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【課題】ドラムセット等のグループ化された楽器のリズム音色を用いて、実際の楽器の演奏に近い感覚で演奏することが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機の12個の番号キーに対してドラムセットを構成する楽器の音色を割り付ける。音色の割り付けは実際のドラムセットにおける配置と関連付けて行い、例えば、上側に配置される楽器の音色は上部の番号キー「1」〜「3」に配置し、右手で演奏する楽器の音色は右側の番号キー「3」,「6」,「9」,「#」に割り付ける。ユーザーが番号キーを押すと、押された番号キーに割り付けられた音色に対するMIDIリズムチャンネルのノート番号でノートオンが発行され、ユーザーが番号キーを離すと、離された番号キーに割り付けられた音色に対するMIDIリズムチャンネルのノート番号でノートオフが発行される。ユーザーは各番号キーを押したり離したりすることによりドラムセットの演奏を行う。 (もっと読む)


【課題】着信音のみでメール送信元を判別できるようにする機能は十分に活かしつつ、同時に、ユーザによるキー操作を必要とせず、その着信音を聴くだけで受信したメールのテキスト本文の内容を知ることができ、着信したメールの送信元および内容の確認を容易にすることができるようにする。
【解決手段】着信したメールテキストから感情認識エンジン(26)が感情パターン「うれしい」を取得すると、制御部(21)は感情テーブル(24)から編曲情報「高音でダイナミックに鳴音」という編曲パターンと音声合成パラメータとを取得する。音声合成部(27)は、感情パターンと編曲情報に基づいた音声合成パラメータ情報と、予め設定していた個人を判別できる着メロとを合成する。 (もっと読む)


【課題】他の作業をしている介護者の作業を妨げることなく、被介護者の感情情報を通知することが可能な感情情報通知装置を提供する。
【解決手段】映像モジュールプログラム1200は、ハードディスク1110に格納された動画像から顔領域を抽出する顔検出部1208と、オプティカルフローに基づいて、検出され抽出された顔の内部の画像上の動きを特定するための情報の計算を行なうオプティカルフロー算出部1206とを含む。音響効果付加モジュールプログラム1400は、キャプチャされてハードディスク1110に格納された動画像から被験者の感情状態を判断し、オーディオ再生装置200から入力された音声信号に対応する音響効果を付加する。 (もっと読む)


【課題】特に音色の設定を容易にして、豊かで多彩なメロディ音を得ることができる携帯用端末装置のための発音制御装置を提供すること。
【解決手段】この発音制御装置8は、楽音の発音が可能な携帯電話端末装置(本体)に備えられ、本体バス11から、演奏情報と音色ナンバ(音色種類)及び音色パラメータ(音色詳細設定)とを含む設定情報から成る楽曲情報を取り込みRAM35に記憶する。CPU31は本体とは独立して動作しタイマ33の信号に従い演奏情報を順次読み出し、音源回路24は、読み出された演奏情報に対応し設定情報に基づき設定された音色が与えられた楽音信号SMを生成する。ミキサ38は、この楽音信号SMと本体からの通話音信号STとをミキシングして本体の音声出力手段(7,17,18)に出力し、さらに、楽音乃至通話音信号SM,STに効果回路37で効果付与された信号SEをもミキシングする。 (もっと読む)


【課題】演奏者が自分のレベルを理解した上で、次のレベルに進むための練習意欲を高めることができるようにする。
【解決手段】ユーザにより操作される演奏操作子の操作状態に応じて生成された演奏データの内容と、楽曲データ記憶手段から読み出される楽曲データの内容とを比較して、上記ユーザの演奏レベルを評価するとともに、上記評価結果に応じて上記ユーザの演奏練習の進捗状態を距離に換算して表示装置に表示して視覚化するようにして、演奏者が自分のレベルを客観的に理解できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの歩行や走行などの運動に、より適した楽曲が選択され、ユーザが音楽を十分に楽しみながら、自由に運動をすることができるようにする。
【解決手段】時点t1,t2,t3,t6,t7,t8,t9では、それぞれ、ユーザの歩行テンポが大きく変化することにより、音楽再生装置のCPUは、そのときの歩行テンポに応じた別のプレイリストを選択し、かつ、その選択したプレイリストから、ユーザの歩行テンポの履歴に基づいて、楽曲を選択する。例えば、時点t9では、歩行テンポが113前後から132に変化したため、テンポが131〜140の範囲内の楽曲がリストアップされたプレイリストを選択するとともに、そのプレイリストから、テンポが最も遅い楽曲、またはテンポが最も速い楽曲を選択して、再生する。 (もっと読む)


