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Fターム[5D378MM97]の内容

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Fターム[5D378MM97]に分類される特許

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【課題】複数のカラオケ楽曲再生時において、曲間におけるカポタストの装着位置変更作業の労力負担を低減する。
【解決手段】カラオケ装置10は、利用者によるカラオケ楽曲の予約を受け付けると、エレキギター楽器演奏パートのカポタスト位置データが対応付けられたカラオケ楽曲データを再生し、当該カラオケ楽曲データに対応するカポタスト位置データをモニタ14,15に表示する。そして、複数のカラオケ楽曲の予約を受け付けた場合に、それら複数のカラオケ楽曲に対応する複数のカラオケ楽曲データの再生順序を、隣接する順番の2つのカラオケ楽曲データにおける互いのカポタスト位置データの差分を0とする又は最小化するように決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽器に対する嗜好を推定して、楽器演奏に係る複数の演奏データから、一又は複数の演奏データを選択することにより、娯楽性を向上させることができる楽曲再生システム、装置及び楽曲再生方法を提供する。
【解決手段】楽曲再生システムにおいて、中央装置1は、カラオケ端末装置4から受信した利用者識別情報と対応付けられた楽器識別情報及び頻度情報をパート情報DB13cから読み出し、頻度情報に基づいて、楽器識別情報の中から楽器識別情報を選択し、選択された楽器識別情報及び受信した楽曲識別情報と対応付けられた演奏データを楽曲演奏DB13eより選択し、選択された楽器識別情報の演奏データを前記カラオケ端末装置4へ送信する。前記カラオケ端末装置4は、楽器識別情報毎の演奏データを受信し、受信した楽器識別情報毎の演奏データ及び楽曲データを並行的に再生する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置からスピーカ等を介して放音される楽音に従い、楽音の進行に応じたコンテンツを適切なタイミングで切り替えながら外部表示器に表示する。
【解決手段】 外部装置からスピーカ等を介して放音される、楽音の再生位置を表す再生位置情報を含む表示制御情報を変換した可聴帯域の高帯域からなる音響信号を取得し、前記音響信号から抽出される再生位置情報に基づく楽音の再生位置を、外部機器から放音された前記音響信号を取得して前記再生位置情報を抽出するまでに発生する時間遅れに基づいて補正し、この補正後の楽音再生位置に基づいて表示対象のコンテンツを選択して表示手段に表示する。これにより、再生中の楽音の進行にあわせて表示器に表示するコンテンツを切り替える際に、楽音の再生位置に応じたコンテンツを適切なタイミングで切り替え表示することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】自らのサウンドとの競演に好適なサウンドを含む投稿済みの演奏を迅速かつ確実に見つけ出す。
【解決手段】カラオケ装置10は、演奏者が演奏するエレキギター15から出力される音信号に所望のエフェクトを施す内部エフェクタ111を備え、カラオケ楽曲データが再生された際の、そのカラオケ楽曲データを表す楽曲情報と、エレキギター15から入力された音信号と、その入力された音信号にエフェクトを施した内部エフェクタ111の識別情報と、を含む投稿情報を、ネットワーク接続されたセンターサーバ20にアップロード可能である。そして、当該カラオケ装置10又は他のカラオケ装置10からセンターサーバ20に既にアップロードされた複数の投稿情報の中から、投稿情報に含まれる前記識別情報を用いて、演奏者のエレキギター15の演奏に対して競演対象となる投稿情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】 楽音再生装置で進行される楽音の再生位置にあった適切な表示コンテンツを外部表示器に表示する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所を適切なタイミングで反映させる。
【解決手段】 取得手段により取得される楽曲データの曲情報と再生手段により進行される楽曲データの再生位置情報とを含む表示制御情報を、可聴帯域の高帯域からなる音響信号として送受信させる。受信した音響信号に含まれる表示制御情報から曲情報と再生位置情報を抽出し、曲情報に基づき表示コンテンツを決定し、再生位置情報に基づき表示ページを決定する。該表示コンテンツは、音響信号の送受信に従って適宜に表示ページの一部ごとに表示態様が更新されながら表示される。これにより、表示コンテンツを楽音の進行にあわせて更新する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所の表示を適切なタイミングで外部表示器に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】歌詞割当装置において、作詞作曲の専門知識を有していない一般の利用者であっても、楽曲に適するように替え歌の歌詞を割り当てること。
【解決手段】歌詞割当処理では、対象楽曲の規定区間Jに対する替歌歌詞を取得し(S110)、その取得した替歌歌詞を音節PHOに細分化した(S210)上で、当該対象楽曲の楽曲データにおける対象区間Iに含まれる音符NOに割り当てている(S250)。しかも、音符NOへの音節PHOの割り当ては、替え歌の歌詞を細分化した音節の数(即ち、区間音節数PHPNJ)が、対象区間Iにおける音符の数(即ち、区間音符数PHNNI)に一致するように調整した上で実行している。 (もっと読む)


