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Fターム[5D378MM62]の内容

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【課題】低コスト且つ簡素な構成で高品質の電子音を発生させる。
【解決手段】音源生成部2に、マイクロコンピュータ(マイコン)10によって制御されるPWM信号生成部11,12,13を備え、和音生成部3に、3種類のPWM信号を合成する信号合成部4、信号合成部4の出力信号を増幅する電力増幅部5、電力増幅部5の出力信号を必要な周波数帯域に制限して発音部7に出力するフィルタ部6を備える。マイコン10のプログラム処理により、PWM信号の周波数、デュティー比、出力タイミングを可変し、3種類のPWM信号を信号合成部4で合成し、その合成信号を電力増幅部5で増幅した後、フィルタ部6にてフィルタリングして必要な周波数帯域に制限し、発音部7で音に変換することにより、緊急感と高級感が調整された統一感のある音群を得る。 (もっと読む)


【課題】文字列が示す複数の音声を所望の複数のタイミングでそれぞれ発音させること。
【解決手段】文字列に基づいて複数の順序に複数の発音単位文字列を対応づける歌詞テーブルを作成する歌詞テーブル作成部と、入力装置が操作される複数の発音タイミングをその複数の順序に対応づける発音タイミング作成部と、その複数の発音単位文字列のうちの任意の順序に対応する発音単位文字列を示す音声がその複数の発音タイミングのうちのその任意の順序に対応する発音タイミングにスピーカから発音されるように、そのスピーカを制御する発音部とを備えている。このような電子楽器は、その文字列が示す複数の音声を入力装置への操作ごとに順番に発音させることができる。 (もっと読む)


【課題】音素材を組み合わせた楽曲について、一定期間の楽曲の印象を容易に変更可能にすること。
【解決手段】本発明の実施形態における発音制御システムは、時間軸が規定されたアイコン配置領域STを表示画面131に表示させ、音素材を示す素材データの特徴量情報が対応付けられたアイコン画像を、入力される指示に応じて表示させる。また、素材データと当該素材データの前記特徴量情報とを対応付けた特徴量DBの種類を、入力される指示に応じてアイコン配置領域STの時間軸に沿って設定する。そして、アイコン画像と時間軸において対応関係にある種類の特徴量DBを参照して、アイコン画像に対応する特徴量情報に類似した素材データを特定し、アイコン画像の時間軸における位置に応じたタイミングおよび特定した素材データに応じた発音内容で発音させる。 (もっと読む)


【課題】所定の基準信号のタイミングを高精度で合わせることが可能となるタイミング合わせ方法と電子音楽装置を提供する。
【解決手段】電子音楽装置Aから電子音楽装置Bへ現在時刻要求コマンドが送信され、送信時刻が時刻Ta1とされる。電子音楽装置Bからは、現在時刻Tbが電子音楽装置Aに返信される。電子音楽装置Aでは、時刻Tbが受信され、その時刻が時刻Ta2とされる。時刻Ta2から進んだ時刻Ta3、そして時刻Ta3から時間Tdだけ経過した時刻で、発音タイミングを揃えることが決定され、電子音楽装置Aでも、その時刻で発音タイミング揃えがなされる。そして電子音楽装置Aから電子音楽装置Bへ、Tb+Td+(Ta3−Ta1)−(Ta2−Ta1)/2あるいはTb+Td+(Ta3−Ta2)+(Ta2−Ta1)/2の時刻に指示するコマンドが送信され発音タイミング揃えがなされる。 (もっと読む)


