説明

Fターム[5D110CA04]の内容

Fターム[5D110CA04]の下位に属するFターム

映像 (516)
音声 (455)

Fターム[5D110CA04]に分類される特許

1 - 20 / 48


【課題】シリーズ番組の特性を考慮して記録媒体の記録容量を適切に節約できるようにする。
【解決手段】テレビ放送波に含まれる番組を記録媒体に録画する録画制御方法は、複数回の番組からなるシリーズ番組を特定するステップと、前記複数回の番組を毎回録画するよう録画予約するステップと、前記複数回の番組のうちn回目(n≧2)番組が放送される以前に、前記シリーズ番組のうち前記n回目番組よりも過去に放送された番組についての統計情報を取得するステップと、前記取得された統計情報に基づいて、前記シリーズ番組のうち前記n回目番組以降の全番組に対する録画予約を中止するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】同じコンテンツを視聴したいユーザが複数存在する場合に、その中のあるユーザが、他のユーザが視聴していないコンテンツを誤って削除してしまうことを防止する。
【解決手段】再生装置は、コンテンツを再生する再生手段と、再生したコンテンツを視聴しているユーザを認識する認識手段と、コンテンツの再生時に、前記認識手段により認識されたユーザごとに再生した部分と再生した日時とを含む再生履歴情報を作成し、コンテンツごとに各ユーザの再生履歴を生成して記憶する記憶手段と、コンテンツの削除指示があると、前記記憶手段から削除指示されたコンテンツの再生履歴を検出し、当該削除指示されたコンテンツの視聴が完了していないユーザが含まれているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により再生が完了していないユーザが含まれていた場合、当該削除指示されたコンテンツの削除処理を禁止する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】リレー記録されたファイルを分割処理した際に、ファイルの管理が煩雑になるのを防止できるようにする。
【解決手段】リレー記録されたファイルを分割処理する際、分割によって2つに分割したファイルの前半ファイル或いは後半ファイルが異なる記録媒体に存在するリレー記録されたファイルと結合可能か否かを判断した上で、結合処理が可能な場合は、前半ファイル或いは後半ファイルまたは両方のファイルを分割対象ファイルが存在する記録媒体と異なる記録媒体に移動し、リレー記録に関わるファイルと結合処理することで、分割後のファイル数を2つにする。 (もっと読む)


【課題】編集時に使用するデコーダ、エンコーダでサポートされていない識別子の符号を元符号に残したままの状態にすることが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置は、編集時に使用するデコーダ(15)でデコードする前の第1のVideo符号を解析し、その第1のVideo符号に含まれる識別子を、その第1のVideo符号をデコーダ(15)でデコードして生成されるデコード画像の表示順に対応させて配列して管理する解析部(14)と、解析部(14)により表示順に配列した識別子を参照し、編集時に使用するエンコーダ(16)でデコード画像をエンコードして生成される第2のVideo符号に対し、その第2のVideo符号の表示順に対応する識別子を挿入する挿入部(17)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】静止画とともに動画を記録する場合に、次に撮影可能になるまでの時間を短縮する。
【解決手段】
所定のモードにおいて、
前記動画データを生成して記憶手段に記憶させ、
静止画撮影の指示に応じて、
静止画撮影の指示が入力されるまでに記憶手段に記憶された動画データの特定のフレームの画像から動画データを示すサムネイル画像を生成するように前記画像処理手段を制御するとともに、被写体を撮像しデジタル画像信号を取得するように前記取得手段を制御し、
サムネイル画像の生成処理が終了したことに応じて、静止画撮影の指示に応じて取得されたデジタル画像信号から静止画データを生成するとともに、憶手段に記憶された動画データと、サムネイル画像とを記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】複数の映像ファイルからハイライト映像を抽出して複数のユーザの間で共有する。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置は、複数の映像ファイルを取得して、各映像ファイルのハイライトを抽出して得られるハイライト抽出映像を作成するハイライト抽出映像作成部134と、ハイライト抽出映像を1のデータファイルとして保存するハイライト抽出映像保存部140と、を備える。これにより、複数の映像ファイルからハイライト映像を抽出して、複数のユーザの間で共有することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】録画装置において、複数のコンテンツを一括してダビングする際に、ダビング対象のコンテンツを選択した後であっても容易に各種設定値を変更でき、ユーザの操作の手間を低減する。
【解決手段】HDRは、接続されたTV受像機に映像を表示する。HDRは、ダビング予約リストの編集が指示されると(S21)、予め作成されたダビング予約リストを表示する(S22)。そして、ユーザによりダビング予約リストの中から編集したいリストが選択されると(S23)、選択されたリストに格納されたタイトル情報を表示し(S24)、さらにユーザによって選択されたタイトル情報に対応するTV番組についてのダビング設定値の編集画面を表示する(S26)。そして、ユーザにより、ダビング設定値が変更された後(S27)、ダビングの実行が指示されると、HDRは、変更後のダビング設定値の内容に基づいてTV番組をダビングする。 (もっと読む)


