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Fターム[5D044GK12]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | 記録再生制御 (5,764) | 二次情報又は副情報による制御 (4,632)

Fターム[5D044GK12]に分類される特許

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【課題】装置固有の再生制限情報や放送方式が異なっても、同じ制御用プログラムを使用でき、使用者による再生制限情報及び放送方式の変更が不可能である記録媒体再生装置を提供する。
【解決手段】記録媒体再生装置1は、再生制限情報が格納される格納手段が再書込み可能な不揮発性メモリ15であり、該不揮発性メモリ15から再生制限情報を読み出して、該再生制限情報と記録媒体2に記録された再生制限情報とを照合する制御部14を具える。そして、不揮発性メモリ15に再生制限情報が未設定であることを条件に、再生制限情報を設定可能な状態になる。不揮発性メモリ15には放送方式情報が格納されており、制御部14は、該不揮発性メモリ15から放送方式情報を読み出して、該放送方式情報が示す放送方式に応じた制御を行う。記録媒体再生装置1は、不揮発性メモリ15に再生制限情報が未設定であることを条件に、放送方式情報を設定又は変更可能な状態になる。 (もっと読む)


【課題】 情報再生装置を低コスト化し結果として情報記録再生システムを低コスト化してその普及を図ることが可能なように音楽情報等を記録媒体に記録することが可能であると共に、配信後の音楽情報等の著作権法上の管理を有効ならしめることが可能な情報記録装置等を提供する。
【解決手段】 ネットワークを介して配信されてきた音楽情報であって記録すべき音楽情報である配信情報を、複数種類の情報再生装置により復号可能な特定符号化方式に符号化し、符号化された音楽情報を記録すると共に、配信情報をその配信方式のまま記録し、更に符号化された音楽情報の記録位置を示すアドレス情報と、その配信方式のまま記録された配信情報の記録位置を示すアドレス情報と、を記録する。そして、配信情報を記録した後において、その配信情報が外部に移動されたとき、当該移動された配信情報に対応する各アドレス情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】 大量の写真画像を、容易に整理保存することができ、また表示して鑑賞に提することのできる画像記録再生装置を提供し、また写真画像の撮影の失敗を少なくすることのできる画像記録再生装置を提供する。
【解決手段】 画像撮影部及び画像保存表示部からなる画像記録再生装置において、写真画像を撮影する時に、写真画像にその画像に関する付帯情報を付与する手段を画像撮影部に設けた。さらに、写真画像を表示する際には、付帯情報に基づいて表示を行う手段を画像保存表示部に設けた。また、画像撮影部においては、銀塩フィルムを用いずに、CCD(電荷結合素子)などのデバイスを用いて、電子的にデータとして画像情報を取り込む方式とした。付帯情報も電子的なデータとすることで、統一的に扱うことができる。画像保存表示部は、データの記憶部を持ち画像データ等の保存を行うと共に、画像表示部を持ち電子的にアルバムの形式で、画像の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクの表面形態の違いを適確に検知し、それによって光ディスクの種類を正確に判別することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク装置は、グルーブを有する第1の光ディスクおよびグルーブを有しない第2の光ディスクを含む複数種類の光ディスクのうちから任意に選択された光ディスクが装填され得る。この光ディスク装置は、光ディスク1の記録面にレーザ光を照射する光学系と、光ディスク1の内周側および外周側から反射された光の少なくとも一部の光量に応じた第1出力信号および第2出力信号を生成する光検出部7と、光ディスク1の記録トラックを横断するようにレーザ光の照射位置を移動させる照射位置制御部10と、装填されている光ディスク1がグルーブを有しているか否かを第1出力信号および/または第2出力信号の上側エンベロープ信号に基づいて判断するディスク判別部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 MPEGモードで記録された圧縮信号を既存のDVCで再生させると信号が記録されていることが認識できない。
【解決手段】 MPEG方式で圧縮符号化した圧縮信号を記録するMPEG記録モードでは、図3(b)で示す如く、MPEG方式の圧縮信号のみならず、DV方式で圧縮した音声信号も記録する。従って、再生装置は、この音声信号の再生が可能となり信号が記録されていることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 シリーズが複数回放送されている場合、シリーズを構成する番組をユーザが指定した番組順に予約実行することが可能なように、各番組の予約日時を自動決定するデジタル放送受信機を提供すること。
【解決手段】 少なくとも、番組配列情報を受信する受信手段と、この受信手段で受信した番組配列情報を利用して、シリーズを構成する各番組の予約日時を決定する予約日時決定手段とを、有して構成され、予約日時決定手段は、シリーズが複数回放送されている条件下で、シリーズを構成する各番組の予約が実行される順番が、ユーザの指定した条件に合致するように、各番組の予約日時を決定する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】録画予約のための入力を忘れた番組であっても視聴でき、且つメンテナンス作業にかかる手間を削減し、操作性を向上させた録画再生装置を提供する。
【解決手段】録画再生装置1は、ハードディスク4aにパーティションを切って2つの記録領域を形成している。一方のユーザ領域15はユーザが保存しておきたい番組を録画する領域であり、他方のバッファリング領域16は選択されている放送局で放送されている番組を連続的に録画する領域である。これにより、バッファリング領域16の断片化を確実に防止することができる。したがって、バッファリング領域16に対するオプティマイズ処理等のメンテナンス作業が不用になる。 (もっと読む)


