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Fターム[5D046AA19]の内容

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Fターム[5D046AA19]に分類される特許

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【課題】ディスクを検出するためのレバー5を有し、しかも振動によりディスク読取り性能が悪化することが防止されるディスク装置のスロットローディング機構を提供する。
【解決手段】ディスク14挿入路に延びる軸5aが立設されディスク挿入・排出時に回動する1対のレバー5が再生部シャーシ2に回動自在に支持され、前記1対のレバー5と前記ディスク挿入路の間に配置されディスクと接触する位置とディスクから離れる位置との間で位置を変えると共にディスク挿入・排出時に回転駆動される送りローラ10を備えたスロットローディング機構において、ディスク挿入が終了したディスククランプ時に前記送りローラ10がディスクから離れ前記1対のレバー5に圧接されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】ディスク再生装置の小型化、薄型化が可能であり、さらに再生デッキの上下左右前後方向の移動規制を確実に行うことが可能なディスク再生装置を得る。
【解決手段】筐体内部にフローティング状態に支持される再生デッキと、前記筐体内部に挿入されたディスクにより押し動かされる回動部材と、前記回動部材の回動に基づいて駆動されるスライド部材と、前記スライド部材の駆動に基づき押し動かされるように前記筐体に設けられた平板で形成されたロック部材と、前記ロック部材の移動方向に直交して前記再生デッキに設けられた被ロック部とを有し、前記ロック部材は前記被ロック部に対向する板厚端面に、基部は左右平行し途中から先細り斜面に形成した係合凸部を備え、
前記被ロック部は、左右両端部が前記ロック部材の板厚と略等しい幅に中央部は該幅を広げるように円弧状に形成した係合穴を備える。 (もっと読む)


【課題】レバーやリアベースの強度を落とすことなく装置の薄型化を更に図ることができるスロットイン型ディスク装置を提供すること。
【解決手段】ベース本体10と蓋体20とからシャーシ外装を構成し、シャーシ外装のフロント面にディスクを直接挿入するディスク挿入口11を形成し、ベース本体10のフロント面側にはトラバースベース30が、リア面側にはリアベース13が配置され、リアベース13とベース本体10との間にプリント基板14を設け、リアベース13とプリント基板14との間にリンクアーム105を配置し、リアベース13の一部に開口部13Aを設け、リンクアーム105の一部に、開口部13A側に折り曲げた折片105Dを形成し、折片105Dによってプリント基板14側に空間を形成しプリント基板14に搭載する部品14Aを、空間に対応させて配置したスロットイン型ディスク装置。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減らす。ゴム製部品を不要にする。
【解決手段】トラバース2とトラバース2を支持するサブシャーシ4とのいずれか一方に弾性変形部13を一体成形し、弾性変形部13によってトラバース2をサブシャーシ4に対して弾性支持する。 (もっと読む)


【課題】ドッキング可能なシステムにおけるメディアの破損を防止すること。
【解決手段】本システムは、情報検索デバイスを含む取り外し自在な娯楽デバイスを備える。情報検索デバイスは取り外し自在な記憶メディアを受けるようになっており、取り外し自在な娯楽デバイスは、取り外し自在な娯楽デバイスが移動することを示す信号をコントローラが受信したときに、メディアを情報検索デバイス内に格納するように、前記情報検索デバイスと電気通信するコントローラを含む。かかる信号はスクリーン閉鎖センサ、動きセンサまたはプレイヤーによってサポートされたセンサからの信号を含む。 (もっと読む)


【課題】 挿入部から挿入されたメディアに記録されている情報を読み出す情報読取装置において、所定の操作を行うと、エジェクト操作がなされても、メディアの排出が行われないようしてメディアの盗難を防止する。
【解決手段】 メニュー画面によりエジェクト無効設定のための画面を読み出し、その画面上で暗証番号を入力すると、エジェクト無効がRAMに記憶される。エジェクト無効がRAMに記憶されている状態では、エジェクト用の押釦スイッチ21aを操作しても、エジェクト機構が作動されず、挿入口9からCDやDVDが排出されることがない。 (もっと読む)


【課題】 万が一光ディスク装置に2枚重ねで光ディスクを挿入した場合でも、光ディスクや光ディスク装置を傷つけることなく光ディスクを取り出すことができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク12を2枚重ねで無理やり押し込んだ場合、固定ガイド部41と厚さ規制部材43との協働により、2枚重ねの光ディスク12の挿入を防止するようになっている。2枚重ねの光ディスク12を引き出す際は、厚さ規制部材43が引き出し方向に回動するため、光ディスク12および光ディスク装置10をいためることなく、容易に2枚重ねの光ディスク12を取り出すことができることになる。 (もっと読む)