【課題】演奏者が自分のレベルを理解した上で、次のレベルに進むための練習意欲を高めることができるようにする。
【解決手段】ユーザにより操作される演奏操作子の操作状態に応じて生成された演奏データの内容と、楽曲データ記憶手段から読み出される楽曲データの内容とを比較して、上記ユーザの演奏レベルを評価するとともに、上記評価結果に応じて上記ユーザの演奏レベルを示す情報を表示装置に表示して視覚化するようにして、演奏者が自分のレベルを客観的に理解できるようにする。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して、違和感などの不自然さを一切与えることなく、常時、自己の動作と一体感が得られるように音楽などの音声を再生できるようにする。
【解決手段】運動情報センサ24、運動情報解析回路23を通じて使用者の動作テンポを検出し、この動作テンポに応じたテンポの音楽データを制御部10が音楽情報記憶装置部21の記録媒体から検索して再生するようにする。使用者の動作テンポに応じたテンポの音楽データが検索できなかった場合には、制御部10は、音楽再生データ生成装置部22を制御して、使用者の動作テンポに応じたテンポのビープ音、MIDI音、自動生成する音楽データの内のいずれかを再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】コードの弾き方を段階的に習得できるコード教習装置を実現する。
【解決手段】ALLスイッチ、ANYスイッチ、3rd〜7thスイッチ、root〜5thスイッチ、root〜3rdスイッチおよびrootスイッチのいずれかをオン操作することで教習レベルが設定される。コードパターン中から拍毎に読み出されるコードネームをコード構成音に変換し、当該コード構成音に各々対応する各鍵のLEDを点灯してコード演奏をガイドし始めると、このガイドに対応したユーザの押鍵操作が、設定された教習レベル下での適正なコード演奏であるかどうかを判断し、適正ならば次に弾くべきコード演奏のガイドし、不適ならば適正なコード演奏が行われるまでガイドを停止させるようにしたので、コードの弾き方を段階的に習得することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して、違和感などの不自然さを一切与えることなく、常時、自己の動作と一体感が得られるように音楽などの音声を再生できるようにする。
【解決手段】運動情報センサ24、運動情報解析回路23を通じて使用者の動作テンポを検出し、この動作テンポに応じたテンポの音楽データを制御部10が音楽情報記憶装置部21の記録媒体から検索して再生するようにする。使用者の動作テンポに応じたテンポの音楽データが検索できなかった場合には、制御部10は、音楽再生データ生成装置部22を制御して、動作テンポの整数倍との差が所定範囲内であるテンポの音楽データと、動作テンポの整数分の1との差が所定範囲内であるテンポの音楽データとの一方または両方を検索し、検出できた音声データを再生する。 (もっと読む)


【課題】1つの楽曲の再生時間を調整して、その一部を所望のタイミングで再生できるようにすること。
【解決手段】楽曲の開始タイミングから所定のループタイミングまでの部分を示す第1楽曲データと、該所定のループタイミング以降の部分を示す第2楽曲データと、を再生する楽曲再生装置において、第1楽曲データが部分的に先頭から順に格納されるリングバッファ52aと、第2楽曲データの少なくとも先頭部分が格納される補助バッファ52bと、リングバッファ52aの記憶内容に従って、第1楽曲データをループ再生する第1楽曲データループ再生部54と、第1楽曲データのループ再生中にユーザによる所定操作を検知する操作検知部60と、操作検知部60により所定操作が検知される場合に、楽曲の前記所定のループタイミングの到来を待機するループタイミング待機部56と、所定のループタイミングが到来した場合に、補助バッファ52bの記憶内容に従って、第2楽曲データの再生を開始する第2楽曲データ再生部58と、を含む。 (もっと読む)


