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Fターム[5D046AA16]の内容

記録媒体(ディスク)の供給・案内 (6,813) | 型式 (675) | 水平型 (235)

Fターム[5D046AA16]に分類される特許

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【課題】
ディスクをディスクトレイに載せて搬送し、ターンテーブルに載置するために位置決めするディスク位置決め手段に関し、簡単な構造で構成し、ディスクトレイ上で位置ずれを生じた前記ディスクを所定位置に正確に修正することが出来るディスク装置を備えた電子機器を得る。
【解決手段】
ディスク外周縁35を案内するテーパ状の案内斜面44と、該案内斜面44の下端45からディスク載置面49に至る概直角に形成した内壁面47を形成してディスクトレイ4に対して前記ディスク3を位置決めするように構成したDVD装置2において、ディスクトレイ4の開口側43に位置して案内斜面44の一部を前記ディスクトレイ4の上面46から突出するように延設した案内部50、51を間隔をおいて複数形成した。 (もっと読む)


【課題】 スロットイン型ディスク装置において、ディスク駆動手段Aをトレイ型ディスク装置のそれと共通化する。ディスク搬入動作と光ピックアップの動作とを1つのモータで行わせる。2種類の異サイズのディスクを機械的に正確に判別する。
【解決手段】 光ピックアップなどを備えるディスク駆動手段Aにディスク搬送手段としての搬送ローラ25を組み合わせる。歯車列20によってモータMの動力を第1ピニオンと搬送ローラ25とに選択的に伝える。セレクトレバー91によって大サイズディスクと小サイズディスクとを判別する。スライダ30に、ディスクストッパ50の動作やピニオン・ラック機構の動作などを制御するためのカム機構を集約して具備させる。 (もっと読む)


【課題】ディスク搬送用のローラによって薄型化が妨げられることのない構造となるディスクプレーヤを提供することである。
【解決手段】ドライブメカユニット100が外部筺体200に弾性支持されると共に、ディスクDKの搬送用のローラ20を備えたディスクプレーヤであって、ローラ20をドライブメカユニット100に連結し、クランプアームプレート110及びターンテーブル支持部材120の前記開放位置から前記チャッキング位置への接近動によってローラ20を搬送位置からドライブメカユニット100の厚み範囲内の待避位置に揺動させ、クランプアームプレート110及びターンテーブル支持部材120のチャッキング位置から前記開放位置への離間動によってローラ20を前記待避位置から前記搬送位置に揺動復帰させる揺動機構(50、51、52、135)を有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】ディスクローディング装置における、ディスクの位置決め手段の構成を簡略化する。
【解決手段】位置決めピン8aがディスク100の外周と当接する位置決めレバー8と、位置決めレバー8上に回動自在に取付けられ係合ピン9aがディスク100の外周と当接して回動するトリガーレバー9と、トリガーレバー9の回動に連動して変位するトリガーロッド21と、カム溝23aを有しておりトリガーロッド21の変位が伝達されることにより初期移動するカムロッド23と、カムロッド23の初期移動後にこのカムロッド23の移動を行うための駆動手段とを備え、駆動手段によるカムロッド23の移動によってトリガーロッド21をカム溝23aに沿って移動させることにより、トリガーレバー9の係合ピン9aがディスク100から離れる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構成で、ディスクの損傷をなくし、ローディング動作がスムーズに行える安価なディスクローディング装置を提供する。
【解決手段】挿入口から挿入されるディスクを所定の搬送路を通して、内部のクランパとターンテーブルの間に搬送し装填するディスクローディング装置において、クランパとターンテーブルの間のディスクをターンテーブルの方向に移動させる移動手段、挿入口とターンテーブルとの間に設けられ、挿入されたディスクを所定の搬送路に導入するためのガイド面を有するレバー、移動手段に保持され、外周部に搬送路から離れる方向に曲がった誘導部を有し、誘導部の外周端部の搬送路に垂直な方向における搬送路からの距離がレバーのガイド面より遠い位置にあるように構成されたクランパ、を備えることを特徴とするディスクローディング装置。 (もっと読む)


【課題】コストの増加の抑制あるいはディスクの確実な搬送動作の少なくともいずれか一方を図ることができるディスクローディング装置およびディスク装置を提供すること。
【解決手段】所定距離移動自在に支持され、クランプ位置においてクランプ位置まで搬送されたディスクDS,DLを回転駆動させるターンテーブルにディスクDS,DLをクランプさせるクランパー80と、ローディングプレート10との間に、ディスクDS,DLの搬送中においてメインカム90が挿入される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーによるディスク挿入時の質感の悪化の抑制あるいは排出時のディスクの弾き出しの抑制のいずれか一方を図ることができるディスクローディング装置およびディスク装置を提供すること。
【解決手段】センタリングガイド100は、第1センタリングガイド101と第2センタリングガイド102との間に、ローディングアーム20R,20Lがローディングアーム当接突起101a、102aに当接した際に、このローディングアーム20R,20Lをローディングアーム20R,20Lが接近する方向に付勢するセンタリングガイド用スプリング104を備える。センタリングガイド用スプリング104の付勢力は、第1案内溝部23R,23Lの間の幅少なくとも搬送されるディスクDS,DLのうち最小径のディスクDSの最大幅である径D4を超える際に、ローディングアーム20R,20Lに与えられる。 (もっと読む)


