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【課題】入力装置自体を動かす操作によって、より細やかな操作が可能な情報処理プログラム等を提供すること。
【解決手段】加速度センサおよび角速度センサを備えた入力装置からの入力に基づいて処理を行う情報処理装置のコンピュータによって実行される情報処理プログラムであって、加速度センサから出力される加速度データおよび角速度センサから出力される角速度データに基づき、入力装置の動きに基づいた速度を示す合成速度を設定するようコンピュータを機能させる。そして、当該設定された合成速度に基づいて所定の処理を行うようにコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】セッション用ファイルを各電子音楽装置が導入している最中に、いずれかの電子音楽装置で演奏操作があっても、各電子音楽装置のセッション用ファイル間でデータの不整合が生じない電子音楽システムを提供する。
【解決手段】マスタ装置のユーザがソングデータのロードを指示すると、マスタ装置はソングデータのファイル転送を開始する。各スレーブ装置は、「ロード開始」通知を受信すると受信モードに移行させ、ユーザの操作入力の受け付けを停止する。次に各スレーブ装置はすべてのソングデータの受信を完了すると、「ロードOK」通知をマスタ装置に送信する。マスタ装置は、すべての「ロードOK」通知が届くのを待ってから、発音タイミング揃えおよびソングデータの再生開始の指示を各スレーブ装置に行う。マスタ装置および各スレーブ装置は、発音タイミング揃えおよびソングデータの再生開始を行うと同時に、ユーザの受け付けを再開させる。 (もっと読む)


【課題】インターネット等の通信網を介して楽器教則用コンテンツを配信する楽器教則用コンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】教則用コンテンツを構成する音声データと映像データと楽譜データと、これら各データを所定のフレームに表示可能とするプログラムデータとをパッケージ化して配信を行う。利用者の端末装置において教則用コンテンツである楽曲を再生する際には、楽曲再生を開始する任意の小節と楽曲再生を終了する任意の小節又は/及び楽曲再生を開始する任意の音符と楽曲再生を終了する任意の音符を指定して、楽器教則用コンテンツの再生が可能とする。 (もっと読む)


【課題】所定の基準信号のタイミングを高精度で合わせることが可能となるタイミング合わせ方法と電子音楽装置を提供する。
【解決手段】電子音楽装置Aから電子音楽装置Bへ現在時刻要求コマンドが送信され、送信時刻が時刻Ta1とされる。電子音楽装置Bからは、現在時刻Tbが電子音楽装置Aに返信される。電子音楽装置Aでは、時刻Tbが受信され、その時刻が時刻Ta2とされる。時刻Ta2から進んだ時刻Ta3、そして時刻Ta3から時間Tdだけ経過した時刻で、発音タイミングを揃えることが決定され、電子音楽装置Aでも、その時刻で発音タイミング揃えがなされる。そして電子音楽装置Aから電子音楽装置Bへ、Tb+Td+(Ta3−Ta1)−(Ta2−Ta1)/2あるいはTb+Td+(Ta3−Ta2)+(Ta2−Ta1)/2の時刻に指示するコマンドが送信され発音タイミング揃えがなされる。 (もっと読む)


【課題】離れた位置にある他の電子音楽装置との間で面白味のある音楽セッションを行うことが可能となるように電子端末を制御する制御方法を実現するためのプログラムおよび電子音楽装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワーク上の電子音楽装置A100a〜D100dはそれぞれ、レイヤー01,05,02および06を選択している。たとえば、電子音楽装置A100aにおいてあるLEDボタンに対する短押しがなされると、その操作情報は、他の電子音楽装置B100b〜D100dにリアルタイムで伝達されて、電子音楽装置A100aで発音された音と同じ音が他の電子音楽装置B100b〜D100dでも発音される。電子音楽装置A100aと他の電子音楽装置B100b〜D100dとで、同じレイヤーが選択されていれば、両装置における表示状態も同じものとなる。 (もっと読む)


【課題】音色を含む楽音構成要素を、演奏者が所望のように変化させる。
【解決手段】演奏者が手で保持するための長手方向に延びる演奏装置本体11に、地磁気センサ22および加速度センサ23が配置されている。CPU21は、地磁気センサ22および加速度センサ23により得られた演奏装置本体11の位置が、予め設定された発音領域に位置するときを発音タイミングとして、電子楽器本体に対して、空間中の一定範囲の閉ざされた発音領域に対応付けられた音色にて発音するように指示を与える。発音領域と発音すべき音色は、RAM26の領域息・音色テーブルに格納されている。発音楽器本体は、発音指示の受信にしたがって、発音領域ごとに対応付けられた音色で楽音をさせる。 (もっと読む)