【目的】 リアルタイムでテレビ番組等を視聴中に、任意の中断期間経過後、その中断時点から視聴する。
【構成】 本発明のディスク記録再生装置は、記録手段7と、再生手段12と、ディスク8の回転速度を制御するための制御手段10と、ポーズ操作に応答して、記録手段のみが動作中にはその時点の記録位置を保持し、少なくとも再生手段が動作中には再生位置を保持するためのアドレス保持手段11とを備え、このポーズの解除操作に応答して前記アドレス保持手段11にて保持されたアドレス位置よりデータの再生を開始する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 再生側の構成及び操作が複雑になることなくオリジナルの楽曲を含む1以上の楽曲をグループ分けし、これを伝送して再生可能にする。
【解決手段】 オリジナルの楽曲を含むオーディオタイトルにより構成された第1のタイトルグループと、ボーナス情報を含むオーディオタイトルにより構成された第2のタイトルグループであってAVタイトルを許容する第2のタイトルグループと、ボーナスの情報にアクセスするためのインタラクティブデータと、再生装置がオーディオタイトルをサーチ可能なサーチポインタと、を有するデータ構造を記録媒体や通信媒体を介して伝送する。再生装置側では、入力されたインタラクティブデータと伝送されたインタラクティブデータが一致したグループの楽曲の再生を許可して、伝送された再生制御情報に基づいて再生する。 (もっと読む)


【課題】 実時間に沿って情報をDVD−Rに記録する場合に、実時間に無関係に情報が記録された再生専用DVD用のプレーヤによっても再生することが可能なように情報を記録することが可能なレコーダを提供する。
【解決手段】 再生されるべきVOBS及び当該VTSIを含むVTSと、一又は複数のVTSの再生を制御するためのVMGIと、を少なくとも含んで構成されているDVDビデオ規格に準拠しつつDVD−R1Rに情報を記録する場合に、VTSをDVD−R1Rに記録し、VTSの記録後、当該記録されたVTSに対応すると共にVMGIを後ほど形成してDVD−R1Rに記録するための仮の制御情報である仮VMGIを生成し、生成された仮VMGIを、VTSがDVD−R1Rに記録される度に当該DVD−R1Rに記録する. (もっと読む)


【課題】 音声情報の記録が、音声情報の通常の再生よりも速い速度で行われる場合にも、音声情報の記録中に聴取可能なモニタ音を出力することが可能な音声情報処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】 HDD114の既に音声情報が記録されている領域202の曲の中から一曲がランダムに選択され(ステップ522)、音声情報の記録及び再生が行われる(ステップ524乃至530)。曲の再生が終了したと判定されると(ステップ530)、CD−ROMから読み出される音声情報206の記録が全て終了したかどうかが判定される(ステップ532)。記録が全て終了したことが判定されるまで、再生する曲をHDD114の領域202の中からランダムに選択し、記録及び再生を行う処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 MPEGのデータが記録されたディスクを再生する複数台のデジタルビデオ再生装置によって同期した再生を行う場合に、一時停止後における再生の再開時にも同期して再生することが可能な装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 デジタルビデオ再生装置を構成する再生装置A及び再生装置Bにおいて、カウンタ106及びカウンタ116と、通信部107及び通信部117とを設け、一時停止の指示を受けた後にきりのよいところまで出力したデータの数をカウンタ106及びカウンタ116でカウントし、通信部107及び通信部117を介して互いに他の再生装置へカウント値を送信する。再生の再開時に、各再生装置において、自分のカウント値と他の再生装置から送られてきたカウント値の中から最小のものを選び、そして自分の値からその最小の値を引き、この値の分だけデータバッファからのデータの出力を遅延させ、一時停止後における再生の再開時にも同期して再生を行う。 (もっと読む)


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