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Fターム[5D110DB02]の内容

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Fターム[5D110DB02]に分類される特許

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【課題】機器内にあるCDDBによってはアーティスト名等が入力できない時でも、CDDB補助データに日頃聴いている圧縮オーディオやインターネットラジオの曲情報を利用して、アーティスト名を取り込み、リッピング時にそのデータを利用できる「楽曲情報取得システム」を提供する。
【解決手段】再生曲のアーティスト名を取得し、機器内CDDBに存在するか否かを判別し、存在しないことを検出した時、CDDB補助データ内に存在するか否かを判別する。CDDB補助データ内に再生曲のアーティスト名が存在しないと判別した時、CDDB補助データにアーティスト名を記録する。また、CDDB補助データにアーティスト名が存在する時には、再生回数や再生日を記録する。リッピング時にはCDDB内に曲が存在しない時、リッピング補助データを検索し、アーティスト名が存在する時にはそれを用いる。 (もっと読む)


【課題】利用者に視聴対象のコンテンツを適切に選択させることが可能な再生状況表示装置を提供すること。
【解決手段】映像・音声データを含む録画コンテンツの再生状況を表示部11に表示させる記録再生装置1であって、当該記録再生装置1は、録画コンテンツを再生する再生部52と、録画コンテンツの録画トータル時間、及び録画コンテンツのうち再生済みの部分に対応した再生済時間を検出する時間検出部53と、利用者の操作に基づいて録画コンテンツを特定する録画番組名、当該録画コンテンツの録画トータル時間、及び当該録画コンテンツの再生済時間を含む録画コンテンツの再生状況を表示部11に表示させる表示制御部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体に録画された番組に関する番組情報のうち、当該番組の確認をユーザが行う際に必要となる情報のみを番組情報として録画再生装置の記憶領域に記憶させることで、番組情報全体を記憶する場合に比べ、記憶領域の容量を小さくする。
【解決手段】着脱可能な記録媒体の接続状態および識別情報の検知、並びに記録媒体へのデータの記録制御あるいは再生制御を行う記録媒体制御部と、番組および番組管理情報を含むデータの受信を行うデータ受信部と、記録媒体への録画制御を行う録画制御部と、記録媒体からの再生制御を行う再生制御部と、番組管理情報から新たな番組管理情報を生成する番組管理情報取得生成部と、この番組管理情報取得生成部または記録媒体から取得した番組管理情報から記録媒体に録画された番組に関する番組リスト情報を生成記憶する番組リスト情報記憶部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】動画の編集作業や再生作業の効率低下を抑えることを目的とする。
【解決手段】記録部106からメタデータを読み出し、そのメタデータにおける要不要判定データに基づいて、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが必要な動画像フレームであるか否かを判定する要不要判定部107と、記録部106に記録される識別情報と、その識別情報に対応する記録部106の記録位置を示す情報とが対応付けられたテーブルを用いて、要不要判定部107により必要な動画像フレームと判定された動画像フレームの識別情報に対応する記録部106の記録位置に記録される動画像フレームのみを記録部106から読み出す読出し制御部112とを備えて画像読出し装置108を構成する。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツデータに対して実質的に同じタグ情報が異なる表記で付加されている場合でも、タグ情報を一覧表示したときにユーザが一部のタグ情報を見落とす可能性を大幅に低減させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】楽曲格納部1は、タグ情報が付加されたコンテンツデータである楽曲データを格納する。タグ情報格納部31は、楽曲格納部に格納されている楽曲データから抽出されたタグ情報を格納する。タグ情報関連付け部7は、実質的に同じタグ情報であって表記が異なるタグ情報を互いに関連付ける。表示制御部8は、タグ情報を表示部9にリスト表示する際に、関連付けされた互いに表記が異なる複数のタグ情報を隣接して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ランダム再生時に所定のオーディオデータの再生をスキップさせるオーディオ装置の処理負荷を軽減させ、処理効率を向上させることができるオーディオ再生システムを提供することである。
【解決手段】車載用オーディオ装置2のオーディオデータ記憶処理において、車載用オーディオ装置2はCD5から読み取ったTOC情報をサーバ1に送信し、サーバ1は受信したTOC情報からオーディオ情報の特定と、再生対象フラグの生成を行い、これらオーディオ情報と再生対象フラグを車載用オーディオ装置2に送信する。車載用オーディオ装置2は受信した2つの情報とオーディオデータを対応付けてオーディオデータ記憶部205に記憶させておく。そして、車載用オーディオ装置2に記憶されているオーディオデータのランダム再生処理において、ランダムに選択したオーディオデータに対応する再生対象フラグの値により、再生するか否かを判断させる。 (もっと読む)


