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Fターム[5D108BF05]の内容

他に分類されない音響(残響、カラオケ等) (4,843) | カラオケ装置の機能 (758) | カラオケ採点 (310) | 採点結果の表示、採点結果による制御 (115)

Fターム[5D108BF05]に分類される特許

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【課題】楽曲における区間毎の難易度を推定すること。
【解決手段】ユーザそれぞれが歌唱した歌唱履歴を楽曲毎に統合し、これに基づいて指定楽曲における判定対象区間それぞれの難易度を推定し、これをユーザに提示できる。歌唱履歴データは、ユーザそれぞれによる楽曲の歌唱に際して特定されたものであって、その楽曲の単位区間それぞれに対応する理想パラメータ毎に、その理想パラメータの音声が正確に発声されたかをパラメータ化したものである。そのため、歌唱履歴データにおけるある単位区間のパラメータ正確性が低いということは、その単位区間の音声が正確に発声されていないことが多く、ユーザが実際に歌唱を行った結果から難易度が高いといえる。つまり、単位区間におけるパラメータ正確性の低さに応じて、その単位区間を含む判定対象区間における難易度は高くなるといえ、このことをもって判定対象区間それぞれの難易度を推定している。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏を行う仲間内の連帯を強める演奏評価機能を備えたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】電子早見本装置22により入力される情報に応じて利用者のログイン認証を行うログイン認証制御手段102と、予め定められた関係からマイクロフォン40により入力される音声情報に基づいてカラオケ装置16による演奏を評価する演奏評価制御手段110と、期間を任意に設定でき、その期間内における演奏評価制御手段110による評価結果を、ログイン認証制御手段102により認証される利用者を母集団として統計する演奏評価統計手段112とを、備えたものであることから、対象となるカラオケ装置16を頻繁に利用する比較的少人数の利用者の間で、任意に期間を決定してのカラオケ大会を開催することができる。 (もっと読む)


【課題】
歌唱練習を行うに際し、過去の自分の歌唱評価、あるいは、他人の歌唱評価との比較を可能とする。
【解決手段】
指定手段にて指定された指定楽曲の演奏情報を再生手段に再生させると共に、マイクロフォンから入力される音声信号とメロディ情報とを比較して時系列評価を作成する再生処理と、指定楽曲に関する時系列参照記録をホスト装置から受信すると共に、作成された時系列評価をホスト装置に送信する通信処理と、作成された時系列評価と、当該時系列評価を行った演奏情報に対応する少なくとも1つの時系列参照記録とを併せて表示手段に表示させる表示処理を行うことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】
ナイト店のような営業形態、あるいは、カラオケボックスのような営業形態、それぞれに応じた録音音声情報の管理を行う
【解決手段】
ユーザの指定に基づいて、第1モードと第2モードとを切り換える設定処理と、第1モードに設定されている場合は、保存している全ての録音音声情報について、その関連情報に基づく選択画面を表示可能として、入力手段により指定された録音音声情報を再生手段に再生させ、第2モードに設定されている場合は、保存している録音音声情報のうち、ログインしているユーザのユーザIDを含んだ録音音声情報に限り、その関連情報に基づく選択画面を表示して、入力手段にて指定された録音音声情報を再生手段に再生させる再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、歌唱者に対しゲーム性の高い採点処理表示を行うことのできるカラオケ装置を提供するものである。
【解決手段】
指定楽曲の演奏情報を再生手段に再生させると共に、当該演奏情報のメロディ情報とマイクロフォンから入力される音声信号との比較に基づいて所定タイミング毎に得点を算出する再生処理と、再生処理にて算出された得点を指定楽曲のランキング情報と対比させることで途中順位を判別し、前回の途中順位に対する今回の途中順位の差である比較順位に基づく順位変動を表示手段に表示させる途中順位処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、歌唱者に対しゲーム性の高い採点処理表示を行うことのできるカラオケ装置を提供するものである。
【解決手段】
再生処理にて算出された得点を、所定タイミング毎に設定されている補正係数で補正して補正得点を算出し、当該補正得点を指定楽曲のランキング情報と対比させることで途中順位を判別し、当該途中順位に基づく順位情報を表示手段に表示させる途中順位処理と、再生処理にて算出された最終得点を指定楽曲のランキング情報と対比させることで最終順位を判別して表示手段に表示させる最終順位処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 利用者が自らの歌唱レベルと比較して難易度が低い楽曲を選曲することが可能なローレベル選曲を行う際に、容易に楽曲を検索できるようにする。
【解決手段】 任意の利用者が歌唱容易楽曲の選曲を行う際に、楽曲別歌唱レベル管理手段35で管理された広域歌唱レベルデータ45bを取得すると共に、当該利用者の利用者IDに基づいて、利用者別歌唱レベル管理手段37で管理されている利用者別歌唱レベルデータ45cを取得し、検索結果である楽曲の中から、当該利用者の利用者別歌唱レベルと比較して難易度が低い広域歌唱レベルである楽曲のみを選曲対象として表示部に一覧表示するための選曲表示制御手段22cを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歌唱採点システムに関し、歌唱者の満足度を向上させ、サービス向上を図ることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏装置において予約待ち行列に演奏楽曲が予約者の所持するパーソナル通信端末13を特定する端末IDが関連付けられて登録され、登録楽曲の演奏の際に、採点関連情報報知手段51が当該楽曲に関連付けられた端末ID以外の端末IDのパーソナル通信端末13B,13Cに採点入力許可情報を含む採点関連情報を送信する構成とすることにより、当該採点入力許可情報を受信したパーソナル通信端末13B,13Cにおいて入力採点送信手段24で演奏楽曲の歌唱に対する採点入力させて歌唱者のパーソナル通信端末13Aに送信させることができ、パーソナル通信端末13Aでの歌唱採点値を効率的に取得させる構成とする。
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【課題】魅力のある娯楽を提供することができるカラオケゲームシステム、カラオケ装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ別のユーザデータ162は、レベル及び経験値を含むキャラクタデータを含んでおり、カラオケ装置1は、キャラクタデータで表されるキャラクタとモンスター(対戦キャラクタ)とを対戦させるゲームを行う。カラオケ装置1は、カラオケの楽曲を再生し、カラオケの採点機能によってユーザの歌唱結果を採点し、採点結果に応じてキャラクタの獲得経験値を計算し、レベル及び獲得経験値に基づいてキャラクタの攻撃値を計算し、ゲームを実行する。更にカラオケ装置1は、獲得経験値からキャラクタの経験値を更新し、経験値に応じてキャラクタのレベルを上昇させる。ユーザは、ゲームを行うことによって自分のキャラクタを成長させることができる。 (もっと読む)


