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Fターム[5D108BE09]の内容

他に分類されない音響(残響、カラオケ等) (4,843) | カラオケ曲(伴奏)の演奏 (233) | 予約曲の無いときのBGM、BGV (7)

Fターム[5D108BE09]に分類される特許

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【課題】ユーザに対し提供する広告の内容を有効に拡大し、広告効果を高める。
【解決手段】楽曲再生システム1においては、複数のユーザのログイン操作に基づいて取得された当該複数のユーザの複数のユーザIDに基づき、ユーザユニット分類データベース3073に記憶されたユーザユニット分類情報に応じて、当該複数のユーザそれぞれに対応する複数の第1ユニットIDを取得する。そして、その取得された複数の第1ユニットIDで表される複数の第1ユニットそれぞれに対し、所定の類似相関を備えた第2ユニットを表す第2ユニットIDを、各第1ユニットごとに決定する。その後、上記取得された複数の第1ユニットID、及び、各第1ユニットごとにそれぞれ決定された複数の第2ユニットIDに基づき、広告対象とする広告情報を決定する。そして、その決定された広告対象とする広告情報を大容量記憶装置307から読み出す。 (もっと読む)


【課題】 利用者に対して適切な内容の曲間メッセージを出力することにより、利用者にとって有用な曲間メッセージを効率よく伝達する。
【解決手段】 カラオケ装置10のログイン利用者を管理するログイン利用者管理手段27、複数の曲間メッセージ25cをHDD25に記憶させる曲間メッセージ記憶手段33、出力期間を含む関連情報を曲間メッセージ毎に管理する曲間メッセージ管理手段34、各曲間メッセージの出力期間において、利用者がログインしている際に当該曲間メッセージが出力されると、当該利用者を当該曲間メッセージの視聴者とみなして管理する利用者別視聴管理手段28、演奏楽曲数が所定数に達する毎に、利用者別視聴管理手段28が管理する利用者別視聴管理リスト25eを参照し、未視聴者の割合が基準値以上である曲間メッセージを選択的に出力する曲間メッセージ出力制御手段29を備える。 (もっと読む)


【課題】演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏制御手段80により複数の演奏曲を順次出力させる場合、1つの演奏曲の出力が終了して次の演奏曲の出力が開始されるまでの曲間に所定の曲間演奏を出力させる基調演奏制御手段(曲間演奏制御手段)84を備えたものであることから、場の雰囲気が途切れがちな曲間を所定の曲間演奏で繋ぐことにより、1つの演奏曲の演奏において形成された雰囲気を次の演奏曲まで好適に持続させることができる。すなわち、演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者のカラオケによる歌唱の際に背景映像を表示させるカラオケシステムに関し、歌唱者による歌唱中であっても宣伝効果映像の内容を同伴者等の利用者に視聴させて宣伝効果を向上させると共に、宣伝対象に対する購買意欲を喚起させることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏端末13において、選択楽曲と関連付けられた宣伝効果映像を背景映像として表示させるものであり、利用者毎に選択楽曲に対応する総ての宣伝効果映像を履歴として記憶しておき、利用者毎に、記憶された総ての宣伝効果映像が含んでいる宣伝アイテムを対応のアクセスサーバ17へのアクセス情報で関連付けて遠隔入出力端末14で一覧表示させ、アクセス情報提供手段25が対応の利用者の所持するパーソナル携帯端末15にアクセス情報を画像コード情報の表示又は発信によって提供する構成とする。
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【課題】カラオケ装置において、年間の特徴的時期に相応しい季節感のあるBGM楽曲が統計処理の結果に基づいて抽出されてBGM演奏されるようにし、BGM楽曲の選曲の恣意性を排するとともに、常に好適なBGM楽曲の演奏が可能となるようにする。
【解決手段】カラオケ装置で演奏された楽曲毎の年間総度数と予め設定された所定区間の演奏度数から当該区間単位の標準偏差を算出し、これに基づき各楽曲の一度数当たりの換算標準偏差をさらに算出することで季節感のある楽曲を判別して抽出し、また、抽出された当該楽曲毎の各区間の演奏度数および前記区間平均度数と標準偏差から区間単位の相対標準偏差倍率を求めることで、何れの区間が他の区間より演奏度数が突出しているかを判別し、カレンダー機能に基づく所定期間において、その期間に対応する区間が抽出された楽曲が掲載されたBGM楽曲リストを作成するシステムによりカラオケ装置によるBGM楽曲の演奏が可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】曲間において広告されているコンテンツを予約または再生させる場合に、受け付け時間を短縮させずにコンテンツの選択を誤らないようにするカラオケ装置を提供する。
【解決手段】次の広告がコンテンツを予約可能な場合には(S124)、コンテンツの予約可能時間を再生(表示)時間―「t」秒にする(S130)。この「t」秒は、例えば利用者が予約するために表示部から目を離してコンテンツを予約するまでに十分な時間に設定する。そして、広告を再生開始すると、コンテンツの予約案内画面を表示し、コンテンツの予約を受け付ける。また、次に再生する広告のスクリプトコマンド「MOVIE」もしくは「STILL」に「コンテンツ番号」が記述されていない場合には、次に再生する広告がコンテンツを予約可能でないと判断し、再生対象の広告のコンテンツ予約可能時間を再生(表示)時間とする。 (もっと読む)


【課題】 有線放送でBGMとして放送されている楽曲を用いるようにしたカラオケシステムにおいて、ユーザがリクエストしたカラオケ楽曲の間において有線放送によりスピーカから流される楽曲(以下、有線楽曲という)からのデータをモニタ等の画面上に表示させ、この表示によってユーザが歌唱したいカラオケ楽曲を有線楽曲の中から選択してカラオケ機にリクエストして演奏することができるようにしたカラオケシステムを提供することを。
【解決手段】 有線放送で放送されている楽曲をBGMで流すようにしたカラオケシステムにおいて、カラオケシステムがユーザのリクエストした楽曲を演奏していないとき、前記有線放送でそのとき放送されている楽曲をカラオケシステムのオーディオ部から流すと共に、有線放送されている楽曲の少なくとも一曲以上の曲名などの楽曲データをモニタ等の表示画面に表示する一方、ユーザは前記画面に表示された有線放送の楽曲データからカラオケのリクエスト曲を選択できるようにしたこと。 (もっと読む)


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