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Fターム[5D378MM56]の内容

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Fターム[5D378MM56]に分類される特許

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【課題】演奏者に対し同室者への配慮を喚起してマイナスワン演奏を中止するかどうかを自ら決定可能とし、演奏者及び同室者双方の利便性を向上する。
【解決手段】カラオケ装置10は、複数の楽器演奏パートを含むカラオケ楽曲データを、エレキギターの演奏パートを除いたマイナスワン再生状態で再生するか、マイナスワン再生状態でない通常再生状態で再生するかを切り替えて設定可能であり、カラオケ楽曲データの再生時に演奏者によるエレキギター4の演奏の採点を行い、採点値が所定の第1しきい値よりも低い場合に、演奏者に対しマイナスワン再生状態での再生の中止を促す表示をモニタ13,14に行う。そして、当該表示が実行された以降の所定期間における、エレキギター4の演奏信号のレベルが、演奏者が演奏を停止するなどにより所定の第2しきい値よりも低い場合には、マイナスワン再生状態での再生から通常再生状態での再生へ設定を自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが他のパートの音に頼ることなく演奏できる個人練習用の伴奏を作成して、ユーザの演奏スキルの向上を図る伴奏作成システム及び伴奏作成方法,プログラムを提供する。
【解決手段】合奏データ読出手段22aが伴奏再生端末1からの伴奏指令に対応する合奏データを合奏データ記憶部21から読み出して、同期リズム抽出手段22bがこの合奏データのうち、ユーザに指定されたパートの全てと、その他の各パート内の当該指定パートとリズムが重なっている部分と抽出し、伴奏データ作成手段22cが、抽出された他のパートの一部と指定パートの全てを無音にして伴奏データを作成して伴奏再生端末1へ送信し、伴奏再生部13が伴奏データを音声信号に変換して音声出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音響システムに関し、演奏グループの各メンバーに対する楽器の指定作業を強いることなく、グループの演奏練習を好適に支援することを目的とする。
【解決手段】複数の利用者IDで構成するグループID別に、楽曲毎に、当該各利用者IDと当該楽曲で担当する楽器の楽器IDとを関連付けて登録された演奏者管理テーブル57(25)を備え、無音楽器判定手段49がグループIDに基づいて選曲された楽曲が演奏される際に当該楽曲に割り当てられた総ての楽器のうち、演奏者管理テーブル57を参照して、ログインにより取得した各利用者IDの担当する楽器を無音楽器と判定し、楽器音量制御手段50が当該判定された無音楽器の演奏音をスピーカ35からの出力状態で無音とさせる構成とする。
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【課題】楽曲の成分から音声成分を除去するにあたり、本来音声成分ではない成分が除去されないようにする。
【解決手段】
所定の歌詞の文字それぞれを発声してなる音声が含まれた楽曲(対象楽曲)において、一定以上の音量で推移する基本周波数,および,これに対応する高調波の時間軸に沿った軌跡を音声成分の軌跡として推定する軌跡推定手段130と、軌跡推定手段130により推定された軌跡のうち、対象楽曲に対応する歌詞の文字それぞれが発声されるべき時間軸上の位置で形成される区間(音声存在区間)のみからなる区間軌跡を抽出する軌跡抽出手段150と、対象楽曲から、軌跡抽出手段150により抽出された区間軌跡における基本周波数および高調波それぞれに対応する成分を除去する成分除去手段170と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ある種類の情報を再生して発音している状態で、その情報の内容に関連する他の種類の情報をユーザの選択によって再生して発音できるようにする。
【解決手段】インタフェース4は、CD51のトラックNo.1に記録されているオーディオデータを再生して音源部8に出力する再生回路55と、当該オーディオデータに含まれている単語AとトラックNo.101に記録されている単語Aの解説とを関連させるリンク情報を再生して出力する再生回路56とを備えている。CPU1は、オーディオデータの再生中に、スイッチ部6からのリンク選択スイッチの操作に応じて、リンク情報によって決定されるリンク先となる単語Aの解説を再生するように再生回路55に対して指示し、単語Aの解説の再生中に、リンク元となるオーディオデータを再生するように再生回路55に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】複数パートのうち、いずれかのパートがミュートするように設定された場合でも適切に自動演奏を行うことができる自動演奏装置および自動演奏プログラムを提供する。
