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Fターム[5D378SF15]の内容

電気楽器 (19,489) | 操作検出用素子の構造 (725) | 人体の特定の部分の姿勢、発熱の検出 (154)

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【課題】鑑賞者の情動や活動度に影響を受ける呼吸に併せてコンテンツの再生速度を適切に制御する。
【解決手段】鑑賞者の呼吸情報を用い、鑑賞者によって行われた複数回の呼吸に対応する複数個の呼吸周期に対応する情動呼吸周期を抽出し、情動呼吸周期が長いほど長い基本サンプル更新間隔を算出し、基本サンプル更新間隔に対応する時間間隔であるサンプル更新間隔で、時間軸に沿った複数の再生位置にそれぞれ対応するコンテンツ情報に含まれる再生対象のコンテンツ情報を更新し、再生対象のコンテンツ情報を表す再生情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】演奏をより容易にすること。
【解決手段】固定周波数発振回路2は、周波数が固定された固定周波数波を示す固定周波数電気信号を生成する。可変周波数発振回路3は、手12とアンテナとの間の浮遊容量に基づいて周波数が変化する可変周波数波を示す可変周波数電気信号を生成する。周波数差分回路5は、その固定周波数波の周波数とその可変周波数波の周波数との差を周波数とする差分周波数波を示す差分電気信号を生成する。音声発生回路6は、音声波形の周波数がその差分周波数波の周波数より小さくなるように、その音声波形を示す音声電気信号を生成する。音声装置7、8は、その音声波形により示される音声を生成する。このとき、その固定周波数波と可変周波数波との周波数の変動がその音声のピッチに与える影響が小さく、固定周波数発振回路2と可変周波数発振回路3との調整が不要であり、ユーザは、より容易に演奏することができる。 (もっと読む)


【課題】入力装置自体を動かす操作によって、より細やかな演奏操作が可能な音楽演奏プログラム等を提供すること。
【解決手段】入力装置には、自身の動きまたは姿勢を検出する動き・姿勢センサが備わっている。まず、このような動き・姿勢センサで検出した入力装置の動きまたは姿勢の情報を取得する。次に、当該取得した入力装置の姿勢と所定の基準姿勢との差分を算出する。そして、当該姿勢の差分に応じた所定の音を鳴らすことで音楽の演奏を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが身に付けて発音可能な携帯型の装置を提供する。
【解決手段】筺体部1にリストバンド22が装着された装置であり、この筺体部1の内部には、電子基板が内蔵されると共に残りの空間の一部には複数の粒状体が内蔵されている。そして、電子基板には、粒状体の音を拾うマイクロマイクと、このマイクロマイクで拾った音を放音するスピーカとを搭載している。この結果、リストバンド22を手首等に装着して筺体部1を振ると、筺体部1の溝部の空間において、粒状体が拡散運動して筺体部1内面に衝突したりする音がマイクロマイクによって集音される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの体の動きを反映して音楽を演奏することが可能な音楽演奏装置、音楽演奏プログラム等を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、荷重コントローラの各荷重センサが検出する荷重値に基づいて、重心位置を繰り返し算出する。ゲーム装置は、重心位置が基準線を越えて移動した場合、次の音節を再生することにより、楽曲を音節毎に順次再生する。この場合において、ゲーム装置は、重心位置および重心が移動する速さに応じて、再生音量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】テルミンの発音周波数を温度変化に対して安定にすることで演奏し易くする。
【解決手段】ヘテロダインで音を発生するための二つの発振回路を同じ回路として温度変化に対する音程の変動を少なくする従来例に加え、整合回路甲12と等価な整合回路乙22及びアンテナ回路13と等価な擬似アンテナ回路23を発振回路乙21側にも配置した。テルミンの二つの発振回路及び発振回路に接続された回路が等価となるため、テルミンの温度に対する発音周波数の安定度を改善して演奏し易くなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが行っている運動に適した楽曲再生の制御を行う技術を提供する。
【解決手段】ユーザの運動に応じた運動情報がテンポ入力操作子において検出されて本体装置に逐次送信される。本体装置は、テンポ入力操作子から送信される運動情報を受信し、受信した各運動情報に基づいて、ユーザが行っている運動のペースを表す運動テンポを算出する。本体装置は、運動種別毎の運動テンポが設定された設定情報と、各運動種別に対応する楽曲データを記憶しており、算出した運動テンポと設定情報とからユーザが行った運動の運動種別を推定する。本体装置は、推定した運動種別に対応する楽曲データを選択し、その楽曲データの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】演奏方法を簡単で分かりやすくした、足で操作するコード専用楽器のレイアウトとその操作方法。
【解決手段】順番、位置、角度について、時計の文字盤や行列の配置を参考にし、利用する。ぎこちない足の指や踵が操作するので、これらの接点はその位置が大まかに対応出来るよう設定してある。これらの接点は奏者の好みにより任意に左右を取り替え可能である。アルペジオで演奏する時は、右手親指の腹側にオン・オフスイッチを取り付け、靴の中敷に根音、3rd,5th,7th,の接点があるので、それを足の親指、または小指で操作する。 (もっと読む)


