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Fターム[5D378MM64]の内容

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Fターム[5D378MM64]に分類される特許

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【課題】楽曲の拍子を変えることが可能な新規な情報処理プログラム等を提供し、また、楽曲の小節の途中を再生中であってもリアルタイムに楽曲の拍子を変化させることが可能な情報処理プログラム等を提供すること。
【解決手段】情報処理プログラムは、1又は複数のトラックからなる楽曲を再生する情報処理装置のコンピュータを、楽曲を再生する再生手段と、再生手段で楽曲を再生中に拍子を変更する拍子変更手段と、変更された拍子に基づいて、現在再生中の楽曲の小節内で次に再生する拍を再生手段に再生させるか否かを繰り返し判定する判定手段として機能させる。そして、再生手段は、判定手段による判定結果に基づいて楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】入力装置自体を動かす操作によって、より細やかな操作が可能な情報処理プログラム等を提供すること。
【解決手段】加速度センサおよび角速度センサを備えた入力装置からの入力に基づいて処理を行う情報処理装置のコンピュータによって実行される情報処理プログラムであって、加速度センサから出力される加速度データおよび角速度センサから出力される角速度データに基づき、入力装置の動きに基づいた速度を示す合成速度を設定するようコンピュータを機能させる。そして、当該設定された合成速度に基づいて所定の処理を行うようにコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転状況に応じて楽曲の再生を変化させることで、運転者に運転状況を通知することができる楽曲再生が可能な楽曲再生装置、楽曲再生方法、楽曲再生プログラムおよび楽曲再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】Gセンサ2aやGPS2bおよび車速パルス2cから取得したデータ等からエコドライブ判定部3で、エコドライブが成功したか失敗したかを判定し、エコドライブが成功した場合は、エコドライブポイントを加算し、音声処理部4では、楽曲切替タイミングで通常の楽曲接続を行うとともに歓声を付加する。また、エコドライブが失敗した場合は、エコドライブポイントを減算し、音声処理部4では、楽曲切替タイミングでテンポや拍をずらして楽曲接続を行うとともに罵声を付加する。 (もっと読む)


【課題】楽譜の読取及び音再生を行う場合に、比較的に低解像度の撮像部を使用した場合においても、楽譜認識の精度を向上させる音再生プログラムを得る。
【解決手段】撮像部及び表示部を備えた端末に対して格納される音再生プログラムであって、カメラ装置11により楽譜画像を所定時間ごとにサンプリング画像として読み取る機能と、サンプリング画像から五線を簡易的に検出する機能と、サンプリング画像と前記簡易検出された五線とを対応付けて表示部3に表示する機能と、サンプリング画像における音楽記号情報検出を指示する機能と、音楽記号情報検出の指示があった場合にサンプリング画像から音楽記号情報を検出する機能と、検出された音楽記号情報に基づいて発音する機能とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】低ノイズ自動車の快適さを損なわずに、自動車が走行していることを歩行者に感知させやすくする。
【解決手段】搭載された自動車から取得した車速情報に基づいて音量を設定する音量設定部と、車速情報に基づいて和音を設定する和音設定部と、設定された和音を、設定された音量で再生する再生部とを備え、和音設定部は、車速に応じて和音の構成音の音程関係が変化するように設定する音響発生装置。和音設定部は、所定の車速範囲内において、車速が速くなるにつれて、和声音から構成される和音からテンション・ノートを含む和音に変化させる。 (もっと読む)


