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Fターム[5D108BF05]の内容

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Fターム[5D108BF05]に分類される特許

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【課題】 カラオケシステムの利用者が、目標とする歌唱者ランキング以内に到達する可能性が無くなった段階で、歌唱者の手を煩わすことなく、それ以降の無駄な歌唱を行わずに済むようにする。
【解決手段】 歌唱採点結果に応じた歌唱者ランキングをランキング管理テーブル54にて管理する歌唱者ランキング管理手段53と、利用者別楽曲毎に設定された目標ランキングを目標ランキングテーブル33dにて管理する目標ランキング管理手段40と、ランキング付け対応曲の各歌唱区間における歌唱採点が終了する毎に、歌唱済歌唱区間の各歌唱採点値と、未歌唱区間の各最高採点値とに基づいて仮想的な歌唱採点結果を算出して、暫定的なランキング付けを行う暫定ランキング付け手段41と、暫定ランキングが目標ランキングよりも下位となった場合に、当該楽曲の演奏を中止させる演奏制御手段42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】LEDディスプレイ技術・LED照明技術を活用することで、安価で簡単な回路構成により、多色発光可能な複数のLEDランプを備えた電飾器具を、カラオケ装置で演奏される個々の伴奏音楽に合わせて多彩に変化させる機能と、伴奏音楽に合わせて歌う人の歌の巧拙に合わせて変化させる機能の両方を備えた高性能なカラオケ電飾システムを実現する。
【解決手段】マイコン21は、各LEDランプ4の輝度と色を規定する128個分のランプ制御データを、カラオケ装置1から供給される音楽連係データに基づいて生成することでランプの動的制御を行う。マイコン21は、採点データに基づいて静的制御対象のランプ個数を決定し、全128個のLEDランプ4のうち、その個数分のランプを静的制御対象として指定し、そのランプを消灯状態に維持する。 (もっと読む)


【課題】電飾システムにより歌声ピッチの正確さを、わかりやすくという観点よりもむしろ、美しく華やかに楽しく電飾表現する技術を提供する。
【解決手段】マイコン21は、ある音符データAを受信した際にあるランプBを音高対応色で発光させる。このときの輝度は、最大輝度の50パーセント程度の標準値である。これより少し遅れて、音符データAに対応するピッチ確度データCを受信することになる。マイコン21は、ピッチ確度データCが標準範囲に収まっていれば、ランプBの輝度は変えない。ピッチ確度データCが標準範囲より悪い場合(ピッチ誤差が大きい場合)、データCが悪いほどランプBの輝度を小さくする。反対に、ピッチ確度データCが標準範囲より良い場合(ピッチ誤差が小さい場合)、データCが良いほどランプBの輝度を大きくする。 (もっと読む)


【課題】LEDディスプレイ技術・LED照明技術を活用することで、安価で簡単な回路構成により、多色発光可能な複数のLEDランプを備えた照明器具を、カラオケ装置で演奏される個々の伴奏音楽に合わせて多彩に変化させる機能と、伴奏音楽に合わせて歌う人の歌の巧拙に合わせて変化させる機能の両方を備えた高性能なカラオケ照明システムを実現する。
【解決手段】照明制御装置は、カラオケ装置から逐次受信する音楽連係データに基づいて各LEDランプの制御データを逐次生成し、各LEDランプに通電する定電流を制御データに基づいて個別にパルス幅制御することにより各LEDランプの輝度と色を個別に制御する。照明制御装置は、カラオケ装置から逐次受信する採点データに基づいて各LEDランプに通電する共通の定電流値を制御し、照明器具の全体的な明るさを採点データが良いほど明るくする。 (もっと読む)


