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Fターム[5D108BH10]の内容

Fターム[5D108BH10]に分類される特許

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【課題】単一のユーザーが複数台のカラオケリモコン装置にログインした場合、利用していないカラオケリモコン装置の操作性の向上を図る。
【解決手段】利用ユーザー順列内で隣接する所定数の利用ユーザーの特定情報を、表示手段に表示される表示枠内に表示するユーザー表示処理と、表示枠内に表示される特定情報を入力手段から選択することで、選択された特定情報に対応する利用ユーザーに応じた処理に切り替える切替処理と、通信手段で受信した操作情報が、他のカラオケ装置に対応付けられているカラオケリモコン装置の利用に基づく情報であると共に、利用ユーザー順列に登録されている利用ユーザーと同一と判定した場合、判定された利用ユーザーの利用ユーザー順列内での位置を移動させる移動処理を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ機能とテレビ電話機能とを同時に実現する。
【解決手段】カラオケシステムは、ネットワークを介してサーバ装置に接続された複数のカラオケ装置200と、各カラオケ装置と無線通信を行う一または複数台の電子目次端末300を有する。各電子目次端末300は、カラオケ装置と通信を行う無線通信部301と、楽曲の案内情報を表示する表示部312と、歌唱対象の楽曲の指定を受け付ける入力部311と、放音部304と、収音部303と、撮像部302と、前記通信部にて受信された映像音響信号に基づいて、前記表示部に映像を表示させ前記放音部に放音処理を行わせる一方、前記収音部にて取得された音響データおよび前記撮像部にて取得された映像データを前記通信部に出力する映像音響処理部330とを有する。 (もっと読む)


【課題】外部楽器用に設定した音響効果をカラオケの演奏音に対して利用可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、認証処理で認証された認証ユーザーに対応するユーザー情報を取得するユーザー情報取得処理と、入力手段にて指定された楽曲に対応する演奏情報を演奏手段に演奏させる演奏処理と、効果付与手段で音響効果付与の対象とする演奏音または楽器演奏音を選択する効果付与対象選択処理と、効果付与対象選択処理で選択された楽器演奏音または演奏音に対し、ユーザー情報取得処理で取得したユーザー情報に含まれる効果情報に基づいて音響効果を付与する効果付与処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者がマイクロホンを投げ付けたり、投げ置いたりした場合であっても、スピーカの故障に直接つながり、あるいは利用者に不快感を与える過大な音声信号が出力されることがなく、さらに、簡単な構成でかつ低コストである過大音声出力防止機能を有するマイクロホン及びカラオケシステムを提供する。
【解決手段】 マイクロホン24にかかる重力負荷を検知する加速度センサ24cと、マイクロホン24に対して所定の規準値以上の重力負荷がかかっている場合に、マイクロホン24からの音声信号出力を中止させる音声出力制御手段24bを備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏曲の演奏時に実行された演出効果を別のカラオケ装置においても再現可能とし、ユーザの一体感を向上する。
【解決手段】カラオケ装置10は、カラオケ演奏曲を特定する曲ID、そのカラオケ演奏曲を過去に歌唱した歌唱者を含む所定範囲の映像データ、及び、上記過去の歌唱時に実行された照明データを記憶したホストサーバ20に対し、通信可能に接続されている。カラオケ装置10は、楽曲データ記憶手段と、カラオケ演奏曲の予約受付手段と、楽曲再生手段と、曲IDをホストサーバ20に送信して、その曲IDに対応した映像データ及び照明データを取得するデータ取得手段と、楽曲データの再生にしたがい、映像データを表示可能な表示部109と、照明装置50に照明データに対応した照明を実行させるための制御信号を出力する、制御信号出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】専用の装置を用いずに、リアルタイムに使用者が歌唱している姿に任意の背景画像を合成して記録媒体に記録することができるカラオケ自動レコーディング装置を提供する。
【解決手段】歌唱者を撮影するカメラ7と、カメラ7が撮影した映像と合成するための背景画像を記憶したHDD6と、カメラ7が撮影した映像とHDD5に記憶した背景画像とを合成するCPU2と、CPU2が合成した合成映像に伴奏音および歌唱音とを含むMPEG2で符号化したデータをDVDに記録するCPU2と、を備えているカラオケ自動レコーディング装置1において、CPU2内にコアA2aとコアB2bの2つのCPUコアが設けられ、合成をコアA2a、符号化および記録をコアB2bが行い、それぞれのコアCPUが独立して同時に動作する。 (もっと読む)


【課題】 演奏時間の経過や演奏回数の増加に応じて悪化するカラオケルーム内の空気環境について、利用者やサービス担当員の手を煩わすことなく、芳香作用、消臭作用、殺菌作用等を有する空気清浄剤を自動的に噴霧して、快適なカラオケ環境を実現する。
【解決手段】 空気清浄剤を噴霧する噴霧装置27と、カラオケ楽曲の演奏時間又は演奏回数を計測する計測手段39と、計測手段39における計測値が予め定めた基準値を超えた場合に、所定タイミングにて、噴霧装置27を作動させる噴霧制御手段27aと、を備える。噴霧装置27が噴霧を行う所定タイミングは、楽曲の演奏が行われなくなってから所定時間経過後や、人体検知手段28が人体を検知しなくなってから所定時間経過後とすることができる。 (もっと読む)