【課題】繋ぎ合わせた際に、より良く調和する楽曲区間を抽出すること。
【解決手段】楽曲を構成する各区間のテンポを示すテンポ情報に基づき、予め設定された基準テンポに近いテンポを持つ楽曲の区間を抽出する楽曲区間抽出部と、楽曲を構成する各区間のコード進行を示すコード進行情報に基づき、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間の組について楽曲の調和度合いを算出する調和度算出部と、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間のうち、前記調和度算出部により算出された楽曲の調和度合いが大きい区間の組を抽出する調和区間抽出部と、を備え、前記調和度算出部は、所定の関係を有する楽曲間で大きな値となるように前記楽曲の調和度合いに重みを付ける、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】平面位置センサの操作によって徐々にターンテーブルを停止させるブレーキ音を模した効果を付加可能な装置を実現すること。
【解決手段】 制御部100は、パッド領域15に対するタッチ操作が無い状態から、パッド領域15に対するタッチ操作が開始された場合に、このタッチ操作に対してパラメータ値決定部20で決定されたアドレスから、リングバッファ200に音楽データを所定速度で記録しながら、このアドレスからこの所定速度を徐々に小さくしていった再生速度で、リングバッファ200に記録されている音楽データを再生する。この結果、録音速度よりも再生速度が徐々に減速されるため、徐々にターンテーブルを停止させあたかもブレーキをかけているような音を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが行っている運動に適した楽曲再生の制御を行う技術を提供する。
【解決手段】ユーザの運動に応じた運動情報がテンポ入力操作子において検出されて本体装置に逐次送信される。本体装置は、テンポ入力操作子から送信される運動情報を受信し、受信した各運動情報に基づいて、ユーザが行っている運動のペースを表す運動テンポを算出する。本体装置は、運動種別毎の運動テンポが設定された設定情報と、各運動種別に対応する楽曲データを記憶しており、算出した運動テンポと設定情報とからユーザが行った運動の運動種別を推定する。本体装置は、推定した運動種別に対応する楽曲データを選択し、その楽曲データの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】特殊再生が行われた場合でも、確実にテンポを維持することができる再生システム、再生方法およびそのプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の再生システムSYは、周期を持ったコンテンツを再生するコンテンツ再生部220と、コンテンツに対し、通常に再生される通常再生時とは異なる再生位置を再生する特殊再生を行うように操作する特殊再生操作部230と、特殊再生操作部230の操作にしたがい、コンテンツ再生部220に特殊再生を行わせる特殊再生処理部235と、特殊再生が行われた場合、特殊再生を解除して通常再生に復帰する際に、コンテンツの通常再生復帰位置を、特殊再生が行われずに通常再生が継続された場合の周期タイミングと合致する位置に合わせる復帰処理部250と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各個人に適したテンポで楽曲を再生する技術を提供する。
【解決手段】テンポ入力操作子は、テンポ入力操作子が振られたときの加速度を検出して本体装置へ逐次送信する。本体装置は、選択された楽曲に基準運動周期が設定されていない場合には、基準運動周期の入力をユーザに要求し、テンポ入力操作子から送信される加速度に基づいて運動周期と基準運動周期を判定するための閾値を求める。また、本体装置は、求めた運動周期と閾値とに基づいて一定の運動周期が入力されたか判断し、一定の運動周期が入力された場合にその運動周期に基づいて基準再生速度に対応する基準運動周期を決定する。そして、基準運動周期の決定後、楽曲の再生中においてテンポ入力操作子から送信される加速度に基づく運動周期と基準運動周期に応じて基準再生速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】 発音が開始された後に演奏者による所望の楽音の変化を実現する。
【解決手段】 演奏者が手で保持するための長手方向に延びる演奏装置本体11に、加速度センサ23と、長手方向の軸まわりの角速度を検出する角速度センサ22とが配置されている。演奏装置本体11のCPU21は、演奏装置本体11の長手方向の軸まわりの回転にともなう角速度センサ値の変化に基づき、発音された楽音の新たな音量レベルを取得して、音源部19に対して新たな音量レベルを含む制御イベントを送信する。したがって、演奏装置本体11を振って楽音の発音を開始させた後、手首を回転させて、演奏装置本体11を長手方向の軸まわりに回転させることで、楽音の音量レベルが変化する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、使用環境に溶け込んだ曲再生の可能な電子オルゴールを提供する。
【課題を解決するための手段】
複数曲分の音高およびタイミングを記憶する曲データ記憶部から対象となる曲の再生グループを選定し、予め記憶された乱数に基づいてグループ内の再生順を自動決定する。新曲は再生頻度が高くなるように重みをつける。所定回再生した曲は乱数に基づいて再生グループから入れ換える。近いテンポまたは拍子の曲で再生グループを構成し、テンポを修正して統一することで乳児を揺する連続あやし動作に対応する。予め記憶された1/fゆらぎデータの開始点を乱数で変えた情報で曲信号のタイミングに1/fゆらぎをかける。曲信号のタイミングに1/fゆらぎを伴うリタルダントやルバートをかける。1/fゆらぎをかけた減衰音信号を曲信号の音高および撥音開始タイミングデータに結合する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを特定し、機器同士での連係動作を実現するコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】再生装置2は、拡散符号が重畳された音声をマイク20で集音し、集音した音声信号と重畳側と同じ拡散符号との相関値を算出し、算出した相関値のピーク強度に応じて再生装置1の再生コンテンツを特定する。制御部22は、特定したコンテンツに関連する自装置で必要なコンテンツを特定する。例えば、必要なコンテンツとしてオーディオデータと楽譜データを特定する(必要なコンテンツの特定はサーバ9にて行う)。制御部22は、特定したコンテンツデータをコンテンツデータ格納部25から読み出し、楽譜データを表示部23に出力し、オーディオデータを再生部26に出力する。表示部23は、入力された楽譜データを画面表示し、再生部26は、入力されたオーディオデータを再生し、音声信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の演奏中であっても、演奏のテンポを変更させるための操作をするとエフェクト処理の内容を変更させる。
【解決手段】制御部100は、識別情報Idで識別される楽曲データMdを要求する旨の制御信号Cm1を記憶部15に送り、記憶部15からこの楽曲データMdを取得して検査し、基準ディレイ量Dp0と標準テンポTp0とを特定する。また、制御部100は、テンポ操作子18から制御信号Im1を受け取ると、これに含まれる数値Raを抽出する。そして、制御部100は、抽出した数値Ra、標準テンポTp0、および予め定められた係数ktを用いてTp=kt×Tp0×Raに従い、演奏部17に指定するテンポTpを算出する。そして、制御部100は、特定した基準ディレイ量Dp0、数値Ra、および予め定められた係数kdを用いてDp=kd×Dp0/Raに従い、エフェクタ12に対して指定するディレイ量Dpを算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は演奏者の意思に基づいて楽器の演奏を支援することを課題とする。
【解決手段】楽器装着型演奏支援装置10は、通常の楽器20の演奏を支援するように構成されており、呼気センサ30と、制御装置40と、運指モジュール50とから構成されている。制御装置40のコントロールユニット70は、記憶部150と、バッテリ210と、入力装置220と、マイクロコンピュータ230とを有する。マイクロコンピュータ230は、判別手段160と、音選択手段170と、制御手段180と、指示手段190と、演奏曲抽出手段200とを有する。制御手段180は、判別手段160により判別された呼気圧の変化のタイミングで音選択手段170により選択された音の種別に対応する運指モジュール50の電磁ソレノイド80への駆動信号を出力する制御プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単な修正を行うだけで音楽データの再生態様を容易に変更すること。
【解決手段】この音楽ファイル再生システムでは、音楽ファイルに記録されたオーディオデータや演奏データ(MIDI等)などの音楽データを再生する音楽データ処理部(音楽ファイル再生手段)を備えた電子楽器(音楽ファイル再生装置)EMは、音楽データ再生時に、音楽ファイルのファイル名に再生制御識別子が付与されていると、音楽データ処理部による音楽データの再生態様を当該識別子の内容に対応するように制御する。このように再生される音楽ファイルのファイル名中の再生制御識別子については、音楽データ再生時にユーザ操作で再生態様を変更した場合に自動的に更新することができ、また、電子楽器EM自身にて個々のファイル名を修正したり、操作し易いユーザインターフェイスを備えたパーソナルコンピュータにてファイル名を一覧表示して修正することができる。 (もっと読む)


