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Fターム[5D378MM96]の内容

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【課題】ユーザが曲のリズムに乗って運動やダンスなどを行っているときでも、その運動やダンスのリズムを崩さずに、曲を切り換えて再生することが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】 選曲の指示がなされたときに直ぐに、曲の再生を後続曲Bに切り換えると、先行曲Aの拍位置と後続曲Bの拍位置とが一致しないので、(b)に示すように、曲の再生が先行曲Aの拍位置に到達するのを待ってから、後続曲Bに切り換えて行く。ただし、曲の再生を次の曲に切り換える際には、所定の準備期間(たとえば、1秒間)が必要であるので、選曲が指示されてからその準備期間が経過した後に最初に現れる拍位置を先行曲Aの切り換え位置、つまり拍位置Xとして取得し、この拍位置Xに再生が到達すると同時に、後続曲Bの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがオーディオデータと楽曲データを自由に選曲してこれらを組み合わせたコンテンツデータを制作し、これを配信する。
【解決手段】合成オーディオファイルは、ナレーション1、「楽曲1」に相当する無音期間、ナレーション2、「楽曲2」に相当する無音期間、「楽曲3」に相当する無音期間、ナレーション3、「楽曲4」に相当する無音期間、という順序で再生されることになる。このオーディオファイルの再生と同期して、複数のMIDIファイルが順次再生される。データ配信装置30は、これらの合成オーディオファイルとMIDIファイルとの組を、1つの番組として配信する。 (もっと読む)


【課題】電気機器に共通する操作の確認や状態を報知するための一連の複数の報知音をどの操作の確認音かあるいはいかなる状態の報知音かを確実に認識できるようにし、人に優しく明解で高質な報知音を発生する電気機器の報知音の決定方法を提供する。
【解決手段】電気機器の報知音の決定方法は、電気機器の操作の確認と動作状態の報知を行うために相互に異なる複数種類の報知音を発生する電気機器の報知音の決定方法であって、報知音は、楽譜に音符を用いて記載して表現可能な音であり、かつ、音階とリズムと強弱という分解された複数の音楽的要素を組み合わせたものであり、複数種類の報知音のそれぞれの意味を区別して当該電気機器の使用者が連想することができるように、一つの分類の報知音に含まれる音楽的要素のすべてを他の分類の報知音に含まれる音楽的要素のすべてと異ならせるものである。 (もっと読む)


【課題】演奏者の演奏動作を予測し、予測結果に基づいて楽音発生を制御する。
【解決手段】セッション端末1の操作盤22はタッチパネルであり、スタイラス21の入力を受け付ける。操作盤22の操作面は、左側信号発生領域ALと右側信号発生領域ARと、両者の間に挟まれた検知領域ACを有し、液晶表示によりユーザに視認できる。スタイラス21が左右いずれかの信号発生領域から検知領域ACへ移動すると検知が開始され、検知領域ACから反対側の信号発生領域へ脱出するまでの予測到達時刻tfが推算され、当該予測到達時刻tfに対して、ネットの遅延時間分だけ早く楽音信号がセッション端末2へ送信されるとともに、実際にスタイラス21が検知領域ACを脱出するとセッション端末1において楽音が発生する。 (もっと読む)


【課題】移動体が移動する際に、移動体の位置や移動状態と統一感や完結感のある楽曲を提供する。
【解決手段】楽曲データ記憶手段に記憶された楽曲データから、出発地から目的地までの移動ルートを複数の移動区間に分けた各移動区間毎に再生するべき楽曲データが定義された再生シーケンスデータであって、少なくとも目的地到達直前に再生するべき楽曲であるエンディング曲が定義された再生シーケンスデータを記憶するシーケンスデータ記憶手段と、楽曲を再生する楽曲再生手段と、移動体の位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に基づいて、移動区間が切り換わったことを検知した場合に、再生シーケンスデータに定義されている再生するべき楽曲データを楽曲データ記憶手段から読み出して楽曲再生手段に該楽曲データを再生させるとともに、エンディング曲の再生終了と移動体の目的地到達が一致するように再生させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを用いて、一定の法則に従いながらもランダム性を有する自然な音を生成する。
【解決手段】仮想空間100には、仮想の重力場や障害物であるサウンドウォール120など、仮想粒子200の運動に影響を与える各種の条件が設定されている。放り込みエリア110およびスプリンクラ150により多数の仮想粒子200がランダムに仮想空間100内に放出されると、放出された各粒子は上述した各種条件および仮想粒子200同士の相互作用(衝突)に従って運動する。その結果、設定された条件に従いながらも試行ごとに異なる仮想粒子200の運動が引き起こされる。そして、仮想粒子200とサウンドウォール120の衝突に伴い、サウンドウォール120に設定された音響特性に応じて様々な音高・音色・各種音響効果等が付与された音データが生成される。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器からオーディオプレイヤー内の音楽コンテンツを利用する。
【解決手段】 オーディオプレイヤーに記憶済みの音楽コンテンツと電子楽器における任意の演奏操作子とを関連付けた、所定の割り当て対応表を記憶しておき、該割り当て対応表に基づき、前記演奏操作子の操作に応じて割り当て済みの音楽コンテンツを選択・再生するよう、電子楽器から外部のオーディオプレイヤーに対して指示する。こうすると、ユーザは演奏操作子を操作するといった簡単な操作を行うだけで、オーディオプレイヤーに記憶されている数多くの音楽コンテンツの中から、必要に応じて所望の音楽コンテンツを電子楽器で利用することができるようになる。また、大容量の記憶装置や、エンコーダやデコーダ等の専用の再生機器が電子楽器に搭載されていなくても、ユーザはオーディオプレイヤーを有効に活用して、多数の音楽コンテンツを必要に応じて利用することができ便利である。 (もっと読む)


