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【課題】音楽を含む第1の音響信号と音声を含む第2の音響信号とを同時に音響として出力する場合に、音声の内容を聞き取りやすくすると共に、第1の音響信号の出力レベルが必要以上に防止するのを抑制する音響出力制御装置を提供する。
【解決手段】第1の音響信号と第2の音響信号とを同時に出力する場合に出力の制御を行う音響出力制御装置100であって、音楽の特性を含む音楽情報を記録するデータ保持部12と、音楽の特性に基づいて、第1の音響信号と第2の音響信号とを同時に出力する際に最適な出力レベルに関する最適レベル情報を取得する最適レベル情報取得部と、最適レベル情報に基づいて、第1の音響信号および第2の音響信号の少なくとも一方の出力レベルを調整する音響制御処理部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成する。
【解決手段】所定の動きパターンに応じた動きパターンデータを記憶しておいて、音楽データを分析して当該音楽データに基づく音楽のビートを検出して、当該検出したビートに基づいて音楽データを複数の小節区間に区切ったとき、当該区切った音楽データの小節区間に対して動きパターンデータを割り当てるようにして、動きデータを生成するようにしたことにより、音楽データと共に動きデータを再生するとき、音楽データMD1に基づく音楽を楽譜で表現したときの、小節に対応する第1の小節区間MS1及び第2の小節区間MS2の切り換えに同期させて、動きパターンを切り換えることができ、かくして、音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成し得る。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの起動と聴きたい音楽の再生とを少ない手間で行なえる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機10は、音楽を再生する再生手段と、再生される音楽のデータを保存しておく保存手段と、互いに連動されるアプリケーションと音楽を登録するためのGUIと、この登録内容を記憶しておく記憶手段と、登録内容に基づいてアプリケーションの起動と音楽の再生を制御する制御手段とを有している。音楽再生手段はコンパンダ17とPCMコーデック18と受話増幅器19とスピーカ20と制御ユニット23とで構成される。GUIは入力デバイス27とメインディスプレイ28と制御ユニット23とで構成される。保存手段と記憶手段は共に記憶ユニット24で構成され、制御手段は制御ユニット23で構成される。 (もっと読む)


【課題】演奏者と聴衆とのスキンシップによって音を出力して演奏する演奏装置において、音の強弱の変化を可能とした演奏装置を提供する。
【解決手段】第1の人体に接する第1の電極と、第2の人体に接する第2の電極と、第1の人体と第2の人体とが接触することにより第1の電極と第2の電極との間が通電状態となったことを検出して所定の信号を出力する通電検出部と、この通電検出部から出力された信号に基づいて所定のオーディオ信号を出力するオーディオ信号出力部と、このオーディオ信号出力部から出力されたオーディオ信号に基づいて音を出力するスピーカとを備えた演奏装置であって、通電検出部は、人体の地面との電気的な接続に基づいて発生するノイズによる通電状態の誤検出を防止するノイズ除去手段を有し、出力する信号のレベルを通電状態における通電量に応じて調整して出力し、スピーカから出力させる音の大きさを調整する。 (もっと読む)


【課題】 記憶したデータをユーザの所望通りに再生するためのユーザインタフェース技術を提供する。
【解決手段】 操作子30は、本体42と、本体42に設けられた第1の回転体48と、第1の回転体48の回転状態を検出し、回転状態に関する情報を生成する回転検出部52と、記憶したデータを読出す再生装置10に接続され、当該再生装置10がデータの読出しを第1の回転体48の回転状態に応じて制御するよう、当該再生装置10に第1の回転検出部48が生成した情報を転送する出力部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 幻想的で魅力溢れるビート式電子楽器の音は、区切りの無い連続周波数なので演奏が極めて難しく、又音を聞いても音程の判別ができない欠点をもつ。
そこで普通の楽器と同じ音階式にすれば、と考えたのが本発明である。
問題はアナログ的な連続周波数信号を、どのようにしてディジタル的な音階に区分けし、その区分けの方法に準じた変換回路構成にするかである。
【解決手段】 音階は楽器にもよるが、所定の周波数と比率で段階的配列になっている。
そこで各音階間の等比率による境界周波数をきめ、各音階の領域を特定させ信号周波数とを相対すれば、それぞれの音階周波数が特定できる。
即ち、領域内にある全ての信号周波数は、その中心の音階周波数に収束一致させる。この“収束一致”が本発明での回路構成上、最重要点である。
変換回路はの汎用的な7つのアナログ回路構成で解決される。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話端末を用いた楽曲の合奏において、各携帯端末用の合奏用楽曲をあらかじめダウンロードして準備しておかなくても合奏ができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、部分楽曲決定手段2と、演奏装置検出手段3を備え、演奏装置検出手段3が演奏装置4−1の近距離に存在する演奏装置4−2を無線を介して検出して検出結果情報310を出力し、部分楽曲決定手段2が検出結果情報310に基づいて楽曲510を構成する部分楽曲520−1、520−2を決定して演奏装置4−1、4−2に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 タイピング技能の幅広い層に利用可能な構成であって、練習中に感知できる音に反映されて自分自身のキータイピング技能が認知できるキー入力練習装置を提供する。
【解決手段】 キー入力用の入力部1と、楽音を再生する再生部2と、打鍵すべきキーに相当するキー記号を表示する表示部3と、タイマ4と、打鍵すべきキーを決定し、それを上記表示部3にキー記号として表示させると共に、入力部1により検出された打鍵キーと、決定された打鍵すべきキーとを比較し、それから所定の演算処理により、現在のキー入力の出来を示すリアルタイムレベル値を算出し、該リアルタイムレベル値の変更に応じて、再生部2の楽曲再生の豪華さを変更する制御部5とを備えている。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム機(12)のCPU(36)は、BGMのシーケンスデータ再生の実行中にステップS35で検知される拍信号に応答して、ステップS41で、ストリーミング再生における予測サンプル数と、実際のサンプル数とを比較する。その比較誤差が正のときにはBGMのシーケンスデータ再生が遅れているものとみなして、ステップS47でシーケンスデータ再生のテンポを速くし、誤差が負のときにはMIDI再生が進んでいるものとみなして、ステップS49でシーケンスデータ再生のテンポを遅くする。
【効果】 シーケンス再生BGMをストリーミング再生BGMに容易に同期させることができるので、複雑な制御なしに、双方の演奏形式のよい部分を組み合わせた楽曲(BGM)を演奏できる。 (もっと読む)