【課題】小型化あるいはコスト増加の抑制のいずれか一方を図ることができるディスクローディング装置およびディスク装置を提供すること。
【解決手段】ディスクDS,DLの径に応じて、ローディングアーム20R,20Lが揺動することで、ローディングアームボス22R,22Lの空間部92R,92Lにおける第1ローディングアーム揺動溝部93R,93Lおよび第2ローディングアーム揺動溝部94R,94Lに対する位置が変化する。そして、メインカム90が搬送方向に移動することで、ローディングアームボス22R,22Lの位置に応じて第1ローディングアーム揺動溝部93R,93Lあるいは第2ローディングアーム揺動溝部のいずれがローディングアームボス22R,22Lを通過する。 (もっと読む)


【課題】 複数のディスク装置を備えた記録再生装置のディスク出し入れ操作の使い勝手を良くする。
【解決手段】ステップS11において処理を開始し(Start)、ステップS12において、装置本体の正面パネル開ボタンを押す。ステップS13において、正面パネルが開した後に、現在使用可能な光学ディスク装置のディスクトレイが出る(Eject)。ステップS14において、ディスクトレイにディスクを載せると、CPUがディスクの載せられたことを検知して、ステップS15において自動的にディスクトレイが引っ込む。ステップS16において、ディスクトレイ閉を確認すると、ステップS17においてユーザは手動で前記正面パネルを閉することができ、処理が終了する(end:ステップS18)。誤操作により正面パネル閉の状態でディスクトレイが出てしまう事に起因するディスクトレイや正面パネルの破損を防止する事ができる。 (もっと読む)


【課題】ディスクがクランプ位置に搬送される前に、ディスクの径に拘わらず、ディスクの軸方向の位置決めを行うことができるディスクローローディング装置およびディスク装置を提供すること。
【解決手段】ローディングアーム20R,20Lの揺動に連動して揺動するホールドレバー30R,30Lの位置に応じて、イジェクトガイド50R,50Lの揺動を規制する係合爪72R,72Lと、この係合爪72R,72Lが係合するイジェクトガイド50R,50Lの第1切換穴53R,53Lとからなる第2アーム揺動規制手段を備える。ディスクDLが挿入される場合は、ローディングアーム20R,20Lが揺動する。ディスクDSが挿入される場合は、ローディングアーム20R,20Lがほぼ揺動せず、ホールドレバー30R,30Lにより、係合爪72R,72Lと第1切換穴53R,53Lと係合が維持され、イジェクトガイド50R,50Lの揺動が規制される。 (もっと読む)


【課題】昇降式の構成、又は、固定式の構成において、ディスク装置内の高さ方向が十分に大きくない場合や、光ピックアップユニット自体や信号処理用の回路規模が大きい場合であっても、ディスクローディング装置と基板のディスク装置内への収容を実現し易いディスクローディング装置を提供する。
【解決手段】ディスク40が搬入されてきたときの前記ディスクの面である搬送面S1に対して、前記ディスクがターンテーブル11に係合した後に前記ディスクが再生されるときの前記ディスクの面である再生面S2が所定の角度aの傾きを有するように設けられ、前記傾きは、前記ディスクローディング装置のうち前記ディスクが前記ディスクローディング装置に搬入されてきた側の先端部が相対的に下方に配置され、前記ディスクローディング装置のうち前記先端部と反対側の基端部が相対的に上方に配置されることによって設けられている。 (もっと読む)


【課題】
光ディスク装置において、信頼性と安全性を確保可能な技術を提供する。
【解決手段】
レーザーダイオードに対し並列に検出スイッチを接続し、該検出スイッチにより、トレイが装置本体外に引き出された位置にあることを検出し、該位置にあるときには、該検出スイッチを導通状態にして該レーザーダイオードを短絡する構成とする。該検出スイッチを導通状態とすることで、レーザーダイオードの誤発光や破壊を防止する。 (もっと読む)


【課題】ディスク高速回転時のディスク周辺構造によるキャビティー音や、流れの乱流化による流体音の低減化を図る。
【解決手段】ディスクトレー2に備えたディスク案内円溝によって形成された段差の一部を、ディスク外周部を越えた領域でも円溝底面とほぼ同一面となる構造とし、ディスク外周側面に対向した空孔部のない構造とした。これにより、高速回転時の空孔部に起因したキャビティー音、乱流化による流体音の低減化を図る。 (もっと読む)