【課題】トレイの搬入搬出経路を複数の区間に分けて、トレイの搬入搬出時にトレイの速度を各区間で変化させる。
【解決手段】記録媒体を載置するトレイ(60)と、トレイ(60)を装置本体(20)に搬入搬出させる駆動手段(30)とを備える。装置本体(20)に、トレイ(60)の搬入搬出方向と直交する方向にスライド可能で、係合部(41)を備えたスライド部材(40)と、スライド部材(40)の位置を検出する検出手段(35,36)とを設ける。トレイ(60)に、係合部(41)と係合し、搬入搬出経路を複数の区間に分けて区間どうしの接続部でスライド部材(40)を移動させるカム(70)を設ける。トレイ(60)を搬入または搬出開始後、検出手段(35,36)がスライド部材(40)の移動を検出したとき、移動後の位置に相当するトレイ(60)の区間に応じて、駆動手段(30)によるトレイ(60)の搬入搬出速度を切り換える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で容易に着脱可能に光ディスクを保持するディスク装置を提供する。
【解決手段】 ディスク孔部1NAに嵌挿可能な略円柱状で、軸方向の一端側の周面に位置決め部612を突設した軸支部611に、径方向に沿って両端部が周面で開口する係脱凹部613を設ける。係脱凹部613の軸方向の一端側が開口する周面の先端側周縁に位置決め部612に光ディスク1Nの厚さ寸法以上の間隙で略対向する状態に第1の係止部614を突設する。係脱凹部613に軸支部611の径方向で移動可能に移動部材615を配設し、係脱凹部613の軸方向の他端側に対応する移動部材615の端部に、軸支部611の周面から先端が進退可能に第2の係止部616を突設する。移動部材615を移動させ、軸支部611の第1の係止部614に対して径方向で反対側の周面から第2の係止部616を突出させて保持する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で駆動力の駆動方向、および駆動伝達先を切り切り替えるディスク装置を提供する。
【解決手段】
ディスク装置は、第三駆動伝達歯車733と、第三駆動伝達歯車733を回動させる回転切替板734と、回転切替板734の回動により第三駆動伝達歯車733と噛合可能となる駆動歯車721およびギア台座駆動歯車741と、第三駆動伝達歯車733の駆動力により駆動歯車721の規制壁部724が切欠き部727を閉口する位置に移動すると、係合ピン735を係止して第三駆動伝達歯車733の移動を規制する誘導部材723と、を具備した。このため、簡単な構成で、1つのモータ710の駆動力を駆動歯車721およびギア台座駆動歯車741に伝達でき、さらに容易に駆動歯車721の駆動方向を正転反転させることができる。 (もっと読む)


【課題】容易に固定力を切り替え可能なディスク装置を提供する。
【解決手段】
回動制御ピン553Dが回動することで台座移動部580が回動し、台座保持部570が、保持部572の長手方向に沿って移動する。そして、保持部572が右側板部124の後面側に向かって移動すると、台座部210を固定してロックし、保持部572が左側板部125の前面側に向かって移動すると、台座部210のロックを解除する。このため、簡単な構成で台座部210の固定状態および非固定状態を容易に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の駆動力伝達先に対して駆動力を伝達させる先を容易に切り替え可能なディスク装置を提供する。
【解決手段】
第二係合歯車752Bは、駆動力を伝達する歯車列753の歯車753A,753B,753Cを切り替える際に、ギア台座部751の回動により首振台座部752が回動して、第二係合歯車752Bが噛合していた歯車753A,753B,753Cから離れる方向に移動する。そして、次に駆動力を伝達させる歯車753A,753B,753Cと噛合する前に、首振台座部752の首振方向線の方向がギア台座部751の軸心から第一係合歯車752Aに向かう径方向に一致する状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】ディスク再生装置自体の高さ寸法を抑えることができるうえ、、装置の小型化に伴うコスト削減を図ることのできる再生装置を提供する。
【解決手段】ドライブシャーシ300の側板部320にクランパ400の軸部430を嵌入自在な切り欠き部325を形成し、この切り欠き部325の近傍にクランパ400の軸部430に押圧力を付勢しながら、この軸部430を側板部320の上辺部301に沿って移動させるとともに、切り欠き部325内に軸部430を嵌入させるための押圧ばね部材335を設ける。 (もっと読む)


【課題】MDなどを再生するディスク記録・再生装置に関し、特にMDの挿排をおこなう挿排機構による挿排動作を駆動制御部材によりおこなうことにより、装置の小型化を図ることのできるディスク記録・再生装置を提供する。
【解決手段】ディスク記録・再生装置100は、MDを把持する挿排ホルダ500と、当該挿排ホルダ500を内部に設けるとともに、挿排ホルダ500により把持されたMDを移送するクランパ400と、クランパ400を記録・再生部の位置まで上下移動させる駆動部材600と、このクランパ400の前後移動に伴って、クランパ400の内部に設けられたMDを把持する挿排ホルダ500による移動ストロークを増幅させる移動制御部材900とを備える。 (もっと読む)


