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Fターム[5D108BF06]の内容

他に分類されない音響(残響、カラオケ等) (4,843) | カラオケ装置の機能 (758) | 音程又は速度のみの可変 (36)

Fターム[5D108BF06]に分類される特許

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【課題】カラオケ装置と携帯型音楽再生装置(DAP)を連携させることにより、利用者がカラオケ装置において、普段DAPで聴いている楽曲を選曲した際に、所望の音階を容易に設定可能な携帯型音楽再生装置及びカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケ装置と携帯型音楽再生装置とを通信可能とし、携帯型音声再生装置はカラオケ装置による再生楽曲の音階と自身が有する楽曲の音階とを比較し、両者が異なる場合にカラオケ装置にキー変更を要求し、カラオケ装置は携帯型音楽再生装置によって設定されたキー情報に基づいて、再生される楽曲の音階を変更する。 (もっと読む)


【課題】カラオケに意外性を持たして歌唱者を楽しませることができ、また、複数人でカラオケをする場合、歌唱者以外の人も楽しめるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】サーバ10の曲データ記憶部11に第1トラップデータ12dを記憶させ、カラオケ端末20の端末記憶部21に第2トラップデータ21bを記憶させ、また、操作部22の操作に応じて、第3トラップデータを出力できるようにし、各トラップデータに基づいて、音声画像制御部24b、トラップ制御部24cが、トラップ部が生成された演奏音、画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】音楽伴奏装置の自動音調合わせ方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】歌唱者の音声周波数をタイムリーに連続的に測定し、音楽の主旋律の音声周波数とを比較し、歌唱者と音楽音調の誤差を算出して、音楽の音調を歌唱者の歌声に合わせるために調整する。本発明は、使用者の声を一定の短い時間間隔ごとに、その基本周波数を音調測定器で計算し、次に、音階序列記録器により、使用者の声の基本周波数を使用者音階序列に転換し、音階マッチャーにより、使用者音階序列と主旋律音階序列の相違度を比較してから、移調判別器により、移調するか、いつ移調するかを判別し、移調すると判別した場合、音楽合成器内の音階パラメーターを調整し、楽譜のすべての音符音階を一緒に、何個かの音階数を上げるかまたは下げて、音楽合成器から出力された音楽と使用者の歌声が、ミキサーを経て出力されることを特徴とするものであり、このような音楽伴奏装置により、伴奏曲の音調が歌唱者の音調に合わせるように自動的に調整され、タイムリーでより正しい移調の正確性を有している。
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【課題】カラオケの受信装置側でユーザが要求するテンポコントロール,キーコントロールに対応した動画・音響をリアルタイムで合成して配信することにより、受信端末側に特別な追加ソフトが不要となるカラオケ・オンデマンド配信システムを提供する。
【解決手段】データベース1に各曲毎に背景動画ファイルA群,歌詞動画ファイルB群,状態動画ファイルC群,演奏ファイルD群,メロディーファイルE群およびお手本ファイルF群が格納されている。キーレベル等の変更指示の信号が受信装置から送られるとカラオケファイル合成装置2で変更指示されたキーレベル等対応のファイルに切り換えられて出力され、それらファイルは合成されストリーミング用圧縮ファイルに圧縮され配信サーバ装置3,ネットワーク4を介してリアルタイムで受信装置に送られる。これによりキー変更などをした曲をリアルタイムで演奏・表示できる。 (もっと読む)