【課題】リクエスト曲の演奏開始前後の所定期間にて、そのリクエストを予約した人をクローズアップして撮影・記録することにより、カラオケパーティに集った人たちの楽しい話題ネタや良き記念とすることができる個人別の撮影記録を残すことができる。
【解決手段】カラオケ演奏装置が設置された空間に集う人々を撮影可能に設置されたカメラと、カメラの向きとズームを制御し、カラオケ演奏装置が設置された空間に集う人々の中から特定の人を個別にズームアップして撮影可能なカメラ制御手段を備え、カメラで撮影された複数の人の顔画像データと、リクエスト曲付随の個人IDに該当の顔特徴データとに基づいて、カメラで撮影された複数の人の中から特定された個人IDの人を識別してその位置を特定し、あるリクエスト曲を演奏開始する直前から所定期間にわたり、そのリクエスト曲付随の個人IDに該当する人を個別ズームアップ撮影し、その映像データを当該個人IDに対応付けして記憶手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用したカラオケの利用履歴に基づいて、ユーザ嗜好に合ったテレビ番組を案内するための番組表情報を生成可能にする。
【解決手段】サービスサーバ10は、EPG情報を記憶すると共に、カラオケ曲データベース装置20およびユーザデータベース装置30と接続されており、ユーザデータベース装置30に記憶されるカラオケ履歴データベースから、ユーザIDに対応付けられたカラオケ履歴情報に含まれるアーティスト名を抽出する。そしてサービスサーバ10は、抽出したアーティスト名に合致する出演者名をEPG情報から検索し、検索された出演者名を含むテレビ番組の情報(番組名、放送日時、放送CH)を配置した番組表情報を生成して、ユーザ端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】効果的なイルミネーション効果を演出することができるカラオケ装置用フロントパネルを提供すること。
【解決手段】フロントパネルは、当該パネルの内部底面上に、当該パネルの幅方向に所定間隔で複数配置された光源部と、光源部を覆う位置に固設された側面視円弧状の第1の光路変更部と、第1の光路変更部よりも上側に固設された側面視円弧状の第2の光路変更部と、投影板と、を備える。第1及び第2の光路変更部の内側表面には凹凸が形成され、それぞれの光源部の発光強度は、所定の制御信号に基いて、隣り合う光源部における発光強度の変化の方向が異なる期間が含まれるように制御され、発光強度が制御されたそれぞれの光源部からの出射光の一部が第1及び第2の光路変更部によって光路変更されて投影板に投影されることにより、投影板上で動きのある所定のイルミネーションパターンが形成される。 (もっと読む)


【課題】
カラオケボックスの各ルームの使用実態を考慮して、カラオケ装置の終了時刻を仮想設定することができると共に、各ルームに設置されたカラオケ装置の主電源オフを自動制御することにより、合理的にカラオケ装置をオフできるようにし、カラオケボックスの従業員に無駄な労力を要することのないシステムの提供を課題とする。
【解決手段】
カラオケ装置の稼働終了時刻の収集データし、収集した稼働終了時刻データに基づき、終了時刻を時刻範囲区分に統計処理を行い、時刻範囲区分毎に偏差値を算出し、算出した偏差値より仮想稼働終了時刻を設定することにより、設定した仮想終了時刻にカラオケ装置の主電源を自動的にオフ制御する。 (もっと読む)


【課題】 選曲予約を行った歌唱者の動きに追従して、当該歌唱者を撮影するとともに、当該歌唱者による不適切行為を識別して排除することが可能なカラオケシステムを提供する。
【解決手段】 撮影が指示された任意のカラオケ楽曲が演奏された場合に、歌唱者の移動に追従してパン・チルト機構23eを作動させて、撮影手段23の撮影方向を歌唱者の移動位置に一致させる被写体追従手段55と、歌唱者撮影エリアにいる歌唱者の体表温度を検知する被写体温度検知手段56と、歌唱者の撮像体表面における生体温度の割合が所定の基準値を超えた場合に、不適切行為が行われていると判断する不適切行為判断手段45と、不適切行為が行われていると判断された場合には、撮影手段23の機能を停止させる撮影機能制御手段46と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 選曲予約を行った歌唱者の動きに追従して、当該歌唱者を撮影することが可能なカラオケシステムを提供する。
【解決手段】 利用者IDに紐付けして選曲予約されたカラオケ楽曲が演奏されているとともに、撮影手段23により撮影が行われている場合に、歌唱者撮影エリアにいる歌唱者の撮影顔画像データ43bと、予め、当該利用者IDに紐付けして記憶された当該利用者の登録顔画像データとを比較する顔画像比較手段50と、両顔画像データが一致している場合には、歌唱者の移動に追従してパン・チルト機構23eを作動させて、撮影手段23の撮影方向を歌唱者の撮影顔画像位置に一致させる被写体追従手段54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ歌唱などの練習をする際にマイクを使わず歌う場合、自分の歌声のニュアンスや発声の状態などを自分自身で確かめるには、自分の声に注意深く耳を傾けるしかなかった。しかし歌声は大気中に拡散されてしまうので、自分の歌声を自分自身で明瞭に聴き取ることは非常に困難だった。ポリバケツなどを頭にかぶって歌うことにより自分の歌声を明瞭に聴き取ることもできたが、この方法ではカラオケの伴奏音楽が聞こえにくくなったり歌詞カードを見づらくなったりした。
【解決手段】 細長く深い皿状の物を開口部に沿って湾曲させた形状を有する器具(図1)を電話の受話器のように片手に持って顔の横に当て、口と片耳だけを覆いながら歌うことによって、自分自身の歌声を明瞭に聴き取ることができるとともに、カラオケの伴奏音楽も別の耳でつぶさに聴き取ることができる。 (もっと読む)


