説明

Fターム[5D044JJ06]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 動作モード選択 (1,805) | 入力選択 (88)

Fターム[5D044JJ06]に分類される特許

1 - 20 / 88


【課題】録画開始直前の装置の状態をテレビジョン受像機を通して報知することで、ユーザの現在の意志を反映可能な録画再生装置を提供することである。
【解決手段】テレビジョン受像機20を制御可能な録画再生装置(HDD一体型光ディスク装置)30は、録画予約がある場合、予約録画を開始する所定時間前になると、テレビジョン受像機20を録画再生装置30が接続された外部入力に切り替える信号を出力し、その録画予約に関する情報を表示するための信号を出力する構成とする。 (もっと読む)


【課題】機器の内蔵記憶装置が故障した場合にも、ユーザ側で簡易に故障診断できる装置を提供する。
【解決手段】正常動作状態において、マイコン16は信号経路切替機構12を制御して信号処理デバイスとハードディスクドライブ(HDD)14とを接続する。異常動作状態において、マイコン16はUSBインタフェースデバイス18を有効とし、かつ、信号経路切替機構12を制御してUSBインタフェースデバイス18とハードディスクドライブ(HDD)14とを接続し、外部のパソコンからUSBマスストレージとして認識させる。 (もっと読む)


【課題】専用の表示スペースを必要とすることなしに、操作可能回数に関する制限の状態を提示できる「AV装置」を提供する。
【解決手段】AVコンテンツ「AAAA」の再生が、ライセンス条件により最大5回までに制限されている場合、再生の残実行可能回数が4以上の間は、入力装置の再生/一時停止キー95を標準色で照明する(b1)。そして、残実行可能回数が3-1の間は再生/一時停止キー95を残回数注意表示色で照明し(b2)、ユーザに再生/一時停止キー95によるAVコンテンツ「AAAA」の再生を行える回数が残り少ないことを提示する。また、残実行可能回数が0となったならば、再生/一時停止キー95を操作禁止表示色で照明し(b3)、ユーザに再生/一時停止キー95によるAVコンテンツ「AAAA」の再生は、もう行えないことを提示する。 (もっと読む)


【課題】駆動装置により記録媒体を駆動して記録する記録装置であって、記録時の騒音がユーザの就寝等の妨げとなるのを回避することができる記録装置を提供する。
【解決手段】本発明の記録装置は、記録部と、計時部と、記録部に対して再生情報の記録を行う記録処理部とを備えている。記録部は、物理動作により情報を記録する第一記録媒体と、物理動作を用いずに電気により情報を記録する第二記録媒体とを備えている。また本発明の記録装置は、第二記録媒体を用いて再生情報の記録を行う時間帯の指定を受け付ける設定部を備えている。また、現在時刻が上記時間帯である状態において再生情報の記録指示を検知した場合に、第二記録媒体を用いて再生情報を記録するよう記録処理部を制御する記録制御部を備える。現在時刻が上記時間帯の範囲外となった場合、第二記録媒体に記録されている再生情報を第一記録媒体へ記録し、第二記録媒体より消去する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ個別のライブラリをユーザ個別の記憶メディアに容易に構築することのできる記録システムを提供する。
【解決手段】ユーザ認識情報とともに映像情報を記憶する記憶メディア12と、記憶メディア装填部18を有し映像情報を録画する録画装置11とを備え、録画装置11は、映像情報を録画する録画部16と、映像情報を録画するユーザの認識情報とともに、映像情報を記憶する映像情報記憶部22と、記憶メディア12に記憶された認識情報を取得し、取得した認識情報が、映像情報を録画するユーザの認識情報に一致するか否かを判定する認識情報判定部20と、を備え、録画部16は、認識情報が一致すると判定されたとき、映像情報をメディア装填部18に接続された記憶メディア12に記憶させ、前記認識情報が一致しないと判定されたとき、映像情報を映像情報記憶部22に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ作業を要することなく、DAP2、3のオーディオデータを再生する状態、PC4のオーディオファイルをDAP2、3に転送する状態を切り換えること。
【解決手段】 DAP2を再生する際、スイッチ1Eがコネクタ1Lとスイッチ1Gとを接続し、スイッチ1Gがスイッチ1Eとホストコントローラ1Bとを接続し、スイッチ1Hが出力端子1Oとホストコントローラ1Bとを接続する。PC4のオーディオファイルをDAP2に記録させる場合、スイッチ1Eがコネクタ1Lとハブ1Cとを接続する。DAP3のオーディオデータを再生する際、スイッチ1Fがコネクタ1Mとスイッチ1Gとを接続し、スイッチ1Gがスイッチ1Fとホストコントローラ1Bとを接続し、スイッチ1Hが出力端子1Oとホストコントローラ1Bとを接続する。PC4のオーディオファイルをDAP3に記録させる場合、スイッチ1Fがコネクタ1Mとハブ1Cとを接続する。 (もっと読む)


