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Fターム[5D110CA06]の内容

Fターム[5D110CA06]に分類される特許

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【課題】新たなコンテンツを録画する際に、ユーザが削除を望まないコンテンツが誤って削除されてしまうことを抑制できるようにする。
【解決手段】コンテンツ管理装置101は、HDD108にコンテンツを記録するためのコンテンツ記録再生部104と、HDD108にコンテンツを記録する指令を受けて、この指令に従ってこのコンテンツを記録するとHDD108の空き容量を超える場合に、HDD108に記録済みの1または複数のコンテンツのうち、最後まで再生されたか、または実質的に最後まで再生されたコンテンツを削除対象コンテンツとして優先的に削除可能なコンテンツ管理部105と、を含む。 (もっと読む)


【課題】記録開始時刻及び記録終了時刻を設定した場合、この記録開始時刻を跨ぐ番組、及び又は記録終了時刻を跨ぐ番組が存在したとしても、適応的に前記記録開始時刻及び又は前記記録終了時刻をシフトさせることができる。
【解決手段】本実施形態によれば、記録制御部が番組を記録媒体に記録する。記録時間帯設定部は、記録制御部を制御して、記録開始時刻と記録終了時刻で設定した設定時間帯に放送される複数の番組を自動記録させる。記録開始終了時間判定部は、前記記録制御部を制御して、電子番組ガイド情報を利用して、前記設定時間帯に一部が含まれる第1の番組であって開始時間が前記記録開始時刻より早い時間の場合は、前記設定時間帯に関係なく番組の開始時間から前記第1の番組の記録を行い、さらに前記設定時間帯に一部が含まれる第2の番組であって終了時間が前記記録終了時刻より遅い時間の場合は、前記設定時間帯に関係なく、前記第2の番組の記録終了時刻を延ばす。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを迅速に削除する。
【解決手段】再生情報が参照するコンテンツの実態としての実態情報が、他の再生情報により参照されていることを示すフラグが記録媒体に記録される。再生情報の削除が指示された場合、フラグを用いて削除可能な実態情報が検索される。再生情報の削除が指示された場合、削除対象の再生情報と削除可能な実態情報とが削除される。 (もっと読む)


【課題】実施形態によれば、ユーザの視聴履歴情報を有効に活用して、ユーザの嗜好番組を学習し、この学習結果に基づいて、記録媒体に記録する番組の信号ビットレートを設定することができる。
【解決手段】嗜好度情報生成手段は、ユーザが視聴した番組の履歴情報に基づいて、前記番組の嗜好度情報を生成する。ビットレート設定手段は、チューナで受信した第1の番組を記録媒体に記録する場合は、前記嗜好度情報に基づいて前記第1の番組の信号ビットレートを設定し、前記記録媒体から読み出した第2の番組を前記記録媒体に再記録する場合は、前記第2の番組の前記記録媒体への格納期間に基づいて信号ビットレートを設定する。記録再生手段は、ビットレート設定手段で設定された前記信号ビットレートに基づいて前記第1又は第2の番組を前記記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 ストーリー性のある映像編集を簡便に実現することを目的とする。
【解決手段】 複数の映像の構図を解析し、解析結果に基づいて、前記複数の映像を繋ぐ順序を決定し、決定された順序に基づいて、前記複数の映像を繋ぐことによって映像を編集する。 (もっと読む)


【課題】同一音源の異なる記録からの信号を整合させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】第1の媒体信号および第2の媒体信号を時間整合させるための方法は、前記第1および第2の媒体信号を、サンプリングレートを使用して生成されたデジタルサンプルの流れとして受け取ることと、前記第1の媒体信号と前記第2の媒体信号との間の近似不整合を決定することと、前記近似不整合に基づいた粗時間シフトを決定することと、粗シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗時間シフトにより前記第2の媒体信号をシフトさせることと、前記第1の媒体信号と前記粗シフトされた第2の信号との間の整合時間シフトを決定することと、前記第1の媒体信号と整合された、シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗シフトされた第2の信号を前記整合時間シフトによりシフトさせることと、を含む。 (もっと読む)


