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Fターム[5D378QQ00]の内容

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【課題】 本発明は、ユーザが所望する印象の楽曲を検索する際に、所望する楽曲に対するユーザの主観的な要件を入力するという煩雑な操作を必要とせず、所望の印象の楽曲を検索することができる楽曲検索システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 携帯端末装置30の音声出力部36によって楽曲データが音声出力されている状態で、音声出力されている楽曲データに基づく代表曲検索を指示する代表曲検索指示キーとして機能する決定キー342を有し、決定キー342が押下されると、楽曲検索部33は、音声出力されている楽曲データを代表曲として決定し、決定した代表曲に基づいて所定数の楽曲データを特定する。 (もっと読む)


【課題】 演奏者の演奏の円滑性を損なうことなく、精度良く運指データを取得することができる鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】 非接触に情報の書き込みおよび読み取りが可能なRFIDタグを、鍵盤楽器の演奏者の各指の爪に固定する。鍵盤楽器は、各鍵の近傍のRFIDタグとの間で非接触通信を行うリーダライタ72を有している。鍵盤楽器におけるCPU1は、初期設定処理において、このリーダライタ72により、所定の鍵を押下している指に固定されたRFIDタグに固有の識別情報を書き込む。そして、演奏者による鍵盤楽器の演奏時、CPU1は、鍵盤楽器において操作されている鍵の近傍のRFIDタグの識別情報をリーダライタ72により読み取り、当該鍵を操作している指を表す運指データをRAM3に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 より本物らしい音色を得られる電子楽器を提供する。
【解決手段】 鍵盤100等からなる第1の入力手段1と、ROM101aやRAM101b或いは外部からの送られてくる演奏情報を入力する第2の入力手段2a、2bと、鍵盤演奏とそれ以外の演奏情報の入力を識別する識別手段3と、いずれか入力された演奏情報に基づき楽音を生成する楽音生成手段4と、生成された楽音に音響効果を付加する効果付加手段5と、上記識別手段3による識別に基づき、上記楽音生成手段4にて生成する楽音波形のパラメータ及び/又は前記効果付与手段にて付与する音響効果パラメータを変更する制御手段6とを有している。 (もっと読む)


【課題】 バス全体での実質的なデータ送信量を増やす。
【解決手段】 所定のバスにより接続されて1つのネットワークを構成する複数の機器における各機器間の接続構成を取得する。該取得した各機器間の接続構成に応じて、前記バスを介したデータ送信に必要なバスの使用帯域幅を算出する。前記算出したバスの使用帯域幅の確保に応じて、少なくともネットワークを構成している複数の機器のいずれかに対して予め構築済みの論理的なパスに従いデータを送信する。このように、データ送信に先立って申請するバスの使用帯域幅を現状のネットワークの接続構成に応じて最適化するようにしたことから、前記バスの使用帯域幅に従来含まれていた余計なマージン分を減らすことができる。したがって、バス全体における実質的なデータ転送量を増やすことができ、効率的にデータ転送を行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手間を増加することなく、ユーザの希望に添ったプレイリストを自動的に選択して再生を行う。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10の情報記憶部21は、複数の楽曲で構成されるプレイリストに対応するプレイリストデータを記憶する。ユーザが指示入力部17を介して目的を設定すると、制御部20は、設定された目的地に基づいて再生すべきプレイリストデータを選択し、音楽再生部41がプレイリストに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】ドライバを決定することができる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】外部機器とデバイスドライバの対応関係を記録した動作確認済みリストと、取得した外部機器情報に基づき前記動作確認済みリストを参照して前記外部機器に対応するドライバを検索する検索手段と、前記検索手段が前記外部機器に対応するデバイスドライバを前記動作確認済みリストから検出した場合に、当該検出したデバイスドライバを用いて前記外部機器を制御するように決定する第1の決定手段と、前記検索手段が前記外部機器に対応するデバイスドライバを前記動作確認済みリストから検出しない場合に、記憶手段に記憶されているデバイスドライバを順次使用して前記外部機器に対して所定のコマンドを実行し、エラーとならないデバイスドライバを前記外部機器に対応するデバイスドライバとして決定する第2の決定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 個人的要素及び他人との人的関係要素を取り入れて、ある目標を示すシナリオを出力して、目標達成意欲を持続させる環境を創り、演奏練習等に役立てる。
【解決手段】 当該ユーザ及び家族関係にある関連ユーザの各ユーザ個人情報21に基づいて、当該ユーザに対して演奏練習習得等の目標を示すシナリオscが生成、提示され、関連ユーザに対しても、シナリオscに対応する内容のシナリオscが提示される。ユーザ個人情報21には、個人的で固定的な基本情報22と、目標達成過程で刻々と変化し得る蓄積情報23とがあり、ユーザ毎に対応つけられて記憶される。目標達成のための教習メニューが、当該ユーザ及び関連ユーザのユーザ個人情報21と教習関連データ24とに基づき決定され実行される。蓄積情報23は逐次変化するので、シナリオsc及び教習メニューは変更され得る。 (もっと読む)


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