【解決手段】ノートイベントのパートが、ミュートするように設定されているかリズムパートであれば(S23:Yes)、演奏ポインタを次のイベントに進め(S24)、S21の処理に戻る。演奏ポインタが示すノートイベントのパートがミュートするように設定されていないかリズムパートでなければ(S23:No)、そのノートイベントが最も早いノートイベントであり、演奏ティックを演奏ポインタが示すイベントの時刻とし、演奏フラグを1として(S27)、タイマ割込を許可し(S28)、このノート検索処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の再生と再生に合わせて演奏した伴奏音とを合成し新たな楽曲データを生成することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】プレイヤー21は、オリジナルのオーディオデータをメモリ20から読み取り、オーディオデコーダ22へ出力する。当該オーディオデータは、オーディオデコーダ22でデコード後に楽器音キャンセルモジュール23にて楽器音をキャンセルする処理が行われ、ミキサー24へと出力される。一方、ユーザが楽器の演奏を行うと、マイク又はライン入力端子からA/D変換後にエフェクタ26を介してミキサー24へデジタルの演奏データが出力される。ミキサー24は、楽器音キャンセル後のオーディオデータとデジタルの演奏データとをミックスし、D/A変換後にスピーカ6から発音させると共に、上記ミックスしたデータのエンコードを行い、ユーザの演奏した楽器音付きのオーディオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】特定の歌唱音または伴奏音を消去しても、利用者に違和感を与えない演奏を実現することができる楽曲再生装置およびデータファイル制作ツールを提供すること。
【解決手段】楽曲オーディオデータと楽曲シーケンスデータとが再生時に同期するように所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを再生するための楽曲再生装置であって、前記楽曲オーディオデータから楽曲の特定の歌唱音または伴奏音を消去して該楽曲オーディオデータを再生する第1再生手段(オーディオデコーダ203、歌唱音消去モジュール204、ピッチチェンジ部205)と、前記楽曲オーディオデータと同期させて前記楽曲シーケンスデータを再生する第2再生手段(シーケンサ206、音源111)とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者毎の所望の楽器に特化したマイナスワン演奏するカラオケシステムを提供する。
【解決手段】利用者ID取得手段と、利用者別指定楽器登録手段と、選曲予約手段と、演奏制御手段と、演奏ガイド表示制御手段とを備え、前記予約データに基づく楽曲の演奏時、その利用者IDにつき、前記利用者別指定楽器登録部に楽器IDが登録され、かつ、当該楽曲の演奏データを構成する楽器ID毎に対応する複数の音源データをそれぞれ保持する複数チャンネルの何れかに当該登録された楽器IDが割り当てられていた場合、その対応する音源データの再生を行わずに演奏データを再生し、その再生が行われなかった楽器IDに対応する演奏楽譜ないし演奏コードからなる演奏ガイドテロップを、当該演奏データの再生に同期させ、所定の表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがリアルタイムで自由にメロディを奏でることのできる携帯端末及びそのような携帯端末で実行される演奏プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明の携帯端末によれば、赤外線発光部から発光された光に対して翳された物体によって反射された反射光を赤外線受光部が受光した場合に、位置検出手段により、受光した反射光に基づいて、赤外線発光部又は赤外線受光部に対する物体の位置が検出されて、検出された物体の位置に応じた音高情報が音高情報生成手段により生成され、その生成された音高情報に基づく楽音が、発音手段により発音される。即ち、赤外線発光部又は赤外線受光部に対する物体の位置に応じた音高の楽音が、発音手段により発音されることになる。よって、ユーザが赤外線発光部から発光される赤外線に対して物体を翳すことにより、携帯端末を手軽に楽音を発音させることができる。 (もっと読む)


