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Fターム[5D110CC01]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集時に検出する対象 (433) | 担体に記録されているもの (409)

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【課題】着脱可能な記録媒体に録画された番組に関する番組情報のうち、当該番組の確認をユーザが行う際に必要となる情報のみを番組情報として録画再生装置の記憶領域に記憶させることで、番組情報全体を記憶する場合に比べ、記憶領域の容量を小さくする。
【解決手段】着脱可能な記録媒体の接続状態および識別情報の検知、並びに記録媒体へのデータの記録制御あるいは再生制御を行う記録媒体制御部と、番組および番組管理情報を含むデータの受信を行うデータ受信部と、記録媒体への録画制御を行う録画制御部と、記録媒体からの再生制御を行う再生制御部と、番組管理情報から新たな番組管理情報を生成する番組管理情報取得生成部と、この番組管理情報取得生成部または記録媒体から取得した番組管理情報から記録媒体に録画された番組に関する番組リスト情報を生成記憶する番組リスト情報記憶部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】利用者選択による削除の煩わしさをなくし、自動削除を行う判断を従来のレコメンド機能を利用するのみでなく、蓄積型放送サービスの特徴である補完機能等を利用した場合であっても、利用者の嗜好に最適な自動削除を行うことが可能な放送受信機等を提供すること。
【解決手段】リアルタイム型放送送信システムと、蓄積型放送送信システムとからコンテンツを取得可能な放送受信機において、記憶されたコンテンツから削除予定となるコンテンツを抽出し、抽出されたコンテンツを削除するときに、削除予定となるコンテンツに蓄積型放送送信システムから取得したコンテンツが含まれている場合には、当該コンテンツを削除する優先度を低くする。 (もっと読む)


【課題】観光スポットにおいて撮影した映像に、記念映像としての価値を超える新たな価値を与えることができる動画編集装置、動画編集方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】動画編集装置は、憶部、検出部、付加部を備える。前記記憶部には、編集元のコンテンツから検出すべき検出ターゲットと、前記コンテンツと前記検出ターゲットとの類似性を判定するための類似性判定条件と、この類似性判定条件に適合した場合に前記検出ターゲットとの類似性に応じて前記コンテンツに付加するメッセージが対応して記憶されている。前記検出部は前記類似性判定条件に従い、前記コンテンツの中に前記検出ターゲットが含まれているか否かを検知する。前記付加部は前記検出部による検知結果に基づき、前記類似性に応じたメッセージを前記記憶部から読み出し前記コンテンツに付加する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送番組の記録と並行して、CM放送区間の抽出を可能とする映像音声記録装置及び方法を提供する。
【解決手段】映像音声記録装置は、HDD11と、ストリームバッファ17と、ストリームバッファ17に保持されている符号化ストリームの映像データからシーンチェンジを検出するシーンチェンジ検出部13と、無音を検出する無音検出部14と、シーンチェンジ情報と無音情報を一時的に保持するマッチングバッファ19と、シーンチェンジと無音が同時に発生する変移点を検出する変移点検出部15と、検出された変移点の間隔が予め設定された基準時間を中心とする所定の時間範囲内になる変移点の組み合わせが連続して2つ以上継続する区間をCM放送区間と判定するCMフィルタ16と、CMフィルタ16によって判定されたCM放送区間の時刻情報を記録する変移点スタックテーブル18とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より正確なハイライトシーンを生成・保存する映像処理装置を提供する。
【解決手段】映像処理装置は、リモコンからリモコン受信部に対し命令を送り、リモコン受信部はCPUにその命令を渡す。CPUは、命令に従って、HDDより動画像データを読み出し、デコーダで音声データを抽出した上で、メモリに置く。CPUは、デコーダでデコードされた音声データを元にハイライトシーンを検出する。音声変化量を計算し、区間長分以上の音声変化量が得られていれば、音声の変化量平均値を算出する。算出された音声の変化量平均値がこれまでの変化量平均値の最大値より大きければ更新する。その際の切り出し区間の開始位置を合わせて記憶し、終端に到達するまで繰り返し行う。音声の変化量平均の最大値を持つ切り出し区間をハイライトシーンとして検出する。 (もっと読む)


