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Fターム[5D062AA51]の内容

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【課題】利用者毎の歌唱レベルに合わせて歌い易い音場設定を実現するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏曲の出力と併行してマイクロフォン40から入力される音声情報に基づいて、演奏主体である利用者毎にその演奏曲の演奏評価を行う演奏評価手段96と、その演奏評価手段96による評価結果に基づいて、その評価結果に係る利用者を演奏主体とする演奏時に、カラオケ装置16による演奏曲の出力に係る音場を設定する音場設定手段98とを、備えたものであることから、各利用者毎の歌唱レベルに合わせて最適な音場を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータ処理方法及び装置を開示する。
【解決手段】オーディオデータ処理方法は、メモリから多数のチャンネルデータのうちいずれか一つのチャンネルデータ及び以前の累積データをローディングし、ローディングされたチャンネルデータをそのチャンネルデータに対応するダウンミックス係数を使用して演算し、前記のローディングされたチャンネルデータが出力チャンネルデータを構成するための最後の入力チャンネルデータであるかどうかを判別し、前記のローディングされたチャンネルデータが前記最後の入力チャンネルデータである場合、前記の演算されたチャンネルデータ及び前記以前の累積データをウィンドウ係数を使用して演算する。したがって、ダウンミックス及びウィンドウイング過程を統合して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ダイレクトモードを備えるAVアンプにおいて、ユーザが低域スピーカーからの音声の再生を所望する場合には、低域スピーカーから音声を再生すること。
【解決手段】 低域スピーカーの使用有無設定が使用有に設定されていると判断された場合、ユーザ操作に応じてダイレクトモードがオフ状態からオン状態に設定されることを禁止し、低域スピーカーの使用有無設定が使用無に設定されていると判断された場合、ユーザ操作に応じてダイレクトモードがオフ状態からオン状態に設定されることを許可する。従って、ユーザが低域スピーカーからの音声再生を所望するにも関わらず、誤ってダイレクトモードがオン状態に設定されたために、低域スピーカーから音声が再生されないという問題を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ch数情報がステレオでありながら、音データはLchとRchとで同じ音である放送が存在している場合であっても、モノラル再生に適した音場処理を行うこと。
【解決手段】テレビ受信機1側で、多重化復元部106により、選局されたデジタル放送の多重化信号を復元し、映像、音声信号、電子番組ガイド情報を有する付加情報のそれぞれに分離し、音声復号手段としての音声復号部120により音声信号を復号化し、音声データ比較部120aにより、電子番組ガイド情報又は音声信号のヘッダー情報から得られる映像の音声のch数情報が2chである場合、音声復号部120によって復号化された左右の音のデータを比較し、左右の音のデータが同じであるとき、第1オーディオ制御手段としてのオーディオ制御部121により、たとえば左右のフロントスピーカ129,130からのモノラル再生が行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】左右のスピーカを有するCDプレーヤなどの音響再生装置を、聴取者の後ろ側に設置して、音響を再生する場合にも、正常かつ適切な音響再生が実現されるようにする。
【解決手段】音響再生装置10は、CDプレーヤであり、左スピーカ11Lおよび右スピーカ11Rを有する。音響再生装置10を聴取者1の正面に設置して音楽を聴く場合には、左チャンネルの音声信号が左スピーカ11Lに供給され、右チャンネルの音声信号が右スピーカ11Rに供給されるようにし、音響再生装置10を聴取者1の真後ろに設置して音楽を聴く場合には、左チャンネルの音声信号が右スピーカ11Rに供給され、右チャンネルの音声信号が左スピーカ11Lに供給されるようにする。左スピーカ11Lおよび右スピーカ11Rへの音声信号の供給を切り替える代わりに、左チャンネルおよび右チャンネルの音声信号に対する音像定位処理を切り替えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】オーディオ属性の変更を検出してオーディオアンプの出力を切り替える際に、ある期間だけオーディオアンプの出力をミュートして、あるいは無音再生期間を設けて、変更後のオーディオ属性に対応するようにオーディオアンプの動作条件を変更するようにしているので、オーディオアンプの出力を切り替える際に再生音が途切れたり不連続になったりして、滑らかに切り替えすることができず使用者に違和感を与えるという問題があった。
【解決手段】前記複数の音場モードの各音場モードに対応して生成された音声信号のそれぞれに対しゲインを調整して出力できるようにゲイン調整部を設け、音場モードを前記複数の音場モード間で遷移させて他の音場モードに切り替える際、切り替えの遷移期間の前記ゲイン調整部に設定すべき各ゲインを切り替え前後のゲイン設定値から補間して前記ゲイン調整部に設定し音場モードを滑らかに切り替える。 (もっと読む)