【課題】 車両搭載機器を大型化または高性能化することなく、走行状況とユーザの嗜好を反映させた最適な楽曲を、自動的に選曲、再生し、継続してサービスを提供する。
【解決手段】 車両側端末装置1は、自車または自車の周辺状況およびユーザの状況を表すパラメタ情報を入力するパラメタ入力部11と、入力されたパラメタ情報を送信し楽曲のデータを受信する送受信制御部12、13と、配信される楽曲のデータを一時的に記憶する一時記憶部16と、一時記憶された楽曲の再生を制御する楽曲再生制御部14を備え、車外に設置される楽曲選曲配信装置2は、楽曲ごとに作成される曲属性データと音源データを有する楽曲データを記憶する記憶部26と、パラメタ情報と曲属性データに基づき現在の状況に適した楽曲を選択する楽曲選曲部25と、車両側端末装置1と通信してパラメタ情報を受信し楽曲のデータを送信する送受信制御部21、22を備える。 (もっと読む)


【課題】 本編部分と広告部分を分離して再生することが可能であるだけでなく、本来の放送順序にて本編部分と広告部分を再生することの可能な装置を提供する。
【手段】 復元部4によって復元されたコンテンツデータは、分割手段6によって、本編部分であるか広告部分であるかが判断される。本編部分は、記録手段12によって記録部22に記録される。広告部分は、同一広告判断手段8により既に暫定記録部20に記録されている広告部分と同一性のあるものかどうかが判断される。同一性のない広告部分であれば、暫定記録手段10は、これを暫定記録部20に記録する。また、同一性のある広告部分であれば、暫定記録部20への記録は行われない。元順序記録手段14は、復元部によって復元されたコンテンツにおける、本編部分と広告部分の並び順を、元順序として記録部22に記録する。 (もっと読む)


【課題】符号化された立体視用映像の特性に合わせた再生を行うことができる映像再生装置を提供する。
【解決手段】映像再生装置1は、符号化された立体視用映像を復号化し、復号化された立体視用映像、および立体視用映像が符号化される際に用いられ、かつ符号化により発生する圧縮歪みに関連する符号化情報を出力する復号化部202と、復号化された立体視用映像を2次元映像として出力するかまたは3次元映像として出力するかを、圧縮歪みに関連する符号化情報に基づいて決定する品質判定部206と、品質判定部206の決定に従って、復号化された立体視用映像を3次元映像または2次元映像として出力する画面生成部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの内容を表すコンテンツ画像データが取得できない場合であっても、ユーザにコンテンツデータの内容が判別可能な画像データを生成して表示させることができる、コンテンツ情報表示装置、コンテンツ情報表示方法、プログラムを提供する。
【解決手段】コンテンツデータ特定部220はコンテンツデータを特定する。判定部230は特定されたコンテンツデータに関連するコンテンツ画像データが存在するか否かを判定する。歌詞データ取得部280はコンテンツ画像データが存在しない場合、コンテンツデータの歌詞データを取得する。画像データ生成部250は歌詞データを用いて、コンテンツ画像データに代わる、歌詞の内容が判別可能な代替画像データを生成する。対応付け制御部260は代替画像データを、コンテンツデータに対応付ける。表示制御部213は代替画像データを、コンテンツデータに対応付けて表示させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ストリームデータを効率よく記録する。
【解決手段】ストリームパケットを用いてMPEGのIピクチャ情報を含むストリームデータが記録されるデータ領域と、前記ストリームデータに関する管理情報が記録される管理領域とを有する。ここで、前記Iピクチャ情報とこのIピクチャ情報に隣接する情報との境界は、前記ストリームデータのうちこの境界に該当する部分の開始時間情報(SOB_S_APAT)またはその終了時間情報(SOB_E_APAT)により示される。 (もっと読む)


【課題】撮影位置に関する効果的な情報を画像に付加することが難しかった。
【解決手段】情報記録装置は、撮像画像の撮像位置に対応する付加情報を提供する外部サーバから、当該付加情報をネットワークを介して取得する付加情報取得部と、付加情報取得部が取得した付加情報を、撮像画像に対応づけて記録媒体に記録する記録部とを備える。プログラムは、コンピュータを、撮像画像の撮像位置に対応する付加情報を提供する外部サーバから、当該付加情報をネットワークを介して取得する付加情報取得部、付加情報取得部が取得した付加情報を、撮像画像に対応づけて記録媒体に記録する記録部として機能させる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ/ビデオ・データのための再生装置内でソフトウエア・アプリケーションを実行する方法を提供する。
【解決手段】第1の着脱可能な記録媒体から、再生装置内で実行されるべきソフトウエア・アプリケーションのためのデータが読み出される。このデータは、アプリケーションのための終了条件を定義するインジケーションを含む。前記終了条件に基づき、さらに、アプリケーションを格納した媒体がどのように取り出されるかに依存して、アプリケーションが終了するか、存続する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より正確なハイライトシーンを生成・保存する映像処理装置を提供する。
【解決手段】映像処理装置は、リモコンからリモコン受信部に対し命令を送り、リモコン受信部はCPUにその命令を渡す。CPUは、命令に従って、HDDより動画像データを読み出し、デコーダで音声データを抽出した上で、メモリに置く。CPUは、デコーダでデコードされた音声データを元にハイライトシーンを検出する。音声変化量を計算し、区間長分以上の音声変化量が得られていれば、音声の変化量平均値を算出する。算出された音声の変化量平均値がこれまでの変化量平均値の最大値より大きければ更新する。その際の切り出し区間の開始位置を合わせて記憶し、終端に到達するまで繰り返し行う。音声の変化量平均の最大値を持つ切り出し区間をハイライトシーンとして検出する。 (もっと読む)


