Fターム[5D138RA12]の内容
ディスクの回転軸への保持又は締結 (3,368) | 交換使用前提の記録担体の種類 (996) | 中心ハブなし(保持部が孔のみ) (454) | 中心孔の形状(真円以外) (3)
Fターム[5D138RA12]に分類される特許
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クランプ装置及びそれを備えたディスク装置
【課題】 ディスク装置の大型化を抑制しつつ、内蔵クランパを内包したカートリッジと内包しないカートリッジ及びベアディスクの何れにも対応してディスクをクランプし記録再生を行うことができるようにする。
【解決手段】 ディスク受け部3に対向配置されたクランパ10と、クランパをディスク受け部の回転軸Lm方向へ移動可能に保持するクランパホルダ20と、ディスクDbのクランプ状態とクランプ解除状態とを切り換える切換手段とを備え、クランパは、クランプ状態でディスクをディスク受け部に押圧する押圧部11と、クランパホルダが離間する際にクランパホルダに保持される被保持部12と、該被保持部と押圧部とを回転軸方向に相対変位可能に連繋する連繋部13とを備えており、ディスクがクランプされる際には、連繋部が被保持部と押圧部とを初期位置に保った状態でクランプすることを特徴とする。
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回転滑り防止機能付き光学式ディスク
【課題】ディスクホルダとディスクとの間でディスク回転方向の回転滑りを無くしてディスクホルダの回転をディスクに忠実に伝達すること。
【解決手段】ディスクホルダの中心部204からバネ付勢されてクランプされる光学式ディスクにおいて、光学式ディスクの最内周部201の少なくとも1箇所にクランプ用の切り欠き部202を設ける構成とする。また、前記光学式ディスクにおいて、最内周部201に設けられた切り欠き部202は、120°間隔で3箇所設ける構成とする。また、前記光学式ディスクにおいて、120°間隔で3箇所設けられた切り欠き部を1セットとし、この1セットの切り欠き部を最内周部201に複数個設ける構成とする。
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ディスクドライブシステム及びそれに用いるディスク
【課題】ディスクと外部装置間の電気信号の確実な送受信を可能としてディスク利用分野の拡張性を格段に改善しつつ、設計の自由度が格段に向上し、低コストで簡単な構成のディスクドライブ装置を提供する。
【解決手段】ディスク1の一面側に薄膜の第1の導電部2が形成され、他面側に電子回路部4が設けられ、第1の導電部2と電子回路部4に接続された接続部3とは、その厚さ方向に形成された導電機能を有する縦接続部6を介して接続される。ターンテーブル100には、ディスク1との当接面で第1の導電部2との対応部であって、ディスクの回転駆動時に、第1の導電部2と電気的に接触する第2の導電部105が設けられている。ディスク1をターンテーブル100上に載置し、クランプ、回転駆動するときに、第1と第2の導電部2と105を介して電子回路部4とターンテーブル側のディスクドライブ装置側との間で信号の授受を行う。
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