【課題】
パン時に後方からナレーションを入れるときの、再生音声の違和感を、軽減又は解消する。
【解決手段】
ステレオマトリックス回路18は、複数の方向から音声を集音するマイク群12の音声から、5.1chのサラウンド信号を生成する。ナレーションスイッチ20がオンのとき、モノラル回路22は、後方の左右のチャネルの音声信号RL,RRを混合して、モノラル化する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置に接続されたイヤホンの種別に応じて設定された再生方法に従って音源を再生する。
【解決手段】ステレオとモノラルのイヤホンと接続可能な通信端末装置10であって、モノラルのイヤホン100Aとステレオのイヤホン100Bとのそれぞれについて、音源を再生する際の再生方法を入力し、入力された再生方法を各イヤホンに関連付けて記憶し、通信端末装置10に接続されたイヤホンが、ステレオかモノラルかを判定し、判定されたイヤホンに関連付けて記憶される再生方法に従って、音源を再生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用状況に応じて、自動的にライン出力機能、またはRF出力機能の一方を有効に設定することができ、且つ装置本体のコストアップを抑えたオーディオ装置を提供する。
【解決手段】オーディオ装置1は、検知部12がライン出力端子16にケーブルが接続されていることを検知すると、デコーダ4に対して動作モードをラインモードにすることを指示する。一方、検知部12がライン出力端子16にケーブルが接続されていないことを検知すると、デコーダ4に対して動作モードをRFモードにすることを指示する。 (もっと読む)


ウェアラブル装置のためのデータ処理装置であって、入力データを受け付けるよう構成される入力ユニットと、センサ情報に基づき、装着状態と呼ばれる前記ウェアラブル装置が装着されている状態を示す装着情報と呼ばれる情報を生成する手段と、前記装着情報に基づき前記入力データを処理し、出力データを生成するよう構成される処理ユニットとを有するデータ処理装置。
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【課題】 LSIがDSDデータのフォーマットに対応していなくても、D/A変換用ICが、そのDSDデータをD/A変換できるようにする。
【解決手段】 変換回路32に、ステレオDSDデータを、左チャンネルおよび右チャンネルのDSDデータに分離するとともに、その分離した左チャンネルおよび右チャンネルのDSDデータを同時に出力するシフトレジスタを設ける。ステレオPCMデータを左チャンネルおよび右チャンネルのアナログオーディオ信号にD/A変換するときには、インターフェイス回路31から出力されるステレオPCMデータをそのままD/Aコンバータ回路33に供給する。ステレオDSDデータを左チャンネルおよび右チャンネルのアナログオーディオ信号にD/A変換するときには、出力回路31から出力されるステレオDSDデータを、変換回路32により分離および同時化の処理をしてからD/Aコンバータ回路33に供給する (もっと読む)


【課題】 上位装置からの指示によらず、ステレオ再生またはモノラル再生の動作の切り換えを自発的に行うことができるステレオ/モノラル切り換え回路を提供する。
【解決手段】 加算器50は、LおよびRチャネルの音声信号をミキシングして出力する。切り換え部200は、スピーカアンプ11および12に電源が供給されている場合にL、R各チャネルの音声信号がスピーカアンプ11および12に供給され、スピーカアンプ12に電源が供給されていない場合には加算器50の出力信号がスピーカアンプ11に供給されるように切り換えを行。パワーダウン制御部300は、電源が供給されていないスピーカアンプおよびこれを駆動するプリアンプを強制的にパワーダウン状態とする。 (もっと読む)


【課題】 マルチCHサラウンドシステムにおいて、信号品位を低下することなくマルチCHと2CHの切り換えを行うことができる音声信号処理装置を提供する。
【解決手段】 マイコン1は、FL,FRオーディオデータ信号(ADOUT0)、SL,SRオーディオデータ信号(ADOUT1)、C,SWオーディオデータ信号(ADOUT2)、MIX−L,MIX−Rオーディオデータ信号(ADOUT3)のデータストリームを形成し、ADOUT0とADOUT0のいずれかが、セレクタ回路SELにより選択される。選択されたストリーム信号(ADOUT0とADOUT0のいずれか)がDAC1でアナログ信号に変換されて、アナログ信号、L,Rとして出力される。 (もっと読む)


【課題】車室内で異なるオーディオソースを再生する際に、各オーディオソースの聴取者がそれぞれ再生音を好適に聴取することできる音響再生装置を提供する。
【解決手段】音響再生装置は、複数のスピーカSPF,SPR,SPC,SPWと、複数のオーディオソースを備える音源1と、音源1からの音響信号をスピーカSPF,SPR,SPC,SPWに割り当てて供給する信号処理装置2とを備える。信号処理装置2は、2以上のオーディオソースの聴取が指示され、1つのオーディオソースが5.1チャンネル信号である場合は、指示された他のオーディオソースの音響信号をスピーカSPFに供給すると共に、他のオーディオソースの音響信号が割り当てられていない残余のスピーカSPR,SPC,SPWに対応するように、5.1チャンネル信号にダウンミックス処理を施し、処理後のチャンネル信号を残余のスピーカSPR,SPC,SPWに供給する。 (もっと読む)