【課題】従来よりも利便性の高い録画再生装置を実現する。
【解決手段】録画再生部104は、放送番組を放送開始時からHDドライブ121の自動録画用ディレクトリに自動録画すると共に、その放送番組の録画開始を指示する録画開始指示が与えられた場合、その放送番組を録画開始指示時からHDドライブ121の手動録画用ディレクトリに手動録画する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストに従って放送関連機器を制御した場合における問題発生の有無を事前に検出してオペレータに通知する。
【解決手段】ステップS1で、オンエア中の番組に対応するプレイリストに対する編集を監視する。そして、ステップS2で、プレイリストに対し、キューの追加、削除、置換、または更新などの編集が行われたか否かを判定する。編集が行われた場合、ステップS3にて、プレイリストの全体を対象として、シンタックスエラーの有無を確認する。そして、シンタックスエラーが検出された場合、ステップS5で、対応するキューの位置にエラー表示が行われる。本発明は、放送局などに設置される番組送出制御装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】自動再生する未視聴の録画番組の枯渇を防ぐ放送受信記録再生装置を得る。
【解決手段】録画番組管理部106は、録画した放送番組のうち自動再生の対象となる自動再生録画番組の録画量を監視し、当該録画量が所定値以下となった場合に、追加録画制御部108が直近に放送が開始される放送番組を録画し、更新録画制御部109がいずれかの自動再生録画番組よりも所望度の高い放送番組が放送開始される場合には、所望度の高い放送番組を録画して所望度の最も低い前記自動再生録画番組を削除し、自動再生部110が自動再生録画番組を所望度の高い順に自動再生する。 (もっと読む)


【課題】1つのコンテンツに基づいた複数のプレイリストを自動生成すること。
【解決手段】TS処理部203は、放送波処理部20、外部機器IF部21、再生処理部202などから入力されたコンテンツデータに所定の処理を施す。TS処理部203は、所定の処理を施したデータをデコーダ204、記録処理部205、シーン分析部206へ出力する。シーン分析部206は、入力されたコンテンツのデータを分析してカテゴリごとの複数の区間に区分け、この分析結果を情報管理部208を介してHDD61へ保存する。プレイリスト生成部207は、シーン分析部206の分析結果に基づいて、カテゴリごとの複数のプレイリストを生成する。OSD209はこの複数のプレイリストを提示するためのOSDを生成する。 (もっと読む)


【課題】収録素材のデータ構成の変更に合わせて、タイムライン情報の修正を簡単かつ短時間に行ない得る素材処理装置を提供する。
【解決手段】収録中の素材をMXFファイル化して転送しようとする場合に、MXF化部12のヘッダ生成機能121により映像・音声・アンシラリの各MXFファイルのヘッダ部にはクリップ全体のタイムライン情報を記録せずに、そのファイル自身のタイムライン情報のみを記録し、クリップ情報生成機能123によりこれらMXFファイルとは別に、クリップ全体のタイムライン情報とリンク情報のみを記録するクリップ情報MXFファイルを新たに生成して編集機2に出力するようにしている。 (もっと読む)


本願の原理は、ブルーレイ・ディスクおよび他のメディアのオーサリングにおいて使用するための新しいツール(すなわちアプリケーション)であって、BD-Jiveプレーヤーとともに用いられたときに、作者が、XMLやJava(登録商標)のコーディングを必要としないユーザー・インターフェース(UI)を使って任意の必要とされる追加的情報を提供できるものを提供する。本ユーザー・インターフェース(UI)は、作者が情報をより一般的に(すなわち、Java(登録商標)コーディングやXMLの知識をもつことなく)表現することを許容し、するとオーサリング・ツールが関連するXMLファイルやJava(登録商標)コードを必要に応じて生成してくれる。
(もっと読む)


