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Fターム[5D062DD10]の内容

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Fターム[5D062DD10]に分類される特許

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【課題】指示値の履歴を表示することのできる指示装置および指示プログラムを提供する。
【解決手段】音響信号を読み込む音響信号読み込み手段11と、音響信号の瞬時値を算出する瞬時値算出手段12と、瞬時値に基づいて音響信号の履歴値を算出する履歴値算出手段13と、履歴値を記憶する履歴値記憶手段14と、瞬時値と履歴値とを並べて表示する表示手段15とを含み、表示手段15は、瞬時値を表示する瞬時値表示手段151と、履歴値を表示する履歴値表示手段152とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のソースで各々提供している情報の内容確認を同時に行えるようにし、ソース選択に係る操作の煩わしさの軽減に寄与することができる「車載用オーディオ/ビデオ装置及びソース選択方法」を提供すること。
【解決手段】入力手段と、音声出力手段と、表示手段と、これら各手段を制御する制御手段とを備えた車載用オーディオ/ビデオ装置において、入力手段を介して画面表示の指示があったときに、制御手段により、音声出力手段に対し複数のソースの音像S(A)、S(B)、S(C)をそれぞれ異なる位置に定位させて同時に音声出力すると共に、表示手段の画面DP上の、各ソースA,B,Cの音像の定位に対応した各々の位置に、それぞれ当該ソースを特定するアイコンIC(A)、IC(B)、IC(C)を表示する。 (もっと読む)


【課題】 大型表示器を有するデジタルミキサにおいて、使用頻度の高い画面を表示する操作を簡略化し、高い操作性を実現する。
【解決手段】 タグボタン340〜346の選択に応じて表示される画面をタグ画面といい、タグボタン340〜346に係る一群のタグ画面の集合を画面グループという。何れか一の画面グループをホーム画面グループとしてホームボタン302に割り当て、任意の画面を表示しているときにこのホームボタン302をクリックすると、該ホーム画面グループに属する設定画面が大型表示器14に表示される。ここで、各画面グループにおいては、選択中のタグボタンやマウスカーソル370の位置等が保存され、途中で他の画面に切り換えた後に元の画面に戻ったとき、元の画面において実行中であった調整作業等を速やかに続行できる。 (もっと読む)


【課題】 スピーカーの位置に影響されることなく、音像が常に最適に位置するようにする。
【解決手段】 音響出力用のオーディオユニット体2が映像表示用のディスプレイユニット体3の表示画面を開閉するようにディスプレイユニット体3に対して移動自在に組み合わされたオーディオ・ディスプレイ装置1において、駆動機構85により移動されたオーディオユニット体2の位置を検出する上部ストップセンサ29と下部ストップセンサ30により検出し、スピーカーの位置に応じて、DSP18により各スピーカーに供給する音声信号に音像位置補正処理を施す。 (もっと読む)