【課題】
光ディスクのレイヤーの切り換えやエリアを選択する操作を行うことなしに、外部機器のオーディオ信号の出力形態に応じて、光ディスクに記録されたマルチチャンネル又は2チャンネルのオーディオ信号を再生することができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】
第1記録層又は第2記録層に記録されたオーディオ信号と管理情報を読み取る読取部と、読取部が読み取ったオーディオ信号に信号処理を施す信号処理部と、信号処理部が信号処理を施したオーディオ信号を出力する出力部と、出力部と接続した外部機器から当該外部機器のオーディオ信号の出力形態を示す情報を入力する入力部と、入力部から入力された出力形態を示す情報に応じたオーディオ信号を光デスクから読み取るように読取部を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 最低限のスピーカを利用し、かつ、装置内の資源を有効利用し、極力多くのチャネル数のマルチチャネルオーディオ再生を可能にする。
【解決手段】 スイッチSW1は、信号処理部12から出力されるマルチチャネルのオーディオ信号のうちセンタチャネルCのオーディオ信号をプリアウト端子TM2に出力するか否かを切り換える。パワーアンプ部13およびリレー部14は、5チャネル分のオーディオ出力系統を有する。スイッチSW2は、そのうちの1チャネル分のオーディオ出力系統に供給するオーディオ信号の選択を行う。その選択肢には、センタチャネルCおよびサラウンドバックチャネルSBが含まれる。 (もっと読む)


【課題】 入力音の内容によらずサラウンド音の出力を維持して違和感の発生を防止することができる「オーディオ装置」を提供すること。
【解決手段】 オーディオ装置100は、2チャンネルのステレオ信号であるL信号とR信号の相関の程度を算出する相関値算出部40と、R信号の中のL信号と相関の高い成分を適応アルゴリズムを用いて適応フィルタのフィルタ係数を更新することにより抽出してL信号から差し引くことによりサラウンドL信号を生成するSL信号生成部20と、同様にしてサラウンドR信号を生成するSR信号生成部30と、相関値算出部40によって算出された相関値の大小に応じて、SL信号生成部20およびSR信号生成部30による適応アルゴリズムにおいてフィルタ係数の更新を行う際に用いられるステップサイズパラメータμの値を可変に設定するμ設定部42とを備えている。 (もっと読む)


【課題】音声再生のチャンネル数が変更可能であり、良好な音質で音声再生を行うことが可能な音声信号再生装置を得ること。
【解決手段】音声信号取得手段が、音声を記録した媒体等から音声を表す音声信号を取得し、切り替え制御手段による制御により音声信号入力切り替え手段がそれぞれの音声信号増幅手段に入力する音声信号の切り替えを、一対の音声信号増幅手段毎に行う。そして、音声信号増幅手段が、入力された音声信号を所定の増幅率で増幅する。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャンネルソースに対応することができる低コストの「車載用オーディオシステム」を提供する。
【解決手段】 車載用オーディオシステム100は、オーディオ信号を再生するDVDプレーヤ10と、フロント側およびリア側のスピーカ20、22、24、26、28、30、32と、DVDプレーヤ10とフロント側スピーカ20、22、24との間に接続された騒音補正フィルタ40、42、44と、DVDプレーヤ10とリア側スピーカ26、28、30との間に接続された切替スイッチ160、162、164と、オーディオ信号がマルチチャンネルか否かを判別するマルチチャンネル判別部170と、マルチチャンネルであると判別されたとき、切替スイッチ160、162、164にDVDプレーヤの出力を入力として選択させ、マルチチャンネルでないと判別された場合、騒音補正フィルタの出力を入力として選択させる切替制御信号Cとを有する。 (もっと読む)


【課題】 必要最小限の数のスピーカにより、ステレオ再生又はサラウンド再生を行う際の再生の切り替えを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 システムマイコン及び再生信号処理部により、2つの左chスピーカ300及び右chスピーカ400を駆動することが可能なステレオ再生と、左chスピーカ300、右chスピーカ400及びテレビジョン装置(TV)200のスピーカ202,203を駆動することが可能なサラウンド再生とに対応する音声信号処理を行うようにし、ステレオ再生に対応する音声信号処理を行うとき、音声信号を2つの左chスピーカ300及び右chスピーカ400から出力し、サラウンド再生に対応する音声信号処理を行うとき、音声信号を2つの左chスピーカ300及び右chスピーカ400と、テレビジョン装置の2つのスピーカ202,203とから出力するようにする。 (もっと読む)


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