【課題】業務用カラオケと個人用カラオケとの両方を利用する利用者の利便性を向上させることのできる技術を提供する。
【解決手段】ユーザ管理データベース10には、エンドユーザによる業務用カラオケ装置12の利用状況を示す業務利用状況データや、エンドユーザによる個人用カラオケ装置22の利用状況を示す個人利用状況データが、エンドユーザを識別するユーザID毎に記憶されている。業務用カラオケ装置12の制御部は、マイクロホンによって収音されたエンドユーザの歌唱音声とカラオケコンテンツに含まれるガイドメロディデータとを比較し、比較結果に応じて歌唱の巧拙を採点する。このとき、制御部は、ユーザ管理データベース10からそのエンドユーザに対応する個人利用状況データを取得し、取得した個人利用状況データに応じた採点態様で採点する。 (もっと読む)


【課題】利用者が実際に感じる印象に近い演奏評価を実現するカラオケシステムを提供する。
【解決手段】所定の演奏曲の出力に対応して、マイクロフォン40により入力された音声に関する情報を記録する記録制御手段96と、その記録制御手段96により記録された音声に関する情報を、対応する演奏曲と関連づけて記憶するSNSデータベース84と、所定の演奏曲の出力に際して、そのSNSデータベース84にその演奏曲に関連づけられて記憶された音声に関する情報に基づいて演奏評価を行う演奏評価制御手段100とを、備えたものであることから、利用者の実際の歌唱に相当する情報に基づいて演奏評価を行うことで、利用者が実際に感じる印象に近い演奏評価を実現するカラオケシステム10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】目新しく娯楽性の高い演奏評価を実現するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】属性と語句との対応関係を記憶するハードディスク56と、その対応関係から、演奏に係る歌詞情報に含まれる語句に基づいて、複数の区分にそれぞれ対応する属性を決定する属性決定手段86と、演奏曲の出力に際して、マイクロフォン40から入力される音声に関する情報に基づいて、歌詞情報の区分毎に演奏の採点を行う演奏採点制御手段84と、決定された各区分毎の属性に基づいて、演奏採点制御手段84による各区分毎の採点結果を属性毎に統計する統計制御手段88と、その統計結果に基づいて演奏評価映像の表示制御を行う演奏評価映像表示制御手段90とを、備えたものであることから、演奏採点の結果を抽象的な映像として表示させることで、利用者に意外な印象を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが高い順位を獲得できるような楽曲を選ぶことができるようにする。
【解決手段】提案要求に係る要求ユーザが楽曲を歌唱した際の採点結果に係る楽曲のうち、その楽曲の採点結果たる点数が採点分布においてサンプル数の所定以上存在している領域(例えば、±2σの領域)にある楽曲それぞれを、ユーザが歌唱するのに適した楽曲として提案する。このような楽曲は、そのサンプル数がある程度多くなれば、採点結果を過去に歌唱したときから僅かでも良好にする,つまり僅かでも点数を上昇させることができれば、複数のユーザ内での順位を大きく上昇させることができる楽曲といえる。 (もっと読む)


