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Fターム[5D378MM65]の内容

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Fターム[5D378MM65]に分類される特許

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【課題】入力装置自体を動かす操作によって、より細やかな操作が可能な情報処理プログラム等を提供すること。
【解決手段】加速度センサおよび角速度センサを備えた入力装置からの入力に基づいて処理を行う情報処理装置のコンピュータによって実行される情報処理プログラムであって、加速度センサから出力される加速度データおよび角速度センサから出力される角速度データに基づき、入力装置の動きに基づいた速度を示す合成速度を設定するようコンピュータを機能させる。そして、当該設定された合成速度に基づいて所定の処理を行うようにコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】 フレーズ波形データの演奏テンポを変更する際に音質劣化を抑制する。
【解決手段】 伴奏データ生成装置は、再生テンポを取得する再生テンポ取得手段と、それぞれが1つの基準音に対応した伴奏フレーズの所定の録音テンポによる演奏を波形データとして記録するフレーズ波形データを、複数の異なる基準音に対応させて複数記憶する記憶手段と、第1の基準音を取得する第1の基準音取得手段と、前記第1の基準音と音高が異なる第2の基準音に対応したフレーズ波形データを選択するフレーズ波形データ選択手段と、前記第2の基準音と前記第1の基準音とが同一音高となり、且つ、前記再生テンポでの演奏となるように、前記選択したフレーズ波形データを読み出す読み出し手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】楽譜の読取及び音再生を行う場合に、比較的に低解像度の撮像部を使用した場合においても、楽譜認識の精度を向上させる音再生プログラムを得る。
【解決手段】撮像部及び表示部を備えた端末に対して格納される音再生プログラムであって、カメラ装置11により楽譜画像を所定時間ごとにサンプリング画像として読み取る機能と、サンプリング画像から五線を簡易的に検出する機能と、サンプリング画像と前記簡易検出された五線とを対応付けて表示部3に表示する機能と、サンプリング画像における音楽記号情報検出を指示する機能と、音楽記号情報検出の指示があった場合にサンプリング画像から音楽記号情報を検出する機能と、検出された音楽記号情報に基づいて発音する機能とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの鑑賞者の呼吸に併せてコンテンツの再生速度を制御し、鑑賞者のコンテンツへの一体感や臨場感などの感覚を制御することが可能な技術を提供する。
【解決手段】
時間軸に沿って進行するコンテンツを演奏又は演ずる演者を計測して得られる呼吸情報から、当該コンテンツの進行に沿った時間軸上の時点における当該演者の呼吸状態を特定する呼吸指標を抽出する。時間軸上の少なくとも一部の時点での演者の呼吸状態に対応する呼吸目標情報を呼吸指標から得て、当該呼吸目標情報を当該呼吸目標情報に対応する時間軸上の時点である呼吸目標設定位置でのコンテンツを表すコンテンツ情報に対応付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】運動に割当てられた楽曲を変更する際の楽曲の検索を容易かつ適切に行うことができる運動支援装置、運動支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】レッスン管理テーブルには、レッスン情報と、レッスン情報に含まれるモーション情報と、モーション情報に割当てられた楽曲情報とが記憶される(S26)。さらに、モーション情報に割当てられた楽曲情報を検索した際の経緯を表す検索経緯情報が、対応付けて記憶される(S30)。モーション情報に割当てる楽曲情報を変更する場合には、検索経緯情報を読み込んで、検索設定領域に検索情報をその経緯とともに設定する(S12)。検索経緯情報を反映した状態に設定された検索情報に基づいて検索を行い、検索結果として、楽曲情報の候補を楽曲選択領域に選択可能に表示する(S14)。 (もっと読む)


【課題】ミックス再生に適した楽曲再生順序を決定する。
【解決手段】曲順決定装置10は、楽曲を再生した場合における、ビートが再生される時刻に関する情報を少なくとも含むビート位置情報と、前記楽曲における単位時間当たりの拍数を示すテンポ値とを取得し、前記テンポ値が所定の基準値と異なる場合、その楽曲のテンポ値が前記基準値と同一の値になるように、その楽曲の前記ビート位置情報を補正するビート情報補正部12と、テンポ値が前記基準値と同一の値のときの前記ビート位置情報に基づいて、複数の楽曲の各楽曲間における前記ビート位置情報の相関度合いを示す相関値を算出する相関値算出部13と、各楽曲間の前記相関値に基づいて、所定数の楽曲の再生順序である曲順を決定する曲順決定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】拍点基準で規定された音楽情報の時系列と実時間基準で規定された音楽情報の時系列との時間的な対応を利用者に容易に確認させる。
【解決手段】記憶装置12は、合成対象音の音高を拍点単位で時系列に指定する合成音情報と、実時間軸上の音響信号の波形を示す波形情報とを記憶する。制御処理部22は、利用者からの指示に応じてテンポを可変に設定する。表示制御部26は、合成音情報が指定する合成対象音の時系列を示す対象音画像と音響信号の波形を示す波形画像とを拍点単位の共通の拍点軸のもとで表示させ、制御処理部22が設定するテンポに応じて波形画像を拍点軸の方向に伸縮する。 (もっと読む)