【課題】編集時に使用するデコーダ、エンコーダでサポートされていない識別子の符号を元符号に残したままの状態にすることが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置は、編集時に使用するデコーダ(15)でデコードする前の第1のVideo符号を解析し、その第1のVideo符号に含まれる識別子を、その第1のVideo符号をデコーダ(15)でデコードして生成されるデコード画像の表示順に対応させて配列して管理する解析部(14)と、解析部(14)により表示順に配列した識別子を参照し、編集時に使用するエンコーダ(16)でデコード画像をエンコードして生成される第2のVideo符号に対し、その第2のVideo符号の表示順に対応する識別子を挿入する挿入部(17)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】解像限界以下のマーク長を含んだランダムパターンで情報が記録された場合に、汎用性の高い信号復号方式を用いて、より良好なbER値が得られる超解像再生が可能な光情報記録媒体を提供する。
【解決手段】RLL(1,7)変調方式によって、記録情報が、複数の長さを有するマークおよびスペースとして形成されるとともに、前記複数の長さを有するマークおよびスペースのうちの、2Tマークならびに2Tスペースの長さが0.12μmより短く形成され、
開口数0.84以上かつ0.86以下の対物レンズを介して、波長400nm以上かつ410nm以下の再生光が0.8mW以上かつ2.4mW以下のパワーで照射され、得られる反射光の強度が信号としてされる光情報記録媒体であって、
再生信号波形がPR(12221)ML方式にて再生できる情報記録層を有し、厚さが平均値に対して±3μmの範囲内の透光層を有し、媒体判別情報が設けられている。 (もっと読む)


【課題】異なるタイプのストリームオブジェクト(ESOB type A,B)にエントリポイントを付与する。
【解決手段】ESOB type A,Bを記録する領域と、ESOB type A,Bを管理するHDVR_MG(またはVMG)を記録する領域を持つ情報記憶媒体を用いる。HDVR_MGはその管理対象がESOB type AであるのかBであるのかを区別する識別情報(SFI_ID/C_TY)を含んでいる。この情報記憶媒体からHDVR_MGを読み込み、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Aを示すときは所定の再生時間(L分間隔)でエントリポイントを登録し、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Bを示すときは所定のパケット到着時間(L分間隔)でエントリポイントを登録する。 (もっと読む)


【課題】コピー制限がなされたコンテンツであっても、適切にバックアップを行うことが可能であるコンテンツ記憶装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】内蔵HDD19に記憶されたコンテンツ管理データベース191は、フラッシュメモリ12にコンテンツ管理データベース121としてコピーされる。内蔵HDD19が故障し、コンテンツ管理データベース191を読み出すことができなくなった場合であっても、コピーされたコンテンツ管理データベース121を参照することで、各コンテンツを再生することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 高度な補間技術を要することなく、記録品質の高いコンテンツを記録する。
【解決手段】 PC10は、HDDに記録している放送データを、各々が放送データの一部である複数のコンテンツ単位で録音品質を測定する。サーバ1は、各PC10の識別情報と、コンテンツ特定情報と、録音品質とを管理し、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツであって最も高い録音品質のコンテンツを記録しているPC10を特定する。特定されたPC10は、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツをHDDから読み出して、他のPC10に送信する。他のPC10は、特定されたPC10から、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツであって複数のPC10が保有するコンテンツの中で最も高い記録品質のコンテンツを受信し、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツを、受信したコンテンツに置換してHDDに記録させる。 (もっと読む)


【課題】所定の階層構造に対応した検索機能を有していない場合であっても、楽曲リストから所望の楽曲データを容易に検索ができる。
【解決手段】外部メディア20に記憶されるメディアデータを再生するメディア再生装置10は、外部メディア20が接続されたか否かを検知して、外部メディア20が接続されたことを検知した場合に、すべてのメディアデータに関する全メディアデータ情報14bを格納するフォルダを作成し、全メディアデータ情報14bをフォルダ内へ作成し、作成された全メディアデータ情報14bに基づいてメディアデータを再生するように構成する。 (もっと読む)


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