【課題】斬新な操作態様でループ再生可能な装置を提供すること。
【解決手段】タッチ位置検出部20が、タッチ領域における2次元平面上でタッチ操作が行われた場合に、XおよびY方向の基準点からの位置を検出し、更に、制御部30が、Y方向のタッチ位置に対応するレングスなるパラメータに応じて、再生領域であるプレイエリアのサイズを求めると共に、X方向のタッチ位置に対応するトリガ値なるパラメータを求め対応するプレイエリアの先頭アドレスを求める。プレイエリアの先頭アドレスから順番にプレイエリアに記憶されている音楽データをループ状に再生するので、ユーザはタッチ位置を変えて様々な場所で異なる音楽データのループ再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
楽曲演奏装置の伴奏に合わせて外部楽器を用いた演奏を楽しむ際、外部楽器の演奏音を表情豊かなものとすることを課題とする。
【解決手段】
本発明の楽曲演奏装置は、音階を指定する音階情報と、加工情報を含む演奏情報に基づいて演奏を行う演奏部308と、通常演奏、外部楽器演奏の指定を可能とする入力部307と、外部楽器405からの演奏音を入力し、加工情報に基づいて加工処理して出力する加工部309と、通常演奏が指定された場合には、楽曲データに含まれる演奏情報に基づいて演奏部308に演奏させ、外部楽器演奏が指定された場合には、楽曲データに含まれる演奏情報に基づいて演奏部308に演奏させるとともに、当該特定パートの加工情報に基づいて外部楽器405からの演奏音を加工処理させる制御部と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】リクエストに応じて楽曲を再生したときに、急激な変化を生じさせず違和感を低減できる再生順序決定装置、再生順序決定方法および再生順序決定プログラムを提供する。
【解決手段】一連の楽曲の再生順序を決定する再生順序決定装置100であって、再生される楽曲の再生順序を再生リストとして楽曲群ごとに管理する再生順序管理部103と、ユーザからリクエストを受け付けるリクエスト受付部102と、リクエストに応じた楽曲群を抽出する楽曲抽出部104と、抽出された楽曲群を再生リストに挿入する際に、抽出された楽曲群の直前に再生される楽曲を参照しつつ、抽出された楽曲群内で所望の目的関数に応じた楽曲の再生順序を決定する再生順序決定部105とを備える。これにより、リクエストに応じて楽曲を再生したときに、急激な変化を生じさせず違和感を低減できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能による経路案内における音声案内をできるだけ聞き漏らすことなく、またオーディオ機能で再生中の音楽もできるだけ自然な状態で聴けるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索し、該探索した経路上に設定した各案内ポイントにおいて、案内音声によって前記経路を案内するナビゲーション装置において、現在位置を検出する現在位置検出手段と、楽曲を再生するオーディオ手段と、前記楽曲の区切りが到来するタイミングを検出する楽曲区切り検出手段と、前記検出された楽曲の区切りが到来するタイミングと前記検出された現在位置と前記経路とに基づいて、前記楽曲の区切りが到来するときの位置を算出する案内音声出力ポイント検出手段と、該算出された位置から所定範囲内に前記案内ポイントが設定されている場合、該案内ポイントの位置を変更する案内経路データ編集手段と、前記案内音声の出力を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同時に演奏する楽器及び人数によらず、特別な動作を行なわなくても所望するタイミングに自動的にページ切替えが可能な楽譜表示装置を提供する。
【解決手段】楽譜表示装置は、楽譜の一連のページ画像を楽譜名とページ画像の順番とともに記憶する記憶機能と、被写体を撮像した一連の画像データをリアルタイムで出力する画像取込機能(S422)と、あるフレーズを演奏した時の演奏者の動きの特徴を楽譜名に対応するページ画像と関連付けフレーズデータとして記憶するフレーズデータ記憶機能と、表示装置に楽譜のページ画像が表示されている時に、画像取込機能の出力から抽出される演奏者の動きの特徴が表示されているページ画像と関連付けられたフレーズデータと一致するときは、表示されているページ画像の次の順番のページ画像を表示するページ変更機能(S426、S430)とを含む。 (もっと読む)


【課題】音楽制御装置に対する音楽編集装置の接続状態に適した通信形式で楽音信号処理パラメータを音楽制御装置から音楽編集装置乃至楽音信号処理装置に伝えること。
【解決手段】この電子音楽システムは、音楽編集装置ED、音楽制御装置MC及び楽音信号処理装置TGから成る。音楽制御装置MCは、音楽編集装置EDと通信可能な場合は、編集装置EDからの設定指示を第1通信手段UMcで受信すると、設定指示に応じた設定条件(テンプレートTM)に従ってノブ操作により楽音信号処理パラメータ(設定データ)を設定し、設定された楽音信号処理パラメータを第1通信形式(system exclusive)に従って編集装置EDに第1通信手段UMcで送信する。一方、編集装置EDとの通信が不可の場合には、ノブ操作により設定された楽音信号処理パラメータ(設定データ)を第2通信形式(control change)に従って第2通信手段DMcにて楽音信号処理装置TGに送る。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが他のパートの音に頼ることなく演奏できる個人練習用の伴奏を作成して、ユーザの演奏スキルの向上を図る伴奏作成システム及び伴奏作成方法,プログラムを提供する。
【解決手段】合奏データ読出手段22aが伴奏再生端末1からの伴奏指令に対応する合奏データを合奏データ記憶部21から読み出して、同期リズム抽出手段22bがこの合奏データのうち、ユーザに指定されたパートの全てと、その他の各パート内の当該指定パートとリズムが重なっている部分と抽出し、伴奏データ作成手段22cが、抽出された他のパートの一部と指定パートの全てを無音にして伴奏データを作成して伴奏再生端末1へ送信し、伴奏再生部13が伴奏データを音声信号に変換して音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも簡単に演奏セッションを行うことができる演奏補助装置を提供する。
【解決手段】 演奏補助装置は、外部機器と無線通信により接続し、該外部機器が無線通信により送信するタイミング情報を受信する無線受信手段と、電子楽器と接続し、該電子楽器が送信するノート情報を受信するノート情報受信手段と、前記受信したノート情報のタイミングを前記受信したタイミング情報に基づき補正するタイミング補正手段と、前記タイミングを補正したノート情報を前記電子楽器に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作部材の操作に応じて音を編集するとともに、編集された音に応じた力を操作者に感じさせる。
【解決手段】操作装置は、操作者によってホイール部が操作されると、その操作に応じたセンサ信号を出力する。コンピュータ装置は、操作装置から出力されたセンサ信号に基づいて、可動部のホイール部に対する相対的な位置の目標となる目標変位を生成し、ホイール部に設けられたコイルは、ホイール部と可動部との間に相互に働く力を、ホイール部及び可動部に対して非接触で付与して、目標変位へと可動部を移動させる。また、コンピュータ装置は、再生中の楽音信号において、生成した目標変位に基づく複数のループ期間と、ループ再生するよう指示する操作が検出されたタイミングに応じたループ再生開始位置とを決定し、ループ再生開始位置から各々のループ期間に含まれる楽音信号を順番に再生させる。 (もっと読む)