【課題】繋ぎ合わせた際に、より良く調和する楽曲区間を抽出すること。
【解決手段】楽曲を構成する各区間のテンポを示すテンポ情報に基づき、予め設定された基準テンポに近いテンポを持つ楽曲の区間を抽出する楽曲区間抽出部と、楽曲を構成する各区間のコード進行を示すコード進行情報に基づき、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間の組について楽曲の調和度合いを算出する調和度算出部と、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間のうち、前記調和度算出部により算出された楽曲の調和度合いが大きい区間の組を抽出する調和区間抽出部と、を備え、前記調和度算出部は、所定の関係を有する楽曲間で大きな値となるように前記楽曲の調和度合いに重みを付ける、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】平面位置センサの操作によって徐々にターンテーブルを停止させるブレーキ音を模した効果を付加可能な装置を実現すること。
【解決手段】 制御部100は、パッド領域15に対するタッチ操作が無い状態から、パッド領域15に対するタッチ操作が開始された場合に、このタッチ操作に対してパラメータ値決定部20で決定されたアドレスから、リングバッファ200に音楽データを所定速度で記録しながら、このアドレスからこの所定速度を徐々に小さくしていった再生速度で、リングバッファ200に記録されている音楽データを再生する。この結果、録音速度よりも再生速度が徐々に減速されるため、徐々にターンテーブルを停止させあたかもブレーキをかけているような音を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】正確なリズム刻みを行うことができる電子打楽器を実現する。
【解決手段】スティック部20−1、20−2がそれぞれ個別にユーザのスティック操作に応じて変化する加速度データ/角速度データを発生して無線送信し、本体部10側がそれを受信する。本体部10では、例えば演奏しようとする曲のテンポとクォンタイズ刻み幅とに応じたクォンタイズ刻みタイミングを発生させておき、スティック部20が発生する加速度データ/角速度データに基づき発音させようとする前触れの動きである発音前段階動作を検出すると、その発音前段階動作の検出直後に到来するクォンタイズ刻みタイミングで発音指示する結果、正確なリズム刻みを行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが行っている運動に適した楽曲再生の制御を行う技術を提供する。
【解決手段】ユーザの運動に応じた運動情報がテンポ入力操作子において検出されて本体装置に逐次送信される。本体装置は、テンポ入力操作子から送信される運動情報を受信し、受信した各運動情報に基づいて、ユーザが行っている運動のペースを表す運動テンポを算出する。本体装置は、運動種別毎の運動テンポが設定された設定情報と、各運動種別に対応する楽曲データを記憶しており、算出した運動テンポと設定情報とからユーザが行った運動の運動種別を推定する。本体装置は、推定した運動種別に対応する楽曲データを選択し、その楽曲データの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】各個人に適したテンポで楽曲を再生する技術を提供する。
【解決手段】テンポ入力操作子は、テンポ入力操作子が振られたときの加速度を検出して本体装置へ逐次送信する。本体装置は、選択された楽曲に基準運動周期が設定されていない場合には、基準運動周期の入力をユーザに要求し、テンポ入力操作子から送信される加速度に基づいて運動周期と基準運動周期を判定するための閾値を求める。また、本体装置は、求めた運動周期と閾値とに基づいて一定の運動周期が入力されたか判断し、一定の運動周期が入力された場合にその運動周期に基づいて基準再生速度に対応する基準運動周期を決定する。そして、基準運動周期の決定後、楽曲の再生中においてテンポ入力操作子から送信される加速度に基づく運動周期と基準運動周期に応じて基準再生速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、使用環境に溶け込んだ曲再生の可能な電子オルゴールを提供する。
【課題を解決するための手段】
複数曲分の音高およびタイミングを記憶する曲データ記憶部から対象となる曲の再生グループを選定し、予め記憶された乱数に基づいてグループ内の再生順を自動決定する。新曲は再生頻度が高くなるように重みをつける。所定回再生した曲は乱数に基づいて再生グループから入れ換える。近いテンポまたは拍子の曲で再生グループを構成し、テンポを修正して統一することで乳児を揺する連続あやし動作に対応する。予め記憶された1/fゆらぎデータの開始点を乱数で変えた情報で曲信号のタイミングに1/fゆらぎをかける。曲信号のタイミングに1/fゆらぎを伴うリタルダントやルバートをかける。1/fゆらぎをかけた減衰音信号を曲信号の音高および撥音開始タイミングデータに結合する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の演奏中であっても、演奏のテンポを変更させるための操作をするとエフェクト処理の内容を変更させる。
【解決手段】制御部100は、識別情報Idで識別される楽曲データMdを要求する旨の制御信号Cm1を記憶部15に送り、記憶部15からこの楽曲データMdを取得して検査し、基準ディレイ量Dp0と標準テンポTp0とを特定する。また、制御部100は、テンポ操作子18から制御信号Im1を受け取ると、これに含まれる数値Raを抽出する。そして、制御部100は、抽出した数値Ra、標準テンポTp0、および予め定められた係数ktを用いてTp=kt×Tp0×Raに従い、演奏部17に指定するテンポTpを算出する。そして、制御部100は、特定した基準ディレイ量Dp0、数値Ra、および予め定められた係数kdを用いてDp=kd×Dp0/Raに従い、エフェクタ12に対して指定するディレイ量Dpを算出する。 (もっと読む)