【課題】 DAP2再生状態において、DAP2がクレードルから接続解除されると、クレードルからオーディオデータが出力されなくなるという問題を解決する。
【解決手段】 DAP2再生状態において、DAP2がクレードルから接続解除されたと判断された場合、DAP3がクレードルに接続されているか否かが判断され、DAP3がクレードルに接続されている場合、DAP2再生状態からDAP3再生状態に自動的に切り換えられ、DAP3に再生指示が送信される。従って、DAP2が接続解除されても、DAP3からのオーディオデータを出力部から出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 AVアンプ20の入力セレクタを変更する際に、ユーザ操作を要することなく、ディスプレイ装置40の設定を、選択された入力セレクタに割り当てられているコンテンツ送信装置に適した設定に自動的に変更すること。
【解決手段】 AVアンプ20のメモリ27内の設定テーブルにはセレクタに対応付けてディスプレイ装置40の設定情報が登録されている。セレクタが変更された場合、選択されたセレクタに対応付けて登録されているディスプレイ装置40の設定情報がAVアンプ20からディスプレイ装置40に送信される。ディスプレイ装置40は、受信した設定情報に基づいて設定を実行することにより、ユーザ操作を要することなく、変更後のセレクタに割り当てられているコンテンツ送信装置に適した設定に自動的に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】番組を視聴することができる視聴装置と番組を録画することができる録画装置との接続において、視聴装置のリモコン、GUIなどに視聴している番組を録画する釦もしくは項目があったとしても録画釦を押下してもそれより録画装置の電源が自動的に立ち上がり、録画が開始されるまで録画できていない部分があるので番組の頭かけが発生すること。
【解決手段】番組を視聴することができる視聴機器と番組を録画することができる録画機器との接続において、視聴機器で番組を視聴している時、選局するたびに視聴機器から録画機器にその番組情報を送ることにより、録画機器はスタンバイ状態でも事前に視聴機器で視聴している番組を追従し選局することができ、釦1つで早急に録画またはポーズライブを行う場合においても番組の頭かけを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】多種類のコンテンツが再生可能であり、且つ、各コンテンツに対して最適な音場処理等の信号処理を容易に選択設定することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】複数態様の信号処理のうち選択された態様の信号処理を行う信号処理部を設ける。この信号処理の態様数よりも少ない選択肢で信号処理態様の選択を受け付け、選択された選択肢と入力されるコンテンツの種類に基づいて複数の信号処理の態様から1の態様を選択し、この選択された態様で入力されたコンテンツに対して信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】録画予約番組に重複があっても無駄なく最善の録画予約ができるようにする。
【解決手段】録画予約しようとする番組あるいは録画ソースの送出時間帯と録画予約しようとする番組あるいは録画ソースの供給源(TVチューナ、ライン入力、インターネットのサイト等)を選定し(ST16)、前記時間帯および前記供給源が重ならないように複数の番組あるいは録画ソースの録画予約を自動的に登録する(図3のST18〜ST34)。 (もっと読む)


【課題】N本の映像データのエンコード処理を行う映像記録装置において、回路規模の拡大を抑える。
【解決手段】映像記録装置(1)の映像入力部により、複数の映像データが入力される。フレームバッファ(201)が、複数の前記映像データの各々を格納する。符号化処理部(2022)が、映像データの符号化処理を行う。エンコーダ制御部(205)が、格納された複数の映像データのうちで、どの映像データを符号化処理するかを制御する。そして、エンコーダ制御部は、複数の前記映像データの各々の符号化処理に与える割り当て時間を決定し、前記割り当て時間が経過すると、当該割り当て時間の符号化処理の映像データの次に符号化処理する映像データに、前記符号化処理部により符号化される対象映像データを切り替える。 (もっと読む)


