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Fターム[5D075CD01]の内容

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Fターム[5D075CD01]に分類される特許

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【課題】磁気光学ヘッドのスライダブロックを小さくする。
【解決手段】集積されたマイクロ光学システムは、少なくとも2つのウエハの夫々の面上に設けられた少なくとも2つの光学エレメント71、73、75を備えた、少なくとも2つのウエハを含む。適用される場に対応して変化する特性を有するアクティブエレメント63は、ウエハの底面上に集積されても良い。結果の光学システムは、高い開口数を有する。好ましくは、光学エレメントの1つは、高い屈折率を有する材料から形成される屈折エレメントである。 (もっと読む)


【課題】熱アシスト磁気記録ヘッドにおいて、温度変化や振動などの外乱や半導体レーザの経時劣化により、導波路を伝播する光の強度が揺らいでしまう。媒体表面に入射する光の強度が揺らぐと、磁気記録装置は、安定した記録ができなくなる。
【解決手段】熱アシスト磁気記録ヘッドの主磁極6近傍へ光を導くための導波路1の近傍に、導波路2を形成し、導波路1を伝播する光の一部を導波路2へ分岐させる。導波路2を伝わる光を光検出器16で検出することにより、導波路1を伝播する光の強度を検出する。磁気記録装置は、光検出器16に入る光量が多い場合は、半導体レーザ25の強度を小さくし、光検出器16に入る光量が少ない場合は、半導体レーザ25の強度を大きくする。このようにフィードバックループを構成することにより、導波路1中を伝播する光の強度を一定に保つ。 (もっと読む)


【課題】 空気浮上型近接場光利用ヘッドに光源からの光を安定的に導入することと、高速で回転する記録媒体表面に対してヘッドが所定の姿勢を維持することを両立させる。
【解決手段】 近接場光利用ヘッド106において、近接場光を発生あるいは検出する近接場光素子部を持つ近接場光基板112と、光源からの光を伝搬させる光導入部103が固定され光の伝搬方向を近接場光基板方向に変えるミラー基板111とから成り、近接場光基板はサスペンションアームに固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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