【課題】低コストで、音質劣化を伴うことなく、各楽曲に対応する所望のバリエーションの楽音発生を行えるようにする。
【解決手段】オーディオプレイヤ18の記憶装置18aには、複数の各楽曲について、1つのオリジナルオーディオファイルと、それに対してバリエーションの関係にある複数のバリエーションオーディオファイルとが対応付けて記憶されている。楽曲のリスト表示から楽曲が選択された時点では、当該楽曲に対応するオリジナルオーディオファイルが再生対象となるが、その状態でボタン31〜34が操作されるとバリエーションオーディオファイルが再生対象になり、再生ボタン28の操作によりそのオーディオファイルがオーディオプレイヤ18によって再生され、それによるオーディオ信号を受信して楽音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 自由に行われる演奏に合わせて歌唱音声を合成することができる技術的手段を提供する。
【解決手段】 演奏データ発生装置1は、ユーザの演奏操作に応じて演奏データたるMIDIメッセージを発生し、歌唱合成装置2は、演奏データ発生装置1からMIDIメッセージが順次与えられるのに応じて、予め記憶した歌詞データを歌唱位置を変えつつ順次利用し、MIDIメッセージにより定まるピッチおよび発音期間を持った歌唱音声をリアルタイムに合成する。 (もっと読む)


【課題】 一般的な携帯端末を用いてDJ演奏を行うことを可能にする。
【解決手段】 テンキーやカーソルキーなど複数の操作子を有する操作部と楽曲データにしたがって楽曲を再生する楽曲再生手段とを有する携帯端末に、複数の操作子に対して為された一連の操作が楽曲の再生速度を増加または減少させることを指示する操作パターンに該当するか否かを判定し、該当すると判定した場合に再生速度を増加または減少させることを示す再生速度制御情報をその操作パターンに応じて楽曲再生手段へ出力するタイミング制御手段を設け、楽曲タイミング制御手段から受け取った再生速度制御情報にしたがって楽曲の再生速度を増加または減少させる処理を楽曲再生手段に実行させる。 (もっと読む)


【課題】テキストデータに最適なリズム音によるチャンツ学習を可能にする。
【解決手段】教師用端末101は、テキスト取込画面401に原文テキストを入力して音声合成処理し、この音声合成データのピッチパターンと予め保有している複数種類のMIDIデータそれぞれのピッチパターンとを照合し、最もピッチ間隔の狭いMIDIデータを選択すると共に、原文テキストを教材サーバ103にアップロードする。そして、教師bにより指定されたテンポでMIDIデータを再生リズム音として演奏し、学習者用端末102−1〜102−nにマルチキャスト配信する。学習者用端末102−1〜102−nでは、教材サーバ103から原文テキストを取得し、学習者a1〜anは、教師用端末101から配信された再生リズム音を聴きながら、取得した原文テキストを見てチャンツ学習を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単に複数の音素材を組み合わせて完成度の高い楽曲を作成する。
【解決手段】再生速度制御部261は、リミックスパターンデータに示されるオリジナルテンポの値に基づいて、音声ブロックのテンポをマスタテンポに合わせるためのタイムストレッチ値を算出し、音声信号生成部282に設定する。音高制御部262は、リミックスパターンデータに示されるキーとマスタキーとの差およびタイムストレッチ値に基づいて、音声ブロックのキーをマスタキーに合わせるためのピッチシフト値を算出し、音声信号生成部282に設定する。再生パターン制御部263は、リミックスパターンデータに示されるリミックスパターンに従って音声ブロックが再生されるように、楽曲データを再生する位置およびタイミングを制御する。本発明は、音楽編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】入力キーを使った演奏において操作すべき入力キーを案内する演奏表示情報をユーザに分かり易く表示する。
【解決手段】楽曲ファイルからノートオンとノートオフのMIDIイベントだけを取り出して、取り出したノートオンとノートオフからノート番号に対応する演奏入力キーと発音長と消音長を求めて音符と休止符を決定し、音符を示す記号と休止符を示す記号を同一線上に表示する。 (もっと読む)