【課題】演奏者に対し同室者への配慮を喚起してマイナスワン演奏を中止するかどうかを自ら決定可能とし、演奏者及び同室者双方の利便性を向上する。
【解決手段】カラオケ装置10は、複数の楽器演奏パートを含むカラオケ楽曲データを、エレキギターの演奏パートを除いたマイナスワン再生状態で再生するか、マイナスワン再生状態でない通常再生状態で再生するかを切り替えて設定可能であり、カラオケ楽曲データの再生時に演奏者によるエレキギター4の演奏の採点を行い、採点値が所定の第1しきい値よりも低い場合に、演奏者に対しマイナスワン再生状態での再生の中止を促す表示をモニタ13,14に行う。そして、当該表示が実行された以降の所定期間における、エレキギター4の演奏信号のレベルが、演奏者が演奏を停止するなどにより所定の第2しきい値よりも低い場合には、マイナスワン再生状態での再生から通常再生状態での再生へ設定を自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】自動演奏に合わせて歌唱、楽器演奏を楽しむことのできる楽曲演奏装置において、演奏の不自然さを解消する。
【解決手段】本発明に係る楽曲演奏装置は、指定された楽曲の演奏回数、または、演奏日時の少なくとも一方を記憶した楽曲履歴情報を読み出す楽曲履歴読出処理と、読み出された楽曲履歴情報に基づいて、発音形態に修正を加えて演奏情報を演奏手段に演奏させる修正演奏処理と、楽曲の演奏に基づいて前記楽曲履歴情報を更新する楽曲履歴更新処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ピッチ変換やテンポ変換に伴うアタックタイミングのずれを少なくする。
【解決手段】 再生基準位置更新部31は、リングバッファ1の書込アドレスに追従する再生基準位置を発生する。読出制御部32Aは、再生基準位置と異なる勾配での変化とその逆方向へのジャンプを周期的に繰り返す互いに位相がずれた第1および第2の変調再生位置を発生し、これらに対応した2系統のオーディオ信号をリングバッファ1から再生し、そのクロスフェードを信号合成部35Aに行わせる。また、読出制御部32Aの軌道修正部323は、アタック検出に応じて、再生基準位置がリングバッファ1のアタック部の記憶位置となるタイミングの近傍をアタック部の目標再生タイミングとし、一方の変調再生位置の軌道が目標再生タイミングにおいて再生基準位置の軌道とクロスするように軌道修正し、目標再生タイミングの近傍ではクロスフェード処理を行わせない。 (もっと読む)


【課題】カラオケ伴奏を再生する際に、利用者が好適なタイミングで演奏に参加することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置20は、利用者によって選択された楽曲に対応する伴奏音データを記憶装置から読み出して再生する。伴奏音データを再生している期間において、カラオケ装置20は、その伴奏音データに含まれる指示情報の示すタイミングを検出し、検出したタイミングにおいて、指示情報に対応する楽器アプリケーションの起動を電子目次装置30に指示する。電子目次装置30は、カラオケ装置20からの指示に従って楽器アプリケーションを起動し、楽器の画像をタッチスクリーンに表示するとともにタッチスクリーン上の利用者の操作内容を検出し、表示内容と検出内容とに基づいて演奏音データを生成し、カラオケ装置20へ送信する。カラオケ装置20は、受信される演奏音データの表す演奏音を伴奏音とあわせてスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア音源とハードウェア音源とを用いる場合であっても、楽曲の再生中にCPUの性能不足で再生が滑らかに行えないことを避けることを可能とする楽曲再生装置、楽曲再生方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、トラックレベルが小さいレコードが決定される。また、処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、ベロシティが小さいレコードが決定される。決定されたレコードが、ハードウェア音源により出力される。制御部は、楽曲再生装置により出力される音の一部をハードウェア音源により出力させ、その他の音をソフトウェア音源により出力させる。 (もっと読む)


