Fターム[5D138TA03]の内容
ディスクの回転軸への保持又は締結 (3,368) | ターンテーブル(ディスク載置部) (780) | ディスク載置部の構成 (142) | 載置面の潤滑 (7)
Fターム[5D138TA03]に分類される特許
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スペーサー
【課題】ターンテーブルに載置された光記録再生が可能なフレキシブルディスクの面ぶれを低減し、光記録再生において、安定なフォーカシングを行う前記ターンテーブルと前記フレキシブルディスク間のスペーサーの提案。
【解決手段】空気流入用の貫通孔105を有するターンテーブル102と光記録再生が可能なフレキシブルディスク101を装着して一体に回転させて、ターンテーブル102との間に確保した間隙に安定な空気流を発生させる為にスペーサー104を組み込み、空気流による力とフレキシブルディスク101の重力・遠心力とをつり合わせて、フレキシブルディスク101の安定つりあい状態を維持する。
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光情報記録再生システム
【課題】ターンテーブルに載置された光記録再生が可能なフレキシブルディスクに発生する静電気を主な起原とする局所的な面ぶれを低減し、光記録再生において、安定なフォーカシングを行う。
【解決手段】空気流入用の貫通孔105を有するターンテーブル102にスペーサー104を組み込み、光記録再生が可能なフレキシブルディスク101を装着して一体に回転させて、ターンテーブル102との間に確保した間隙に安定な空気流を発生させ、空気流による力とフレキシブルディスク101の重力・遠心力と、静電気反発力とをつり合わせて、フレキシブルディスク101の安定つりあい状態を維持する。
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スペーサー
【課題】ターンテーブルに装着された光記録再生が可能なフレキシブルディスクの面ぶれを低減し、光記録再生において、安定なフォーカシングを行う前記ターンテーブルと前記フレキシブルディスク間のスペーサーの提案。
【解決手段】フレキシブルディスク101の上にスペーサー104を介在し、更に空気流入用の貫通孔105を有するターンテーブル102を同芯に装置して一体的に回転させ、ターンテーブル102との間に確保した間隙に安定な空気流を発生させ、空気流による力とフレキシブルディスク101の重力・遠心力とをつり合わせて、フレキシブルディスク101の安定つり合い状態を維持する。
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光情報記録再生システム
【課題】ターンテーブルに装着された光記録再生が可能なフレキシブルディスクの面ぶれを低減し、光記録再生において、安定なフォーカシングを行う。
【解決手段】フレキシブルディスク101の上にスペーサー104を介在し、更に空気流入用の貫通孔105を有するターンテーブル102を同芯に装着して一体的に回転させ、ターンテーブル102との間に確保した間隙に安定な空気流を発生させ、空気流による力とフレキシブルディスク101の重力・遠心力とをつり合わせて、フレキシブルディスク101の安定つり合い状態を維持する。
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ターンテーブル
【課題】ターンテーブルに載置された光記録再生が可能なフレキシブルディスクに発生する静電気を主な起原とする局所的な面ぶれを低減し、光記録再生において、安定なフォーカシングを行うターンテーブルの提案。
【解決手段】空気流入用の貫通孔105を有するターンテーブル102にスペーサー104を組み込み、光記録再生が可能なフレキシブルディスク101を装着して一体に回転させて、ターンテーブル102との間に確保した間隙に安定な空気流を発生させ、空気流による力とフレキシブルディスク101の重力・遠心力と、静電気反発力とをつり合わせて、フレキシブルディスク101の安定つりあい状態を維持する。
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光情報記録再生システム
【課題】ターンテーブルに載置された光記録再生が可能なフレキシブルディスクの面ぶれを低減し、光記録再生において、安定なフォーカシングを行う。
【解決手段】空気流入用の貫通孔105を有するターンテーブル102にスペーサー104を組み込み、光記録再生が可能なフレキシブルディスク101を装着して一体に回転させて、ターンテーブル102との間に確保した間隙に安定な空気流を発生させ、空気流による力とフレキシブルディスク101の重力・遠心力とをつり合わせて、フレキシブルディスク101の安定つりあい状態を維持する。
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光情報記録再生システム
【課題】ターンテーブルに装着された光記録再生が可能なフレキシブルディスクに発生する静電気を主な起原とする局所的な面ぶれを低減し、光記録再生において、安定なフォーカシングを行う。
【解決手段】フレキシブルディスク101の上にスペーサー104を介在し、更に空気流入用の貫通孔105を有するターンテーブル102を同芯に装着して一体的に回転させ、ターンテーブル102との間に確保した間隙に安定な空気流を発生させ、空気流による力とフレキシブルディスク101の重力・遠心力と、静電気反発力とをつり合わせて、フレキシブルディスク101の安定つりあい状態を維持する。
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