【課題】
映像の再生順序変更に関わらず、アフレコのBGM音声が正しく再生されるようにする。
【解決手段】
外部メモリ(207)に、動画データと音声データとを含む動画ファイルが格納されている。動画ファイルは、音声をアフレコ可能である。動画処理部(206)は、動画ファイルの動画データと音声データの再生順序を同期して又は独立に編集できる。マイクロコンピュータ(203)は、動画ファイルにアフレコの音声が収容されている否かを判定する。マイクロコンピュータ(203)は、アフレコ音声がある場合、動画データの再生順序の編集に対し、アフレコ音声の再生順序を変更しないように動画処理部(206)を制御する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの全体の内容をユーザが効率良く把握することができるように、複数のコンテンツを再生処理することができる、コンテンツ再生処理装置を提供すること。
【解決手段】コンテンツ再生処理装置10は、複数のコンテンツを、少なくとも一部が重なって再生されるように、時間軸に沿ってそれぞれ再生処理する装置であって、複数のコンテンツのそれぞれから、コンテンツの区間ごとに付与された重要度に基づいて、重要区間および非重要区間を検出する重要区間検出部310と、複数のコンテンツの間で重要区間の再生が重ならないように、複数のコンテンツのそれぞれの重要区間および非重要区間の再生タイミングを決定する編集制御部320とを有する。 (もっと読む)


【課題】動画の編集作業や再生作業の効率低下を抑えることを目的とする。
【解決手段】要不要判定データを生成する要不要判定データ生成部103と、符号化後の動画像の各動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ識別情報を付して記録部106に記録する画像符号化部104と、要不要判定データに基づいて、不要な動画像フレームを判定する要不要判定部107と、要不要判定部107により不要な動画像フレームと判定された動画像フレームに対応する記録部106内の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータが無い旨の情報に書き換える動画像ファイル管理部108とを備えて画像処理装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】録画した番組の視聴した部分を削除するためのシステムおよび方法の提供。
【解決手段】メディアガイダンスアプリケーションが、録画した番組のリストを提供し得、リスト中の各録画した番組は、録画した番組が視聴された時間量の表示を含む。リストから、ユーザが、削除のために1つ以上の録画した番組の視聴した部分にフラグを付け得る。メディアガイダンスアプリケーションは、録画した番組の再生を一時停止または停止するユーザコマンドに応じて、削除プロンプトを提供し得る。削除プロンプトは、録画した番組を視聴しているユーザに、これまで視聴した番組の一部分を削除することを選択する能力を提供し得る。例えば、削除プロンプトは、番組の開始に始まり、実質的にユーザが録画した番組を停止または一時停止した位置で終了する録画した番組の部分を削除するように、ユーザを促し得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、転送元でデータ編集を行ったとしても、転送先でのデータの内容をより確実に保証することを目的とする。
【解決手段】本発明の蓄積装置は、他の装置に対して、前記記録媒体内に記録されたデータを転送処理する転送手段と、前記データの編集処理を行う編集手段と、を備える。そして前記転送手段は、前記データを転送する際、前記記録媒体内に記録された前記データのオリジナルデータに基づいてコピーデータを作成し、当該コピーデータに基づいてデータ転送を行なう。また、前記編集手段は、前記データの編集を行なう場合、前記記録媒体内に記録された前記データのオリジナルデータに基づいて編集処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 各種カットシーン内の映像の動きを音楽のリズムを合わせる作業を効率よく行う。
【解決手段】 映像信号と音楽信号を編集する映像編集装置であって、音楽信号のリズム点を検出するリズム点検出手段と、前記リズム点検出手段で検出した音楽信号のリズム点に基づいて、映像信号を時間方向に分割した分割領域を作成する分割領域作成手段と、前記分割領域作成手段で作成した分割領域毎に映像の動きを評価し、時間方向の変化において繰り返しの規則性がある部分の分割領域を検出する繰り返し検出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】より適切なダイジェストを生成する。
【解決手段】情報処理装置において、所定時間撮影された1又は複数の被写体を含む映像情報及び音声情報を蓄積する蓄積部と、前記蓄積部に蓄積された映像情報及び音声情報を用いて、予め設定された1又は複数の要素に基づき、前記所定時間の時系列における所定の単位時間毎の変化量を評価し、評価された結果に基づいて1又は複数のダイジェスト候補を抽出するダイジェスト生成部と、を有し、前記ダイジェスト生成部は、前記ダイジェスト候補に対応する映像情報及び音声情報に含まれる被写体の状況又は特徴をパターン認識し、認識された結果に基づいて前記ダイジェスト候補からダイジェストを生成するパターン認識部を有する。 (もっと読む)


