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Fターム[5D108BF01]の内容

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【課題】カラオケ装置において、外部楽器の演奏者の手元を照明することで、演奏の容易化を図る。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、演奏情報に基づいて演奏を行う演奏手段と、外部楽器の利用有無を判定する外部楽器利用判定手段と、外部楽器利用判定手段にて外部楽器が利用されていると判定された場合、外部楽器を演奏する演奏者の手元を照明する楽器演奏用照明を制御する照明制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】録音時に鳴らされる効果音を配信対象となる動画情報に好適に反映させる動画情報配信システムを提供する。
【解決手段】演奏曲の出力と併行して音声情報及び映像情報を記録する演奏記録制御手段148と、演奏記録制御手段148により録音された音声情報において、効果音に対応する周波数成分を抑制する音声情報編集制御手段150と、その音声情報編集制御手段150により編集された音声情報と、対応して記録された映像情報と、対応して出力された効果音の種類及び出力タイミングを表す情報とを、関連付けて動画データベース68に記憶させる投稿受付制御手段152と、配信に係る動画情報に、関連付けられた効果音を適用して出力させる動画出力制御手段160、168とを、備えたものであることから、録音時に鳴らされる効果音を配信対象となる動画情報に好適に反映させる動画情報配信システム10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のカラオケルーム間またはカラオケ店舗間で調光装置が異なる場合であっても、複数の投稿された照明パターンの中から利用可能な照明パターンを検索することができる楽曲再生装置、投稿管理装置、照明パターン検索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】サーバ130は、検索依頼が含む照明装置識別情報と一致する照明パターン情報が、決定された照明パターン情報の中に存在するか否かを判定する。一致する照明パターン情報が存在していると判定された場合、候補リストに、検索された照明パターン情報を登録する。次に、サーバ130は、検索依頼が含む照明装置識別情報と一部が一致する照明パターン情報が、決定された照明パターン情報の中に存在するか否かを判定する。一部が一致する照明パターン情報が存在していると判定された場合、候補リストに、検索された照明パターン情報を登録する。候補リストが、コマンダ1bに送信される。 (もっと読む)


【課題】外部楽器用に設定した音響効果をカラオケの演奏音に対して利用可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、認証処理で認証された認証ユーザーに対応するユーザー情報を取得するユーザー情報取得処理と、入力手段にて指定された楽曲に対応する演奏情報を演奏手段に演奏させる演奏処理と、効果付与手段で音響効果付与の対象とする演奏音または楽器演奏音を選択する効果付与対象選択処理と、効果付与対象選択処理で選択された楽器演奏音または演奏音に対し、ユーザー情報取得処理で取得したユーザー情報に含まれる効果情報に基づいて音響効果を付与する効果付与処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏に際して撮影される映像において歌唱者の映像を簡便に際立たせる編集を実現するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ66により撮影された映像に含まれるマイクロフォン40に対応する位置104aを検出するマイクロフォン位置検出手段92と、そのマイクロフォン位置検出手段92により検出される位置104aに基づいて、デジタルカメラ66により撮影された映像に含まれる歌唱者に対応する領域106等を判定する歌唱者領域判定手段96と、デジタルカメラ66により撮影された映像において、その歌唱者領域判定手段96により判定された歌唱者に対応する領域106等の相対的な明るさを変更する映像編集制御手段98とを、備えたものであることから、カラオケ演奏に際して撮影された映像において、歌唱者に対応する領域106等の相対的な明るさを変更することで歌唱者の映像を際立たせることができる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏に際して撮影される映像から歌唱者の映像を簡便に切り抜いて編集し得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】カラオケ装置16による演奏曲の出力に際して所定範囲の映像を撮影するデジタルカメラ66と、そのデジタルカメラ66により撮影された映像に含まれるマイクロフォン40に対応する位置104aを検出するマイクロフォン位置検出手段92と、その位置104aに基づいて、デジタルカメラ66により撮影された映像に含まれる歌唱者に対応する領域106を判定する歌唱者領域判定手段96と、デジタルカメラ66により撮影された映像から、その歌唱者に対応する領域の映像108を切り抜いて他の映像に合成する映像合成制御手段98とを、備えたものであることから、歌唱者に対応する領域106を好適に特定することができ、その領域を抽出することで歌唱者に対応する領域の映像108を切り抜くことができる。 (もっと読む)