【課題】登録済ユーザに対応する楽音が、パラメータを変更された状態で再生出力された場合であっても、正しくユーザを認証することができるようにする。
【解決手段】端末装置から再生出力された楽音に付加音が含まれている場合(s530「YES」)、認証装置は、再生出力された楽音における特定楽音による認証を行うのに先立ち、特定楽音と対象楽音とのパラメータを付加音に基づいて整合させてから(s560〜s570)、これら楽音同士を比較することによって、特定楽音に対応するユーザを認証する(s580)。このように、パラメータが整合されたうえで、特定楽音と対象楽音との比較が行われるため、特定楽音におけるパラメータが変更されていたとしても、その特定楽音に対応するユーザを正しく認証することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望の楽曲を迅速に検索する。
【解決手段】記憶装置64は、楽曲の関連情報WBと楽曲内の音符の時系列を示す音符列情報WCとを含む楽曲データを楽曲毎に記憶する。受信部664は、利用者が端末装置10に対して順次に指定した各音符を示す指定音情報Qの時系列を端末装置10から受信する。楽曲検索部622は、利用者による指定済の音符の指定音情報Qの時系列に対応した音符列情報WCを含む楽曲データDAを利用者による音符の指定毎に順次に検索する。送信部662は、楽曲検索部622による検索毎に検索結果を端末装置10に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークセッションにおいて通信遅延による演奏の違和感を緩和すること。
【解決手段】このネットワークセッションシステムでは、バック演奏を鳴らすユーザ端末Aで、他のセッションメンバーであるユーザ端末Bとの通信遅延時間Tcを測定し、バック演奏情報について、再生開始を指示してから、測定した遅延時間Tc=30msと同じだけの遅延時間(モニター遅延時間)Tm=30msの後で再生を行い、ユーザ端末Bに対しては、遅延をかけずに直ちに送信を始める。これにより、ユーザ端末B側では、Tc=30msたってからバック演奏を聞き、ユーザ端末A側でも、Tm=30msたってからバック演奏を聞くことになる。例えば、バック演奏の開始に合わせて、ユーザA,Bが夫々ユーザ端末A,Bで歌唱の演奏を始めると、ユーザ端末A,B側では、それぞれ、ユーザB,Aの歌が、バック演奏からTc=30ms分だけ遅れてから聞こえる。 (もっと読む)


【課題】 身体的な特徴を入力することで、適切な難度の楽曲の候補を提示する。
【解決手段】 電子楽器10のCPU21は、演奏者の身長を示す身長データおよび指の開き度合いを示す音程データを取得して、楽譜配信サーバ30に送信する。楽譜配信サーバ30の制御部32は、受信した身長データに対応した、演奏者についてのダンパペダルの使用の難度を示すペダル難度を取得するとともに、受信した音程データに対応した、演奏者についての和音演奏の難度を示す和音難度を取得し、演奏者についてのペダル難度および和音難度とそれぞれ合致した楽曲を選択して、楽曲候補の楽譜タイトルリストを生成して、電子楽器10に送信する。楽譜配信サーバ30の制御部32は、電子楽器10からの選択された楽曲の情報に基づき、記憶装置から楽譜データを読み出して、電子楽器10に送信し、電子楽器10は表示部14の画面上に、楽譜の画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】接続された電子機器に関連するメディアコンテンツを簡単に取得することが可能となる端末装置、自身の電子機器に関連するメディアコンテンツを簡単に取得することが可能となる電子機器およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが電子楽器を操作して動作状態を変化させると、メディアコンテンツ提供サーバは変化後の動作状態を示す状態データをクライアント端末を介して電子楽器から受信し、この状態データに基づいて通信ネットワーク上の多数のメディアコンテンツ蓄積サーバから電子楽器に関連し、かつ電子楽器の現在の動作状態に合致するメディアコンテンツのリストを受信し、クライアント端末のディスプレイ上に表示する。ユーザがそのリストからメディアコンテンツを選択し、取得を指示すると、メディアコンテンツ提供サーバは、当該メディアコンテンツデータを、蓄積サーバから取得して送信する。 (もっと読む)


【課題】演奏者が演奏の記憶開始や記憶終了の操作を行わなくとも、演奏毎に当該演奏を表す情報を記憶できるようにする。
【解決手段】電子キーボードである楽器端末1Aは、電源が入れられて鍵が押鍵されるとノートオンのMIDIメッセージをサーバ装置2へ送信する。また、楽器端末1Aは、鍵が離鍵されるとノートオフのMIDIメッセージをサーバ装置2へ送信する。サーバ装置2は、演奏動作に応じて楽器端末1Aから順次送信されるメッセージを一時記憶領域に記憶する。サーバ装置2は、MIDIメッセージを受信してから一定時間の間に新たなメッセージを受信しなかった場合、一時記憶領域に記憶されたメッセージを、一の演奏を表すファイルにまとめて記憶する。 (もっと読む)