【課題】 演奏に従って照明を制御する場合、照明の制御状態を演奏の変化に従って円滑に変化させる。
【解決手段】 照明制御データの生成装置が演奏データによる演奏に合わせて照明手段を制御する照明制御データを生成する。この生成装置では、CPU2が、演奏データの区間ごとの音楽的特徴により演奏データ構成を決定し、この演奏データ構成に対応する照明パターンをメモリ6に記憶されている複数の照明パターンの中から決定する。CPU2は、決定された照明制御データが含む少なくとも1つの第1の照明パラメータを連続的に変更して、後続する第2の照明パラメータへ移行するように、第1の照明パラメータを補間する。 (もっと読む)


【課題】 メロディの大枠のみをガイドすることで、メロディの大枠を演奏者に演奏させる。
【解決手段】 CPU21は、ROM22の曲データエリアに格納された音符データを参照して、音符データが示す音符が装飾音に該当するか否かを判断し、装飾音に該当しないと判断された音符データを、ガイドデータとして、RAM23のガイドデータエリアに格納する。また、CPU21は、ガイド演奏のときに、ガイドデータエリアに格納された音符データを読み出して、読み出された音符データに基づき、鍵盤11の鍵に配置されたLEDを発光させて、演奏者に押鍵すべき鍵を知らせる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ自身が新規に演奏設定用のレコードを作成することが容易にできるようにした電子音楽装置の提供。
【解決手段】 元レコードの中から1つを特定し、特定した元レコードの属性情報に従って音楽コンテンツを検索する。検索した中から1つを選択することに応じて、特定した元レコードの指定情報に選択した音楽コンテンツを指定する情報を記録する。伴奏スタイルに対応付けられる楽曲に関連する音楽コンテンツを指定する指定情報が記録されていない元レコードを用い、元レコードの指定情報をユーザによる音楽コンテンツの選択に応じて追記することで、自動伴奏のための伴奏スタイルを設定すると共に、該伴奏スタイルに対応付けられた音楽コンテンツを適宜に利用するためのレコードとして新規に生成する。このように、ユーザは元レコードの特定に伴い検索される音楽コンテンツを選択するだけでレコードを用意に作成できる。 (もっと読む)


【課題】複数の音声等を重ねて再生可能な音声再生システムに対応できるコマンド等を効率よく編集、生成できるサウンド編集プログラム、システム及び方法等を提供すること。
【解決手段】データの内容を指定するデータ指定情報と再生開始タイミングを指定するタイミング指定情報の入力を受け付ける情報受付処理手段122と、データ指定情報とタイミング指定情報に基づいてデータの再生期間を表示出力する再生期間出力処理手段123と、データ指定情報及びタイミング指定情報に基づいてサウンド群を再生するための再生コマンドを生成する再生コマンド生成処理手段124としてコンピューターを機能させ、情報受付処理手段122はタイミング指定情報を既に表示出力されている種類の異なる他のデータの再生期間と関連付けて受け付け、再生コマンド生成処理手段124は種類の異なるデータを同時間帯に重ねて再生する再生コマンドを生成する。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で簡単に誤りなく確実にコピーし、コピー後はコピー元との対応関係を容易に把握できるようにすること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元に指定されたフォルダ又はメディアの名称に基づいて、コピー先に指定されたフォルダ又はメディアに対するフォルダ名候補を生成し(SA)、コピー先に指定されたパス上にフォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがない場合は(S7=NO)フォルダ名候補をコピー先のフォルダ名に決定し(S11)、フォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがある場合は(S7=YES)フォルダ名候補に所定文字列を付加して既存フォルダと異なるように修正したものをコピー先のフォルダ名に決定する(S8〜S11)。決定されたフォルダ名のフォルダをコピー先に作成しこのフォルダ下に音楽コンテンツデータをコピーする(S12)。 (もっと読む)


【課題】 コードやリズムに関する知識がない演奏者であっても、適切な自動伴奏を演奏できる。
【解決手段】 ROM22には、発音すべき楽音の発音タイミングを含む自動伴奏データが記憶される。CPU21は、鍵盤11の操作タイミングと、自動伴奏データについて予め設定され、ROM22に記憶された基準タイミングとの時間差を算出して、算出された時間差に基づいて、自動伴奏データ中の楽音の発音タイミングを制御する。音源部26は、CPU21の指示にしたがって、発音タイミングが制御された自動伴奏パターンの楽音の楽音データを生成する。 (もっと読む)


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