【課題】ダビング元装置からダビング先装置にコンテンツを送信する際にコンテンツのメタデータを新たに生成することを選択する。
【解決手段】ダビング先装置200は、ダビング元装置100から通信部260を介してコンテンツを受信して記憶部250に記録するに際して、既にダビング元装置100においてコンテンツに関連付けられているメタデータをダビング元装置100から通信部260を介して受信して記憶部250に記録する第1モードとコンテンツおよびメタデータのうちの少なくともいずれか一方を解析して得られる新たなメタデータを記憶部250に記録する第2モードとのうちのいずれか一方を選択する制御部220を備える。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送信号を録画装置間でダビングするときに簡単な手順でチャプタを自動設定することができ、しかもダビング後のコンテンツを適当な程度の間隔でチャプタに分割する。
【解決手段】ハードディスクレコーダと光ディスクレコーダとを備えるテレビジョン放送記録装置において、ダビング時にハードディスクレコーダにTS形式のまま記録されたテレビジョン放送信号を光ディスクレコーダへ記録できるように再エンコードする信号処理部が備えられる。信号処理部は、テレビジョン放送信号に含まれる映像解像度21、画角情報22、音声形式情報23、チャンネル数24等の管理情報20が変化するタイミングt1〜t6をコンテンツ30の進行に対応させて検出し、検出した変化タイミングt1〜t6に基づいてコンテンツ30をチャプタに分割するためのアドレス情報を生成し、光ディスクレコーダに記録させるテレビジョン放送信号に付加する。 (もっと読む)


【課題】映像が記録された記録データを複数の記録媒体に分割してコピーする際、視聴者が注目したいタイミングを避けて分割する位置を決定するデータ記録装置の提供を目的とする。
【解決手段】コピー先の記録媒体の残容量を元にコピー対象の記録データの分割候補点を決定する。次にズーム・パン・チルト操作の有無、合焦状態、映像ビットレート、音量からなる映像音声変化情報を分割候補点前後の記録データから取得する。その後、映像音声変化情報を元に、分割候補点およびその前後の区間にてズームやパン・チルト操作が行われていないかといった、分割可否判断処理を行う。もし分割が可能であれば、分割候補点を分割点とし、記録データのコピーを行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤って編集を中断させた場合でもすぐに編集を再開することができ利便性が高い映像編集装置を提供する。
【解決手段】タイトル一覧表示において映像データが選択され編集モードに移行する際、選択された映像データの録画開始時刻がハードディスクに記録され、編集履歴リスト表示操作がされると、ハードディスクに記録された上記録画開始時刻が表示され、その録画開始時刻が選択されると、ハードディスクに記録された映像データのうち選択された録画開始時刻の映像データを含む複数の時系列順に並んだ各映像データについての各サムネイルおよび各録画開始時刻が表示され、いずれかのサムネイルが選択されると編集モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】複製されたコンテンツの異常を高い信頼性で高速に検出することが可能なコンテンツ複製異常検出装置を提供する。
【解決手段】圧縮された複製元のコンテンツデータから抽出したIピクチャデータを蓄積する第1比較データ蓄積手段104と、蓄積された各Iピクチャデータの複製元のコンテンツデータにおけるアドレス情報を収集して比較データ識別情報として記憶する比較データ識別情報管理手段105と、複製後のコンテンツデータから比較データ識別情報のアドレス情報に従って抽出したIピクチャデータを蓄積する第2比較データ蓄積手段108と、第1比較データ蓄積手段104と第2比較データ蓄積手段108とに蓄積されたIピクチャデータを比較する比較手段109と、比較の結果差異が検出されたときは、差異が検出されたIピクチャデータの画像を同一画面上に表示させるための画面情報を生成する出力情報生成手段110とを備える。 (もっと読む)


【課題】
AVストリームをナビゲーション表示するためのサムネール表示を速くする方法として、サムネールファイルをあらかじめ、AVストリームファイルとは別に記録する際の、AVストリームとサムネールファイルであることを関連付ける必要がある。
【解決手段】
記録されたAVストリームファイルの通し番号を、関連するサムネールファイルの名前としてつけることで、関連付けを行う。
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【課題】
縮小画像表示において、縮小画面などで該当の番組を再生することは、その番組が所望の番組であるかそうでないかを判別するために有効である。しかし、ユーザが視聴しようと思っている番組を、視聴前に、縮小画像表示画面において重要なシーンなどを先に視聴してしまい、意図しないタイミングで視聴する場合があった。
【解決手段】
ユーザが視聴する認識の高い番組かどうかにより、番組ごとに縮小画像表示方法を自動的に変更できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 コンサート等の録音データを複製による拡散の虞がなく複数のプレーヤーに書き込める書込制御システムを提供する。
【解決手段】 書込制御システム10は、ファイル書込装置11とこれに接続する書込機34とプレーヤー35とから構成される。ファイル書込装置11はコンサート等の録音データを取り込み、コーデック情報格納部17に格納されている特定のエンコード情報に基づいてエンコーダー15で符号化する。これを第1音楽ファイル格納部18に第1音楽ファイルとして格納する。第1音楽ファイルは編集され第2音楽ファイルとして第2音楽ファイル格納部27に格納される。出力された第2音楽ファイルは書込機34に装着されているプレーヤー35a〜35dの各々に第3音楽ファイルとして格納する。プレーヤー35a〜35dの各々には、第3音楽ファイルを符号化するための特定のエンコード情報が格納されている。 (もっと読む)