【課題】 心身への高い癒し効果を発揮し、使用状況に合せて多彩な癒し音と癒し空間を創出する癒し音発生装置を提供する。
【解決手段】 収録編集工程において自然音等をステレオ収録のうえフードインフェードアウト処理してメロディー基音及びベーシック基音に区分し、且つ音色毎にグループ分けし記憶部に入力させたうえ、楽音編成制御部の楽音編成制御によりメロディー楽音及びベーシック楽音となし、更に補正制御部の補正制御により補正メロディー楽音及び補正ベーシック楽音に補正のうえ、この相互を適宜にミキシングして所要の増幅をなし、而してケーシング下面の発音部及び背面の間接音発音部より発音させる。 (もっと読む)


【課題】入力装置の動作に応じて、多様な演奏変化を生じさせて音楽を演奏する音楽演奏プログラムおよび音楽演奏装置を提供する。
【解決手段】入力装置に設けられた加速度センサから出力される加速度データを取得し、加速度の大きさを算出する。次に、算出された加速度の大きさに基づいて、記憶手段に記憶された複数のトラックデータを含む楽曲データから演奏対象とするトラックデータを少なくとも1つ選択する。そして、選択されたトラックデータに基づいて、音響発生機器から発生する楽音を制御するためのデータを出力する。 (もっと読む)


【構成】 ビデオゲーム装置12はCPU36を含み、CPU36はコントローラ22から送信される入力情報データに含まれる加速度データを検出する。加速度データは、コントローラ22に対して設定される3軸方向の加速度についての数値データである。たとえば、コントローラ22の右方向または左方向の振り動作が3軸の内の1軸(x軸)についての加速度に基づいて判定される。また、コントローラ22の下方向の振り動作および振り終わりのコントローラ22の姿勢がその1軸以外の2軸(y軸,z軸)についての加速度に基づいて判定される。したがって、たとえば、ゲーム画面に表示される楽器の演奏が個別に指示される。
【効果】 加速度を検出するだけなので、低コストで正確に振り方向を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】ピアノロールにより自動演奏を行う自動ピアノを模擬することができるピアノロール表示装置およびピアノロール表示プログラムを提供する。
【解決手段】ピアノロール図には、鍵が押下されている時間を黒い長方形の音符線21aで示し、鍵盤の鍵の配置を模擬して横方向に音高を表し、右方へ行くほど音高が高い鍵について表示している。また、縦方向は、時間を表し、上方から下方へ時間が進行する事象を示している。したがってピアノロール図は、演奏の進行に伴って下方から上方(矢印Aの方向)へスクロールされる。表示画面において、横方向に引かれている実線は、小節線を示し、この表示画面では、上方の小節線の間隔が広く、下方の小節線の間隔が狭く描かれている。これは、上方の間隔が広い部分では、テンポが遅く、間隔が短い部分では、テンポが速いことを意味している。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動作テンポが変化したときのコンテンツ変更の追従性として、ユーザの好みや動作変化パターンに合った追従性が得られるようにする。
【解決手段】ウォーキングテンポの楽曲Waに対しては、ユーザの動作テンポがウォーキングテンポからスローテンポに変化する場合の待機時間Tw−sなどが設定され、スローテンポの楽曲Saに対しては、ユーザの動作テンポがスローテンポからウォーキングテンポに変化する場合の待機時間Ts−wなどが設定される。音楽再生装置または検索サーバは、動作テンポが閾値範囲THwを外れて閾値範囲THs内になったら、時間経過を計測し、待機時間Tw−sを経過したら、そのとき動作テンポが閾値範囲THw内にあるか否かを判断し、閾値範囲THw内にあるときには、楽曲を変更することなく、それまで再生していた楽曲Waを再生する。 (もっと読む)