【課題】操作の種類と対応する音を出力することができるようにする。
【解決手段】発音部5で音を出力させる場合には、入力部9などで所定の操作を行う。これにより制御部1は、その操作の種類を認識し、その操作の種類と対応する楽器の種類を選択し、この選択された種類の楽器による音を発音部5で出力するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 脳波をフィードバックして自己コントロールすることにより、脳トレーニング、楽曲の演奏や作曲、ゲーム等を行なうことができる脳トレーニング装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 使用者の額部に電極を当接して生体信号を検出する生体信号検出手段と、前記生体信号検出手段で検出した生体信号を送信する送信手段と、前記送信手段から送信された生体信号を受信する受信手段と、前記受信手段で受信された生体信号をFFT処理して脳波パワースペクトルを得る変換手段と、前記パワースペクトルにより操作されるアプリケーションソフトと、前記アプリケーションソフトを制御する制御手段を備えてなることを特徴とする脳波のバイオフィードバックにより制御される脳トレーニング装置。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの鑑賞者の呼吸に併せてコンテンツの再生速度を制御し、鑑賞者のコンテンツへの一体感や臨場感などの感覚を制御する。
【解決手段】時間軸に沿った各再生位置にそれぞれ対応するコンテンツ情報と、少なくとも一部の再生位置である各呼吸目標設定位置に対して予め定められた呼吸状態を特定するための呼吸目標情報と、を含む、呼吸分布付きコンテンツを用い、何れかの呼吸目標設定位置に対応する呼吸目標情報によって特定される呼吸状態が、当該呼吸目標設定位置に対応するコンテンツ情報が再生される時点での鑑賞者の呼吸状態に近づくように再生速度を設定する。 (もっと読む)


【課題】打楽器等の楽器音を一定した連続音で発音させることができる携帯情報機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯情報機器2は、楽器音データを記憶する記憶部24と、自装置に対するユーザの演奏動作を検出する動作検出部29を備え、制御部28は、動作検出部29により出力された動作情報と、予め設定された動作情報の閾値が定義された判定条件情報とに基づいて、ユーザによって押下された操作部20に対応する楽器音データの発音期間を特定し、当該発音期間において、音源21により当該楽器音データの発音と発音の停止を一定時間間隔で繰り返し行うことで、ユーザによる携帯情報機器2の演奏動作に応じた一定の連続音を発音する。 (もっと読む)


【課題】運動者の運動に応じて放音される楽音を運動者に聴取させることによって、その運動の変化態様と手本となる運動の変化態様との違いを認識させることができる放音制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る楽音再生装置を利用する運動者は、放音部からの放音を聴取して、どの演奏パートの音量が小さくなっているかを確認することによって、どの測定部位の筋電位の変化が、基準となる筋電位の変化と違っているか、またその違いの程度について認識することができる。したがって、運動者は、全ての演奏パートについて音量が小さくならないように運動することにより、理想的な運動パターンに近づけることができる。 (もっと読む)


【課題】外部音源による音階付加機能を組み込む事で、高度な技能を用いずにテルミン等の古典電子楽器特有のポルタメントやハーモニック奏法を駆使可能な安価な電子楽器を実現する。
【解決手段】MIDI音源や外部音源インターフェイスとテルミン等、古典電子楽器をボコーダーに一体化する。電子楽器出力をボコーダーのボイス入力へ、MIDI音源や外部音源出力をボコーダーのキャリア入力へ接続する事で古典電子楽器特有の音調を維持しながら任意の旋律演奏を実時間で実現する。 (もっと読む)


