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Fターム[5D378KK11]の内容

電気楽器 (19,489) | 楽音制御のための信号 (914) | 鍵以外の操作子等に基づくもの (450)

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【課題】音色、音高を含む楽音構成要素を、演奏者が所望のように変化させる。
【解決手段】演奏装置本体11の位置が、メイン領域内に位置し、かつ、その位置が、サブ領域に位置するときを発音タイミングとして、CPU21は、メイン領域・音色テーブルに格納された、メイン領域に対応付けられた音色、および、サブ領域・音高テーブルに格納された、サブ領域に対応付けられた音高にて、ノートオンイベントを生成する。ノートオンイベントは、演奏装置本体11から電子楽器10に送信され、電子楽器の音源部31がノートオンイベントにしたがった音色および音高の楽音を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】電子ドラムの構造等を工夫してハウリングの低減を可能にすること
可能な電子ドラムを実現すること。
【解決手段】トップケース2上面の打撃面領域に、その周囲に溝部10を形成しながらヘッドボード11を載置可能で開口部3を有する載置部9をトップケース11に一体的に設け、更に載置部9に複数個の弾力性を有するクッション部材8を介してヘッドボード11を搭置し、打撃面となるヘッドラバー12をヘッドボード11に装着する。そして、圧電素子14はヘッドボード11の下面に装着され開口部3から突出されるので、電子ドラム筺体に内蔵されるスピーカの放音振動が生じても、この振動が圧電素子14に伝わりにくくなりハウリングが低減される。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって配置された物体の位置関係に応じた音を発音させる技術を提供する。
【解決手段】ユーザによって本体装置の配置面にブロックが配置されると、配置されたブロックの姿勢情報が各ブロックから本体装置に送信される。本体装置は、配置された全てのブロックに対する発音指示をユーザから受付けると、配置されたブロック間の距離等の位置関係を検出し、検出した位置関係と各ブロックから送信された姿勢情報に基づいて、各ブロックに対して割当てられている音の発音を行う。 (もっと読む)


数ある中で、互いに音楽的に相互作用するためのシステム、方法および技術が提供されている。一つの代表的実施態様において、サーバーは、仮想環境のホスティングをし、各種のクライアント装置が電子ネットワークを介してサーバーと通信するが、こうした各クライアント装置は、仮想環境内で対応する化身を通して相互作用するように構成される。第一のクライアント装置は第一のユーザーからのコマンドを受け取り、それに応答して、対応する情報をサーバーに伝達してその結果、第一のユーザーを表す第一の化身の第一の組のユーザーカスタム化可能な視覚特性のどれかが変更される。同様に、第二のクライアント装置は第二のユーザーからのコマンドを受け取り、それに応答して、対応する情報をサーバーに伝達してその結果、第二のユーザーを表す第二の化身の第二の組のユーザーカスタム化可能な視覚特性のどれかが変更される。第一の化身は、第一の組のユーザーカスタム化可能な視覚特性および第二の組のユーザーカスタム化可能な視覚特性についての現在の設定に基づく音楽列を演奏する。
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【課題】楽器を演奏してゲーム装置に所要の情報を入力することができるゲーム用インタフェース装置、入力インタフェース装置、情報処理装置、コンピュータプログラム、記録媒体及び情報生成方法を提供する。
【解決手段】リズムパターン抽出部231は、MIDIデータから所定のリズムパターンを抽出する。フィルインパターン抽出部232は、MIDIデータから所定のフィルインパターンを抽出する。文字情報生成部251は、抽出されたリズムパターンやフィルインパターンの組み合わせに基づいて、ひらがな、英字又は数字などの文字を特定するための文字情報を生成する。また、操作情報生成部252は、抽出されたリズムパターンやフィルインパターンの組み合わせに基づいて、カーソルの移動操作、マウス操作、特殊コマンド、入力モードの切り替えなどの操作を特定するための操作情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】時間軸上で人間の動作以外の音を出したり楽器を演奏をするときは、トラックやシーケンサーに人間が合わせて演奏する以外はなく、常にテンポに縛りがあり、即興演奏などに対応したものはなく、本発明は以上の問題点を解決したものである。
【解決手段】 時間軸上で人間の動作による拍と拍の間をその都度時間計測して、その計測値を基に人間の動作以外のタイミングの時間位置で発音させることにより、テンポに縛られずに人間の動作以上の複数音を発音させることができる、振動の発生方法。 (もっと読む)


【課題】 浴室等の設備における利用者の行動に応じた内容の楽曲を生成し再生する。また、複数の利用者がいる場合には、各々の利用者の行動に応じた内容の楽曲を生成し、再生できるようにする。
【解決手段】 楽音発生装置1は、各種のセンサ群によって利用者の行動を判定し、その判定結果に応じたアルゴリズムで楽曲データを生成して再生する。よって、利用者は、自らの行動に調和した雰囲気の楽曲を聴くことができ、独特の面白さを体感することができる。また、複数の利用者が居る場合、それぞれの行動に応じた内容の楽曲を再生するので、各利用者が合奏に参加しているかのような面白みを与えることが可能となる。また、利用者の行動に応じた物理的現象を発生させることで、利用者に対して面白みのある演出を提供することができる。 (もっと読む)


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