【課題】楽曲コンテンツの楽曲データは変更することなく、使用者の運動に同調した楽曲コンテンツを、使用者に提供することができる装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生手段で再生中の楽曲コンテンツのテンポを検出するテンポ検出手段と、再生音を聴取している使用者の運動ピッチを検出する運動ピッチ検出手段を設ける。運動ピッチ検出手段の検出出力に基づいて、運動ピッチが安定しているか否かを判別し、運動ピッチが安定していると判別したときに、運動ピッチ検出手段で検出された運動ピッチとテンポ検出手段で検出されたテンポとを参照して、再生中の楽曲コンテンツと使用者の運動との間で同調しているか否かを判断する手段を設ける。同調していると判断されたときに、次に再生する楽曲コンテンツとして、同調していると判断された楽曲コンテンツのテンポと同等のテンポの楽曲コンテンツを選択する。 (もっと読む)


【課題】音楽にあわせて指定されたタイミングで操作を行うことで遊技する音楽演出ゲーム装置に関し、特に、音楽演出ゲームにおける新たな興趣を楽しむことができる音楽演出ゲーム装置を提供する。
【解決手段】リズムゲーム実行処理(S7)が開始されると、第1液晶ディスプレイ3には、タイミングマーカデータに基づいて、操作タイミング報知部40上を移動するタイミングマーカ45が表示される。タイミングマーカ45は、タイミングマーカデータに含まれる移動方向データに定められた「正方向」、「逆方向」の一方に基づいて、判定基準データにより規定されるタイミングライン43に向かって移動する。当該タイミングマーカ45に係る操作タイミングの到来と共に、タイミングマーカ45はタイミングライン43に到達し、操作すべき入力ボタン70とその操作タイミングを、プレイヤに報知する。 (もっと読む)


【課題】操作を複雑にすることなく、遊技者が好む曲を作成できるようにする。
【解決手段】遊技者が遊技を進行する上で操作する操作手段(ベットスイッチ40等)と、画像を表示可能な画像表示装置23と、曲を構成するリズム、コードその他の曲要素を記憶した曲要素記憶手段72aと、曲要素を画像表示装置23によって画像表示するとともに、遊技者に操作手段の操作によっていずれかの曲要素を選択させる曲要素選択手段72bと、楽譜を作成するためのデータを記憶した楽譜作成データ記憶手段72cと、曲要素選択手段72bで選択された曲要素に基づいて、楽譜作成データ記憶手段72cに記憶されたデータを用いて、楽譜を作成する楽譜作成手段72dと、楽譜作成手段72dで作成した楽譜に従って、曲を出力する曲出力手段72eとを備える。 (もっと読む)


【課題】 録音した音声の明瞭度を向上させるとともに、エンターテインメント性を付加することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 マイクロフォンで収音したアナログ音声信号はA/D部9でデジタル音声信号へと変換され、データバッファ31に一時的に蓄積される。オーディオエンコーダ32はデータバッファ31に蓄積されたデジタル音声信号のエンコードを行い、録音データを生成する。録音データは効果付加モジュール33でエフェクト効果を付加された後にファイル生成モジュール34へと出力される。ファイル生成モジュール34は、エフェクト効果付加後の録音データと、ユーザがデータディスク5に記憶された中から選択したMIDIデータ、オーディオデータ、画像データ及びテキストデータを組み合わせてマルチメディアファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】音楽にあわせて指定されたタイミングで操作を行うことで遊技する音楽演出ゲーム装置に関し、特に、音楽演出ゲームにおける新たな興趣を楽しむことができる音楽演出ゲーム装置を提供する。
【解決手段】リズムゲーム実行時のメインゲーム画面21には、各入力ボタン70に対応し六角形状に配置されたマーカ発生部41と、その中央に位置するタイミングサークル43と、各マーカ発生部41とタイミングサークル43を接続するマーカ移動ライン42とで構成される操作タイミング報知部40が表示される。操作タイミング報知部40では、その表示態様により操作すべき入力ボタン70を示すタイミングマーカ45がマーカ発生部41から中央のタイミングサークル43方向へマーカ移動ライン42に沿って移動表示され、当該タイミングマーカ45がタイミングサークル43に到達することで入力ボタン70の操作タイミングを報知する。 (もっと読む)


