説明

Fターム[5D109KA16]の内容

ディスクの回転駆動 (3,804) | 速度制御−目的 (329) | 複数種対応(コンパチブル) (10) | CLV/CAV両用(例;LD) (2)

Fターム[5D109KA16]に分類される特許

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【課題】 記録を行う場合にディスク毎にCLVとCAVを適宜選択して、アクセス性、データ転送レートの低下を抑える。
【解決手段】装填されたディスクに対してレーザ光を照射するレーザ光照射手段と、ディスクからの反射光の光量を検出する反射光検出手段と、ディスクを回転駆動する駆動手段と、反射光検出手段によって検出された反射光の光量に基づいてディスクが書き換え可能なディスクであるか否かを判別し、判別の結果に基づいて駆動手段をCAVまたはCLVで回転駆動するように制御することができる駆動制御手段と、駆動制御手段によって回転駆動制御されている状態で、ディスクに対して記録を実行させることができる記録制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】交替データへのアクセスが発生した際に、回転安定待ち時間を短縮することができる記録媒体再生装置、記録媒体再生方法、記録媒体再生プログラムおよび記録媒体再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】光ディスク12をCLV方式で再生時に、交替処理が発生した際にはCAV方式で再生するように切替る。この際の回転数は交替処理発生時の回転数とする。そして、交替処理終了後はCLV方式に戻して再生するように再生を制御する。 (もっと読む)


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