【課題】利用者を撮影するカラオケ装置において、利用を重ねても利用者がその都度楽しむことのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の対応関係記憶部143には、楽曲と衣装画像との対応関係が記憶されている。歌唱者によって楽曲が選択されると、CPU11は、選択された楽曲に対応する衣装画像を、対応関係記憶部143に記憶された対応関係に従って選択する。CPU11は、映像取得部21によって撮影された映像及び検出された被写体の深度に従って歌唱者の動きを検出し、検出した動きに追従するように衣装画像を加工する。CPU11は、加工した衣装画像と歌唱者の歌唱映像とを合成してディスプレイ22に表示する。 (もっと読む)


【課題】歌唱者、観客などの人の挙動に応じた演出を、楽曲の進行に伴って表示される歌唱者に対応する画像に対してリアルタイムに施すこと。
【解決手段】本発明の実施形態におけるカラオケ装置1は、カラオケの歌唱中に歌唱者を撮影し、歌唱者の画像を表示画面300に表示させる。カラオケ装置1は、さらに、歌唱者の歌唱の巧拙を評価値として算出し、評価値に応じて歌唱者の画像の大きさを決定し、表示画面300に表示される歌唱者の画像の大きさを変化させるように表示制御を行う。また、カラオケ装置1は、デュエット曲など2人の歌唱者による歌唱においては、双方の評価値の比に応じて、2人の歌唱者の画像の大きさを変化させるように表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】歌を歌うユーザと、他のユーザとが一緒に楽しむことができるアミューズメントシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】マイク4は、ユーザ11の音声を入力して音声データ4Aを生成する。リモートコントローラ5は、ユーザ12の操作に応じて、ユーザ11のパフォーマンスの演出内容を指示する演出指示情報64を生成する。ライブデータ生成部24は、楽曲データ61と、音声データ4Aと、会場データ62を用いて、仮想的なライブの様子を示すライブデータ63を作成する。ライブデータ63が再生されることにより、ユーザ11のパフォーマンスの状況を示す映像と音声とが、モニタ3から出力される。ライブデータ作成部24は、演出指示情報64に基づいて、ライブデータ63の作成条件を変更する。これにより、ユーザ12の演出指示が反映された映像及び音声が、モニタ3から出力される。 (もっと読む)


【課題】LEDディスプレイ技術・LED照明技術を活用することで、安価で簡単な回路構成により、多色発光可能な複数のLEDランプを備えた照明器具を、カラオケ装置で演奏される個々の伴奏音楽に合わせて多彩に変化させる機能と、伴奏音楽に合わせて歌う人の歌の巧拙に合わせて変化させる機能の両方を備えた高性能なカラオケ照明システムを実現する。
【解決手段】照明制御装置は、カラオケ装置から逐次受信する音楽連係データに基づいて各LEDランプの制御データを逐次生成し、各LEDランプに通電する定電流を制御データに基づいて個別にパルス幅制御することにより各LEDランプの輝度と色を個別に制御する。照明制御装置は、カラオケ装置から逐次受信する採点データに基づいて各LEDランプに通電する共通の定電流値を制御し、照明器具の全体的な明るさを採点データが良いほど明るくする。 (もっと読む)