【課題】
業務用カラオケ装置のリモコン装置のような、不特定多数の使用者が頻繁に使用し、低コストを考慮して開発製造されたリモコン装置でも、充電池の過充電を好適に防止できる、充電制御機能を有するカラオケリモコン装置の提供を課題とする。
【解決手段】
利用者が登録した楽曲の選曲履歴を管理し、管理されている選曲履歴の選曲数が予め定められた規定値以上であるか否かを判定することにより、当該判定結果が規定値以上であった場合には、充電器からの充電を受付可能とし、規定値以下あった場合には充電を受付不可にすることにより、過充電を好適に防止できる、充電制御機能を有するカラオケリモコン装置を構築した。 (もっと読む)


【課題】 カラオケのプロモーションビデオの製作にコンピューターグラフィックや画像処理技術を用いることで、デジタルカメラで撮像した画像やアニメーション画像をプロモーションビデオに組み込むことを特徴とするカラオケの画像組み込みシステムを提供する。
【解決手段】 カラオケのプロモーションビデオの製作にコンピューターグラフィックや画像処理技術を用いることで、デジタルカメラで撮像した画像やアニメーション画像をプロモーションビデオに組み込むことを特徴とするカラオケの画像組み込みシステム。 (もっと読む)


【課題】設定時に設定用パソコンと双方向のシリアル通信を行い、運用時にリモコン受信ユニットからリモコン信号を受信するカラオケアンプにおいて、シリアル通信コネクタと信号受信用コネクタを共用する。
【解決手段】設定用パソコン2とシリアル通信するRx,Txおよび2台のリモコン受信ユニット3,4の信号を受信するRmote0/1を有するCPU10と、信号端子12A,12Bを有するミニDINコネクタ12とを備え、前記信号端子12AにRxおよびRemote0を接続するとともに、信号端子12BにTxおよびRemote1を接続する。 (もっと読む)


【課題】所定の店舗から送信された電子メールを当該店舗のみで受信するというユーザニーズを満足するカラオケシステムを提供する。
【解決手段】本発明のカラオケシステムは、ホストサーバ100と、カラオケ楽曲の再生を行うコマンダ300と、所定の入力手段及び表示部とを有し、ホストサーバ100と通信網を介して通信を行うと共にコマンド300の制御を行うリモコン端末200とからなり、リモコン端末200によってホストサーバ100を介した電子メールの送受信を行うカラオケシステムにおいて、1つ以上のリモコン端末が属する所定の集合単位に属する全てのリモコン端末からは、当該集合単位に属するいずれかのリモコン端末から発信された電子メールのみの受信が許可される設定を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケの歌唱者と聞き手を識別し、それぞれを相応しく編集するために、歌唱力と聞き手の態度を推定し、その推定結果に基づき、効果的に元のカラオケ映像を編集する。
【解決手段】本発明は、取得したカラオケの映像データを取得して、映像記憶手段に格納し、映像記憶手段から映像データを取得して、該映像データの人物を抽出し、歌唱者と聞き手を特定し、分離された聞き手の前記顔画像の表情及び音声に基づいて聞き手の感情状態を推定すると共に、歌唱者の歌唱のクオリティを推定し、該感情状態及び該歌唱のクオリティを評価結果記憶手段に格納し、評価結果記憶手段に格納されている推定結果に基づいて、前記映像記憶手段から取得した映像データを編集する。 (もっと読む)


【課題】他室のコマンダに対する誤動作を防止し、かつ、リモコンを持ったまま部屋を移動したとしても効率的にログイン情報を移動する。
【解決手段】くくりつけが成立している状態において、リモコンがユーザからの操作を受け付けると、対応するコマンダに対し、赤外線通信によって、前記自機のリモコン識別番号を送信し、前記コマンダは、前記リモコン識別番号を受信したとき、電波通信によってコマンダ識別番号を送信し、前記リモコンは、前記コマンダ識別番号を受信したとき、該コマンダ識別番号と対応づけられているコマンダのコマンダ識別番号とを比較し、一致していない場合は、前記くくりつけを解除し、また、選択されかつ認証されたログイン情報のみを効率的に移動させる。 (もっと読む)


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