【課題】外部楽器用に設定した音響効果をカラオケの演奏音に対して利用可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、認証処理で認証された認証ユーザーに対応するユーザー情報を取得するユーザー情報取得処理と、入力手段にて指定された楽曲に対応する演奏情報を演奏手段に演奏させる演奏処理と、効果付与手段で音響効果付与の対象とする演奏音または楽器演奏音を選択する効果付与対象選択処理と、効果付与対象選択処理で選択された楽器演奏音または演奏音に対し、ユーザー情報取得処理で取得したユーザー情報に含まれる効果情報に基づいて音響効果を付与する効果付与処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】楽曲演奏装置において、複数系統の音源を要することなく、複数の楽曲を切れ目なくまたは音源設定に要する時間よりも短い間隔で演奏することを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】楽曲演奏装置(100)は、続けて演奏される第1及び第2の楽曲の各々の楽曲データから各楽曲の演奏区間に対応する演奏信号を生成する演奏信号生成手段(1、9、14)と、各楽曲の演奏信号を記憶するメモリ(22)と、第1クロック信号を動作タイミングの基準となる基準クロック信号として用いて、各楽曲の演奏信号をメモリから読み出して出力する出力手段(13)とを有し、演奏信号生成手段は、第1クロック信号より周波数の高い第2クロック信号を基準クロック信号として用いて、第1の楽曲の演奏区間の少なくとも一部に対応する演奏信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】カラオケ装置10では、取得楽曲データを構成し、かつハーモニー伴奏楽器音に対応する楽譜トラックの中から、少なくとも1つの対象楽譜トラックを特定する(S140)。この各対象楽譜トラックに対するシフト量kiを導出する(S150)と共に、各シフト量kiに従って、対象音域に重なる楽音が低減するように、当該楽譜トラックに規定された楽音の音高をオクターブ単位でシフトして楽曲データを修正する(S160)。ただし、対象楽譜トラックとは、当該楽譜トラックに規定されている全ての楽音の音高についての度数分布において、当該楽譜トラックに規定された全楽音の度数の総計に対して特定楽音の度数の総計が占める割合が、規定割合以上となる楽譜トラックである。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】MIDIアレンジ処理では、演奏指令を出力し、再生演奏処理を実行して、特定楽曲を演奏する(S140)。その特定楽曲の演奏中に取得した音声波形データから、歌声音高vn0(k)を特定する(S160)。その歌声音高vn0(k)を、特定楽音kの音高との間の音高差である平均音高差分DN(i)が閾値Th以上であれば(S180:YES)、単位区間(i+1)に対する修正量GS(i+1)を導出する(S190)。その後、単位区間(i+1)においてガイドメロディを構成する楽音の音高を、修正量GS(i+1)(即ち、オクターブ単位で)シフトすることで修正楽曲データを生成する(S200)。そして、単位区間(i+1)のガイドメロディについては、音高が変更された後の楽音が演奏される。 (もっと読む)


【課題】指定された楽曲についてユーザーに好適な音程(キー)を推奨する。
【解決手段】本発明に係るカラオケシステムは、認証ユーザーが楽曲を指定した場合、当該認証ユーザーのユーザー別キー調整値と当該楽曲の楽曲別キー調整値との差分である第1差分と、当該認証ユーザーのユーザー別キー調整値と当該楽曲に指定されている原曲キー調整値との差分である第2差分とを比較し、第1差分が小さい場合は当該楽曲の楽曲別キー調整値を、第2差分が小さい場合は当該楽曲に指定されている原曲キー調整値を、推奨キーとして決定することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】記憶部から取得した歌声波形データに基づいて、歌唱音域を推定する(S130)。さらに、記憶部から取得した楽曲データにおいて、ガイドメロディを形成する楽音の音高が含まれる音高の範囲(以下、ガイメロ音域とする)を特定する(S150)。ガイメロ音域の代表値と、歌唱音域の代表値とを導出すると共に、それらガイメロ音域の代表値と歌唱音域の代表値とに基づいて、修正量GSを導出する(S160)。続いて、取得楽曲データにおいてガイメロ楽器に対応する楽譜トラックに規定された個々の楽音の音高を修正量GSシフトする(S170)。これにより、ガイメロ楽器に対応する楽譜トラックに規定された個々の楽音の音高を修正量GS(即ち、オクターブ単位で)シフトした修正楽曲データが生成される。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】MIDIアレンジ処理では、取得楽曲データにおけるガイメロ音域を含む音高の範囲である抑圧音域を特定する(S130)。そして、当該MIDIアレンジ処理にて修正を加える対象となる楽音である抑制楽音を特定する(S140)。そして、抑制楽音の音の強さを、当該楽曲データを生成したときに規定された音の強さ(即ち、初期値)よりも低減するように楽曲データを修正する(S150)。ただし、抑制楽音とは、楽曲データを構成する楽譜トラックの中でハーモニー伴奏楽器音に対応する楽譜トラックに規定された全楽音であって、当該楽譜トラックに規定された全楽音の音高の度数の総計に対して全対象楽音の音高の度数の総計が占める割合が規定割合以上となる楽譜トラックに規定された全楽音である。 (もっと読む)


【課題】歌唱の容易化を図るため、原曲(オリジナル楽曲)から移調された楽曲を演奏するカラオケ装置において、鍵盤楽器などの外部楽器を接続して楽器演奏を楽しむ際、原曲と同じ操作で演奏を可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、演奏情報と、原曲と演奏情報の音程差を示す音程差情報を含む楽曲情報に基づいて演奏を行うカラオケ装置であって、外部演奏情報を出力する外部楽器を接続可能とする外部楽器接続手段と、楽曲情報に含まれる演奏情報を演奏手段に演奏させるとともに、外部楽器から出力される外部演奏情報を演奏情報に含まれる音程差情報に基づいて移調させて演奏手段に演奏させる制御手段と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


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