【課題】 照明装置のタイプや使用年数等に影響されることなく、また、カラオケ演奏の途中でテンポが変化した場合であっても、カラオケ演奏音の発音タイミングと照明装置における発光状態の変化タイミングとを好適に同期させる。
【解決手段】 照明装置から発生する光の照度の変化又は色彩の変化の少なくとも一方を検知して発光検知信号を出力する光学センサを備える。発光制御装置により、カラオケ演奏データに含まれるビート信号から得られるカラオケ演奏音の発音タイミングと、発光検知信号から得られる発光変化タイミング(例えば、点灯タイミング)とを比較して、両者が不一致の場合に、照明装置の発光状態を変化させるための発光制御信号の発信タイミングを制御して、発音タイミングと発光変化タイミングとを同期させる同期制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 照明装置のタイプや使用年数等に影響されることなく、カラオケ演奏音の発生タイミングと照明装置における発光状態の変化タイミングとを好適に同期させる。
【解決手段】 照明装置から発生する光の照度の変化又は色彩の変化の少なくとも一方を検知して発光検知信号を出力する光学センサを備える。発光制御装置により、カラオケ演奏データに含まれるテンポデータから得られるカラオケ演奏音の発音タイミングと、発光検知信号から得られる発光変化タイミング(例えば点灯タイミング)とを比較して、発光変化タイミングが発音タイミングから遅延している遅延時間を求め、連続する発音タイミング同士の時間間隔(テンポ間隔)から遅延時間を差し引いた差分だけ、発音タイミングから照明装置への発光制御信号の発信タイミングを遅らせることにより、発音タイミングと発光変化タイミングとを同期させる。 (もっと読む)


【課題】 利用者毎に嗜好が異なる歌唱音声及び演奏音楽の出力条件について、その設定変更の手間を省くことにより、カラオケ楽曲の歌唱に専念することができるようにする。
【解決手段】 カラオケ演奏端末を利用する利用者を特定して、利用者管理テーブルにて管理する利用者管理手段37と、特定された任意の利用者が任意に設定した出力条件を利用者別出力条件設定データベース54にて管理する利用者別出力条件管理手段38と、利用者別出力条件について、有効化するか否かを利用者毎に設定する利用者別出力条件有効化設定手段39と、利用者別出力条件が有効化されている場合には、設定された利用者別出力条件を選択し、有効化されていない場合には、デフォルトの出力条件を選択する出力条件選択手段40と、選択された出力条件に従って、歌唱音声及び演奏音楽を出力させる出力制御手段43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置やカラオケシステムにおいて、装飾を目的とする発光部の一部に不具合が発生しても、その不具合を回避することで装飾機能を維持すること。
【解決手段】表示パネルが備える19個の発光部それぞれが有する発光ダイオードから故障した発光ダイオードを検出した場合には(S110:YES)、その故障した発光ダイオードを特定し(S120)、さらに、故障した発光ダイオードが新たに故障したものであると判断された場合には(S130:YES)、メモリが記憶する表示パターンから、今回故障した発光ダイオードを含めて故障中の発光ダイオード(不良発光素子)を用いなくても実行可能な表示パターンを実行パターンとして選択する。このことにより、表示パネルが、一部の発光ダイオードに不具合が発生したにも拘わらず、不良が発生した発光ダイオードを用いなくても実行可能な表示パターンに基づき、その装飾機能を発揮することができる。 (もっと読む)


【課題】音声に対して様々な演奏表現を付与することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の対応関係記憶領域122には、子音の種類を表す子音情報と音色の種類を表す楽音制御情報との対応関係を表すテーブルが記憶されている。カラオケ装置1の利用者が歌唱を行うと、利用者の音声はマイクロフォン15によって収音される。制御部11は、収音された音声を表す音声データについて、周期性がある区間と周期性のない区間とに分別し、周期性のない区間のスペクトルパターンに応じて子音の種類を判別する。制御部11は、対応関係記憶領域122を参照して、判別した子音の種類に対応する楽器を特定し、特定した楽器の音色を表すMIDIデータを生成する。音声処理部16は、供給されるMIDIデータに応じたアナログ信号をスピーカ17に供給し、スピーカ17からは、利用者が発音した音声の子音に対応する楽器の音色の楽音が放音される。 (もっと読む)