【課題】放送番組の映像を好適な位置で区切ることができる映像処理装置および映像処理方法の提供。
【解決手段】本実施形態の映像処理装置は、放送番組の映像データを受信する受信手段と、受信された映像データからCM区間を検出するCM検出手段と、検出されたCM区間の前の第1区間と後の第2区間の映像が異なる場合であって、第1区間に対応する字幕の文字の一部と、第2区間に対応する字幕の文字の一部とが一致する場合、映像データの第1区間の先頭近傍の第1位置とCM区間の後端近傍の第2位置に区切り情報を対応付けて映像データとともに記憶媒体に記憶させる記憶手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、ユーザによる操作を必要とすることなく、テレビジョン番組を録画しているときに空き領域の残量が不足した場合に、自動的に、ユーザが意図的に残しているテレビジョン番組を残しつつ、テレビジョン番組を継続して録画することができるようにする。
【解決手段】録画再生装置は、テレビジョン放送局から放送されているテレビジョン番組をハードディスク20に録画しているときに、ハードディスク20の空き領域の残量が不足すると(#2でYES)、ハードディスク20に録画されているテレビジョン番組のうち、1クール分以上録画されている同じシリーズの番組を保護対象番組とし、保護対象番組以外の番組を非保護対象番組として検索する(#5)。そして、非保護対象番組が存在する場合には(#6でYES)、非保護対象番組のうち、録画日時の最も古い番組の録画されている領域を空き領域として、録画を継続する(#7)。 (もっと読む)


【課題】視聴者が違和感を覚えないように動画像を編集可能な動画編集装置及び撮影装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが編集画面上で編集の開始位置及び編集の終了位置をそれぞれ指定すると、編集の開始位置及び編集の終了位置の音声レベルがそれぞれ検出される。その後、編集の開始位置の音声レベルと編集の終了位置の音声レベルとが比較され、比較の結果、編集の開始位置の音声レベルと編集の終了位置の音声レベルとの差が所定範囲を超える場合に、編集によって音声の接続が悪くなる旨がユーザに対して告知される。 (もっと読む)


【課題】ディスクI/Oの帯域幅の利用を増大させ、システムに余分の処理負荷を負わすという従来技術の問題を解消する。
【解決手段】少なくとも1つのトリック再生ソースファイルは、原メディアコンテンツから生成される。その場合に、特定のトリック再生ビューレートを表示するトリック再生ビューファイルは、トリック再生ソースファイルから生成される。 (もっと読む)


【課題】付加的なコンテンツを削除した際に、有効でないリンク先が残ってしまうことを防止すること。
【解決手段】可換媒体1に記録された第1のデータを再生する再生手段2と、前記第1のデータに対応する第2のデータを記録した記録再生手段3と、前記再生手段または前記記録再生手段を制御するCPU9とを備えた情報記録再生装置100であって、前記CPUは、前記第1のデータと、前記第2のデータと、削除情報ファイルと、結合情報ファイルとに基づいて、仮想ファイルシステムを構築可能とした情報記録再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】グループ別に分類した複数の画像の管理が容易であり、かつグループ別の画像の閲覧性を高めることができるようにする。
【解決手段】撮影等によって取得した画像に対して、画像中の顔の有無、及び撮影時の撮影モードの種類(風景撮影モード、接写撮影モード)を検知し、これらの検知した情報(分類情報)に基づいて各画像をグループ別に自動的に分類する。そして、グループ別に分類した複数の画像を連結して1つのマルチ画像ファイル(MPファイル)を作成し、このMPファイルを記録媒体に記録する。これにより、分類した複数の画像をまとめて(散逸することなく)管理可能にし、また、分類機能の無い再生機であっても、上記マルチ画像ファイルを提供することにより、分類済みの複数の画像の再生を可能にする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを分割して並列処理することにより、複製あるいは移動に必要となる時間を低減する記録装置及びダビング方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、記録装置は、分割部と、暗号化部と、送信部と、を具備する。分割部は、記録された1のコンテンツをブロックデータに分割する。暗号化部は、前記分割部により分割された複数のブロックデータを、ブロックデータ毎に暗号化する。送信部は、暗号化された複数のブロックデータを、前記分割部による分割前のコンテンツにおける位置を示す配列情報とともに少なくとも1の並列度で送信する。 (もっと読む)


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