【課題】MDの挿排動作を確実に行なえるうえ、装置の小型化に伴うコスト削減を図ることのできる再生装置を提供する。
【解決手段】MDの記録情報を再生する記録・再生部800を備えたドライブシャーシ300と、記録・再生部800による記録情報の再生中は、該ドライブシャーシ300とMDとをフローティング状態で保持するフローティング機構と、挿入・排出機構によるMDの排出動作に伴って、ドライブシャーシ300のフローティング機構による挿入・排出方向への移動を規制する移動ロック機構とを備える。 (もっと読む)


【課題】 待機状態で挿入されたディスク以外の異物がシャーシの内部に入り込むことを防止できる「車載用ディスクプレーヤ」を提供すること。
【解決手段】 シャーシ1の前面側にディスク挿入口4と対向する開口2を形成し、このシャーシ1の内部に配設したローラブラケット7の後端側にローラ10を回転可能に支持すると共に、ローラブラケット7に前端側をディスク挿入口4と同等の幅寸法で開放したガイド面7aを形成し、ガイド面7aの前端側を開口2を通ってシャーシ1の外部へ突出させる。そして、待機状態でローラブラケット7を傾斜姿勢に保持することにより、ローラ10をガイド部材6に近接させると共にガイド面7aの後端側を前端側よりも高い位置に設定し、ディスク以外の異物Wがディスク挿入口4から挿入されたとしても、この異物Wを傾斜するガイド面7aに沿って落下させてシャーシ1の外部に排出するようにした。 (もっと読む)


【課題】 部品点数が少なく、簡素な機構で静粛性を確保することのできる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 ディスク挿脱口11を有した本体と、ディスク挿脱口11と本体のディスク収納位置との間でディスクを搬送する搬送用ローラとを備える光ディスク装置10であって、支持軸によって本体内部に基端が回動自在に支持されディスク到達スイッチの固定された揺動レバーと、支持軸に基端が回動自在に支持されディスク収納位置に収納されるディスクの外周に先端が接触してディスク到達スイッチを作動させる検出レバーとを備え、ディスク収納位置へのディスク挿入時に、検出レバーをディスク収納位置へ突出させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 挿入された大小2種類のディスクをその大きさに応じて所定位置に簡単かつ確実にセンタリングする。
【解決手段】 ディスク挿入口と対向する位置に上方へ弾性付勢された可動トレイ4を昇降可能に配設し、この可動トレイ4の上面に小径ディスクSDを位置決めするための第1位置決め溝17と大径ディスクLDを位置決めするための第2位置決め溝18とを段違いに形成すると共に、これら第1および第2位置決め溝17,18の両外側にそれぞれ一対の第1傾斜面と一対の第2傾斜面とを形成し、両第1傾斜面を可動トレイ4の前端面から第1位置決め溝17の外周縁まで連続させ、両第2傾斜面20を可動トレイ4の前端面から第2位置決め溝18の外周縁まで連続させることにより、第1および第2傾斜面をガイド面として大小2種類のディスクDを対応する第1および第2位置決め溝17,18までスムーズに導くように構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、振動によるディスクの脱落を防ぐことができるディスクドライブ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明のディスクドライブ装置1は、ディスクを、ディスクドライブ装置1に出し入れする時の取出位置とディスクドライブ装置1内においてディスクの読出・記録を行う位置との間を移動させるローディング部2と、ローディング部2の動作環境状態を検知する各種環境センサと、環境センサの検知情報に基づきローディング部2を制御してディスクを、取出位置から読出位置に移動させる制御マイコン3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 12cmCD40及び8cmCD42がそれぞれ下側及び上側の経路で移送されてくる車載用CD再生装置10において、円柱状突起33の8cmCD用ストッパ機能を保証しつつ、突出量を低減し、これにより、再生装置10の薄型化を図る。
【解決手段】 円柱状突起33は、基板部45の下面に突設され、円柱状突起33の下端、すなわち突出端の上下方向位置は、格納方向移動中の8cmCD42の下面より少し上に設定される。リブ状垂壁部47は、L方向へ円柱状突起33より前方において基板部45から下方へ突出している。溝48は、L方向へ円柱状突起33とリブ状垂壁部47との間に形成され、下方及び左右側方へ開放している。連結部分49は、L方向へ溝48の範囲に存在し、円滑に弾性変形できる幅に規定されて、円柱状突起33及びリブ状垂壁部47の基端部同士を相互に連結している。 (もっと読む)


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