【課題】巧く歌唱できなかった箇所でユーザの歌声を手本通りの正しいピッチに自動的に補正させるカラオケ装置を実現する。
【解決手段】曲データKD中の曲データ本体を順次再生するカラオケ演奏に合せて歌唱するユーザの歌声のピッチと曲データ本体の発音ピッチとの差分を表すピッチ誤差データΔPと、演奏時刻を表すタイミングデータtとを生成して曲データKDに履歴記録する。ピッチ補正モードで曲データKDをカラオケ演奏させると、この曲データKDに履歴記録されたタイミングデータtに応じて指定されるピッチ誤差データΔPに応じて、カラオケ演奏に合せて歌唱するユーザの歌声を、曲データ本体の発音ピッチになるようにピッチ補正する。これにより、巧く歌唱できなかった箇所でユーザの歌声を手本通りの正しいピッチに自動的に補正させ得る。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者による歌唱表現を損なわないように、その音声の補正を行えるカラオケ装置を提供する。
【解決手段】 カラオケ・シーケンサ部301は、ストレージ・デバイス20に格納された曲データを処理することにより、楽曲の自動演奏、及び歌詞の表示を行う。音程補正部304は、ADC10から入力した音声データの音高である原音高を検出し、その音高を補正した補正音声データを出力する。MIX比制御部305は、シーケンサ部301から入力するメロディのMIDIデータから、発音させるべき音声の基準音高を特定し、その基準音高が、定めた音高範囲外であり、且つ音高範囲から見て、原音高が基準音高の外側にすれていれば、それらの間の音高差に応じたMIX比をミキサ306に設定して、ADC10からの音声データを補正音声データとを混合させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自らが歌声提供者になることができ、ユーザが自分と同じまたは近いキーまたはテンポなどで唄ったサンプル歌声の再生を可能にすることによりユーザが歌唱練習にも利用できるようにしたカラオケ演奏装置を提供する。
【解決手段】ユーザが演奏曲を選択し、キーやテンポを調整して録音設定ボタン6を押してスタートさせると、演奏曲に合わせて唄ったユーザの歌声がデータベースにサンプル歌声データとして登録されるとともにその演奏設定データも格納される。このサンプル歌声の再生を要求すると、演奏曲は演奏設定データのキーまたはテンポなどで演奏され、サンプル歌声が再生される。 (もっと読む)


【課題】元の音声信号のピッチを変更して出力する信号処理装置において、音声の不自然さを解消できる信号処理装置を提供する。
【解決手段】波形メモリと、この2以上の読み出しタップと、読出アドレス制御部24と、読み出しタップの複数の出力信号を互いに合成してクロスフェードを行うクロスフェード合成部26と、クロスフェードゲイン計算部25と、波高の高いアタック区間を検出するアタック検出部を備える。クロスフェードゲイン計算部25、読出アドレス制御部は、クロスフェード時間を基本周期の整数倍になるように調整する。読出アドレス制御部は、アタックを検出した時間帯では、前記クロスフェードを停止して(クロスフェード停止区間43)、1つのみの前記バッファ読出手段から出力されるバッファ出力信号を出力するよう調整する。 (もっと読む)


本発明は一種の音声周波数調整方法を提供し、そのステップは、被測定者によって被測定者の人間要素を設定してから、その被測定者のハミングを同時録音した後、音声周波数計算器を用いて音声周波数を計算してから、記録器で最高基本周波数を記録し、最後は音域概算器を用いて、一番合う最高音声周波数を概算してから、音符コードに転換し、被測定者に一番合っている周波数を決める。
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【課題】客観的に好適キーを抽出でき、利用者の手間をかけずに、利用者に対し、演奏予約した楽曲に対応した最も好適な演奏キーを推奨し、当該楽曲の演奏前ないし演奏中であっても即座に効率良く、好適キーを設定できるようにする。
【解決手段】利用者ID取得手段と、歌唱力採点手段と、利用者別楽曲別設定キー管理手段と、利用者別楽曲別好適キー抽出手段と、利用者別楽曲別好適キー表示手段とを具備し、利用者が利用者IDを紐付して演奏予約した楽曲を歌唱する度、利用者IDと楽曲IDおよび採点結果を紐付けして、歌唱時に設定された設定キー情報を管理し、利用者が所望の楽曲を演奏予約した際、利用者IDに基づき、当該利用者の当該楽曲に対して設定された設定キー情報が管理されている場合、設定キー情報において最も高い採点結果の平均値を有する設定キーを好適キー情報として抽出し、好適キー情報を適宜のタイミングにて所定の表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】客観的に好適キーを抽出でき、利用者に対し、その演奏予約した楽曲に対応した最も好適な演奏キーを推奨し、当該楽曲の演奏前ないし演奏中であっても即座に効率良く、その好適キーを設定できるようにする。
【解決手段】利用者ID取得手段と、歌唱力採点手段と、利用者別楽曲別設定キー管理手段と、利用者別楽曲別好適キー抽出手段と、利用者別楽曲別好適キー設定手段とを具備し、利用者が利用者IDを紐付して演奏予約した楽曲を歌唱する度、当該利用者IDと楽曲IDおよびその採点結果を紐付けして、その歌唱時に設定された設定キー情報を管理し、利用者が所望の楽曲を演奏予約した際、利用者IDに基づき、当該利用者の当該楽曲に対して設定された設定キー情報が管理されている場合、設定キー情報において最も高い採点結果の平均値を有する設定キーを好適キーとして抽出し、当該楽曲の演奏時に、好適キーを当該楽曲の演奏キーとして自動設定する。 (もっと読む)