【課題】1又は複数の再生単位楽音を繰り返し再生出力する再生部を用いて、外部状態に応じた多彩な音楽再生を実現すること。
【解決手段】楽音再生装置1aにおいて、1又は複数の再生単位楽音からなる楽音を繰り返し再生出力する再生部10と、外部状態を示す外部状態信号の入力を受け付ける外部状態信号入力受付部30と、外部状態信号入力受付部30により受け付けられる外部状態信号に応じて、再生部10が上記1又は複数の再生単位楽音それぞれを再生する際の再生長を制御する再生長制御部40aと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数人がパートを分担して一つのコンテンツを作成する参加型のコミュニケーションシステム、およびそれに用いるコンテンツベースを提供する。
【解決手段】サーバ1と複数の端末とを備える。サーバ1は、リーダ端末2aからの指示に基づいて、コンテンツベースを作成する。コンテンツベースは、音楽データや映像データ、音声シナリオデータ、映像シナリオデータなどを備える。作成メンバー端末2bは、コンテンツベースを受信して、音声シナリオデータや映像シナリオデータを基に、要素音声9や要素映像10を作成してサーバ1に送信する。サーバ1は、受信した要素音声9等を音楽データ等に合成して、コンテンツKを完成させ、受取メンバー端末2cに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲から違和感のない楽曲を生成する。
【解決手段】記憶装置20は、楽曲を区分した各素片の楽音データAと各素片の音楽的な特徴量Fとを複数の楽曲の各々について記憶する。類否特定部12は、主楽曲の各素片の特徴量Fmと複数の副楽曲の各々における各素片の特徴量Fsとの類否を示す類否指標値R0を算定する。係数設定部14は、利用者による操作に応じた係数Cを副楽曲ごとに設定する。調整部16は、各副楽曲の素片について算定された類否指標値R0を当該副楽曲の係数Cに応じて調整して類否指標値Rを算定する。加工部18は、主楽曲に含まれる各素片の楽音データAmを、複数の副楽曲のうち類否指標値Rが類似を示す素片の楽音データAsに基づいて加工する。 (もっと読む)


エンターテインメントデバイスは、オーディオセグメントデータソースからオーディオセグメントデータを受信し、エンターテインメントデバイスとオーディオセグメント選択データソース間の対話型オーディオセグメントデータ選択セッションと接続したオーディオセグメント選択データソースからオーディオセグメント選択データを受信する通信装置と、エンターテインメントデバイスのユーザインターフェイスと対話するユーザによる選択に応答して、オーディオセグメント選択データを生成するオーディオセグメントセレクタと、受信されたオーディオセグメントデータを記憶する記憶装置とを備え、記憶装置は、オーディオセグメントデータソースから受信されると共に、受信されたオーディオセグメント選択データ又は生成されたオーディオセグメント選択データのいずれかに従って選択されたオーディオセグメントデータの記憶の継続期間を制限する。 (もっと読む)


【課題】テキストの文面・文脈に含まれる作成者の微妙な感情等を反映した画像等を自動的に作成する挿絵作成装置等を提供すること
【解決手段】挿絵作成装置1は、複数の画像データと各画像データに関連する複数の関連単語と1個のカウンターを対応付けて記憶する画像データ記憶部50と、文面データに含まれる文字列を単語に分割し文面単語の集合として単語群ファイル91に格納する言語解析手段21と、各文面単語が各関連単語と一致するか否かを判定し、一致する場合には当該関連単語に対応するカウンターの値を増加させ、すべての文面単語について判定が終了した時点で値が最大であるカウンターに対応する画像データを挿絵画像データとして選択する比較検証手段22と、挿絵画像データと文面ファイルに含まれる文字列を結合して挿絵ファイルを生成する挿絵貼付手段24を備えている。 (もっと読む)


【課題】音楽を含む第1の音響信号と音声を含む第2の音響信号とを同時に音響として出力する場合に、音声の内容を聞き取りやすくすると共に、第1の音響信号の出力レベルが必要以上に防止するのを抑制する音響出力制御装置を提供する。
【解決手段】第1の音響信号と第2の音響信号とを同時に出力する場合に出力の制御を行う音響出力制御装置100であって、音楽の特性を含む音楽情報を記録するデータ保持部12と、音楽の特性に基づいて、第1の音響信号と第2の音響信号とを同時に出力する際に最適な出力レベルに関する最適レベル情報を取得する最適レベル情報取得部と、最適レベル情報に基づいて、第1の音響信号および第2の音響信号の少なくとも一方の出力レベルを調整する音響制御処理部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】動画データの再生時間軸を可変に制御し、音楽に合わせて動画を再生表示する。
【解決手段】この動画再生制御システムでは、音楽の演奏テンポを指示する1次元位置検出タイプのテンポ指示操作子(リボンコントローラ等)の操作位置に応じてテンポクロックを入力することができ、テンポ指示操作子に対する指の連続的な接触位置の変化に応じて、テンポが連続的に変化するテンポクロックを発生し(t0〜t1)、操作子から指が離されたときは(t2〜)、離される直前の接触位置に対応するテンポでのテンポクロックの発生を継続し、一旦離された指が操作子に再接触されたときは、発生されるテンポクロックのテンポを、再接触された接触位置に対応するテンポにジャンプさせる(t1)ことができる。そして、テンポ指示操作子の操作に基づくテンポクロックに応じた読出し速度で動画データメモリに記憶されている動画データを読み出して表示装置に出力する。 (もっと読む)


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