【課題】
カラオケ利用時の客層のジャンル嗜好や、その場で歌唱されている楽曲のジャンルを考慮しつつ、その場の雰囲気を壊すことなく、自身の得意なジャンルの楽曲を特定の人に披露する場合などに選曲する際、あるいは、自身の不得意なジャンルを集中的に練習する際、その選曲を効率的かつ容易にできるシステムの提供。
【解決手段】
歌唱採点機能を有する任意のカラオケ装置にて、利用者IDを取得して利用者を特定し、この利用者が選曲した楽曲が演奏された際、当該楽曲IDとそのジャンルIDと採点値を利用者IDに紐づけた楽曲情報を事前に記録し、現に利用しているカラオケ装置にて利用者からの指示があった場合には、その利用者の楽曲情報を切り出すと共に、ジャンル毎に割当てられた楽曲の採点平均値を算出した後に、この算出値に基づきジャンル毎に順位付けして選択用タブを形成して並び替え、その選択用タブに倣い楽曲を割り当て一覧表示するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】参加意欲を高めるカラオケイベントシステム等を提供する。
【解決手段】イベント(カラオケコンクール)への参加対象のイベントを決定した後であって、楽曲の演奏中に新たなイベント(新規イベント)が発生し、かつ、該新規イベントの課題曲と演奏した楽曲とが同じ場合において、該新規イベントへの参加変更を可能とする。より具体的には、前記楽曲の演奏終了を検出した時点で、イベントを管理するサーバに対し、新規イベントが発生したか否かを問い合わせる。そして、新規イベントが発生し、かつ、該新規イベントの課題曲と演奏終了した楽曲とが同じであれば、その旨をユーザに提示し、参加を確定するイベントを選択させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リクエスト曲報知機能を備えるカラオケシステムに関し、不特定の利用者に対して歌唱してもらいたい楽曲をリクエスト曲として正確かつ容易に報知可能とさせることを目的とする。
【解決手段】パーソナル曲目取得手段52Aが利用者DBよりそれぞれの利用者IDに基づいてパーソナル曲目を取得し、また、リクエスト楽曲登録手段38Aが所定の利用者に不特定の利用者へのリクエスト楽曲を登録させてリクエスト楽曲登録リスト57を作成し、リクエスト曲目対象者別特定手段51が、利用者別に、上記取得したパーソナル曲目のうちのリクエスト楽曲登録リスト57に存在する楽曲を抽出してリクエストリスト55Bを選曲可能に作成する構成とする。
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【課題】
本発明は、特定された利用者が歌唱した楽曲の採点履歴を用いて、当該採点履歴に記録されている楽曲を予め区分された得点範囲にそれぞれ割り当て、区分毎に一覧表示することにより、不得意楽曲の練習や、所望のタイミングにて歌唱する場合には、容易に選曲することができる採点区分楽曲一覧表示システムの提供。
【解決手段】
利用者IDを取得して利用者を特定し、特定された利用者の歌唱した楽曲の楽曲IDと、採点機能にて算出された採点値を紐づけし、その紐づけられた採点値に基づき記録されている楽曲を、予め区分された採点範囲にそれぞれ割り当て、区分毎に一覧表示するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】カラオケの歌唱を評価する処理の負荷を低減する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】採点マイク10において、楽曲のガイドメロディが、スピーカアレイによるビーム制御により歌唱者に向けて放音される。マイクロホン12において生成された歌唱音信号はガイドメロディの回り込み音に係るエコーキャンセル処理がなされ、評価部112においてガイドメロディとの比較に基づき歌唱の巧拙が評価され、該評価結果を表すデータに基づき変調波が生成される。一方、カラオケ伴奏および歌唱音を表す音信号も生成され、上記変調波とカラオケ伴奏と歌唱音とはミキシング部18においてミキシングされる。該生成された信号から変調波を抽出することにより、該信号のカラオケ音を放音すると共にその評価を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】カラオケの歌唱を評価する処理の負荷を低減する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】マイクロホン装置15において、複数のマイクロホン150は、歌唱音を収音し各々異なる周波数帯域の音信号を生成する。特性情報抽出部154において該複数の音信号は分析され、各周波数成分の特性が抽出される。上記複数の音信号はミキシング部157においてミキシングされ元の歌唱音を表す音信号が生成されると共に、上記特性情報に基づいて変調された変調波が重畳部158において上記ミキシングされた音信号と重畳される。 (もっと読む)


【課題】
複数パートにより構成される楽曲について、パート別の採点を可能とする伴奏演奏装置の提供。
【解決手段】
供給される音響制御データに基づいて楽曲を演奏する伴奏演奏装置であって、音響制御データは、何れのパートが演奏されているかを示すパート情報を含み、楽曲の演奏中、パート情報に基づいて何れのパートが演奏されているかを識別する識別処理と、複数のマイクロフォンからの音声が合成された音声データについて、識別したパート毎に得点を算出する採点処理を行うものである。 (もっと読む)


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