【課題】再生楽曲のリズムを運動スケジュールに応じて制御することで、楽曲に合わせて運動する者に適当な負荷を与える音楽再生装置において、リズムが大きく変化すると、リズムが適合せずに再生される楽曲が不自然になる。
【解決手段】運動スケジュールに沿って設定される基準心拍数Vs(t)と心拍数検出センサから得られる測定心拍数Vm(t)との差分ΔV(t)に基づいてリズムRv(i+1)を求めるが、そのリズムRv(i+1)が現在再生中の楽曲の固有リズムRo(i)からどの程度変化しているかを示す変化率を求める。その変化率が、閾値Gthより小さい場合には楽曲はそのままでリズムだけをRv(i+1)に変化させるが、閾値Gth以上になっている場合にはリズムRv(i+1)と同一又は最も近い固有リズムRo(i+1)に対応する楽曲に切り換える。 (もっと読む)


【課題】自動演奏操作のために要求されるユーザの作業内容をより複雑かつ多様にするとともに、この作業による自動演奏の内容に意外性を出すことでより趣向性高く自動演奏を行うことができる自動演奏システム等を提供する。
【解決手段】複数のスティック状ブロック210がユーザによって組み立てられてなる枠組み200であって、該枠組み200の組み立て形状を取得して該形状に応じた発音指示信号を生成し、通信手段を介して該信号を送信する通信機能を有する通信端末を備えたものと、該通信端末との通信手段を介した通信機能を備えるとともに音源を備え、該通信端末から発音指示信号を受信したときに該発音指示信号に応じた音高及び発音タイミングで演奏を行う演奏装置320と、を備えた自動演奏システム100である。 (もっと読む)


【課題】着信報知に利用可能なコンテンツの再生時間を制御し、コンテンツをゲームの背景音や効果音などに利用する。
【解決手段】この携帯電話端末MTでは、着信報知に利用可能な複数のコンテンツ(着信報知データファイル)Fd;Fd1,Fd2,…が記憶手段Cに記憶される。設定手段Aは、ユーザ操作に応じてコンテンツの再生時間T1を設定し、コンテンツ再生時には、再生時間T1をタイマBにセットし、ユーザ操作に応じて選択されたコンテンツFda(a:1,2,…)を記憶手段Cから読み出して再生を開始させ、再生開始から再生時間T1が経過すると当該コンテンツFdaの再生を終了させる(D,E)。コンテンツ再生時間T1には、ユーザによりランダムな時間値又は任意の時間値を設定することができ、椅子とりゲームなどの背景音や効果音などの生成にコンテンツを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】楽曲データを有効に活用すること。
【解決手段】データ処理装置100は、取得部101、抽出部102、変換部103、出力部104、学習部105によって構成される。取得部101は、楽曲データを取得する。抽出部102は、取得部101によって取得された楽曲データから当該楽曲の特徴部分の部分楽曲データを抽出する。変換部103は、抽出部102によって抽出された部分楽曲データを外部の端末110で再生可能な形式に変換する。出力部104は、変換部103によって変換された部分楽曲データを端末110に出力する。学習部105は、端末110のユーザの楽曲に対する嗜好を学習する。端末110は、たとえば、携帯電話端末である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に適合した着信メロディを、より簡便に利用することができるようにする技術を提供する。
【解決手段】オーディオ装置において、装置が音声信号を取得することができるコンテンツのうち、着信メロディ用に使用するものの選択を受け入れる選択手段(ステップ22)と、選択手段により選択されたコンテンツに係る音声信号に基づき、着信メロディ用のファイルを作成する作成手段(ステップ23)と、作成手段により作成された着信メロディ用ファイルを、特定の携帯電話に送信する送信手段(ステップ26)とを設ける。送信手段はたとえば、作成手段により作成された着信メロディ用ファイルを添付ファイルとする電子メールを、携帯電話のメールアドレス宛に送信することにより、着信メロディ用ファイルを携帯電話に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのプレイリストを管理する際のユーザビリティが改善された携帯端末を提供すること。
【解決手段】表示部および外部メモリ(55)を着脱可能なスロット(50)とを有する携帯端末において、コンテンツと、該コンテンツを示す情報および前記外部メモリに記憶されているコンテンツを示す情報を含むプレイリスト(101)と、前記コンテンツが外部メモリに記憶されているコンテンツであるか否かを示すロケーション情報とを記憶可能な内蔵メモリ(40)と、前記プレイリストを前記表示部に表示するとき、前記内蔵メモリに記憶されているロケーション情報が外部メモリを示す場合は、このロケーション情報とともに登録されているコンテンツを示す情報に対応するコンテンツが前記スロットに装着された外部メモリに存在するか確認し、存在しないことが検出されると、このコンテンツが使用できないことを示す態様でコンテンツを示す情報を表示する制御手段(10)と、を具備する。 (もっと読む)


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