【課題】一時的な声帯の調子に左右されることなく客観的に好適キーを抽出する。
【解決手段】利用者ID取得手段9と、利用者別楽曲別設定キー管理手段10と、利用者別楽曲別好適キー抽出手段11と、利用者別楽曲別好適キー表示手段12とを具備し、利用者がその利用者IDを紐付して演奏予約した楽曲を歌唱する度、当該利用者IDおよび楽曲IDを紐付けして、その歌唱時に設定された演奏キーの履歴情報を管理し、利用者が所望の楽曲を演奏予約した際、その利用者IDに基づき、当該利用者の当該楽曲に対して設定された演奏キーの履歴情報が管理されている場合、その履歴情報において最も頻度の高い設定キーを好適キー情報として抽出し、この好適キー情報をその楽曲の演奏予約時から演奏終了時までの適宜のタイミングにて所定の表示手段に表示させた。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが歌ったメロディからユーザ所望の楽曲を的確に選択することができるようにする。
【解決手段】 音楽再生装置1は、音楽の一部または全部のメロディを示すメロディデータ22に関連付けてその音楽の音楽データ21を記憶した楽曲データ記憶部11と、ユーザ音声の音声入力信号からメロディを抽出するメロディ抽出部14と、メロディ抽出部14により抽出されたメロディのキーを所定のキーへ変換するとともに、楽曲データ記憶部11を検索し、キー変換したメロディを有する音楽データを検出する検索部16と、検索部16により検出された音楽データ21から音楽信号を再生する再生部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者がどこに移動しても、利用者の手元でカラオケ曲の演奏に同期した歌詞を表示することのできる無線端末装置を提供する。
【解決手段】カラオケ曲のリクエスト等を行う無線端末装置をLCDディスプレイを備え、カラオケ装置と無線LAN経由で通信する装置として構成する。カラオケ曲の演奏時に、カラオケ装置から、楽曲データ中の歌詞トラックのデータを抽出した歌詞データ、および、ポジションデータ、テンポ制御データを受信して、カラオケ装置によるカラオケ曲の演奏と同期した歌詞表示のシーケンスを独自に実行し、LCDディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 入力音声信号からピッチ周期を検出し,そのピッチ周期に基づいて入力音声信号の時間軸の圧縮や伸張を行う場合に,入力音声信号に複数の音源の音声信号が混在する場合であっても,圧縮・伸張後の音声信号において,複数の音源からの音声信号各々の明瞭感をバランス良く保って音質劣化を防止できること。
【解決手段】 入力音声信号Mから一のピッチ周期を検出するにあたり,その信号にフィルタ処理を施した後の信号に基づいてその信号のピッチ周期の複数候補を検出するピッチ周期検出部2と,入力音声信号M又はこれに上記フィルタ処理と異なる他のフィルタ処理等を施した信号に基づいて,前記ピッチ周期の複数候補の中から一のピッチ周期を選択するピッチ周期選択部3と,このようにして選択された前記一のピッチ周期に基づいて入力音声信号Mの時間軸の圧縮処理や伸張処理を行う信号圧縮/伸張部4とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 唄い手の歌のテンポやその変化に合わせて、カラオケの伴奏のテンポを自動的に調整することにより、誰でも唄いやすい伴奏を行う伴奏テンポ自動調整カラオケ装置を提供する。
【解決手段】 音声検出部12で検出された唄い手2からの音声信号と記憶部13からの曲データ13aに含まれるテンポを示す信号部分が比較部14aで比較される。比較の結果、テンポ調整部14bは音声信号の各音声の長さが曲データのテンポを示す信号部分に対し、所定範囲より外れている場合には、曲データの伴奏速度を音声信号のテンポに近づけるように、すなわち所定範囲内に入るように調整する。カラオケ装置が唄い手のテンポに併せて伴奏を自動調整するため、唄い易すいカラオケ装置を実現できる。 (もっと読む)


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