域142に記憶する。また、CPU11は、操作部16から出力される操作信号を操作ログデータとしてタイムスタンプを付与して操作ログデータ記憶領域143に記憶する。聴取者は、講義の後で、コンピュータ装置2を用いて録音された音声を再生する。CPU21は、音声データを再生するとともに、再生される音声データに同期させて、操作ログデータに対応するコマンドを実行して、表示部25に資料データの表す資料内容を表示する。 (もっと読む)


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