【課題】
ディスク装置内にディスクの誤挿入を防止すると共にディスクの挿入されていることを、目視にて簡単に認識することが可能な実用性に優れたディスク装置およびそれを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】
本体フレーム2内にディスクDの挿入されたディスクDの再生状態時に、本体フレーム2内に新たに別のディスクが誤挿入されることを防止する傾斜される開口部3の形成された開口部材4を本体フレーム2に設ける。これにより、本体フレーム2内に新たなディスクの誤挿入を防止することができると共に、傾斜された開口部材4を目視により確認し、本体フレーム2内にディスクDの挿入されていることの有無を簡単に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 トレイにディスクをセットして搬入し、ディスク再生位置にて上昇するターンテーブルに搬入されたディスクを載置すると共にクランパーにてクランプするディスク装置であって、トレイ後端部中央の強度を高めることが出来る一方で、寸法拡大を招くことのないディスク装置の提供。
【解決手段】 トレイ11の後端部中央には前後方向に延びる2本のリブ17a,17bを所定の距離をおいて起立して設けると共に該リブ17a,17bの前後端には傾斜面19a,19bを形成している。リブ17a,17bがクランパー22の位置を通過する際には該クランパー22を押上げることが出来ると共にクランパー支持部29に当たらないようにクランパー22の押え板外周部に係合可能とし、そしてディスク交換位置へ搬出された状態では上記リブ17a,17bがクランパー22から離れることが出来るトレイ長さとしている。 (もっと読む)


【課題】シャッター機構を備えたカートリッジに収容されたディスクを駆動するに際し、カートリッジのシャッターを開閉する際の衝撃音を抑制するともに、シャッター開閉を確実に実行できるようにする。
【解決手段】オープナー51〜53は、トレイのローディング/イジェクトに応じて、カートリッジのシャッターを開閉する溝部及びギア部に係合して、シャッターの開閉を行う。各オープナー51〜53は、それらの背面側に付勢手段が配設されている。本発明では、その付勢手段として、樹脂製の弾性体54〜58を用いる。これら樹脂製の弾性体54〜58の硬度を最適に制御することにより、従来問題となっていた衝撃音の発生や、シャッター開閉動作の不安定性を解消し、静かで動作信頼性の高いシャッター開閉装置を備えたディスクトレイ装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ベアディスク及びカートリッジディスクを併用可能で、縦置きタイプに適用可能とする。
【解決手段】縦置きのトレイ10において、ベアディスク41を使用する場合には、第1の押さえレバー11とディスクホルダー13とでベアディスク41を保持する。ベアディスクが所定位置までローディングされると、ターンテーブルを備えたトラバースシャーシがベアディスクに向かって接近し、カートリッジステイ7が前面に突出してきて、第1の押さえレバー11の突起部11eに当接して回動させる。またディスクホルダー13は、ターンテーブルの凸部テーパの作用によって、チャッキング時にベアディスクを上方に引き上げる。これらの機能により、チャッキングされたベアディスク41の回転を阻害することなく縦置きに対応できる。ディスクホルダー13はトレイ10の背面側に後退させることができるため、カートリッジディスクにも対応が可能である。 (もっと読む)


【課題】 ローディング時およびアンローディング時、異音の発生しないディスク装置を提供する。
【解決手段】 回動自在のディスク検出アーム31(および32)と、この検出アーム31により操作されるスイッチ51と、スイッチ51の出力により制御されるローディング機構40とを設ける。検出アーム31には、ディスク10がディスク挿入スリットから差し込まれたとき、この差し込まれたディスク10により押されてディスク検出アーム31を回動させるディスク検出ピン31A(および32A)を設ける。ディスク検出ピン31Aの外径にはテーパーを付け、ディスク検出ピン31Aがディスク10に接するとき、ディスク検出ピン31Aはディスク10の周縁部の一方の稜線部分だけに接するようにする。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡単でコストを低く抑えることが可能なディスクローディング機構及びディスクドライブ装置を提供すること。
【解決手段】 情報記録面を有するディスク状記録媒体及びこのディスク状記録媒体を入れたカートリッジのいずれも載置可能であり、このディスク状記録媒体又はカートリッジを水平又は垂直に選択的に載置するトレイが移送されてフレーム本体に移送されるとき、前記ディスク状記録媒体の中心が再生時の中心に一致するように、前記情報記録面から記録情報を光学的に読み出す光ピックアップ部と前記情報記録面とを近づけると共に、前記フレーム本体の側面に設けられた一対の回動ロック部材を内側に回動し、前記フレーム本体に移送された前記ディスク状記録媒体又は前記カートリッジを保持する。 (もっと読む)


【課題】 ディスク装置において、突起部を薄くして開閉扉の表面にひけを生じさせないようにすると共に、突起部を薄くしても、その突起部がディスクトレイの溝壁から脱落してガイド溝部に嵌まり込むという事態を防ぐ。
【解決手段】 外殻ハウジングに内蔵されたディスク駆動機構Bがディスクトレイ1と構体3とを有する。外殻ハウジングの開口窓85に開閉扉7を取り付ける。開閉扉7の裏面に、突出方向に移動してきたディスクトレイ1の溝壁53を乗り上がらせるリブ状の突起部73が備わっている。突起部73をL字形に形成することにより、突起部73を薄くしても、その突起部73がディスクトレイ1の溝壁53から脱落してガイド溝部51に嵌まり込まないようにする。 (もっと読む)


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