【課題】動画像に含まれる楽曲と対応させた静止画像を動画像から抽出できるようにする。
【解決手段】画像読込部24が読み込んだ動画像に含まれる楽曲の構造を表す構造情報を、構造情報取得部28が取得する。タイミング設定部30が、構造情報およびあらかじめ設定された画像抽出画像抽出パラメータに基づいて、動画像を代表する静止画像抽出のタイミングを設定する。そして、抽出部32が、設定されたタイミングに対応する動画像のフレームを静止画像として抽出する。 (もっと読む)


【課題】メーカ側の負担を軽減しつつも、ユーザ側のこだわりや利便性を満たすことができる拡張制御を実現する記録装置を提供する。
【解決手段】TS-VOBに対して設定された何れの再生経路に対し、拡張属性区間を一括して指定させたい場合は、TS-VOBに対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカを生成してVOB情報内に生成する。拡張制御を行うべき区間を、何れか1つの再生経路に対して個別に指定したい場合は、再生経路に対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカをPGC情報内に生成する。生成されたVOB情報、PGC情報はDVDに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】視聴者の興味を惹くCM番組を提供し、CMの視聴を促進する。
【解決手段】本発明の録画装置1は、記憶媒体に記録されている放送データが表す放送に含まれるCMのうち、共通の属性を有する複数のCMを前記CM番組の構成要素として選択するCM選択部33と、CM番組の番組構成を定義している番組構成データの中から、前記CM選択部によって選択されたCMに適合する番組構成データを選択する構成選択部34と、前記構成選択部によって選択された番組構成データに従って、前記CM番組を合成する番組合成部36とを備えているため、複数のCMを構成要素とするCM番組を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録したテレビ番組などの情報をユーザが指定した時間内にハイライトシーンを再生させることができる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】例えば15分でサーカー番組のハイライトシーンを視聴したい場合、その15分がハイライト再生時間として設定され、ハードディスクから抽出される各ハイライトシーンに対するシーン毎再生時間が5分に設定されたとする。ハードディスクに記録されたサッカー番組の各ハイライトシーンがシーン毎再生時間(5分)の間それぞれ抽出される。シーン毎再生時間が5分であり、ハイライトシーンの個数が5個であった場合、ハイライトシーンの総再生時間は5分×5で25分となる。総再生時間(25分)がハイライト再生時間(15分)以内でないので、ハイライト度の順位が付けられたハイライトシーンの中から順位の高いハイライトシーンがハイライト再生時間(15分)の間だけ再生される。 (もっと読む)


【課題】放送番組における見所のみを、より好適に記録することができる記録装置を提供する。
【解決手段】HDDレコーダ100において、音声信号検出手段(CPU111、音声信号検出プログラム114d等)は、周波数解析手段(CPU111、周波数解析プログラム115c等)による解析に基づいて音声信号の中から所定周波数帯の音声信号を検出し、特定語句抽出手段(CPU111、特定語句抽出プログラム115e等)は、音声信号検出手段により検出された所定周波数帯の音声信号の中から特定語句を抽出し、編集手段(CPU111、編集プログラム115f等)は、記録手段(磁気ディスク81)に記録された放送番組データのうち、特定語句抽出手段により特定語句が抽出された時点を含む、特定語句が抽出された時点の前後所定時間の放送番組データのみを残して他の部分の放送番組データを削除する編集を行う。 (もっと読む)


【課題】ノンストップCDを録音する場合にも1曲目から順番に録音する必要がなく、曲順に関係なく録音しても音声データを連続して記録することができ、再生時に音声をつなげることができる情報記録再生装置、情報記録再生方法およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】システムコントローラは、CDからTOCを取得し(S2)、CDDBの検索を開始する(S3)。この場合、システムコントローラは1曲目の終端付近からCDを再生させる(S7)。CDからサブコードを取得することで曲の切れ目付近を判断し、曲間データ(CDデータ)を数サンプルに保存する(S8,S9,S10)。そして、最終前トラック(S6)までS7〜S10を繰り返し、全トラックの曲間データを保存する。CDDBの検索が終了すれば(S4)、その情報を元にHDD上にプレイリストを作成する。そして、プレイリストと全トラックの曲間データを関連付けてHDDに保存する(S5)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ビデオテープレコーダ、ビデオテープレコーダの制御方法、ビデオテープレコーダの制御プログラム及びビデオテープレコーダの制御プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばMPEG2により可変長符号化処理してビデオデータを記録するビデオテープレコーダに適用して、その時点で再生しているビデオデータの時間情報から、対応する磁気テープ上の記録位置に迅速に移動して所望の処理を実行することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、所望するビデオデータの復号時刻の管理情報とストリーミングデータを復号手段に留める時間の情報とにより磁気テープの各記録トラックに設定した位置情報を計算し、該計算した位置情報により記録時はPピクチャ又はIピクチャにより頭出しし、再生時はIピクチャにより頭出しする。 (もっと読む)


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