【課題】 歌唱音付きのオーディオデータを用いてカラオケ機能を実現することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】 プレイヤー22は、歌唱音付きのオーディオデータとテキストデータとグラフィックデータとテキスト・グラフィックの描画のためのシーケンス情報を持つマルチメディアファイル21をデータディスク5から読み取る。マルチメディアファイル21内のオーディオデータはデコード後に歌唱音キャンセルモジュール24で歌唱音がキャンセルされ、D/A部7を介してスピーカ8から再生される。一方、マルチメディアファイル21内のテキストデータおよびグラフィックデータは共に、デコード後に描画モジュール9へと出力される。描画モジュール9は、マルチメディアファイル21内のシーケンス情報に従い、オーディオの再生に合わせてテキストおよびグラフィックをディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 演奏者が主導して楽曲データを再生しつつ、演奏を行うことができるので、様々な練習形態に適用可能で、かつ、他の楽器を演奏する演奏者がいなくても楽曲を演奏することができるという興趣性を備えた楽音再生機能付き電子打楽器拡声装置を提供すること。
【解決手段】 カラオケ装置100は、打撃情報の入力タイミングに基づいて、電子ドラムセットDrの各パーツおよび当該楽曲データ20に規定された各楽器毎に、当該打撃情報の拡声に併せて各楽器における楽音のMIDIデータを生成し、かつ、当該楽音を再生して拡声するとともに、楽曲の演奏の進行に併せて譜面データ30および歌詞データ40を表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、演奏データ中に複数回のガイドメロディの音色設定を示すデータが含まれ、変更対象音色から変更非対象音色へとガイドメロディの音色の種別が変更された場合でも、その変更後のガイドメロディの音量レベルとガイドメロディ以外の演奏の音量レベルとの間でバランスが合わなくなって違和感が生じるのを防ぐこと。
【解決手段】CPU24eが、「有効なガイドメロディの音色の種別」および「変更後のガイドメロディの音色の種別」に基づき、「現在エフェクトテーブル」を参照して「音量設定値」を読み出すとともに、「音色変更時音量調節テーブル」を参照して、「有効なガイドメロディの音色の種別」および「変更後のガイドメロディの音色の種別」に応じた補正係数を読み出し、その読み出した補正係数を掛け合わせることで「音量設定値」を補正する。 (もっと読む)


楽譜が解釈され処理され、該楽譜の合成パフォーマンスが該楽譜のビジュアルディスプレイと共に生成される。楽譜は画像捕捉プロセスによってかまたは電子ファイル転送によって受信され得る。楽譜のユーザによる音楽パフォーマンスは、後に再生し合成バージョンとの比較(望まれる場合には同時比較)を行なうために記録可能である。フィーチャは、デスクトップコンピュータといったデジタルコンピュータ上にインストールされるアプリケーションソフトウェアを介して提供されるか、または手持ち式デバイスの中で提供され得る。コンピュータデバイスがその楽譜のオーディオプレゼンテーションを制作できかつ楽譜の同期化されたビジュアルプレゼンテーションを制作できるように、外部ソースから楽譜を受信することができる。ユーザは、デバイスと「デュエット」を演奏できるように任意の音楽パートまたは多パート楽曲中のパートの組合せを削除することができる。
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【課題】 実際のドラムと同じような感覚で演奏することができるとともに、狭い場所でも演奏することができる電子楽器装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話装置5は、赤、緑、および青からなる原色系のカラーフィルタを有するとともに、スイッチ部からのテスト演奏指令および演奏開始指令に応じて、打楽器に対応する赤球1、青球2、緑球3、および緑球4の映像を光電変換してカラーの画像信号を出力し、各球の略中心位置の位置情報を検出し、各球の移動軌跡を示す位置情報に応じて、その球に対応する打楽器の楽音信号を発生して、ブルートゥース通信によって楽音信号をヘッドホン装置6に送信して発音させる。 (もっと読む)


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