【課題】利用者のそのときの気持ち、体調、のどの調子、演奏曲に対する習熟度、あるいは利用者の性格等にきめ細かく対応させた、適切な娯楽サービスの提供を行う。
【解決手段】カラオケ装置100は、音源106、音声制御部107、及びスピーカ108によってMIDIデータの再生が行われた際に、マイク105から入力される利用者によるカラオケ歌唱の音声信号を、所定の時間区分が終了するごとに、採点する。また、所定の時間区分が終了するごとに、その時点で表示部109において表示されていた背景映像データに代えて、当該終了した時間区分に対応する採点結果に応じた割り込み映像データを、表示部109に表示させる。また、所定の時間区分が終了するごとに、当該終了した時間区分に対する新たな採点結果と、当該終了した時間区分の1つ前の時間区分の採点結果とを比較し、その比較結果に応じて、それ以降の時間区分の長さを可変に制御する。 (もっと読む)


【課題】娯楽性が高く、しかも歌い手の選曲を補助することができるカラオケ装置、楽曲再生方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】まず、戦国時代の日本地図がディスプレイ42に表示され、この日本地図において国盗り合戦ゲームが行なわれる。歌い手は、表示された地図に含まれる複数の地域の内、攻略したい地域を選択する。次に、選択した地域に関連付けられている複数の楽曲がディスプレイ42に表示される。歌い手は、表示された楽曲の内、所望の楽曲を選択する。このように、歌唱すべき楽曲の選択肢が歌い手に提示されるため、歌い手は選曲に悩み難い。しかも、ゲームを進めるという目的があるため、歌い手は、提示された楽曲を積極的に選択する。歌い手が楽曲を歌唱すると、歌唱結果が採点され、採点結果が高ければ、歌い手が選択した地域の表示態様が、この地域が歌い手によって占領されたことを示す表示態様に変更される。 (もっと読む)


【課題】例えば、ユーザが比較的高い評価を得ることができるように補助することが可能な音声入力評価システムを提供すること。
【解決手段】取得手段(62)は、模範の音声入力と音声入力手段(31)を介して行われた音声入力との比較結果に関する比較結果条件と、ユーザの音声入力に対する評価に関する評価情報と、を関連づけてなる評価判断基準を取得する。比較手段(63)は、模範の音声入力と、音声入力手段(31)を介して行われた音声入力と、を比較する。評価手段(64)は、比較手段(63)の比較結果と評価判断基準とに基づいて、ユーザの音声入力に対する評価を判断する。取得手段(62)は、音声入力手段(31)を介して入力されたユーザの音声の特徴情報に基づいて評価判断基準を変える。 (もっと読む)


【課題】聴取者の採点をカラオケ曲データの再生に反映させて、歌唱者が歌唱に熱中することを促進し、また採点が即時に反映されたカラオケ曲データの再生を聴取者と歌唱者とが聴取し、聴取者が歌唱者と一体になって積極的に歌唱に関わることができるカラオケシステム、カラオケ装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】カラオケ装置4を利用する聴取者は、採点端末装置6にて歌唱者の歌唱を採点する。カラオケ装置4は、聴取者による採点値を採点端末装置から受信し、受信した採点値に基づいて、楽曲データの再生を演出する。 (もっと読む)