【課題】新規な入力方式に基づく音発生システムを提供する。
【解決手段】固有の音源を識別する音源固有情報を記録した記録部1が物体に配置されている。ユーザの演奏操作により検出器2を記録部1に対して接近すると、該記録部1に記録されている音源固有情報を検出器2が読み取る。処理部4は、検出器2で読み取った音源固有D情報に応じて、固有の音源に対応する音の発生を指示する音発生指示を生成する。音源装置5は、生成された音発生指示に基づき、該固有の音源に対応する音の音響信号を電気的又は電子的に発生する。更に、外力が加えられることで物理的に振動して音響音を発生する発音体6が設けられており、これによりアコースティック音も発生できる。発音体6に記録部1を配置し、ユーザの操作により検出器2で発音体6を振動させたとき、該検出器2で記録部1の音源固有情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】口腔の形状に応じて音響を制御する構成を簡素化する。
【解決手段】発音体32は、利用者の身体(例えば喉部)に装着されて口腔70内に音響Wを発声させる。収音機器34は、口腔70を経由した音響Wを収音することで収音信号SINを生成する。変数設定部46は、収音信号SINに基づいて変数Pを設定する。信号生成部44は、変数Pに応じた特性の音響信号SOUTを生成して放音機器36に出力する。信号生成部44は、音響信号S0を生成する音源部441と、変数Pに応じた音響効果を音響信号S0に付与することで音響信号SOUTを生成する効果付与部443とで構成される。 (もっと読む)


【課題】人の動きを機械で制御した音を使うことで、人間が行う人の動きの指導より指導員の個人差が無く、被験者の身体情報に基づいた音出力を実現させる身体情報を使ったサウンド提供装置を提供すること。
【解決手段】身体情報を取り込むためのセンサーと、音情報を作るためのMIDI装置と、デジタル音声ファイルデータとセンサー情報と音情報とを結びつけてスピーカーからの出力を制御する制御手段と、を備えるように身体情報を使ったサウンド提供装置を構成する。 (もっと読む)


空気圧及び/又は空気流を検知するシステム制御デバイスで、このデバイスは、空気センサーの相対的な方位を表示する電磁信号を提供するように構成された方位センサーを有している。このデバイスは、音楽シンセサイザーパッケージや、音楽シンセサイザーパッケージをセットアップするソフトウェアパッケージのようなソフトウェアパッケージを有するインターフェースに使用される、あるイベント情報を提供するため、2つのセンサーからの信号を組み合わせるように構成された信号プロセッサを有している。このデバイスは、当該デバイスの部品の表面である基準と空気センサーとの相対的な位置を表示する信号を提供するように構成された位置センサーを有している。
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【課題】 吹奏時にオクターブ切り換えの意思表示である下顎の動きを示す信号を取得することができ、かつ、下顎からの圧力を受けるリッププレートを任意かつ容易に取り換えることができる電子管楽器の下顎動作検出装置を提供する。
【解決手段】 軸受けベース160は、頭管部1に固定される。リッププレート下部180は、リッププレート上部170におけるリップ当接面171を吹奏者の口のある側に露出させ、軸受けベース160との間にリッププレート上部170の回動軸173を回動自在に支持して、軸受けベース160に取り付けられる。感圧抵抗162は、軸受けベース160に固定され、リッププレート上部170と対向し、リッププレート上部170から受けた圧力を示す信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】バランスボールを使用するトレーニングを楽しく行うことができるようにする。
【解決手段】バランスボール1内の空気圧を計測する圧力センサ6の計測信号を送信する送信機3、利用者の動きを計測する3軸加速度センサ7の計測信号を送信する送信機4、他の利用者についての計測信号を送信する送信機5から、各計測信号が本体装置11に送信される。本体装置11では、圧力センサ6により計測されたバランスボール1の空気圧のピークに基づいて楽曲データを再生するテンポを設定し、前記圧力センサ6及び3軸加速度センサ7による計測情報を解析した結果に基づいて楽曲データの再生を制御する。利用者がバランスボール1上でバランスがとれているときは楽曲を再生し、崩れたときは再生を停止する。また、利用者の運動が安定しているときは高い品質で楽曲を再生し、安定が崩れると再生品質を低下させる。 (もっと読む)


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