【課題】カラオケシステム利用者が単数であるか、複数であるかに応じて、適切な効果音の演出方法を効率的に導く歌唱補助システム。
【解決手段】利用者ID取得手段と、グループ登録手段と、選曲登録手段と、効果音情報管理手段と、効果音情報制御手段とを有し、利用者ID取得手段は、システムにログインした利用者IDを取得し、グループ登録手段は、グループを構成する利用者IDをグループ毎に登録し、選曲登録手段は、選曲した楽曲に利用者IDを予約待ち行列に登録し、効果音情報管理手段は、各楽曲につきカラオケ効果音の発音データ、表示データを効果音情報管理部にて管理し、効果音情報制御手段は、予約待ち行列に登録された楽曲の演奏時、利用者IDがグループ登録部に未登録の場合、効果音情報管理部の発音データを所定のタイミングで発音出力し、登録の場合には、効果音情報管理部に管理されている表示データを所定のタイミングで表示出力する。 (もっと読む)


【課題】歌唱者が歌唱しながら移動した場合であっても、歌唱者にガイドメロディなどの特定のパートを強く聞かせることのできる技術を提供する。
【解決手段】歌唱者は、マイク121に設けられたパート選択スイッチ123を操作して、楽曲のどのパートを歌唱するかを選択する。パート選択スイッチ123は、操作された内容に応じた操作信号(パート情報)を方向制御部17に出力する。また、歌唱者が伴奏にあわせて歌唱を行うと、マイク121に設けられた位置センサ122からのセンサ信号(方向情報)を方向制御部17が受信することによって、方向制御部17は、マイク121の方向、すなわち歌唱者の方向を検出する。出力方向制御部16は、方向制御部17から出力される方向情報に応じて、スピーカアレイ18を制御して、その歌唱者のいる方向に対して、対応するパートのガイドメロディを放音させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望に応じてカラオケ装置から所定の効果音を適宜出力させる電子早見本装置を提供する。
【解決手段】カラオケ装置16を遠隔操作するための電子早見本装置22において、その電子早見本装置22の相対運動を検出する運動センサ94と、その運動センサ94の検出結果に応じて前記カラオケ装置16に所定の効果音を出力させるための効果音制御信号の入力を行う効果音制御信号入力手段104とを、有することから、例えばカラオケ演奏を行っている演奏者以外の利用者が前記電子早見本装置22を振り動かすことで、簡便且つ容易に前記カラオケ装置16から所定の効果音を出力させることができる。 (もっと読む)


【課題】音声変換,生楽器信号変換機能を有した携帯電話に、エレキギターなどの生楽器やマイクなどの音声入力装置を接続し、入力された音に対して、リアルタイムに変化を加えて出力することにより、カラオケ演奏および生楽器演奏に効果をかけて出力することができ、かつ、カラオケ演奏および生楽器演奏の動作設定を容易にした携帯電話内蔵形音声変換システムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1aにエレキギター6とスピーカ8を接続し、エレキギターを演奏すると、携帯電話機1aの効果処理回路によって音楽信号に効果が与えられ、スピーカ8より出力される。カラオケ演奏も入力音声に効果を付加して出力することができる。ネットワーク30を介してサーバ装置31より各設定データをダウンロードすることにより設定データによる出力も得ることができ、動作設定も容易となる。 (もっと読む)


【課題】音声信号や楽音信号等のオーディオ信号のピッチを適切に変更することができるピッチ制御装置およびピッチ制御プログラムを提供すること。
【解決手段】抽出されたピッチは、ブロック毎に時間経過に対応してピッチ波形6bとしてフラッシュメモリ6に記憶する(S1)。
次に、ピッチ波形6bのピッチが所定の変化幅以内である安定区間を抽出する(S2)。この安定区間抽出処理の詳細は、図5を参照して後述する。次に、抽出した各安定区間毎に、その安定区間のセンターピッチを抽出する(S3)。次に、以上のようにして抽出された安定区間について、ピッチを変更するピッチ変更処理を行う(S4)。
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