【課題】利用者が実際に感じる印象に近い演奏評価を実現するカラオケシステムを提供する。
【解決手段】マイクロフォン40により入力される音声情報に関して単位時間毎の音高及び音量を検出する音高・音量検出手段86と、複数の利用者それぞれの音声情報を対象として、前記音高・音量検出手段86によりN回連続的に検出される単位時間毎の音高及び音量に対応する2N種類のデータに関して多変量解析を行う多変量解析手段と、評価の基準データにおける音高の切り替わり部分において、前記複数の利用者の音声情報に対応する前記多変量解析手段90による解析結果に基づいて、対象となる利用者の音声情報に係る演奏評価を行う演奏評価手段100とを、備えたものであることから、高低差のある音高の繋ぎに相当する演奏部分を好適に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】課題の一例として、ユーザの歌唱得点を参照して、他のユーザに関連した楽曲を選択して、ユーザが継続してカラオケの練習をすることができるカラオケシステム等を提供することにある。
【解決手段】カラオケシステムであって、ユーザが歌唱した楽曲と同一楽曲を歌唱した他のユーザを検索するユーザ検索手段102と、他のユーザのうち、採点手段によって採点された歌唱音声情報の採点結果であるユーザの採点結果情報から所定の範囲内にある採点結果情報を有する他のユーザを抽出するユーザ抽出手段103と、他のユーザに対応する歌唱履歴情報から楽曲情報を抽出する楽曲情報抽出手段105と、楽曲情報の少なくとも一部を歌唱候補楽曲として表示する表示手段としての表示部30と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高い新たな演奏評価機能を備えたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏曲の出力に伴ってマイクロフォン40から入力される音声に応じて演奏の内容を評価する演奏評価手段72と、その演奏評価手段72の評価結果に基づいて、歌詞文字映像84に含まれる各文字映像に対応するブロック86を映像表示装置30の画面30s内に落下させて積み上げてゆくゲームを実行するゲーム実行手段76とを、備えたものであることから、映像表示装置30に表示される歌詞文字映像84と絡めて娯楽性の高い演奏評価ゲームを実行できる。すなわち、娯楽性の高い新たな演奏評価機能を備えたカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが選曲しようとしている楽曲がユーザ本人の歌唱能力から適切であるか否かを事前に評価すること。
【解決手段】楽曲データに含まれる歌唱パートの特徴点と、ユーザの歌唱能力評価結果に含まれる特徴点とを比較分析し、その選曲された楽曲がユーザに適している度合いを示す情報を比較分析結果として出力する。そして、比較分析結果を表示した後に、楽曲の予約を確定するための予約確定入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】娯楽性を向上させることができるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケ曲データを送信する中央装置1と、カラオケ曲データを受信し、再生するカラオケ端末装置4とを備えるカラオケシステムにおいて、中央装置1は、記憶装置が記憶する歌唱に係る複数組の映像及び音声データの中から一の音声データを選択して送信し、カラオケ端末装置4は、一の音声データを受信し、受信した各データを並行的に再生し、該データの再生に合わせて行われた歌唱の映像及び音声データを取得して中央装置1へ送信、中央装置1は、カラオケ端末装置4から送信された映像及び音声データを受信し、受信した映像及び音声データと、前記選択された一の音声データ、及び該音声データと組をなす映像データを組み合わせたコンテンツデータを生成し、視聴可能に公開するように構成する。 (もっと読む)


【課題】歌唱技術向上の動機付けを一の歌唱者に与え、効果的な歌唱訓練を可能にする歌唱評価装置を提供する。
【解決手段】カラオケ曲データを再生している間に行われた歌唱の音声データを取得する取得手段と、該取得手段にて取得した音声データを評価する評価手段とを備え、複数の歌唱者夫々の歌唱技術を評価する歌唱評価装置に、再生手段によるカラオケ曲データの再生前に、歌唱練習を行う一の歌唱者を受け付ける歌唱者受付手段と、該歌唱者受付手段にて受け付けた歌唱者を識別する歌唱者識別情報、及び該歌唱者の音声データに対する前記評価手段による評価結果を対応付けて記憶する記憶手段と、前記歌唱者受付手段にて受け付けた一の歌唱者の音声データに対する歌唱評価、及び前記記憶手段が記憶している他の歌唱者の音声データに対する評価結果を重畳的又は並列的に表示した図表を生成する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ楽曲の演奏を中止した場合であっても、再度、当該カラオケ楽曲を最初から歌い直すことなく最終的な歌唱採点値を得る。
【解決手段】 演奏中止手段52aの機能により演奏が中止されたカラオケ楽曲の再演奏を指示する再演奏指示手段22dと、歌唱採点手段48の機能により歌唱採点が行われている任意のカラオケ楽曲について、演奏中止手段52aの機能により演奏が中止された場合に、少なくとも、当該カラオケ楽曲の楽曲IDと、採点済区間データと、採点済区間のそれぞれの採点値と、を紐付けして記録する中途採点値記録手段49と、カラオケ楽曲の再演奏が指示された場合には、採点済区間については歌唱採点を行わないように制御する採点機能制御手段50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】採点装置において、採点結果に対するユーザの納得感を向上させる。
【解決手段】時間進行に沿って連続する単位区間毎、かつ音階固有音高毎に細分化された点数の分布からなる採点基準データを予め用意する。ただし、その採点基準データにおける点数の分布は、音楽理論上、正しいとされる音高をユーザが歌唱した場合に高い点数となるように決定されたものであり、主旋律音高、和音音高、主旋律音高及び和音音高以外の音高の順に、小さな値とされている。そして、採点処理では、基本周波数f0を演奏経過時間と対応付けて検出し(S140)、その検出した基本周波数f0を採点基準データに照合して、単位区間における採点値を導出する(S150)。さらに、採点値の平均をカラオケ楽曲に対する歌唱の上手さを採点した採点結果として、表示部に表示させる(S180)。 (もっと読む)