【課題】ビデオカメラやDVD/HDDレコーダー等の記録装置において、記憶媒体の空き容量が少なくなっても、例えば決定的瞬間を記録できることを確保する。
【解決手段】操作者は、入力画像データの記録に際し、優先度を指定する優先度指定ボタン205を押下する。付加情報生成手段204は、前記優先度指定ボタン205の押下状況に応じて、記録するデータの優先度を例えば「低」、「中」、「高」又は「最高」に設定した付加情報を、その記録するデータに付加して、記憶手段101に記録保持する。データの記録開始前又は記録動作中に、残量検出手段102により検出される記憶手段101の記録可能な残り容量が所定値を下回れば、制御手段103は、前記付加情報生成手段204により生成された付加情報に基づき、現在記録開始しようとしているデータ又は現在記録中のデータを、優先順位の最も低いデータの記憶されている領域から順に上書きして行く。 (もっと読む)


【課題】 受信番組のCM部をスキップさせずに再生し、且つ本編部を中断することなく再生する記録再生装置を実現する。
【解決手段】 記録媒体に分割して記録される本編部の記録開始位置及びCM部の記録開始位置を検出する記録位置検出手段14と、CM部を選択して再生させた後に、複数に分割された本編部のみを連続して再生させる再生順を制御するための再生制御情報を生成する再生制御データ生成手段16と、再生制御情報に制御され、記録媒体に記録した番組のうちCM部をスキップさせずに再生する再生手段121とを備えて記録再生装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】TV番組等を記録媒体に記録する際に、暴力的なシーンや性的なシーンを、放送信号に多重化されてくるクローズドキャプションデータを利用して自動的にカットして記録することで、安全な映像のみを記録するとともに、カットする部分をユーザによる文言指定によってより詳細に設定可能とする。
【解決手段】マイコン12は、番組データの記録時に編集モードが選択されている場合には、クローズドキャプションデータに含まれている文字情報の言語が編集対象言語テーブルに登録されている言語と一致するか否かを判断し、一致する場合にはその言語を含む前後のシーンを削除してハードディスクに番組データを記録する。 (もっと読む)


【課題】メーカ側の負担を軽減しつつも、ユーザ側のこだわりや利便性を満たすことができる拡張制御を実現する記録装置を提供する。
【解決手段】TS-VOBに対して設定された何れの再生経路に対し、拡張属性区間を一括して指定させたい場合は、TS-VOBに対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカを生成してVOB情報内に生成する。拡張制御を行うべき区間を、何れか1つの再生経路に対して個別に指定したい場合は、再生経路に対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカをPGC情報内に生成する。生成されたVOB情報、PGC情報はDVDに書き込まれる。セクションマーカにより指定された区間は、削除編集部26による編集時に、更新を受ける。 (もっと読む)


【課題】メーカ側の負担を軽減しつつも、ユーザ側のこだわりや利便性を満たすことができる拡張制御を実現する記録装置を提供する。
【解決手段】TS-VOBに対して設定された何れの再生経路に対し、拡張属性区間を一括して指定させたい場合は、TS-VOBに対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカを生成してVOB情報内に生成する。拡張制御を行うべき区間を、何れか1つの再生経路に対して個別に指定したい場合は、再生経路に対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカをPGC情報内に生成する。生成されたVOB情報、PGC情報はDVDに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】メーカ側の負担を軽減しつつも、ユーザ側のこだわりや利便性を満たすことができる拡張制御を実現する記録装置を提供する。
【解決手段】TS-VOBに対して設定された何れの再生経路に対し、拡張属性区間を一括して指定させたい場合は、TS-VOBに対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカを生成してVOB情報内に生成する。拡張制御を行うべき区間を、何れか1つの再生経路に対して個別に指定したい場合は、再生経路に対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカをPGC情報内に生成する。生成されたVOB情報、PGC情報はDVDに書き込まれる。前記拡張制御を行うべき区間であって、PGC情報内のセクションマーカを用いて特定されるものとは、特定の再生経路上の未視聴区間である。 (もっと読む)


【課題】番組内容識別データ(パレンタルレベル)による録画内容の制御。
【解決手段】録画予約手段15により、録画予約開始する時、録画予約番組のパレンタルレベル(PL)をPL検出手段11にて検出し、PL登録手段13に登録されているPLとPL比較手段12にて比較し、録画予約番組のPLが登録PLより低い場合は録画予約番組を記録する。録画予約番組のPLが登録PL以上の場合で、留守録をしている場合は、番組内容概要を示すパレンタルロック中の明示画面を予約時間内記録する。本録画再生装置100にてTV番組を視聴している場合に、視聴番組のPLが登録PL以上となった場合、視聴番組の録画を開始し、PW(パスワード)登録手段11に登録されたPWと同じパスワードを入力すれば、録画を開始した先頭から再生する。パスワードが入力されない場合は、録画された番組の再生を禁止し、視聴番組のPLの変化後に消去する。 (もっと読む)


1 - 20 / 48