【課題】向上されたビデオ記録の作成を可能にし、記録装置のメモリ空間も節約する記録動作制御方法とデジタル記録装置を提供する。
【解決手段】
デジタルビデオ記録装置における記録動作制御方法である。記録動作時に、記録動作を停止するコマンドを表す第1のユーザ入力を検出する段階と、第1のユーザ入力に応答して、記録動作を停止するか問う第1の所定のメッセージの表示を可能にする段階と、第1の所定のメッセージに対する応答を表す第2のユーザ入力を受け取る段階と、前記第2のユーザ入力に応答して、前記デジタルビデオ記録装置が受信した番組信号の単一の番組記録を生成するよう前記記録動作を制御し、前記記録動作が完了した時、前記単一の番組記録に対して単一の番組リストを生成する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】デコード処理を簡略化することを特徴とする高速再生において、オーディオフレームサイズの異なる複数のオーディオ信号を合成しながら、高速再生を行う場合、再生速度が同じであっても、合成する際に音声が同期せず、正しく出音されない。
【解決手段】オーディオ合成手段とビデオ合成手段を制御する合成制御手段を設ける。複数のオーディオ信号を合成して再生する場合、予め再生するオーディオ信号の優先順位を決定する。合成制御手段は優先順位に従い、特定のオーディオ信号のみを高速再生し、そのオーディオ信号に同期しない他のオーディオ信号は出音しないようにする。これにより、デコード処理を簡略化しつつ、違和感のない高速再生を実現する。 (もっと読む)


【課題】 複数の入力セレクタに複数の入力端子を、簡単なユーザ操作のみで、自動的に割り当てること。
【解決手段】 入力割当装置は、各々にコンテンツ再生装置が接続可能であり、接続されたコンテンツ再生装置からコンテンツデータが入力される複数の入力端子と、入力端子のいずれかが割り当てられる複数の入力セレクタと、入力セレクタに入力端子を割り当てる割当手段と、ユーザ操作に応じて、割当対象の入力セレクタを選択するセレクタ選択手段と、自動割当モードに移行するモード移行手段と、自動割当モードのときに、入力端子にコンテンツ再生装置が接続されたことを検出する接続検出手段とを備える。入力端子にコンテンツ再生装置が接続されたことが検出された場合、割当手段は、接続が検出された入力端子を、セレクタ選択手段が選択する入力セレクタに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】会議の参加者の着席位置に基づいて直観的に再生チャンネルを選択することができる録音再生装置を提供する。
【解決手段】全周の音声を収音するために3つのマイク12a,12b,12cを120度間隔で設ける。各マイクが収音した音声を3チャンネルで並列に記録する。再生時、通常モードでは3チャンネルの音声を並行して読み出して再生する。方向指定モードでは指定された方向のチャンネルのみを読み出して再生する。このとき方向指定ボタン15−1〜15−6がマイクの周囲に配置されているため、再生チャンネルの選択は、録音時(会議時)の会議参加者の着席位置に基づいて方向指定ボタンを押せばよく直観的な選択が可能である。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを再生する際におけるバッテリの消費電力を削減することができる「コンテンツ再生装置」を提供すること。
【解決手段】再生制御手段12の制御によって、重複コンテンツを再生する場合における車載バッテリ3の消費電力が最小となるようなソースに保有されている重複コンテンツを再生すること。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに記憶されたコンテンツに対して再生指示された場合であっても、自装置中にオリジナルコンテンツが記憶されている場合には、光ディスクの装着を継続することなくオリジナルコンテンツの画像を視聴することが出来る記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録再生装置2は受信したコンテンツXを、記憶部4で第1の鍵14を用いて暗号化しコンテンツX1としてHDD6に記憶する。複製指示された場合はコンテンツX1から所定の種類の情報を抽出し、ODD8で第2の鍵15を用いて符号化したコンテンツX2を光ディスク1に書き込む。コンテンツ識別情報CIとディスク識別情報DIとを対応付けて記憶情報管理部5に記憶する。コンテンツX2の再生指示された場合は、再生判別部9にて記憶情報管理部5を参照してコンテンツX2に対応するコンテンツX1がHDD6に残存するか否かを判別し、残存する場合はHDD再生部10にて再生を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツを組み合わせて提供する場合であっても、コンテンツ提供者が意図した利用制御を行うことが可能な情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】出力ルールに定義された組み合わせ方法が、プレイリストに定義された各コンテンツの組み合わせ条件を満たすか否かを、優先度表に定義された優先度の順に判定し、この判定結果に基づいて、前記プレイリストに定義された各コンテンツの組み合わせ条件を満たすよう前記出力ルールを編集し、この編集された前記出力ルールの組み合わせ方法に基づいて、前記プレイリストに定義された各コンテンツ中のリソースを組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】機器の内蔵記憶装置が故障した場合にも、ユーザ側で簡易に故障診断できる装置を提供する。
【解決手段】正常動作状態において、マイコン16は信号経路切替機構12を制御して信号処理デバイスとハードディスクドライブ(HDD)14とを接続する。異常動作状態において、マイコン16はUSBインタフェースデバイス18を有効とし、かつ、信号経路切替機構12を制御してUSBインタフェースデバイス18とハードディスクドライブ(HDD)14とを接続し、外部のパソコンからUSBマスストレージとして認識させる。 (もっと読む)


1 - 20 / 88