【課題】投稿されたカラオケ演奏時のユーザによる歌唱やダンス、撮影映像などのパフォーマンスへの評価結果に視聴者の興味度合いを反映させること。
【解決手段】視聴時間に審査員ごとの重み係数(視聴者の審査レベル値)を掛け合わせた値を該当するコンテンツの再生時間で除算することでその視聴結果を計算し(S420)、その計算結果をコンテンツ得点ワークに加算する(S425)。なお、この計算が終了した際のコンテンツ得点ワークの値は総視聴時間に該当する。そして、現在の日付から投稿日を除算することで該当するコンテンツの公開日数を計算し(S435)、コンテンツ得点ワークの値を公開日数で除算することで、該当するコンテンツの評価得点を算出する(S440)。 (もっと読む)


【課題】参加意欲を高めるカラオケコンクールシステム等を提供する。
【解決手段】リモコン110は、自店舗のイベントでの順位に関する情報に加えて、他店舗のイベントに参加した場合の仮想の順位に関する情報を歌唱者に提示する。歌唱者が今回の歌唱の採点データを他店舗のイベント参加に用いたい場合は、今回の採点データをセンタ300にストックすることができ、当該他店舗に来店したときにストックした採点データを用いて他店舗のイベントに参加することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって歌唱しやすい推奨曲を決定したり、歌唱の上手さを正確に採点したりするために用いる情報を生成することが可能な技術の提供。
【解決手段】歌唱音高差特定処理では、歌唱遷移区間抽出処理(S160)にて抽出した歌唱遷移区間f0vtそれぞれを、対応する音高遷移モデル曲線f0modelに照合して、音高遷移スコアtscを導出する(S170)。それらの導出した音高遷移スコアtscを音高差区分毎に集計し(S190)、その集計した集計遷移スコアmtscが規定値以上である歌唱可能音高差区分ITM1、即ち、ユーザが歌唱可能な音高差区分を特定する(S210)。その後、特定構成音の音高差が、歌唱可能音高差区分ITM1の範囲内である楽曲を推奨曲としてユーザに提案したり、歌唱可能音高差区分ITM1の最大音高差が大きいほど大きな値となる重みを採点結果に付与する(S220)。 (もっと読む)


【課題】 所定の基準値以上の採点結果を有する歌唱録音を容易に作成する。
【解決手段】 ログイン利用者により任意の楽曲の歌唱採点及び録音が指示された場合に、当該利用者の利用者IDと当該楽曲の楽曲IDと当該楽曲の歌唱区間毎の歌唱採点値とを紐付けして管理する歌唱採点値管理手段39と、当該利用者による当該歌唱区間毎の歌唱録音音声について、利用者IDと楽曲IDとを紐付けして管理する録音データ管理手段40と、ログイン利用者による任意の楽曲の第1回目の歌唱では、全歌唱区間について録音を行わせる共に、当該利用者による当該楽曲の第2回目以降の歌唱では、歌唱採点値管理手段39にて管理されている歌唱採点値が所定の基準値未満の歌唱区間についてのみ録音を行わせる録音制御手段41と、を備える。 (もっと読む)


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