【課題】楽曲データからタイムスパン木を自動的に獲得する。
【解決手段】自動分析装置のタイムスパン簡約部は、楽曲データが示す連続した個々の音の特性に基づき、楽曲中のそれぞれのタイムスパンにおけるヘッドについてその強さを算出し、算出した強さの値をヘッドと対応付けて記憶手段に格納するヘッド強度算出ステップS31と、現在の処理対象のタイムスパンの中にヘッドが2つ以上含まれる場合、これらのヘッドを次の階層のタイムスパンのヘッドの侯補とし、これらのヘッドの強さの値を記憶手段から読み出して比較することにより、候補の中から次の階層のヘッドを選択するヘッド選択ステップS32とを実行すると共に、次の階層のヘッドが1つになるまでステップS31,S32を再帰的に繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの達成感が高く、演出効果の高い音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 本発明の音楽再生装置は、周辺ブロックを制御するゲームコントロール部(CPU)1と、CDから音楽ファイルを読み出す音楽ファイル読み取り部2と、楽譜データを保存するGファイル記憶部3と、ユーザの指示入力を受け付ける操作子4と、ディスプレイ5と、読み出された音楽ファイルのデジタルデータに様々なエフェクトをかけるエフェクト部6と、D/A変換部7と、スピーカ8とで構成される。ユーザが音楽の再生を開始すると、その音楽に対応したGファイルの楽譜がディスプレイ5に表示され、ユーザは表示された楽譜に沿って適切なタイミングでボタンを押す。ユーザがボタンを適切なタイミングで押したか否かで得点の加点または減点処理が行われ、その得点に応じてエフェクト部6でエフェクトがかけられた音楽が再生される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが弾き始めたり歌い始めた曲に対応する曲情報を自動的に表示すること。
【解決手段】この曲情報表示装置では、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースDに記憶され、各楽曲に対応して、楽曲演奏の補助として表示される楽譜、歌詞、コード名などの曲情報を表示するための曲情報表示データが曲情報データベースHに用意される。ユーザが或る曲を楽器や歌唱で演奏し始めると、演奏内容がMIDIデータで入力され(A〜C)、MIDIデータの音列パターンに一致する音列パターンを有する楽曲データが楽曲データベースDから抽出されて、ユーザが演奏し始めた楽曲が認識され、MIDIデータのテンポや移調量、進行位置(小節線タイミング等)などが検出される(E)。そして、認識された楽曲に対応する曲情報表示データが曲情報データベースHから自動選択され、検出されたテンポや進行位置タイミングに合わせて曲情報が表示される(J)。 (もっと読む)


【課題】高齢者、痴呆症患者等が身体機能回復練習をする際、自発的かつ十分な関心をもち、動機付け、集中力、運動機能が付与され、日常生活の必要動作及び全身の姿勢コントロールを効率的に再学習させるリハビリテーション用具を提供する。
【解決手段】複数本の棒を結合し任意形状とした構造体と、片端に固着用部を有する可撓性アームを備え、前記構造体の任意の位置及び方向に取り付け可能な複数個の楽器と、該楽器に付設した発光装置と、前記楽器を告知する目印を表示するディスプレイ装置と、望ましくは更に、前記楽器が電子楽器であり、音源装置と、出力装置と、演奏音をレコーディングする装置と、MIDI信号を制御し前記発光装置につながるコントロール装置と、前記各装置と連結したコンピュータ装置と、を具備してなる改良されたリハビリテーション用具。およびそれを使用した身体機能回復訓練プログラム。 (もっと読む)


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