【課題】 デモ曲の自動演奏における演奏情報の調整可能な範囲を、演奏者の心理状態を反映して設定する。
【解決手段】 CPU21は、演奏者による鍵操作にしたがって、ノートオンイベント、次のノートオンイベントまでの時間を規定するステップタイム、および、消音までの時間を規定するゲートタイムを示すレコードを含む演奏データを生成する。また、CPU21は、デモ曲データを、テンポ情報に基づく所定のタイマ周期にしたがって読み出して、音源部26に発音或いは消音の指示を与える。CPU21は、演奏者によるスイッチ操作にしたがって、デモ曲を演奏するためのテンポを含む演奏情報を、それぞれの最上値および最小値の間で調整する。CPU11は、デモ曲データ記憶エリアに格納されたデモ曲データのレコードと、演奏データ記憶エリアに格納された演奏データのレコードとを比較して、演奏情報の最大値および最小値を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の曲データを繰り返し発音させる場合に、曲データ同士の発音タイミングの関係が視覚的に認識しやすい発音制御装置を提供すること。
【解決手段】表示制御部は、表示画面に特定の位置を囲む環状の環状領域を表示させる。表示制御部は、時間の経過に伴って発音される内容を規定した曲データに対応する曲データ画像を環状領域上に表示させる。表示制御部は、経過する時間の長さと環状領域の周方向の長さとが対応するように曲データ画像を表示させる。表示制御部は、環状領域の特定の位置から経過する時間に応じた周方向の長さの位置に対応した曲データ画像における位置、および曲データ画像に対応する曲データに基づいて発音させる音の内容を発音制御部に出力する。 (もっと読む)


【構成】 演奏表情付け支援装置(10)は、表示装置(18)を含み、フレージングに基づく演奏の表情付けを支援する。ユーザが指定したフレーズに対して演奏の表情付けを行う際、表示装置(18)には、テンポ、ダイナミクスおよびアーティキュレーションの3つの演奏表現の表情カーブ50が、同じ画面42上に、同じ時間軸で多重表示される。表情カーブ50は、マウス等の操作によって形状を変化させることが可能であり、ユーザは、この表情カーブ50の修正によって、指定したフレーズに対する演奏の表情付けを行う。
【効果】 テンポ、ダイナミクスおよびアーティキュレーションの関係性を把握し易いので、演奏の表情付けを容易かつ効率的に実行できる。 (もっと読む)


【課題】楽音信号から得られる情報に基づいて、その楽音信号に曲データを同期して再生する。
【解決手段】第1楽音信号に同期して再生すべき曲データ(例えば、MIDIデータ)の内容を指示する透かし情報が重畳された第2楽音信号を楽音信号取得部211が取得すると、第1再生部212は、第2楽音信号(例えば、透かし情報の周波数成分を除去した後の第2楽音信号)を再生する。復号部213は、取得された第2楽音信号から透かし情報を復号する。読出部214は、第1再生部212により再生される第2楽曲信号に同期して再生すべき曲データを読み出す。第2再生部215は、第1再生部212により再生される第2楽曲信号に同期して再生する曲データの内容を、復号された透かし情報に含まれるタイムコードに基づいて特定し、特定した内容を再生する。 (もっと読む)


【課題】曲波形データ内のグリッドの位置を検出することができるグリッド検出装置及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】曲波形データを時間的にずらしながら複数の自己相関値を演算する第1の自己相関演算部(2011)と、前記第1の自己相関演算部により演算された複数の自己相関値を基に前記曲波形データ内のグリッドの位置を決定するグリッド決定部(2012)とを有することを特徴とするグリッド検出装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 途中で一部だけ拍子やテンポが異なる曲や、不規則に変拍子が続く曲などでも、対応できるメトロノームを提供する。
【解決手段】 制御部4aが、操作子3aのトリガー信号を受信した時に、現在の拍子パターン及びテンポに従った拍子音の再生を上記再生部2aに停止させて該記憶部1aに記憶されている別の拍子パターン及びテンポを読み出してそのパターン及びテンポに従った拍子音を上記再生部2aに再生させ、他方上記制御部4aが、トリガー信号の出力を受信しなくなった時、同じく現在の拍子パターン及びテンポに従った拍子音の再生を上記再生部2aに停止させて、元の拍子パターン及びテンポを読み出してそのパターン及びテンポに従った拍子音を再び上記再生部2aに再生させる。 (もっと読む)


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