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Fターム[5D082CC01]の内容

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【課題】複数の太鼓を同一スペースに集約し、多人数で、前後左右に打ち手が分かれ同一スペースで演奏でき、移動及び演奏中の回転・移動も可能とした四面打ち移動組立式回転単一太鼓台を提供する。
【解決手段】メインとする大太鼓を最上部に設置しその台の中空に、さらに中太鼓の台を90度方向に設置し左右に移動用のキャスタータイヤを設け移動及び移動演奏も可能とし、さらにそれぞれの台を分解組立可能としたことを特徴とする四面打ち移動組立式回転単一太鼓台。 (もっと読む)


【課題】木魚用バイ及びりん用バイ及び太鼓用バチを場所をとらない省スペースで置くことができる。また、木魚用バイ及びりん用バイ及び太鼓用バチの倒れ転がりを防止し、安定して置くことができ、正座のみならず椅子での法務をスムーズする法具を提供する。
【解決手段】木魚用バイ及びりん用バイ及び太鼓用バチを立てて置くために、背面部(1)の上部に背もたれ部(2)を設け、背面部(1)の下部に受け板(3)を設け、受け板(3)の上面にくぼみ(4)を設けたことを特徴とする法具。 (もっと読む)


【課題】 例えば和太鼓用架台に好適で、熟練を要することなく、また楽器の音色を損なわず容易かつ安全に支持できる楽器用演奏架台を提供すること。
【解決手段】
基枠4に複数の支柱5〜7を立設する。
前記支柱5〜7の間に楽器収容空間Sを設ける。
前記各支柱5〜7の上端部に係止溝12〜14を形成する。
前記係止溝12〜14に支持部材31〜33の一側部を掛け止める。
前記支持部材31〜33の他側部を楽器23の外側に配置した掛止部材26に着脱可能に取り付ける。
前記支持部材31〜33を介して、前記支柱5〜7間に楽器23を支持可能にした楽器用演奏架台であること。
前記係止溝12〜14に係止ピン15,17,18を突設する。
前記支持部材31〜33を係止溝12〜14に係合可能に配置する。
前記支持部材31〜33の端部に複数の掛止孔34,35を設ける。
前記掛止孔34,35を前記係止ピン15,17,18に着脱可能に挿入する。 (もっと読む)


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