【課題】動作ルールに基づいて鍵を動作させて演奏をするときに、利用者の演奏操作などにより実際に動作した鍵の動作内容を反映して、続いて動作させる鍵の動作内容を決定すること。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る自動演奏ピアノは、過去の鍵の動作内容に対して次に動作すべき鍵の動作内容を規定した動作ルールにしたがって自動演奏を行うパッセージ演奏モードにおいて、動作ルールにしたがって動作すべき鍵の動作内容と、実際に動作した鍵の動作内容とを比較して、動作ルールを変更することができる。これにより、利用者の鍵の演奏操作により、自動演奏の内容をリアルタイムに変更していくことができる。また、動作ルールにしたがった自動演奏による実際に動作した鍵の動作内容が、目標とする動作内容とずれる場合においても動作ルールの変更を行って、このようなずれを少なくするように補正することもできる。 (もっと読む)


【課題】楽音信号の品質が低下することを抑制しつつ、その楽音信号から得られる情報に基づいて曲データを同期再生する。
【解決手段】入力端c11は、楽音を表す楽音信号Aと、楽音信号Aに同期して再生すべき曲データの内容を指示する情報を含む指示信号Sとの差を表す第1差信号md(=A−S)が入力されるものである。入力端c12は、楽音信号Aと指示信号Sとの和を表す第1和信号ms(=A+S)が入力されるものである。反転部c13及び加算部c14は、第1和信号msから第1差信号mdを減算したときの差を表す第2差信号dd(=2S)を生成する。これにより指示信号Sを特定可能である。加算部c15は、第1和信号msと第1差信号mdとの和を表す第2和信号ms(=2A)を生成する。これにより楽音信号Aを特定可能である。再生装置は、各々特定した信号に基づいて同期再生を実現する。 (もっと読む)


【課題】楽音信号から得られる情報に基づいて、その楽音信号に曲データを同期して再生する。
【解決手段】第1楽音信号に同期して再生すべき曲データ(例えば、MIDIデータ)の内容を指示する透かし情報が重畳された第2楽音信号を楽音信号取得部211が取得すると、第1再生部212は、第2楽音信号(例えば、透かし情報の周波数成分を除去した後の第2楽音信号)を再生する。復号部213は、取得された第2楽音信号から透かし情報を復号する。読出部214は、第1再生部212により再生される第2楽曲信号に同期して再生すべき曲データを読み出す。第2再生部215は、第1再生部212により再生される第2楽曲信号に同期して再生する曲データの内容を、復号された透かし情報に含まれるタイムコードに基づいて特定し、特定した内容を再生する。 (もっと読む)


【課題】利用者が指揮棒等を振る方向に応じて、演奏のダイナミクスやテンポ等の楽曲の演奏態様を制御することができる演奏制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の演奏制御装置は、携帯電話機4において、楽曲データの再生を行い(S30)、指揮棒2において、ユーザによって指揮棒2が振られた方向の方位情報を携帯電話機4へ逐次送信する(S40、41)。携帯電話機4は、指揮棒2から逐次受信した方位情報に基づいて指揮棒2が向けられた演奏空間の演奏態様を特定し(S31〜34)、特定した演奏態様で再生中の楽曲データの再生を行う(S35)。 (もっと読む)


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