【課題】トラックあるいはサブトラックが切り替わる度に、そのトラックあるいはサブトラック内の目的のパラメータを簡単かつ素早く設定することが可能となる電子音楽システムを制御する制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】モータフェーダ103では、オーディオ1トラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部での入力アッテネータの値(ただし、経時的に変動しない値)が設定され、ボリュームサブトラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部での入力アッテネータの値(ただし、経時的に変動する値((b)では、時系列データv))が設定され、パンサブトラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部でのパンの値(ただし、経時的に変動する値((b)では、時系列データp))が設定される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、連続する運動の特徴を考慮して、両運動に最適な楽曲の接続方法を決定する方法を提供することである。
【解決手段】
現在モーション情報に対応する運動テンポと、次回モーション情報に対応する運動テンポとの差が、所定の範囲内であるかが判定される。具体的には、所定の範囲内は、現在モーション情報と次回モーション情報とのテンポ差が、±5BPMに収まるか否かが判定される。テンポ差が上記範囲に収まる場合、フェード接続により楽曲演奏情報が接続される。上記範囲に収まらない場合、ドラム接続により楽曲演奏情報が接続される。 (もっと読む)


【課題】音楽制御装置に対する音楽編集装置の接続状態に適した通信形式で楽音信号処理パラメータを音楽制御装置から音楽編集装置乃至楽音信号処理装置に伝えること。
【解決手段】この電子音楽システムは、音楽編集装置ED、音楽制御装置MC及び楽音信号処理装置TGから成る。音楽制御装置MCは、音楽編集装置EDと通信可能な場合は、編集装置EDからの設定指示を第1通信手段UMcで受信すると、設定指示に応じた設定条件(テンプレートTM)に従ってノブ操作により楽音信号処理パラメータ(設定データ)を設定し、設定された楽音信号処理パラメータを第1通信形式(system exclusive)に従って編集装置EDに第1通信手段UMcで送信する。一方、編集装置EDとの通信が不可の場合には、ノブ操作により設定された楽音信号処理パラメータ(設定データ)を第2通信形式(control change)に従って第2通信手段DMcにて楽音信号処理装置TGに送る。 (もっと読む)


【課題】 USBコネクタの引き抜きや再接続の手順を要さず、電子楽器とPCなどホスト機器との間で、異なるUSBクラスにしたがったデータ通信を実現する。
【解決手段】 入出力I/F28は、USB端子中、D+端子からの信号線と電源線40との間に配置されたプルアップ抵抗38と、プルアップ抵抗38を介したD+端子からの信号線と電源線40との間の接続の有効・無効を制御するスイッチ制御部37を備える。スイッチ制御部37は、CPU21からの、第1のUSBクラスにしたがった第1の状態から、第1のUSBクラスと異なる第2のUSBクラスにしたがった第2の状態への切替指示にしたがって、プルアップ抵抗によるプルアップを無効としてD+端子からの信号線と電源線との間を遮断し、第2のUSBクラスにしたがった第2の状態への切替が完了すると、プルアップを再度有効として、D+端子からの信号線と電源線40との間を再度接続する。 (もっと読む)


【課題】楽器の周波数振動を検出し、音声電気信号を生成する。
【解決手段】楽器用の電磁場検出器10で、電磁信号発生器12、電磁場変換器18、およびミキサー28を含み、電磁信号発生器12、電磁場変換器18、およびミキサー28は、直列に接続し、電磁信号発生器12はさらに、ミキサー28に直接接続し、電源が電磁場検出器10に供給された時、楽器の振動要素22と同じ音程、抑揚、およびサステインと基本的に同じ音声電気信号が生成される。 (もっと読む)


【課題】シリアル接続された複数のLSIでワードクロック同期をとるときに波形データに対するノイズの発生・品質劣化を防止する。
【解決手段】マスタLSI10とスレーブLSI20は、同じ同期クロックに同期した動作クロックを生成し、その動作クロックを動作カウンタ15,25でカウントして第1ワードクロックと第2ワードクロックをそれぞれ生成する。スレーブLSI20のRT補正部27は、マスタLSI10から第1ワードクロックが入力されたタイミングにおいて、その時点の動作カウンタ25のカウント値が、シリアル通信の伝送クロックの位相ずれの許容限度に対応した所定の範囲に入るか否かを判定し、所定の範囲に入らない場合に、動作カウンタ25をリセットして、動作カウンタ25のカウントタイミングを動作カウンタ15のカウントタイミングに一致させる。 (もっと読む)


【課題】複数パートのパートデータからなる曲データについて、パート毎に著作権料を適切に管理しつつ、パート毎に当該パートデータを制御することが可能となる曲データ再生装置、曲データ配信装置、および該曲データ再生装置および曲データ配信装置をそれぞれ制御する各制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】パート購入情報10a1で示されるパート3および4に対応する音源回路13のMIDIチャンネルがオフ設定される。MIDIシーケンサおよびデコード回路14に対して再生開始が指示されると、音源回路13からパート1および2のノートイベントに応じた楽音信号がミキシング回路15へ供給され、デコード回路14からパート3および4のオーディオデータに応じた楽音信号がミキシング回路15へ供給される。つまり購入したパートについては高品質の楽音信号が供給され、未購入のパートについては低品質の楽音信号が供給される。 (もっと読む)


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