【課題】仮想音源により聴取者に臨場感を与えるオーディオ信号出力装置において、聴取者が簡単にサラウンドチャンネルの仮想音源の位置を変更することができ、理想的な音響空間で臨場感を得ることを目的とする。
【解決手段】映画ソフトのオーディオ信号の場合、聴取者に対し第一の位置にサラウンド音の仮想音源が定位する第1フィルタ係数群のフィルタ係数を用いて各チャンネルのフィルタ部によりそれぞれのチャンネルのオーディオ信号にフィルタリング処理を施し、音楽ソフトのオーディオ信号の場合、聴取者に対し第二の位置にサラウンド音の仮想音源が定位する第2フィルタ係数群のフィルタ係数を用いて各チャンネルのフィルタ部によりそれぞれのチャンネルのオーディ信号にフィルタリング処理を施することにより、聴取者が理想的な音響空間で臨場感を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 項目を表示するための表示領域に表示画面を占有させずに、利用者に複数の項目を選択させることができる項目選択装置を提供する。
【解決手段】 表示装置の表示画面上にコントローラ32を表示させるコントローラ表示手段と、入力装置を介した入力によってコントローラ32が選択されたときに表示装置の表示画面上に複数のメニュー項目の一覧よりなる出力メニュー34を表示させるメニュー表示手段と、入力装置を介した入力によって出力メニュー34から選択されたメニュー項目が選択状態にある場合には、当該メニュー項目を非選択状態に切り替え、入力装置を介した入力によって出力メニュー34から選択されたメニュー項目が非選択状態にある場合には、当該メニュー項目を選択状態に切り替える選択状態切替手段とを備え、選択状態切替手段は、入力装置を介した入力によって出力メニュー34から選択されなかったメニュー項目の状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 相手側への音声がどの程度の音量となっているのかを把握することのできる通信装置を提供する。
【解決手段】 提示音声集音部105は、相手側装置20から受信した音声を再生したときの音量レベルを測定する。伝播状態情報生成部108は、音声をユーザに提示する空間内での音声の伝播モデルを予め求めておく。そして、伝播状態情報生成部108は、相手側装置20からの音声が再生されたとき、提示音声集音部105で測定された音量レベルと伝播モデルとから、相手側装置20からの音声の空間内での伝播状態を算出し、その伝播状態の情報を相手側装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 スピーカの配置状態に最も適した特性補正を、簡単に行うことができる立体音再生装置を提供する。
【解決手段】 各スピーカL、C、R、SL、SRには各々放音方向を撮像する小型カメラが取り付けられている。表示装置TVはリスナーの正面に設置され、カメラの映像を表示する。入力される楽音データはデコーダ4によってデコードされ、DSP5へ入力される。DSP5はデコーダ4の各出力データを全体制御部2から出力される補正データにしたがって補正し、DAC6へ出力する。DAC6はDSP5の出力をアナログ信号に変換し、各スピーカへ出力する。全体制御部2は、表示装置TVにデータ入力用の表示スロットを表示する。リスナーはそのスロットに、リスナーから各スピーカまでの距離を入力する。DSP5は入力されたデータに基づいてデコーダ4の出力を遅延させ、これにより、各スピーカの設置位置の規定位置からの違いを補正する。 (もっと読む)


【課題】 直感的にサウンドの調整を行う。
【解決手段】 サウンドデータを復号し、復号したサウンドデータの再生を実行するための再生プログラムが格納されてなる記録媒体11と、再生プログラムによって再生されたサウンドデータに基づくサウンドを調整するサウンド調整機能を有し、当該サウンド調整による調整量と、当該サウンドデータに含まれている情報に応じて状態が変形するサウンド調整用ビジュアライザーをGUI化して表示部10に表示するように制御し、表示部10に表示されているサウンド調整用ビジュアライザーの状態をポインティングデバイス12の操作に応じて制御する動作制御部14と、ポインティングデバイス12の操作に応じて動作制御部14により動作が制御されたサウンド調整用ビジュアライザーの状態に応じて調整されたサウンドが出力されるサウンド出力部13を備える。 (もっと読む)


【課題】 必要最小限の数のスピーカにより、ステレオ再生又はサラウンド再生を行う際の再生の切り替えを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 システムマイコン及び再生信号処理部により、2つの左chスピーカ300及び右chスピーカ400を駆動することが可能なステレオ再生と、左chスピーカ300、右chスピーカ400及びテレビジョン装置(TV)200のスピーカ202,203を駆動することが可能なサラウンド再生とに対応する音声信号処理を行うようにし、ステレオ再生に対応する音声信号処理を行うとき、音声信号を2つの左chスピーカ300及び右chスピーカ400から出力し、サラウンド再生に対応する音声信号処理を行うとき、音声信号を2つの左chスピーカ300及び右chスピーカ400と、テレビジョン装置の2つのスピーカ202,203とから出力するようにする。 (もっと読む)


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